JP2006013058A - ドライエッチング装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】高いエッチングレートを有しエッチング後の表面のイオン損傷を防止するエッチング装置を提供する。
【解決手段】気密状態を保持する第1のエッチング処理室1と第2のエッチング処理室9とがゲートバルブ8を介して連結されている。第1のエッチング処理室1では高密度プラズマによるエッチングが基板6に対して行われ、この基板6はゲートバルブ8を通って第2のエッチング処理室9に移動する。第2のエッチング処理室9では、光エッチングが基板16に対して行われる。
【選択図】 図1

Description

本発明はドライエッチング装置に関し、特に2つのエッチング処理室を備えたドライエッチング装置に関する。
ドライエッチングは、イオンや活性種を用いて、薄膜又は基板の不要な部分を除去する加工技術であり、反応性イオンエッチング(以下、RIEという)、マイクロ波で生成した高密度プラズマを用いたエッチング、光エッチング等の種々の方法がある。この中で、イオンを含まない光エッチング方法は、例えば特許文献1に述べられている。
特開平5−21397号公報
RIEでは、加速されたイオンを基板に入射してエッチングを行うが、基板がイオン損傷を受けると薄膜トランジスタ(Thin Film Transistors : TFT)の電気特性が劣化する原因になる。マイクロ波で生成した高密度プラズマを用いたドライエッチング装置でも、プラズマ中にはイオンが存在するため、基板のイオン損傷を完全に避けることは困難である。
一方、特許文献1に述べられている光エッチング方法では、イオンが存在しないため基板にイオン損傷は生じない。しかし、光エッチングは、プラズマエッチングと比較して、エッチング速度が遅い(エッチングレートが小さい)ためにエッチング時間が長くなることが課題である。さらに、大型基板を処理する場合は、光照射領域を広くするために光源であるレーザ光をスキャンさせるなどの対策が必要となる。これにより装置構造が複雑となり、装置メンテナンスが難しくなり易い。また、本光エッチング方法でS22/O2混合ガスを用いた場合は、Siをエッチングできないという課題がある。
本発明は、かかる点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、高いエッチングレートを有しエッチング後の表面のイオン損傷を防止するエッチング装置を提供することにある。
本発明のエッチング装置は、第1及び第2のエッチング処理室を備えたドライエッチング装置であって、前記第1のエッチング処理室は、第1の処理ガスを導入する第1導入口と、マイクロ波プラズマ導入部とを備え、気密状態に密閉可能であり、前記第2のエッチング処理室は、第2の処理ガスを導入する第2導入口と、5.6eVよりも大きなエネルギーを有する光を発生させる光源と、該光を室内に導入する光透過窓とを備え、気密状態に密閉可能である。
上記の構成を有することにより、高密度プラズマのエッチングと光エッチングとを連続して行うことができ、高速且つエッチング面のイオン損傷の無いエッチングを行うことができる。ここで気密状態に密閉可能とは、第1および第2のエッチング処理室を例えばメンテナンスのために大気開放した後に密閉して排気した場合に0.001mTorrまで真空排気することが可能なことであり、ドライエッチングに必要な1〜1000mTorrの真空状態を少なくともエッチングを行っている間保持できることである。
前記第1及び第2のエッチング処理室は、扉を介して隣接していることが好ましい。
上記構成を有することにより、扉を開閉するだけで気密状態を保持したまま第1のエッチング処理室から第2のエッチング処理室に被処理物を搬送することができる。
前記光源は、キセノンエキシマランプ、クリプトンエキシマランプ又はアルゴンエキシマランプであることが好ましい。
上記構成により、光エッチングを効率よく行うことができる。
前記第2の処理ガスは、F2、Cl2、SF6又はCF4であることが好ましい。
上記構成により、光エッチングを確実に行うことができる。
前記光透過窓は、LiF、MgF2、CaF2又は石英であることが好ましい。
上記構成により、光エッチングを効率的に行うことができる。
被処理物のエッチング対象面を略鉛直の状態でエッチングすることが好ましい。
上記構成により、エッチング対象面にダストが付着しにくくなる。
本発明では、まず、マイクロ波を用いて生成した高密度プラズマでエッチングをし、続いて光エッチングを行うので、高密度プラズマエッチングによって高いエッチングレートでエッチングをした後に、光エッチングによってイオン損傷のないエッチングされた面を形成できる。したがって、本発明では、エッチング処理時間の短縮、および基板のイオン損傷の回避の両立が可能となり、生産効率の向上と半導体特性劣化の防止を両立できる。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。
(実施形態1)
実施形態1では、イオン損傷の回避とエッチング時間の短縮を実現するために次の手段を用いる。
まず、エッチング時間を短縮するために、光エッチングと比べてエッチングレートが大きいマイクロ波により生成した高密度プラズマを用い、全エッチング量の途中までエッチングを行う。次に、イオン損傷の回避するために、光エッチングを用い、全エッチング量のうち残りの分をエッチングする。光エッチングの光源には、広い領域を容易に照射できるエキシマランプを用いた。
図1は、本実施形態のドライエッチング装置を側方より観察したときの内部を模式的に示した図である。このドライエッチング装置は、高密度プラズマでエッチングを行う第1のエッチング処理室1と、光エッチングを行う第2のエッチング処理室9を備えている。2つのエッチング処理室1,9は気密状態を保持するゲートバルブ(扉)8を介して隣接している。
第1のエッチング処理室1には、高密度プラズマとなる第1の処理ガスを導入する第1導入口2とマイクロ波を導入するための導波管3及び誘電体窓4とが備えられている。第1のエッチング処理室1は、第1の真空ポンプ7により内部の空気やガスが排出されたときに気密状態を保持するように形成されている。基板6はサセプタ18に支持されて第1のエッチング処理室1内に置かれ、高密度プラズマ5によりエッチングされる。
第2のエッチング処理室9には、光エッチング用処理ガス(第2の処理ガス)の第2導入口14、光源10,10,10および光源10,10,10を窒素雰囲気下に保持するランプハウス11、光源10,10,10からの光を処理室9内に導入する光透過窓12が備えられている。光透過窓12はLiFからできている。ランプハウス11には窒素ガスを導入する窒素ガス入口13が備えられている。光源10,10,10の光は空気により減衰してしまうので、ランプハウス11内を窒素雰囲気下としている。第2のエッチング処理室9は、第2の真空ポンプ17により内部の空気やガスが排出されたときに気密状態を保持するように形成されている。基板16はサセプタ19に支持されて第2のエッチング処理室9内に置かれ、光エッチングによりエッチングされる。
次に、本実施形態のエッチング装置を用いたエッチングについて説明をする。
まず第1のエッチング処理室1に基板6を配置する。図4は本実施形態のエッチング処理を行う前の半導体装置の断面図であり、基板6上に形成されたTFTの概略構造を示している。このTFTは、ゲート電極61の上に窒化シリコン層62を積層し、それからゲート電極61の上方にアモルファスシリコン層63、n+シリコン層64をこの順番で積層し、さらに窒化シリコン層62の上及びn+シリコン層64の一部の上にソース電極65とドレイン電極66とがそれぞれ離間されて積層され、形成されている。n+シリコン層64の他の一部はその上にソース電極65およびドレイン電極66のいずれもが存在しておらず、剥き出しの状態となっている。
基板6は、第1の真空ポンプ7により排気された第1のエッチング処理室1の内部に配置され、20℃に保持される。
そして第1導入口2から第1の処理ガスであるCF4を第1のエッチング処理室1内に流量300sccmで導入し、第1のエッチング処理室1の圧力を4Paに制御する。ここで、sccmは、「standard cc/min」のことであり、大気圧(1.013hPa)で0℃における流量の単位である。そして、導波管3、誘電体窓4をとおして周波数2.45GHz、パワー3 kWのマイクロ波を、第1のエッチング処理室1に導入した第1の処理ガスCF4に照射して、高密度プラズマ5を生成させる。この高密度プラズマ5中に存在するイオンあるいは活性種によって剥き出しになっているn+シリコン層64がエッチングされる。図5に高密度プラズマ5によるエッチングを終えた半導体装置(TFTの一部)を示す。n+シリコン層64がエッチングされてアモルファスシリコン層63が剥き出しになっている。
次に、基板6をゲートバルブ8をとおして気密状態を保持したまま第2のエッチング処理室9に移す。第2のエッチング処理室9に移動された基板を基板16とする。
それから第2のエッチング処理室9に第2導入口14から第2の処理ガスであるF2を導入する。光源10の光15をF2に照射して生成した活性種を用いて、アモルファスシリコン層63の表層をエッチングする。第2のエッチング処理室9でのエッチング処理が終わったTFTの概略構造を図6に示す。
本実施形態では、高密度プラズマエッチングによりn+シリコン層64をエッチングした後に光エッチングによりアモルファスシリコン層63の表層をエッチングするので、高密度プラズマエッチングの高いエッチングレートと、光エッチングによる基板損傷の無いエッチング後の状態とが両立しており、高速エッチング且つ高い半導体特性の両方が達成される。したがって、高密度プラズマを用いたエッチングによる処理時間の短縮、および光エッチングによる基板のイオン損傷の回避が可能となり、生産効率の向上とTFT特性劣化の防止を両立できる。
光源10は大気圧雰囲気中に存在するため、内部が真空に保持される第2のエッチング処理室9と分離して光源10のメンテナンスを行うことが可能となり、作業効率が良く、第2のエッチング処理室9を大気圧放置する必要が無いため第2のエッチング処理室9の大気圧放置による汚染はない。
また、本実施形態では光源10にアルゴンエキシマランプ(フォトンエネルギー9.8eV)を用いている。第2の処理ガスF2は、結合エネルギー1.6eVであるので、アルゴンエキシマランプの光により容易に結合が切断されて活性種が生成する。
(実施形態2)
実施形態2のエッチング装置は、基板を立てた状態、即ちエッチングされる面をほぼ鉛直の状態にしてエッチングを行う。なお、本実施形態におけるエッチング対象は実施形態1のものと同じである。
本実施形態のドライエッチング装置を側面から観察した概略を図2に示す。また、図3は、本実施形態のドライエッチング装置を上方より観察したときの内部を模式的に示した図である。このドライエッチング装置は、高密度プラズマでエッチングを行う第1のエッチング処理室31と、光エッチングを行う第2のエッチング処理室32とを備えている。2つのエッチング処理室31,32は気密状態を保持するゲートバルブ(扉)38を介して隣接している。
第1のエッチング処理室31には、高密度プラズマとなる第1の処理ガスを導入する第1導入口37,37とマイクロ波を導入するための導波管33,33及び誘電体窓34,34とが各一対ずつ備えられている。第1のエッチング処理室31は、第1の真空ポンプ46により内部の空気やガスが排出されたときに気密状態を保持するように形成されている。基板35,35はサセプタ36に支持されて第1のエッチング処理室31内に置かれ、高密度プラズマによりエッチングされる。
第2のエッチング処理室32には、光エッチング用処理ガス(第2の処理ガス)の第2導入口44,44、光源40,40,…および光源40,40,…を窒素雰囲気下に保持する一対のランプハウス43,43、光源40,40,…からの光を処理室32内に導入する一対の光透過窓39,39が備えられている。光透過窓39,39はMgF2からできている。ランプハウス43,43には窒素ガスを導入する窒素ガス入口45,45が備えられている。第2のエッチング処理室32は、第2の真空ポンプ47により内部の空気やガスが排出されたときに気密状態を保持するように形成されている。基板41,41はサセプタ42に支持されて第2のエッチング処理室32内に置かれ、光エッチングによりエッチングされる。
本実施形態においては、基板35,35,41,41はエッチングされる面とは反対側の面をサセプタ36,42に支持されて、エッチング処理面が略鉛直となるように各エッチング処理室31,32に置かれる。そして、エッチング処理面が鉛直のままエッチングが行われる。本実施形態におけるエッチング処理工程は、エッチング処理面が鉛直の状態でエッチングが行われること、第1の処理ガスがCHF3であること、第2の処理ガスがCl2(結合エネルギー2.5eV)であること及び光源40,40,…がクリプトンエキシマランプ(フォトンエネルギー8.5eV)であること以外は実施形態1と同じであるので、エッチング処理工程の説明は省略する。
本実施形態では、エッチング処理面が鉛直の状態でエッチングが行われ搬送もこの状態で行われるため、ダストが基板に付着しにくい。従ってダストによってエッチングが邪魔されることがなく、高いエッチング精度が得られる。また、実施形態1と同様に高密度プラズマエッチングの高いエッチングレートと、光エッチングによる基板損傷の無いエッチング後の状態とが両立しており、高速エッチング且つ高い半導体特性の両方が達成され、生産効率の向上とTFT特性劣化の防止を両立できる。なお、本実施形態では一つの装置中で2枚の基板を同時にエッチングしているが、1枚の基板のみをエッチングしても構わない。
上記の実施形態は本発明の例であって、本発明はこれらの実施形態に限定されない。例えば、第2の処理ガスは、SF6(結合エネルギー3.8eV)あるいはCF4(結合エネルギー5.6eV)を用いても構わない。光エッチングの光源として第2の処理ガス中最も結合エネルギーが大きいCF4の結合エネルギー5.6eVよりも大きい光エネルギーを有する光源、例えばキセノンエキシマランプ(フォトンエネルギー7.2eV)等を用いれば、第2の処理ガスの種類を問わず光エッチングを確実に行える。また、光透過窓としてCaF2や石英を用いても構わない。さらに、エッチング対象はシリコンのみに限定されず、窒化シリコンや二酸化シリコンでも構わない。
以上説明したように、本発明に係るドライエッチング装置は、大きなエッチングレートを有し基板への損傷が少ないので、半導体装置のエッチング装置等として有用である。
実施形態1に係るドライエッチング装置の側方から観察した模式的な透視図である。 実施形態2に係るドライエッチング装置の概略側面図である。 実施形態2に係るドライエッチング装置の上方から観察した模式的な透視図である。 実施形態1または2のエッチング装置によるエッチング前の半導体装置の概略断面図である。 高密度プラズマによるエッチングが終わった半導体装置の概略断面図である。 光エッチングによるエッチングが終わった半導体装置の概略断面図である。
符号の説明
1 第1のエッチング処理室
2 第1導入口
3 導波管
4 誘電体窓
5 プラズマ
6 基板
7 真空ポンプ
8 ゲートバルブ
9 第2のエッチング処理室
10 光源
11 ランプハウス
12 光透過窓
13 窒素ガス導入口
14 第2導入口
15 光
16 基板
17 真空ポンプ
18 サセプタ
19 サセプタ
31 第1のエッチング処理室
32 第2のエッチング処理室
33 導波管
34 誘電体窓
35 基板
36 サセプタ
37 第1導入口
38 ゲートバルブ
39 光透過窓
40 光源
41 基板
42 サセプタ
43 ランプハウス
44 第2導入口
45 窒素ガス導入口
46 真空ポンプ
47 真空ポンプ
61 ゲート電極
62 窒化シリコン層
63 アモルファスシリコン層
64 n+シリコン層
65 ソース電極
66 ドレイン電極

Claims (6)

  1. 第1及び第2のエッチング処理室を備えたドライエッチング装置であって、
    前記第1のエッチング処理室は、第1の処理ガスを導入する第1導入口と、マイクロ波プラズマ導入部とを備え、気密状態に密閉可能であり、
    前記第2のエッチング処理室は、第2の処理ガスを導入する第2導入口と、5.6eVよりも大きなエネルギーを有する光を発生させる光源と、該光を室内に導入する光透過窓とを備え、気密状態に密閉可能であることを特徴とする、ドライエッチング装置。
  2. 前記第1及び第2のエッチング処理室は、扉を介して隣接していることを特徴とする、請求項1に記載のドライエッチング装置。
  3. 前記光源は、キセノンエキシマランプ、クリプトンエキシマランプ又はアルゴンエキシマランプであることを特徴とする、請求項1又は2に記載のドライエッチング装置。
  4. 前記第2の処理ガスは、F2、Cl2、SF6又はCF4であることを特徴とする、請求項1から3のいずれか一つに記載のドライエッチング装置。
  5. 前記光透過窓は、LiF、MgF2、CaF2又は石英であることを特徴とする、請求項1から4のいずれか一つに記載のドライエッチング装置。
  6. 被処理物のエッチング対象面を略鉛直の状態でエッチングすることを特徴とする、請求項1から5に記載の装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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