JP2006012918A - 発光装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 発光素子から発光された光を効率的に外部へ放射させるとともに、広指向角の光を外部へ放射させる発光素子の外囲器を実現する。
【解決手段】 パッケージ11に形成された凹部12の底部13は平らな状態に形成し、その底部13に発光素子16を配置する。凹部12には透明部材18を、凹部12の開口から突出させる状態で充填する。透明部材18には、底部13と平行となる空気との接触する第1の境界面201と底部13と所定の角度を有する第2の境界面202を形成する。発光素子16からの光のうち第1の境界面201で透明部材18から放射できない角度の光を第2の境界面202で放射する。これにより、第1の境界面では全反射される領域の光を、第2の境界面で放射させるようにしたことで、外部に放射される光量を増加させることができる。
【選択図】図1
【解決手段】 パッケージ11に形成された凹部12の底部13は平らな状態に形成し、その底部13に発光素子16を配置する。凹部12には透明部材18を、凹部12の開口から突出させる状態で充填する。透明部材18には、底部13と平行となる空気との接触する第1の境界面201と底部13と所定の角度を有する第2の境界面202を形成する。発光素子16からの光のうち第1の境界面201で透明部材18から放射できない角度の光を第2の境界面202で放射する。これにより、第1の境界面では全反射される領域の光を、第2の境界面で放射させるようにしたことで、外部に放射される光量を増加させることができる。
【選択図】図1
Description
この発明は、発光素子から発光された光を、透明部材を介して外部へ効率的に放射させるようにした発光装置に関する。
従来の発光素子の外囲器としては、内壁が傾斜された凹部の平坦な底面に発光素子が設置され、この凹部を透光性の封止樹脂を用いて封止し、発光素子の光を外部に放射させている。(例えば、特許文献1)
特開2002−217459公報(第3〜4頁、図1、2)
しかしながら、文献1に代表される外囲器では、封止樹脂と空気との境界面に対して全反射を起こす入射臨界角以上の入射角度で入射される発光素子から放射された光は、外部に出ることはなく、封止樹脂内と凹部壁面内で反射吸収等を繰り返すことにより減衰してしまう。
この発明の目的は、発光素子から発光された光を効率的に外部へ放射するとともに、広指向角の光を外部へ放射する発光装置を提供することにある。
上記した課題を解決するために、この発明の発光装置は、発光素子と、前記発光素子を配置した平らな底面を有する凹部と、前記凹部に突出した状態で充填された透明部材と、を具備し、前記透明部材に、前記底面に平行な空気との第1の境界面および該第1の境界面と前記凹部の開口との間に前記底面と所定の角度を有する空気との第2の境界面を形成したことを特徴とする。
この発明によれば、凹部の底面に平行な透明部材と空気との境界面に対し、発光素子から放射された光の入射角が全反射の臨界角以上であるにも拘わらず、その光を効率的に外部へ放射することができる。
以下、この発明の実施例について、図面を参照しながら詳細に説明する。
(第1の実施例)
図1は、この発明の第1の実施例における発光素子の外囲器の構成について斜視図、図2は、図1のx−x’断面図である。
図1に示す外囲器は、一般にSMD(Surface Mount Device)型と呼ばれるもので、受けた光を完全拡散反射に近い条件で反射する白色の例えばナイロン系の樹脂や各種液晶ポリマー等の熱可塑性樹脂の枠構造のパッケージ11に凹部12を形成し、凹部12の平坦な底面13に金属製のリードフレーム14の上面電極141、リードフレーム15の上面電極151がそれぞれ配置される。上面電極141には発光ダイオード等の発光素子16の一方電極が導電材料を用いて接続され、発光素子16の他方の電極は例えば金製のワイヤ17を介して上面電極151に接続される。この状態で、凹部12には、透光性のあるエポキシ樹脂等の透明部材18が充填される。透明部材18は、パッケージ11の上面19から突出させた状態で形成され、底面13に対して平行な空気(外部)との第1の境界面201と、底面13に対して所定の角度を持った空気との第2の境界面202が形成される。
図1は、この発明の第1の実施例における発光素子の外囲器の構成について斜視図、図2は、図1のx−x’断面図である。
図1に示す外囲器は、一般にSMD(Surface Mount Device)型と呼ばれるもので、受けた光を完全拡散反射に近い条件で反射する白色の例えばナイロン系の樹脂や各種液晶ポリマー等の熱可塑性樹脂の枠構造のパッケージ11に凹部12を形成し、凹部12の平坦な底面13に金属製のリードフレーム14の上面電極141、リードフレーム15の上面電極151がそれぞれ配置される。上面電極141には発光ダイオード等の発光素子16の一方電極が導電材料を用いて接続され、発光素子16の他方の電極は例えば金製のワイヤ17を介して上面電極151に接続される。この状態で、凹部12には、透光性のあるエポキシ樹脂等の透明部材18が充填される。透明部材18は、パッケージ11の上面19から突出させた状態で形成され、底面13に対して平行な空気(外部)との第1の境界面201と、底面13に対して所定の角度を持った空気との第2の境界面202が形成される。
図3は、透明部材18の屈折率を約1.52としたとき、第1の境界面201に、透明部材18側から入射された光の入射角による反射率(S偏光反射率とP偏光反射率の平均値)の変化について説明するための説明図である。
図3に示されるように、入射角が0°〜26°付近(矢印a)までの反射率は、垂直入射の約4.3%の反射率に近い値を持っている。しかし、26°付近から反射率は、徐々に大きくなって行き、約41°の臨界角(矢印b)以上になったときの入射角の光は、100%の反射となる。
図3に示されるように、入射角が0°〜26°付近(矢印a)までの反射率は、垂直入射の約4.3%の反射率に近い値を持っている。しかし、26°付近から反射率は、徐々に大きくなって行き、約41°の臨界角(矢印b)以上になったときの入射角の光は、100%の反射となる。
再び図2において、臨界角以上の入射角の光は第1の境界面201で全反射する。透明部材18と第1の境界面201が一様に平坦であれば、発光素子16から放射された臨界角以上の図中二点鎖線で示す領域の入射角の光は、第1の境界面201では全反射し、その後、凹部12の壁面での反射による吸収損失等により減衰してしまう。これらの光が透明部材18内で減衰する前に、外部に効率的に取り出すために、第2の境界面202を凹部12の開口面に対して突出させた形状とし、それらの光の第2の境界面202に対する入射角を臨界角以下にする必要がある。
また、発光素子16から放射された臨界角c以下の図中一点鎖線で示す入射角の光は、第1の境界面201を透過できることから、それらの光が入射する第1の境界面201の領域は、底面13に平行とする。ただしその領域の範囲は、発光素子16の端161,162を頂点とするそれぞれの頂角αを、例えば臨界角cの2倍(約82゜)の値から30°を引いた範囲(約52゜)とする円錐群が重なった領域とする。
このような領域にすることで、図3において矢印aで示した、反射率が垂直入射の反射率に近い値の角度範囲の光を、この底面13に平行な領域から透過させる。そして、図1において臨界角以下であるが矢印aの範囲外の比較的反射率の高い角度範囲の光を、底面13に対して傾斜した第2の境界面202から、さらに小さな入射角で効率的に外部に取り出すことができる。
透明部材18と空気との境界面を、上記説明した形状の第1の境界面201と第2の境界面202にすることで、発光素子16から発光された光を効率的に外部へ取り出すことができる。透明部材18から外部に出力された光は、極めて広い指向性を有する。つまり、底面13に対して傾斜した第2の境界面202から、効率的に取り出された光が、発光素子16の観測者側表面の法線と大きな角度をなすことに起因している。
従って、発光素子16が発光された光を効率的に外部へ取り出すことができ、かつその光の指向性は、広範囲となることから、表示機器のバックライト等として使用する際に、明るさを保ちながら、使用する個数を減らすことができることから省電力化にも寄与するという利点がある。
図4は、この透明部材18から放射された光の出射角度による強度分布について説明するための説明図である。図中のd,eに示す領域は、第2の境界面202から出力される光度の上昇が見てとれる。
(第2の実施例)
図5は、この発明の第2の実施例について説明するための断面図である。この実施例と第1の実施例と同一の構成部分には同一の符号を付し、ここでは異なる構成部分を中心に説明する。
図5は、この発明の第2の実施例について説明するための断面図である。この実施例と第1の実施例と同一の構成部分には同一の符号を付し、ここでは異なる構成部分を中心に説明する。
すなわち、第1の境界面201において、底面13に平行な第1の境界面201の端51と発光素子16の観測者側表面の端とを結ぶ直線L1と凹部12開口面の縁52と発光素子16の観測者側表面の端とを結ぶ直線L2のなす角度βを、入射臨界角の2倍以下の範囲としている。
このような角度範囲とすることで、底面13に平行な第1の境界面201に対する臨界角以上の網目で示す領域53の入射角の光を、効率的に外部に取り出すことができる。また、その角度を変化させることで、底面13に対して傾斜した第2の境界面202から放射される光の量を制御でき、透明部材18から放射される光の広指向性の程度を任意とすることができる。
なお、ここでは図中左側について説明したが右側についても同様にして発光素子16から発光された光を、透明部材18を介して外部に放射させるものである。
(第3の実施例)
図6は、この発明の第3の実施例について説明するための断面図である。この実施例は、凹部12の底面13と傾斜された空気との境界面を外側に曲面させて第2の境界面203とした構成部分が第1の実施例と異なるだけで、同一の構成部分は同一の符号を付して説明する。
図6は、この発明の第3の実施例について説明するための断面図である。この実施例は、凹部12の底面13と傾斜された空気との境界面を外側に曲面させて第2の境界面203とした構成部分が第1の実施例と異なるだけで、同一の構成部分は同一の符号を付して説明する。
この実施例は、第1の境界面201と第2の境界面203の境界から凹部12の開口までを外側に所定の曲率で突出された境界面としたものである。
この場合、第1の境界面201に基づく発光素子16からの光の放射に加え、第2の境界面203の各点に入射される光の入射角を、さらに小さくすることが可能となり、極めて効率的に外部に取り出すことができる。また、第2の境界面203の曲率を任意に変化させることにより、透明部材18から放射される光の広指向性の程度を制御することができる。
(第4の実施例)
図7は、この発明の第4の実施例について説明するための断面図である。この実施例は凹部12の内壁面121を拡散反射が支配的な高反射材料の例えばポリフタルアミドにより構成されたもので、第1および第2の境界面201,202から放射される光についての説明は省略し、ここでは内壁面121に反射し、第2の境界面202から放射される光について説明する。
図7は、この発明の第4の実施例について説明するための断面図である。この実施例は凹部12の内壁面121を拡散反射が支配的な高反射材料の例えばポリフタルアミドにより構成されたもので、第1および第2の境界面201,202から放射される光についての説明は省略し、ここでは内壁面121に反射し、第2の境界面202から放射される光について説明する。
内壁面121に接する図中に示す円は、内壁面121が均等拡散面とした場合に、発光素子16の側面163あるいは観測者側表面から放射された後、高反射材料の内壁面121で拡散反射した光の角度による光度分布を示すものである。透明部材18と空気との境界面が一様に平坦であるなら、これまでの記述から、内壁面121で拡散反射した光の内、図中の頂角が臨界角×2とする円錐(破線71)と重なる部分の光のみが、外部に取り出される。しかし、上記した実施例の外囲器では、それ以外に、図中の角度領域72に反射する光も、底面13に対して傾斜した第2の境界面202から外部に取り出すことができる。
(第5の実施例)
図8は、この発明の第5の実施例について説明するための断面図であり、図1と同一部分には同一の符号を付しその説明は省略する。この実施例は、第4の実施例と同様に、凹部12の内壁面122が、拡散反射が支配的な高反射材料から構成されており、かつ内壁面121と底面13とのなす角度θを、(90゜−臨界角(約41°))以下としたものである。
図8は、この発明の第5の実施例について説明するための断面図であり、図1と同一部分には同一の符号を付しその説明は省略する。この実施例は、第4の実施例と同様に、凹部12の内壁面122が、拡散反射が支配的な高反射材料から構成されており、かつ内壁面121と底面13とのなす角度θを、(90゜−臨界角(約41°))以下としたものである。
なお、ここでは上記した第1および第2の境界面201,202から放射される発光素子16の光が直接放射される光についての説明は省略し、内壁面121に反射し、第2の境界面202から放射される光について説明する。
すなわち、内壁面121と底面13との角度θを、90゜−臨界角(約41°)の範囲内とすることで、境界面が一様に平坦な場合の破線81に示す取り出し円錐を囲む全周方向の角度領域82,83に、反射する光を、透明部材18を介して外部に取り出すことができる。
(第6の実施例)
図9は、この発明の第6の実施例について説明するための断面図である。この実施例は正反射が支配的な高反射材料から構成の湾曲させた内壁面123で反射された光が、底面13に対して傾斜した透明部材18の空気との第2の境界面202に、集光させるようにしたものである。なお、第1および第2の境界面201,202から放射される発光素子16の光が直接放射される光についての説明は省略し、内壁面123に反射し、第2の境界面202から放射される光について説明する。
図9は、この発明の第6の実施例について説明するための断面図である。この実施例は正反射が支配的な高反射材料から構成の湾曲させた内壁面123で反射された光が、底面13に対して傾斜した透明部材18の空気との第2の境界面202に、集光させるようにしたものである。なお、第1および第2の境界面201,202から放射される発光素子16の光が直接放射される光についての説明は省略し、内壁面123に反射し、第2の境界面202から放射される光について説明する。
この実施例の場合、湾曲させた内壁面123で集光させて反射した多量の光を、底面13に傾斜した第2の境界面202から放射させることで、発光素子16の観測者側表面の法線と大きな角度をなす位置が、リング状に明るく輝くという特異な配光を得ることができる。
11 パッケージ
12 凹部
121,122,123 内壁面
13 底面
14,15 リードフレーム
141,151 上面電極
16 発光素子
161,162 端
163 側面
18 透明部材
201 第1の境界面
202,203 第2の境界面
12 凹部
121,122,123 内壁面
13 底面
14,15 リードフレーム
141,151 上面電極
16 発光素子
161,162 端
163 側面
18 透明部材
201 第1の境界面
202,203 第2の境界面
Claims (7)
- 発光素子と、
前記発光素子が配置された平らな底面を有する凹部と、
前記凹部に突出した状態で充填された透明部材と、を具備し、
前記透明部材に、前記底面に平行な空気との第1の境界面および該第1の境界面と前記凹部の開口との間に前記底面と所定の角度を有する空気との第2の境界面を形成したことを特徴とする発光装置。 - 前記底面に平行な領域の範囲は、前記発光素子の端を頂点とし、頂角を前記透明部材と空気との第1の境界面に対して全反射を起こす入射臨界角の2倍の値から、該値から30°を引いた範囲とする円錐群が重なってなることを特徴とする請求項1記載の発光装置。
- 前記第1の境界面の前記底面に平行な面の端と前記発光素子の観測者側表面の端とを結ぶ直線と、前記開口面の縁と発光素子の前記観測者側表面の端とを結ぶ直線のなす角度を、前記入射臨界角の2倍の値以下としたことを特徴とする請求項2記載の発光装置。
- 前記第2の境界面を前記凹部の開口面に対して凸形状の曲面としたことを特徴とする請求項1〜3いずれかに記載の発光装置。
- 前記凹部の内壁面を、拡散反射が支配的な高反射材料としたことを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の発光装置。
- 前記凹部の内壁面を、拡散反射が支配的な高反射材料で形成するとともに、前記凹部の内壁面と前記底面とのなす角度を、90°−前記臨界角以下の範囲としたことを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の発光装置。
- 前記凹部の内壁面を、正反射が支配的な高反射材料で形成し、前記凹部の内壁面で反射した光が、前記底面に対して傾斜した前記透明部材と空気との境界面に集光する形状としたことを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の発光装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004184056A JP2006012918A (ja) | 2004-06-22 | 2004-06-22 | 発光装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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Publications (1)
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---|---|
JP2006012918A true JP2006012918A (ja) | 2006-01-12 |
Family
ID=35779821
Family Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2004184056A Withdrawn JP2006012918A (ja) | 2004-06-22 | 2004-06-22 | 発光装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2006012918A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008147453A (ja) * | 2006-12-11 | 2008-06-26 | Hitachi Displays Ltd | 照明装置及びこの照明装置を用いた表示装置 |
JP2015050468A (ja) * | 2013-09-04 | 2015-03-16 | エルジー イノテック カンパニー リミテッド | 発光素子パッケージ |
JPWO2016143152A1 (ja) * | 2015-03-12 | 2017-08-31 | 三菱電機株式会社 | 発光素子及び映像表示装置 |
-
2004
- 2004-06-22 JP JP2004184056A patent/JP2006012918A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN107408611A (zh) * | 2015-03-12 | 2017-11-28 | 三菱电机株式会社 | 发光元件及视频显示装置 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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