JP2006014011A - ネットワーク家電機器 - Google Patents
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Abstract
【課題】 購入当初での製品価格の低廉化ができると共に、使用時の安全性に優れるようにする。
【解決手段】 無線アダプタ17を本体11に対し着脱可能に具え、その本体11に無線アダプタ17を装着した状態で、該無線アダプタ17の少なくとも人が触れる部分であって、且つ、内部に導電部22を有する部分の絶縁物から成る外殻19の殻厚tを、2〔mm〕以上とした。
【選択図】 図1
【解決手段】 無線アダプタ17を本体11に対し着脱可能に具え、その本体11に無線アダプタ17を装着した状態で、該無線アダプタ17の少なくとも人が触れる部分であって、且つ、内部に導電部22を有する部分の絶縁物から成る外殻19の殻厚tを、2〔mm〕以上とした。
【選択図】 図1
Description
本発明は、外部機器から無線で制御信号を受け取り作動するネットワーク家電機器に関する。
図8に、従来の例えば冷蔵庫や電子レンジといった、この種のネットワーク家電機器を示す。この従来のネットワーク家電機器においては、本体1に、ネットワーク接続ユニットとしての無線アダプタ2が、制御部3と共に内蔵され、制御部3に無線アダプタ2が有線4にて接続されている。
この状態で、ネットワーク家電機器は、外部機器例えばホームサーバ5から無線アダプタ2に無線で制御信号Aを受け取り、無線アダプタ2から制御部3に制御要求Bがなされることに基づき、作動するようになっている。又、制御部3からは状態通知Cが無線アダプタ2になされ、無線アダプタ2からは状態通知信号Dがホームサーバ5(外部機器)に送られるようになっている。
特開2003−198246号公報
しかしながら、このように無線アダプタ2が制御部3と共に本体1に内蔵されて接続構成されたものは、購入当初から製品価格が高く、入手しがたいものであった。
本発明は上述の事情に鑑みてなされたものであり、従ってその目的は、購入当初での製品価格の低廉化ができることを主として、更には、使用時の安全性に優れるネットワーク家電機器を提供するにある。
上記目的を達成するために、本発明のネットワーク家電機器においては、制御部を内蔵した本体と、外部機器と無線で接続される無線アダプタとを具備し、その無線アダプタが前記制御部に接続され、前記外部機器から無線で制御信号を受け取り作動するものにおいて、前記無線アダプタを前記本体に対し着脱可能に具え、その本体に無線アダプタを装着した状態で、該無線アダプタの少なくとも人が触れる部分であって、且つ、内部に導電部を有する部分の絶縁物から成る外殻の殻厚を、2〔mm〕以上としたことを特徴とする。
上記手段によれば、無線アダプタを別売りとすることによって、購入当初には無線アダプタを除いて製品を購入すれば良く、その分、購入当初での製品価格の低廉化ができる。
そして、その後、必要に応じて無線アダプタを購入し、本体に装着して使用すれば良い。しかして、その使用時には、無線アダプタを本体に装着するときや、装着状態を維持するとき、あるいは取外すときときに、無線アダプタに使用者を初め人が触れる。それに対し、無線アダプタの少なくとも人が触れる部分であって、且つ、内部に導電部を有する部分の絶縁物から成る外殻の殻厚を、2〔mm〕以上としていることにより、充分な電気的安全性が確保される。よって、人が必要に応じ又無意識に無線アダプタに触れても、電気的に何ら問題なくできる。
そして、その後、必要に応じて無線アダプタを購入し、本体に装着して使用すれば良い。しかして、その使用時には、無線アダプタを本体に装着するときや、装着状態を維持するとき、あるいは取外すときときに、無線アダプタに使用者を初め人が触れる。それに対し、無線アダプタの少なくとも人が触れる部分であって、且つ、内部に導電部を有する部分の絶縁物から成る外殻の殻厚を、2〔mm〕以上としていることにより、充分な電気的安全性が確保される。よって、人が必要に応じ又無意識に無線アダプタに触れても、電気的に何ら問題なくできる。
以下、本発明の第1実施例(第1の実施形態)につき、図1ないし図3を参照して説明する。
まず、図2に示すネットワーク家電機器の本体11は、一般にマイクロコンピュータから成る制御部12を内蔵しており、且つ、スロット13を有している。このスロット13は、本体11の一側面から内方へ延びる穴であり、出入口14が本体11の一側面に存している。又、このスロット13の奥部には、接続部15が存し、これと制御部12とをUARTケーブル等の有線16にて接続している。
まず、図2に示すネットワーク家電機器の本体11は、一般にマイクロコンピュータから成る制御部12を内蔵しており、且つ、スロット13を有している。このスロット13は、本体11の一側面から内方へ延びる穴であり、出入口14が本体11の一側面に存している。又、このスロット13の奥部には、接続部15が存し、これと制御部12とをUARTケーブル等の有線16にて接続している。
これらに対して、17は無線アダプタを示しており、これは前記本体11に対し着脱可能に構成したもので、具体的には、前記スロット13に抜き取り可能に差し込まれて装着されるように構成したものである(図2にはその差し込み方向を矢印Xにて示している)。又、この無線アダプタ17の先端部には、前記接続部15と対応する接続部18を設けており、図3に示すように、無線アダプタ17をスロット13に差し込んで本体11に装着したとき、その接続部18が接続部15に例えばプラグイン方式で接続され、ひいては無線アダプタ17が前記制御部12に接続されるようになっている。
しかして、図1は、無線アダプタ17を本体11に装着した状態で詳細に表しており、無線アダプタ17は、一部17aが本体11外に突出している。又、無線アダプタ17は、プラスチック等の絶縁物から成る外殻19のその突出部分17aに、取り出し時の手の掛かりを良くするための段部20を有しており、更に、その突出部分17aの内部にはアンテナ21を内蔵し、そのほか、ICや抵抗等の導電部22を内蔵している。なお、上記アンテナ21や導電部22は、他の回路部品23と共に、回路基板24に実装していて、該回路基板24ごと外殻19に内蔵している。
そして、無線アダプタ17は、外殻19の上記突出部分17aを含む全体の殻厚tを、2〔mm〕以上としている。
以上の構成で、本体11は、従来同様に、外部機器例えば図示しないホームサーバから無線アダプタ17、特にはこれのアンテナ21に無線で制御信号Aを受け取り、無線アダプタ17から制御部12に制御要求Bがなされることに基づき、作動するようになっている。又、制御部12からは状態通知Cが無線アダプタ17になされ、無線アダプタ17からは状態通知信号Dがホームサーバ(外部機器)に送られるようになっている。
さて、上記構成のものの場合、無線アダプタ17は本体11に対し着脱可能に具えられたもので、本体11とは分離される部品であり、従って、無線アダプタ17を本体11とは別に販売する別売り部品とすることによって、購入当初には無線アダプタ17を除いて製品(本体11)を購入すれば良く、その分、購入当初での製品価格の低廉化ができる。
そして、その後、必要に応じて無線アダプタ17を購入し、本体11に装着して使用すれば良い。しかして、その使用時には、無線アダプタ17を本体11に装着するときや、装着状態を維持するとき、あるいは取外すときときに、無線アダプタ17に使用者を初め人が触れる。その触れる部分は、上記構成のものの場合、無線アダプタ17の本体11から突出した部分17aであり、この無線アダプタ17の人が触れる部分であって、且つ、内部に導電部22を有する部分の絶縁物から成る外殻19の殻厚tは、2〔mm〕以上としている。これにより、充分な電気的安全性が確保されるので、人が必要に応じ又無意識に無線アダプタ17に触れても、電気的に何ら問題なくできる。
なお、この場合、無線アダプタ17は、外殻19の上記突出部分17aを含む全体の殻厚tを、2〔mm〕以上としているが、突出部分17aのみ、殻厚tを2〔mm〕以上としても良い。
加えて、本構成のものの場合、無線アダプタ17は、本体11に設けたスロット13に抜き取り可能に差し込まれて装着されるようにしており、これによって、本体11への無線アダプタ17の装着がその差し込みででき、本体11からの取出しは抜き取りでできるので、無線アダプタ17の本体11に対する着脱が容易にできる。
又、無線アダプタ17が本体11に装着された状態では、無線アダプタ17の一部17aが本体11外に突出するようにもしており、これによって、本体11からの取出しがその突出部分17aを持って容易にできる。更に、その突出部分17aにはアンテナ21を位置させていることにより、無線アダプタ17の受・送信の感度を良くすることができる。
以上に対して、図4ないし図7は本発明の第2ないし第5実施例(第2ないし第5の実施形態)を示すもので、第1実施例と同一の部分には同一の符号を付して説明を省略し、異なる部分についてのみ述べる。
[第2実施例]
図4に示す第2実施例においては、スロット13の出入口14を開閉する蓋31を設けている。この蓋31は、詳細には、本体11とは別体で、周縁部の全周又は複数箇所にフック部32を有し、それの近くにパッキン33を有している。
[第2実施例]
図4に示す第2実施例においては、スロット13の出入口14を開閉する蓋31を設けている。この蓋31は、詳細には、本体11とは別体で、周縁部の全周又は複数箇所にフック部32を有し、それの近くにパッキン33を有している。
そして、それに対応して、本体11のスロット13における出入口14の周縁部には、フック受け部34とパッキン35とを設けている。
この構成で、本体11のスロット13から無線アダプタ17を抜き取った状態にて、フック部32をフック受け部34に押し当てて係合させれば、蓋31がスロット13の出入口14を閉塞し、該閉塞状態に保持される。
この構成で、本体11のスロット13から無線アダプタ17を抜き取った状態にて、フック部32をフック受け部34に押し当てて係合させれば、蓋31がスロット13の出入口14を閉塞し、該閉塞状態に保持される。
かくして、無線アダプタ17を抜き取ったスロット13の防塵、防水、ひいては本体11の防塵、防水が、蓋31にてできる。
又、上記蓋31によるスロット13の出入口14の閉塞状態では、パッキン33がパッキン35に圧接して、スロット13の出入口14と蓋31との間を密封する。かくして、上記スロット13の防塵、防水がより確実にできる。
又、上記蓋31によるスロット13の出入口14の閉塞状態では、パッキン33がパッキン35に圧接して、スロット13の出入口14と蓋31との間を密封する。かくして、上記スロット13の防塵、防水がより確実にできる。
[第3実施例]
図5に示す第3実施例においても、スロット13の出入口14を開閉する蓋41を設けている。この蓋41は、スロット13の出入口14からその上方部に形成した溝部42へスライド可能に設けたものであり、そのスライドにより出入口14を開閉するようにしている。
又、溝部42と蓋41には、係合部である凸部43と被係合部である凹部44とを形成し、これらが蓋41の開閉の各位置で係合することにより、蓋41をその開閉の各位置に留めるようにしている。
図5に示す第3実施例においても、スロット13の出入口14を開閉する蓋41を設けている。この蓋41は、スロット13の出入口14からその上方部に形成した溝部42へスライド可能に設けたものであり、そのスライドにより出入口14を開閉するようにしている。
又、溝部42と蓋41には、係合部である凸部43と被係合部である凹部44とを形成し、これらが蓋41の開閉の各位置で係合することにより、蓋41をその開閉の各位置に留めるようにしている。
更に、スロット13の出入口14の下縁部から両側縁部(下縁部のみ図示)、並びに蓋41の下縁部から両側縁部(これも下縁部のみ図示)には、それぞれパッキン45,46を設けて、それらが蓋41の閉位置で接することにより、スロット13の出入口14と蓋31との間の密封をするようにし、そのほか、無線アダプタ17の上縁部と下縁部及び両側縁部(これは上縁部と下縁部のみ図示)にも、パッキン47を設けて、これがスロット13に対する無線アダプタ17の差し込み位置でパッキン45,46(特にパッキン46は、開放した蓋41の下縁部に存する部分)に接することにより、本体11と無線アダプタ17との間の密封をするようにしている。
かくして、この場合も、無線アダプタ17を抜き取ったスロット13の防塵、防水がより確実にでき、更に、無線アダプタ17を差し込んだ状態でのスロット13の防塵、防水も、より確実にできる。
[第4実施例]
図6に示す第4実施例においても、スロット13の出入口14を開閉する蓋51を設けている。この蓋51は、スロット13の出入口14直上の部分に設けた蓋支持部52に支軸53によって上下回動可能に設けたものであり、その回動により出入口14を開閉するようにしている。
図6に示す第4実施例においても、スロット13の出入口14を開閉する蓋51を設けている。この蓋51は、スロット13の出入口14直上の部分に設けた蓋支持部52に支軸53によって上下回動可能に設けたものであり、その回動により出入口14を開閉するようにしている。
又、この場合も、スロット13の出入口14の上縁部と下縁部及び両側縁部(上縁部と下縁部のみ図示)、並びに無線アダプタ17の上縁部と下縁部及び両側縁部(これも上縁部と下縁部のみ図示)には、それぞれパッキン54,55を設けて、これらがスロット13に対する無線アダプタ17の差し込み位置で接することにより、本体11と無線アダプタ17との間の密封をするようにしている。
かくして、この場合も、無線アダプタ17を差し込んだ状態でのスロット13の防塵、防水が、より確実にできる。
なお、51aは蓋51の開閉のためのつまみ部を示している。
なお、51aは蓋51の開閉のためのつまみ部を示している。
[第5実施例]
図7に示す第5実施例においては、スロット61を、スロット13に代えて、それより奥深く形成し、それによって無線アダプタ17の全部を収納するようにしている。又、このスロット61の出入口62から少々奥に入った部分の上面部と下面部及び両側面部(これも上面部と下面部のみ図示)には、無線アダプタ17よりも大きな空間部63を形成し、これによって、無線アダプタ17をつまんでの抜き取りが問題なくできるようにしている。
なお、蓋41と、溝部42、パッキン45,47は、第3実施例と同様である。
図7に示す第5実施例においては、スロット61を、スロット13に代えて、それより奥深く形成し、それによって無線アダプタ17の全部を収納するようにしている。又、このスロット61の出入口62から少々奥に入った部分の上面部と下面部及び両側面部(これも上面部と下面部のみ図示)には、無線アダプタ17よりも大きな空間部63を形成し、これによって、無線アダプタ17をつまんでの抜き取りが問題なくできるようにしている。
なお、蓋41と、溝部42、パッキン45,47は、第3実施例と同様である。
しかして、この場合、無線アダプタ17の全部がスロット61に収納され、そして、そのスロット61の出入口62を蓋41で閉鎖するものの、無線アダプタ17を抜き取るときには、蓋41を開けて空間部63で囲われた無線アダプタ17の部分を人が持つので、その部分が人が触れる部分である。
このほか、本発明は上記し且つ図面に示した実施例にのみ限定されるものではなく、要旨を逸脱しない範囲内で適宜変更して実施し得る。
図面中、11は本体、12は制御部、13はスロット、14は出入口、17は無線アダプタ、19は外殻、22は導電部、tは外殻の殻厚、31,41は蓋、45,46,47はパッキン、51は蓋、54,55はパッキン、61はスロット、62は出入口を示す。
Claims (5)
- 制御部を内蔵した本体と、
外部機器と無線で接続される無線アダプタとを具備し、
その無線アダプタが前記制御部に接続され、
前記外部機器から無線で制御信号を受け取り作動するものにおいて、
前記無線アダプタを前記本体に対し着脱可能に具え、
その本体に無線アダプタを装着した状態で、該無線アダプタの少なくとも人が触れる部分であって、且つ、内部に導電部を有する部分の絶縁物から成る外殻の殻厚を、2〔mm〕以上としたことを特徴とするネットワーク家電機器。 - 無線アダプタが、本体に設けられたスロットに抜き取り可能に差し込まれて装着されることを特徴とする請求項1記載のネットワーク家電機器。
- スロットの出入口を開閉する蓋を有することを特徴とする請求項2記載のネットワーク家電機器。
- 無線アダプタが本体に装着された状態で、本体と無線アダプタとの間を密封するパッキンを有することを特徴とする請求項1記載のネットワーク家電機器。
- 無線アダプタが本体に装着された状態で、該無線アダプタの一部が本体外に突出することを特徴とする請求項1記載のネットワーク家電機器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004189596A JP2006014011A (ja) | 2004-06-28 | 2004-06-28 | ネットワーク家電機器 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2004189596A JP2006014011A (ja) | 2004-06-28 | 2004-06-28 | ネットワーク家電機器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006014011A true JP2006014011A (ja) | 2006-01-12 |
Family
ID=35780689
Family Applications (1)
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JP2004189596A Pending JP2006014011A (ja) | 2004-06-28 | 2004-06-28 | ネットワーク家電機器 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2006014011A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015001852A (ja) * | 2013-06-17 | 2015-01-05 | 矢崎エナジーシステム株式会社 | ガス警報器 |
JP2020020519A (ja) * | 2018-07-31 | 2020-02-06 | 株式会社富士通ゼネラル | ネットワーク中継器 |
JP2021063649A (ja) * | 2021-01-12 | 2021-04-22 | 東芝ライフスタイル株式会社 | 冷蔵庫 |
-
2004
- 2004-06-28 JP JP2004189596A patent/JP2006014011A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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