JP2006012675A - スパークプラグ - Google Patents

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Abstract

【課題】 多品種のスパークプラグの識別を容易に行えるようにする。
【解決手段】 軸方向に沿って複数個の領域を碍子2の外周面に設定し、スキャナにより各領域毎に識別マーク100が有るか無いかを読み取り、識別マーク100がどことどこの領域に有ったかによって、当該スパークプラグの型式を識別する。また、周方向に沿ってかつ全周に亘って同一の識別マーク100を表示しているため、読み取り時にスパークプラグを回転させる必要が無く、設備の簡素化、読み取り時の時間短縮が可能となる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、火花放電により混合気を着火させるスパークプラグに関するものである。
従来のスパークプラグは、そのスパークプラグの型式等を識別するために、ターミナル上面にマークを印刷する方法が用いられている(例えば、特許文献1参照)。
また、セラミックス担体において、多くの情報を記録するためにセラミックス担体の外周面にレーザー光線を照射して識別子を印字したものも知られている(例えば、特許文献2参照)。
実開昭49−1727号公報 実用新案登録第3078913号公報
しかしながら、ターミナル上面にマークを印刷したスパークプラグの場合、ターミナル上面は面積が狭く、情報量が著しく限定されるため、多品種のスパークプラグを識別可能にすることが困難であった。
また、レーザー光線を照射して識別子を印字したセラミックス担体の場合、周方向の一部のみに印字されているため、読み取り時にはセラミックス担体を回転させて印字位置を探す必要がある。したがって、セラミックス担体を回転させる回転装置が必要となって設備費が嵩むとともに、印字位置を探すための時間が必要であるため、読み取り時の時間が長くなってしまうという問題があった。
本発明は上記点に鑑みて、多品種のスパークプラグの識別を容易に行えるようにすることを目的とする。
上記目的を達成するため、請求項1に記載の発明では、中心電極(3)と、中心電極(3)を保持する碍子(2)と、碍子(2)を保持するハウジング(1)とを備えるスパークプラグにおいて、スパークプラグの外周面に、周方向に沿って間欠的に同一の情報が記録されていることを特徴とする。
これによると、全周に記録することにより、読み取り時にスパークプラグを回転させる必要が無く、設備の簡素化、読み取り時の時間短縮が可能となる。
また、全周に連続した線を表示しようとすると、連続線の転写時に、碍子頭部の振れにより連続線の開始点と終了点が軸方向にずれてしまい、そのずれた部分をスキャンすると読み取りエラーの原因となってしまう。これに対し、周方向に沿って間欠的に記録することにより、上述した連続線の開始点と終了点のずれによる読み取りエラーを防止することができる。
請求項2に記載の発明では、周方向に沿って記録された情報が、軸方向に沿って複数配列されていることを特徴とする。
これによると、複数配列された情報の組合せによって、多品種のスパークプラグの識別を行うことができる。
請求項3に記載の発明のように、情報は、識別マーク(100)により記録することができる。
請求項4に記載の発明では、情報は、碍子(2)の外周面に記録されていることを特徴とする。
これによると、碍子の外周面は面積が広いため、多くの情報を容易に記録することができる。
請求項5に記載の発明では、中心電極(3)と、中心電極(3)を保持する碍子(2)と、碍子(2)を保持するハウジング(1)とを備えるスパークプラグにおいて、碍子(2)の外周面には、周方向に連続した凸部(22)および周方向に連続した凹部(23)が、軸方向に沿って交互に複数個形成されており、凸部(22)に情報が記録されていることを特徴とする。
これによると、複数の凸部に記録された情報の組合せによって、多品種のスパークプラグの識別を行うことができる。
請求項6に記載の発明では、凸(22)部に、周方向に沿って間欠的に同一の情報が記録されていることを特徴とする。
これによると、全周に記録することにより、読み取り時にスパークプラグを回転させる必要が無く、設備の簡素化、読み取り時の時間短縮が可能となる。
また、周方向に沿って間欠的に記録することにより、上述した連続線の開始点と終了点のずれによる読み取りエラーを防止することができる。
請求項7に記載の発明では、凸部(22)に、周方向に連続して情報が記録されていることを特徴とする。
これによると、全周に記録することにより、読み取り時にスパークプラグを回転させる必要が無く、設備の簡素化、読み取り時の時間短縮が可能となる。
また、凸部に記録するため、例えば連続線の場合にその開始点と終了点がずれることはなく、したがって、連続線のずれによる読み取りエラーを防止することができる。
請求項8に記載の発明のように、当該スパークプラグの型式を情報として記録させることができる。
なお、上記各手段の括弧内の符号は、後述する実施形態に記載の具体的手段との対応関係を示すものである。
(第1実施形態)
本発明の第1実施形態について説明する。図1は第1実施形態に係るスパークプラグの全体構成を一部断面で示す図、図2は識別マーク部分の拡大図である。
図1において、スパークプラグは、導電性の鉄鋼材料(例えば低炭素鋼)等よりなる円筒状のハウジング1を備えている。このハウジング1の外周には、雄ねじ11、六角部12等が形成されている。
ハウジング1の内孔13に、アルミナセラミック(Al)等の絶縁材料からなる円筒状の碍子2が保持され、碍子2の内孔21には、円柱状の中心電極3およびステム部4が保持されている。この中心電極3とステム部4は電気的に接続されている。
また、ハウジング1には接地電極5が溶接等により接合されており、この接地電極5は途中で略L字に曲げられて、中心電極3の先端部と放電ギャップを隔てて対向している。
このスパークプラグは、ガソリンエンジンの燃焼室を区画形成するシリンダヘッド(図示せず)に装着され、具体的には、シリンダヘッドに形成された雌ねじにハウジング1の雄ねじ11を螺合させて固定される。そして、中心電極3と接地電極5間の放電ギャップでの火花放電により、燃焼室内の混合気を着火させるようになっている。
次に、識別マークについて、図2を併用して説明する。
碍子2はハウジング1の六角部12側から突出しており、碍子2においてその突出した部位の外周面には、当該スパークプラグの型式に関する情報としての識別マーク100が表示されている。より詳細には、軸方向に沿って一定の幅Aの間隔で8個の領域が碍子2の外周面に設定され、その8個の領域のうちの一部の領域には識別マーク100が表示され、残りの領域には識別マーク100が表示されていない。
本実施形態の識別マーク100は破線であり、識別マーク100が表示された領域では、周方向に沿ってかつ全周に亘って破線が表示されている。換言すると、周方向に沿って間欠的に同一の情報が記録されている。
そして、画像認識装置としてのスキャナ(図示せず)をスキャン向きXに移動させて、各領域毎に識別マーク100が有るか無いかを読み取り、識別マーク100がどことどこの領域に有ったかによって、当該スパークプラグの型式を識別する。
なお、最初にスキャンされる領域は、スキャンの始点を決定するために必ず識別マーク100を表示する。したがって、7個の領域を使って識別情報を記録することになり、その組合せは128通りとなる。
因みに、この識別情報は、スパークプラグをエンジンに装着する製造ラインで利用される。すなわち、スパークプラグの型式を製造ライン上で自動識別し、誤組付け防止に利用される。
上記のように、本実施形態では、識別マーク100が周方向に沿ってかつ全周に亘って表示されているため、読み取り時にスパークプラグを回転させる必要が無く、設備の簡素化、読み取り時の時間短縮が可能となる。
また、全周に連続した線を表示しようとすると、連続線の転写時に、碍子頭部の振れにより連続線の開始点と終了点が軸方向にずれてしまい、そのずれた部分をスキャンすると読み取りエラーの原因となってしまう。これに対し、本実施形態の識別マーク100は、周方向に沿って表示された破線であるため、上述した連続線の開始点と終了点のずれによる読み取りエラーを防止することができる。
また、碍子2の外周面は面積が広いため、多くの情報を容易に記録することができる。
(第2実施形態)
本発明の第2実施形態について説明する。図3は第2実施形態に係るスパークプラグを示す図である。なお、第1実施形態と同一もしくは均等部分には同一の符号を付し、その説明を省略する。
図3に示すように、本実施形態の識別マーク100は、星印や丸印等の模様であり、各列毎に同一の模様が、周方向に沿ってかつ全周に亘って表示されている。仮に、使用する模様を5種類とし、それを3列表示する場合、その組合せは125通りとなる。
(第3実施形態)
本発明の第3実施形態について説明する。図4(a)、(b)は第3実施形態に係るスパークプラグを示す図である。なお、第1実施形態と同一もしくは均等部分には同一の符号を付し、その説明を省略する。
図4(a)、(b)に示すように、本実施形態では、碍子2の外周面に、識別マーク100と文字表示200がある。識別マーク100および文字表示200は、いずれも当該スパークプラグの型式を示すものである。
因みに、文字表示200は、例えばスキャナによる読み取りのエラーが発生した場合に、人が当該スパークプラグの型式を確認するのに利用される。
(第4実施形態)
本発明の第4実施形態について説明する。図5(a)〜(c)は第4実施形態に係るスパークプラグを示す図である。なお、第1実施形態と同一もしくは均等部分には同一の符号を付し、その説明を省略する。
図5(a)〜(c)に示すように、本実施形態のスパークプラグは、碍子2の外周面に、周方向に連続した凸部22および周方向に連続した凹部23を、軸方向に沿って交互に各5個備えている。
そして、碍子2の外周面の凸部22に、当該スパークプラグの型式に関する情報としての識別マーク100が表示されている。因みに、本実施形態の識別マーク100は、凸部22の全周に亘って連続した線である。
図5(a)のスパークプラグは、識別マーク100が表示されておらず、図5(b)のスパークプラグは、スキャン向きXに沿って1番目の凸部22と3〜5番目の凸部22に識別マーク100が表示され、図5(c)のスパークプラグは、スキャン向きXに沿って1番目と3番目と5番目の凸部22に識別マーク100が表示されている。
そして、スキャナをスキャン向きXに移動させて、各凸部22毎に識別マーク100が有るか無いかを読み取り、識別マーク100がどことどこの凸部22に有ったかによって、当該スパークプラグの型式を識別する。
なお、本実施形態の識別マーク100は、凸部22の全周に亘って連続した線であったが、識別マーク100は破線でもよい。
(他の実施形態)
上記各実施形態では、識別マーク100は、線あるいは模様であったが、QRコードような2次元コードでもよい。
また、上記各実施形態では、当該スパークプラグの型式の情報を記録したが、メーカー名等の他の情報を記録してもよい。
本発明の第1実施形態に係るスパークプラグの全体構成を一部断面で示す図である。 図1のスパークプラグにおける識別マーク部分の拡大図である。 第2実施形態に係るスパークプラグを示す図である。 第3実施形態に係るスパークプラグを示す図である。 第4実施形態に係るスパークプラグを示す図である。
符号の説明
1…ハウジング、2…碍子、3…中心電極、100…識別マーク。

Claims (8)

  1. 中心電極(3)と、前記中心電極(3)を保持する碍子(2)と、前記碍子(2)を保持するハウジング(1)とを備えるスパークプラグにおいて、
    スパークプラグの外周面に、周方向に沿って間欠的に同一の情報が記録されていることを特徴とするスパークプラグ。
  2. 周方向に沿って記録された情報が、軸方向に沿って複数配列されていることを特徴とする請求項1に記載のスパークプラグ。
  3. 前記情報は、識別マーク(100)により記録されていることを特徴とする請求項1または2に記載のスパークプラグ。
  4. 前記情報は、前記碍子(2)の外周面に記録されていることを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1つに記載のスパークプラグ。
  5. 中心電極(3)と、前記中心電極(3)を保持する碍子(2)と、前記碍子(2)を保持するハウジング(1)とを備えるスパークプラグにおいて、
    前記碍子(2)の外周面には、周方向に連続した凸部(22)および周方向に連続した凹部(23)が、軸方向に沿って交互に複数個形成されており、前記凸部(22)に情報が記録されていることを特徴とするスパークプラグ。
  6. 前記凸(22)部に、周方向に沿って間欠的に同一の情報が記録されていることを特徴とする請求項5に記載のスパークプラグ。
  7. 前記凸部(22)に、周方向に連続して情報が記録されていることを特徴とする請求項5に記載のスパークプラグ。
  8. 前記情報は、当該スパークプラグの型式であることを特徴とする請求項1ないし7のいずれか1つに記載のスパークプラグ。
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