JP2006013573A - 量子光伝送装置 - Google Patents
量子光伝送装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2006013573A JP2006013573A JP2004183253A JP2004183253A JP2006013573A JP 2006013573 A JP2006013573 A JP 2006013573A JP 2004183253 A JP2004183253 A JP 2004183253A JP 2004183253 A JP2004183253 A JP 2004183253A JP 2006013573 A JP2006013573 A JP 2006013573A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- optical
- signal
- reference light
- polarization
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B10/00—Transmission systems employing electromagnetic waves other than radio-waves, e.g. infrared, visible or ultraviolet light, or employing corpuscular radiation, e.g. quantum communication
- H04B10/70—Photonic quantum communication
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
- Optical Modulation, Optical Deflection, Nonlinear Optics, Optical Demodulation, Optical Logic Elements (AREA)
Abstract
【解決手段】信号光と参照光を同一の光源から取り出せば波長は等しい。但し、両者を長距離伝送すると、両者に対する伝送路の外部環境の違いから両光間で一定の位相関係を保持することができなくなる。そこで、信号光と参照光を同一の光路を直交する偏光で時間的に重なるようにして伝送すれば外部環境が等しくなり一定の位相関係が保持できるようになる。
【選択図】図1
Description
図1は本発明の基本形態のひとつを示すシステム構成図である。光送信機100から出力された信号光391及び参照光392は同一の光ファイバ300を直交する偏光で時間的に重なって光受信機200に伝送される。信号光391と参照光392は、同一の光源を種光として生成され、時間的に重なった偏光で送信されるため、光受信機200で検出する時に位相が同期している。
送信機100の量子状態発生器120には様々な形態が考えうる。図8は光ファイバを用いてスクィズド光を発生させる方法の一例を示すブロック図で、励起光を50:50に分離するファイバカプラ125を用いて量子状態発生器120を構成している。光源110は励起光源111とコリメータレンズ系112からなる。励起光源111は使用波長に応じて適当なものが選ばれる。例えば通常の通信用波長である1.5μm帯に対してはフェムト秒Cr4+:YAGレーザーやEr添加ファイバレーザー等である。コリメータレンズ系112は1枚のレンズとは限らず励起光源111からの出力仕様に合わせて適宜選ばれる。
図9は光ファイバを用いてスクィズド光を発生させる方法の一例を示すブロック図で、励起光を50:50に分離するビームスプリッタ127を用いて量子状態発生器120を構成している。励起光源111からの出力光はレンズ系112によりコリメートされ偏光ビームスプリッタ121、ファラデー回転器122、半波長板123を透過してビームスプリッタ127に導かれる。ここでビームは2分割され、一方は半波長板128とレンズ130を通して偏波保存ファイバ132に、もう一方は半波長板129とレンズ131を通して偏波保存ファイバ132に入力される。半波長板123はビームスプリッタ127への入力偏光を調整するもので、半波長板128と129はファイバ132の光軸と入射光の偏波面を一致させるためのものである。実施例3の機能は実施例2と基本的に同じである。
図8、図9においてスクィズド光生成の方法を示した。これらの構成を用いて2つのスクィズド状態を同時に生成することも可能である。
Claims (18)
- ひとつの光源を励起源とする量子状態発生器と、
該量子状態発生器から出力される量子状態に信号を重畳して信号光にするための変調器と、
前記変調器から出力される信号光に対する偏波調整器と、
前記量子状態発生器から放出される非量子光である参照光の光路長を調整する光遅延器と、
前記参照光に対する偏波調整器と、
信号光及び参照光を時空間的に重なり且つ直交した偏光状態に合波するための偏光合波器と、
を有することを特徴とする光送信機。 - 前記量子状態発生器はスクィズド状態を発生させる請求項1記載の光送信機。
- 前記量子状態発生器は2モードスクィズド状態を発生させる請求項1記載の光送信機。
- 前記量子状態発生器は量子もつれ合い状態を発生させる請求項1記載の光送信機。
- 直交する偏光で時間的に重なって送られてきた信号光と参照光を分離する分波器と、
前記信号光に対する偏波調整器と、
前記参照光に対する増幅器と、
前記参照光に対する波形整形器と、
前記参照光の光路長を調整する光遅延器と、
前記参照光に対する偏波調整器と、
前記信号光と前記参照光を干渉させるための合分波器と、
干渉後の2つの光をそれぞれ検出する光検出器と、
前記検出された2つの信号を処理する電気回路と、
からなることを特徴とする光受信機。 - 前記直交する偏光で送られてきた信号光と参照光を直線偏光にする偏波調整器と偏波解析器を具備した請求項5記載の光受信機。
- 前記信号光と前記参照光を分波する前の位置で光の一部を取り出し、前記偏波解析器で偏光を解析し、偏波調整器にフィードバック信号を送る請求項6記載の光受信機。
- 前記信号光と前記参照光を分波した後の位置で参照光の一部を取り出し、前記偏波解析器で偏光を解析し、偏波調整器にフィードバック信号を送る請求項6記載の光受信機。
- 前記信号光と前記参照光を分波した後の位置で信号光の一部を取り出し、前記偏波解析器で偏光を解析し、偏波調整器にフィードバック信号を送ることを特徴とする請求項6記載の光受信機。
- 光送信機においては参照光と送信信号で変調された量子光を直交する偏光で時間的に重なった状態に合成し、光送信機の送信する信号を光ファイバを用いて伝送し、光受信機においては前記光ファイバからの受信光中の参照光を用いて、送信信号で変調された量子光を検出し、その検出信号から送られてきた送信信号を得ることを特徴とする光送受信システム。
- 前記光ファイバは偏波保存ファイバである請求項10記載の光送受信システム。
- 前記光ファイバで伝送される参照光は光ソリトンを形成している請求項10記載の光送受信システム。
- ひとつの光源を励起源とする量子状態発生器と、
該量子状態発生器から出力される量子状態に信号を重畳して信号光にするための変調器と、
前記変調器から出力される信号光に対する偏波調整器と、
前記量子状態発生器から放出される非量子光である参照光の光路長を調整する光遅延器と、
前記参照光に対する偏波調整器と、
信号光及び参照光を時空間的に重なり且つ直交した偏光状態に合波するための偏光合波器とからなる光送信機と、
前記光送信機の送信する信号を伝送する光ファイバと、
前記光ファイバから受信する信号から参照光を用いて送信信号で変調された量子光を検出し、その検出信号から送られてきた送信信号を得る光受信機と、
よりなることを特徴とする光送受信システム。 - 前記光ファイバは偏波保存ファイバである請求項13記載の光送受信システム。
- 前記光ファイバで伝送される参照光は光ソリトンを形成している請求項13記載の光送受信システム。
- 信号光及び参照光を時空間的に重なり且つ直交した偏光状態で送信する光送信機と、
前記光送信機の送信する信号を伝送する光ファイバと、
前記信号光及び参照光を時空間的に重なり且つ直交した偏光状態で送られてきた信号光と参照光を分離する分波器と、
前記信号光に対する偏波調整器と、
前記参照光に対する増幅器と、
前記参照光に対する波形整形器と、
前記参照光の光路長を調整する光遅延器と、
前記参照光に対する偏波調整器と、
前記信号光と前記参照光を干渉させるための合分波器と、
干渉後の2つの光をそれぞれ検出する光検出器と、
前記検出された2つの信号を処理する電気回路とからなる光受信機と、
前記光送信機と前記光受信器の間を光ファイバで結ぶことを特徴とする光送受信システム。 - 前記光ファイバは偏波保存ファイバである請求項16記載の光送受信システム。
- 前記光ファイバで伝送される参照光は光ソリトンを形成している請求項16記載の光送受信システム。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004183253A JP2006013573A (ja) | 2004-06-22 | 2004-06-22 | 量子光伝送装置 |
US11/109,616 US7539422B2 (en) | 2004-06-22 | 2005-04-20 | Quantum optical transmission device |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004183253A JP2006013573A (ja) | 2004-06-22 | 2004-06-22 | 量子光伝送装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006013573A true JP2006013573A (ja) | 2006-01-12 |
Family
ID=35480688
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004183253A Pending JP2006013573A (ja) | 2004-06-22 | 2004-06-22 | 量子光伝送装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US7539422B2 (ja) |
JP (1) | JP2006013573A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007266738A (ja) * | 2006-03-27 | 2007-10-11 | Sony Corp | 量子暗号通信装置および通信端末 |
JP2008003339A (ja) * | 2006-06-23 | 2008-01-10 | Hitachi Ltd | アンチスクイズド光生成器 |
JP2010503047A (ja) * | 2006-09-12 | 2010-01-28 | キネティック リミテッド | 電気光学的導波路の偏光モジュレータ |
JP2010206342A (ja) * | 2009-03-02 | 2010-09-16 | Kddi R & D Laboratories Inc | 光送信装置、光受信装置及び光通信システム |
WO2015129028A1 (ja) * | 2014-02-28 | 2015-09-03 | 株式会社日立製作所 | 光ファイバセンサ装置 |
US9692595B2 (en) | 2010-12-02 | 2017-06-27 | Qinetiq Limited | Quantum key distribution |
US10958427B2 (en) | 2016-02-29 | 2021-03-23 | Huawei Technologies Co., Ltd. | Original key recovery apparatus and method |
Families Citing this family (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7126691B2 (en) * | 2002-01-06 | 2006-10-24 | Erann Gat | Communications method and apparatus using quantum entanglement |
JP4654649B2 (ja) * | 2004-10-07 | 2011-03-23 | ソニー株式会社 | 量子暗号通信方法、および量子暗号通信装置、並びに量子暗号通信システム |
JP4983193B2 (ja) * | 2006-10-05 | 2012-07-25 | 株式会社日立製作所 | セキュアな光通信用中継機および光の2つの直交位相成分の測定器 |
US8554023B2 (en) | 2011-01-26 | 2013-10-08 | Exfo Inc. | Unbalanced Mach-Zehnder interferometer and modulator based thereupon |
GB2546514B (en) * | 2016-01-20 | 2020-03-25 | Toshiba Res Europe Limited | Quantum communication system and method |
CN109039462B (zh) | 2018-07-19 | 2020-04-03 | 中国科学院西安光学精密机械研究所 | 多调制格式兼容高速激光信号无锁相接收系统及方法 |
US11418330B2 (en) | 2019-10-21 | 2022-08-16 | Eagle Technology, Llc | Quantum communication system that switches between quantum key distribution (QKD) protocols and associated methods |
CN110830123B (zh) * | 2019-11-12 | 2022-04-08 | 郑州轻工业学院 | 一种适用于孪生双光束编码的基于纠缠态的量子信息分束装置 |
CN111130651B (zh) * | 2019-12-26 | 2021-02-09 | 科大国盾量子技术股份有限公司 | 光量子编码装置、方法、量子通信系统及诱骗态光源 |
US11226502B1 (en) | 2020-10-27 | 2022-01-18 | National Technology & Engineering Solutions Of Sandia, Llc | Photonic integrated circuits for generating high-brightness squeezed light |
US11558123B2 (en) * | 2021-02-19 | 2023-01-17 | Eagle Technology, Llc | Quantum communications system having stabilized quantum communications channel and associated methods |
CN113189566B (zh) * | 2021-04-29 | 2024-05-24 | 毕思文 | 一种基于量子光场的量子激光雷达系统及其控制方法 |
CN113259015B (zh) * | 2021-07-05 | 2022-02-22 | 国开启科量子技术(北京)有限公司 | 用于时间相位编码的量子通信系统的发射端及接收端 |
CN113984677B (zh) * | 2021-10-28 | 2023-03-14 | 上海交通大学 | 基于微腔光孤子提取相干本振光的压缩态探测方法及装置 |
WO2023178048A2 (en) * | 2022-03-14 | 2023-09-21 | Ntt Research, Inc. | Enhancing optical nonlinearity through xpm temporal trapping |
Citations (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02110524A (ja) * | 1988-10-20 | 1990-04-23 | Fujitsu Ltd | コヒーレント光通信用ヘテロダイン検波受信装置 |
JPH05268159A (ja) * | 1992-03-23 | 1993-10-15 | Nec Corp | 直接検波光受信装置 |
JPH09133585A (ja) * | 1995-11-10 | 1997-05-20 | Hitachi Ltd | 光パルス列測定方法 |
JP2000101570A (ja) * | 1998-09-24 | 2000-04-07 | Japan Science & Technology Corp | 量子暗号通信システム |
JP2000509946A (ja) * | 1997-02-25 | 2000-08-02 | エムシーアイ コミュニケーションズ コーポレーション | インクリメンタル遅延スイッチングを用いたpmd等化方法およびそのシステム |
JP2001339387A (ja) * | 2000-05-29 | 2001-12-07 | Akio Motoyoshi | 量子通信方法及び装置 |
JP2003228091A (ja) * | 2002-02-01 | 2003-08-15 | Japan Science & Technology Corp | もつれ合い光子対発生装置 |
JP2003240677A (ja) * | 2002-02-15 | 2003-08-27 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 光デバイス評価方法及び装置 |
JP2006191410A (ja) * | 2005-01-07 | 2006-07-20 | Hitachi Ltd | 量子光伝送装置およびそのための量子光発生装置 |
-
2004
- 2004-06-22 JP JP2004183253A patent/JP2006013573A/ja active Pending
-
2005
- 2005-04-20 US US11/109,616 patent/US7539422B2/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02110524A (ja) * | 1988-10-20 | 1990-04-23 | Fujitsu Ltd | コヒーレント光通信用ヘテロダイン検波受信装置 |
JPH05268159A (ja) * | 1992-03-23 | 1993-10-15 | Nec Corp | 直接検波光受信装置 |
JPH09133585A (ja) * | 1995-11-10 | 1997-05-20 | Hitachi Ltd | 光パルス列測定方法 |
JP2000509946A (ja) * | 1997-02-25 | 2000-08-02 | エムシーアイ コミュニケーションズ コーポレーション | インクリメンタル遅延スイッチングを用いたpmd等化方法およびそのシステム |
JP2000101570A (ja) * | 1998-09-24 | 2000-04-07 | Japan Science & Technology Corp | 量子暗号通信システム |
JP2001339387A (ja) * | 2000-05-29 | 2001-12-07 | Akio Motoyoshi | 量子通信方法及び装置 |
JP2003228091A (ja) * | 2002-02-01 | 2003-08-15 | Japan Science & Technology Corp | もつれ合い光子対発生装置 |
JP2003240677A (ja) * | 2002-02-15 | 2003-08-27 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 光デバイス評価方法及び装置 |
JP2006191410A (ja) * | 2005-01-07 | 2006-07-20 | Hitachi Ltd | 量子光伝送装置およびそのための量子光発生装置 |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007266738A (ja) * | 2006-03-27 | 2007-10-11 | Sony Corp | 量子暗号通信装置および通信端末 |
JP2008003339A (ja) * | 2006-06-23 | 2008-01-10 | Hitachi Ltd | アンチスクイズド光生成器 |
JP2010503047A (ja) * | 2006-09-12 | 2010-01-28 | キネティック リミテッド | 電気光学的導波路の偏光モジュレータ |
US8611534B2 (en) | 2006-09-12 | 2013-12-17 | Qinetiq Limited | Electro-optic waveguide polarisation modulator |
JP2010206342A (ja) * | 2009-03-02 | 2010-09-16 | Kddi R & D Laboratories Inc | 光送信装置、光受信装置及び光通信システム |
US9692595B2 (en) | 2010-12-02 | 2017-06-27 | Qinetiq Limited | Quantum key distribution |
WO2015129028A1 (ja) * | 2014-02-28 | 2015-09-03 | 株式会社日立製作所 | 光ファイバセンサ装置 |
JP6062104B2 (ja) * | 2014-02-28 | 2017-01-18 | 株式会社日立製作所 | 光ファイバセンサ装置 |
JPWO2015129028A1 (ja) * | 2014-02-28 | 2017-03-30 | 株式会社日立製作所 | 光ファイバセンサ装置 |
US10958427B2 (en) | 2016-02-29 | 2021-03-23 | Huawei Technologies Co., Ltd. | Original key recovery apparatus and method |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US20050281561A1 (en) | 2005-12-22 |
US7539422B2 (en) | 2009-05-26 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7539422B2 (en) | Quantum optical transmission device | |
JP4795692B2 (ja) | 光送信機、光送受信システム、および量子光生成器 | |
JP4983193B2 (ja) | セキュアな光通信用中継機および光の2つの直交位相成分の測定器 | |
JP3920297B2 (ja) | 光スイッチおよび光スイッチを利用した光波形モニタ装置 | |
JP5246217B2 (ja) | 光スイッチおよび光スイッチを利用した光波形モニタ装置 | |
US10992391B1 (en) | System and method for communication of information using entangled photons | |
JP5541004B2 (ja) | 量子鍵配送方法及び量子鍵配送システム | |
JP5963869B2 (ja) | 量子通信ネットワークのエンタングルメント生成源を同期させる方法及び装置 | |
JP5056095B2 (ja) | 光波形制御装置、光信号処理装置および光中継装置 | |
JPH0798464A (ja) | 波長分散を補償した光通信システム及び該システムに適用可能な位相共役光発生装置 | |
JP2009177641A (ja) | 光信号処理装置、光受信装置および光中継装置 | |
JP4629642B2 (ja) | 光スイッチおよび光スイッチを利用した光波形モニタ装置 | |
JP4574629B2 (ja) | 光スイッチおよび光スイッチを利用した光波形モニタ装置 | |
JP5003142B2 (ja) | 偏光コーディング−位相コーディング間変換装置及びこれを用いた量子通信システム | |
Thomas et al. | Entanglement distribution in installed fiber with coexisting classical light for quantum network applications | |
JP4751370B2 (ja) | 光送受信システム | |
CN100353254C (zh) | 光开关和利用光开关的光波形监测装置 | |
JP5367316B2 (ja) | 光再生装置 | |
Xu et al. | Polarization scramblers to solve practical limitations of frequency transfer | |
JP3476806B2 (ja) | 位相共役光学の光システムへの適用 | |
CN213879848U (zh) | 一种量子经典融合传输的噪声处理系统 | |
Song et al. | " Hiding" a Low-Intensity 50-Gbit/s QPSK Free-Space Optical Beam That Co-Axially Propagates on the Same Wavelength with a High-Intensity 50-Gbit/s QPSK Optical Beam using Orthogonal Mode Multiplexing | |
JP3640950B2 (ja) | 波長分散を補償した光通信システム及び該システムに適用可能な位相共役光発生装置 | |
JP2004348158A (ja) | 波長分散を補償した光通信システム及び該システムに適用可能な位相共役光発生装置 | |
JP2003262897A (ja) | 位相共役光学の光システムへの適用 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20061211 |
|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20061211 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20100325 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100413 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20100810 |