JP2006011945A - 検索用フリガナデータ付与装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 名称検索の際、接頭語や接尾語を除いた語幹のみで検索したいとする要求がある。
【解決手段】 漢字表記した名称データとそのフリガナデータを登録したマスタデータベースと、フリガナから削除すべき削除対象語を登録した辞書と、マスタデータベースからデータを読み出す読み出し手段と、読み出したデータと辞書の削除対象語とを比較する比較手段と、比較の結果部分一致したとき、そのフリガナから当該一致した削除対象語部分を除いた残りの文字列をフリガナデータに追加するフリガナ追加手段と、を備えた構成とした。
【選択図】図1

Description

本発明は、漢字表記されたデータとそのフリガナのデータとを登録したデータベースに、検索用のフリガナデータを新たに付与する検索用フリガナデータ付与装置に関する。
漢字混じりで表記した病名などの文字列のデータを、そのフリガナあるいは読み仮名とともにデータベースに登録しておき、病名を検索する際、フリガナを検索キーとして条件入力することが行なわれる。例えば、特許文献1に記載の「医療材料データベースの検索システム」では、商品名集計ファイルに医療材料の「商品名」及びカタカナの「商品名読み」に関するデータを登録しておき、検索画面において商品名の読みを入力して検索ができることが開示されている。このように漢字表記の名称ではなく、カナ表記した読み、あるいはフリガナを検索キーに使うことで、漢字変換の手間がなくなるのと同時に、漢字変換の誤りによる検索キーの間違いも減らすことができるものである。
特開平11−53399
上述したように従来は、漢字表記の名称ではなくそのフリガナを使って検索することができた。これはユーザにとって便利な方法であるが、さらに次のような要望がある。即ち、例えば、患者の傷病等の部位を表わす「右心房」が、フリガナ「ウシンボウ」とともにデータベースに登録されているとき、ユーザとしては「ウシンボウ」ではなく「シンボウ」だけで検索したい。それだけ入力すべき文字数が減るので楽であるし、同時に、「左心房」即ち「サシンボウ」も検索できることになるので、融通が利いて便利である。もちろん、この場合、右心房も左心房も検索ヒットしてリスト表示されるので、その中から所望の1つを選択指示する必要があるが、それぞれのフリガナを区別してキーボードから長い文字列を入力する手間を考えれば、リストから選択する方が簡単である。また、入力する文字数が減ることで、ここでも入力間違いの発生を抑えることができる。そして、従来から、検索キーの後半部分だけを入力して部分一致あるいは後方一致検索させることができた。しかしながら、部分一致検索や後方一致検索は、完全一致検索に比べてCPUに各段に負担を掛ける処理である。そこで、本願は、フリガナから右や左といった修飾語部分を除いた、語幹に係るフリガナだけをデータベースに登録できるようにした検索用フリガナデータ付与装置を提案するものである。
本発明は、漢字表記した名称データとそのフリガナデータを登録したマスタデータベースと、フリガナから削除すべき削除対象語を登録した辞書と、マスタデータベースからデータを読み出す読み出し手段と、読み出したデータと辞書の削除対象語とを比較する比較手段と、比較の結果部分一致したとき、そのフリガナから当該一致した削除対象語部分を除いた残りの文字列をフリガナデータに追加するフリガナ追加手段とを備え、上記課題を解決するものである。
本発明の検索用フリガナデータ付与装置によれば、不要な接頭語や接尾語、難しい専門語に係るフリガナを除いた語幹のみのフリガナを、検索用フリガナとしてデータベースに自動的に登録できるようになる。また、その結果、検索に際してユーザは語幹に係るフリガナだけを入力すればよくなるので、入力する文字数が省けるとともにそれだけ入力誤りの可能性も低減できるものである。
本発明の実施の形態における検索用フリガナデータ付与装置1の構成を図1に示す。同装置にはキーボードやマウス装置等で構成した入力手段11と、CRT等の表示手段12と、漢字表記した名称データとそのフリガナデータを登録したマスタデータベースであるマスタコードファイル13と、接頭語辞書14と、接尾語辞書15と、専門語辞書16と、マスタコードファイル13の一部データを取り出して登録した、マスタコードファイル13のサブセットであるユーザコードファイル17と、患者が受けた診療内容を患者別に登録する患者データファイル18とが、装置本体に接続されている。
また、装置本体は、マスタコードファイル13から読み出したコードデータにフリガナを追加してユーザコードファイル17に登録するデータベース登録手段2と、ユーザが所望のコードを指定してユーザコードファイル17から読み出してそれを患者データファイル18に登録するコード登録手段8とを備えている。
データベース登録手段2は、登録処理を制御する登録制御部3と、マスタコードファイル13からユーザ指定のコードを読み出すレコード読み出し部4と、その読み出したレコードのフリガナと接頭語辞書14乃至専門語辞書16に登録されたフリガナデータとを比較する辞書/フリガナ比較部5と、不要な接頭語等を除いたフリガナをレコードに追加するフリガナ追加部6と、レコードをユーザコードファイル17に登録するレコード登録部7とを備える。
また、コード登録手段8は、ユーザが入力した検索条件に従ってユーザコードファイル17を検索してコードを読み出すコード検索部9と、そのコードを患者データファイル18に登録するデータ登録部10とを備えている。
図2にマスタコードファイル13のレコード構成を示す。本装置は医療機関において患者の診療データを記録することを想定したものであり、マスタコードファイル13にはコードが付されたすべての診療行為や医薬品、病名のデータを登録している。そして、各レコードは、個々の診療データを識別するマスタコード22と、漢字かな混じりで表記した名称データ24と、そのフリガナ23のデータと、診療報酬算定の基礎となる点数薬価と、単位と、区分と及び付加情報とで構成している。
図3にユーザコードファイル17のレコード構成を示す。ユーザコードファイル17はマスタコードファイル13からその医療機関で必要とするコードだけを抜き出して登録したサブセットであり、登録の際にユーザ独自のユーザコード21を追加している。診療データを入力するときはこのユーザコード21を使って入力するものである。また、フリガナによる検索を効率よくできるように、名称24に対する元のフリガナから接頭語や接尾語といった削除対象語を取り去った語幹部分のフリガナ23を、更に追加して登録している。
図4に接頭語辞書14の構成例を示す。漢字表記した接頭語とカナ表記したそのフリガナとを登録している。接頭語辞書14は、病名等の名称に付く接頭語のうち、フリガナから削除すべき削除対象語を登録したものである。本装置は患者の診療データを記録するためのものなので、主に病名や部位を表わす用語に付く接頭語を登録している。例えば、「アレルギー性鼻炎」という病名の「アレルギー性」や、部位を表わす「右心房」の「右」、また、「急性胃炎」の「急性」などはそれぞれ接頭語を除いた「鼻炎(ビエン)」や「心房(シンボウ)」だけで検索できた方が楽なので、そのような削除してもよい接頭語について、その漢字表記とフリガナとを登録している。尚、「右」は「ミギ」とも「ウ」とも読むので、その両方をフリガナデータとして登録している。
図5に接尾語辞書15の構成例を示す。接尾語辞書15は接頭語辞書14とは逆に、名称の末尾に付く接尾語のうち、フリガナからは削除すべき削除対象語を登録したものである。例えば、「肺炎の疑い」としたときの「の疑い」等が相当する。
図6に専門語辞書16の構成例を示す。専門語辞書16は、一般の辞書には載っていないような普段あまり目にすることのない医学専門用語のうち、フリガナからは削除すべき削除対象語を登録したものである。
次に、本実施形態の動作を図7のフローチャートを参照して説明する。本装置は、マスタコードファイル13からそのサブセットであるユーザコードファイル17を作る際に、不要な部分を除いた検索用のフリガナを各コードに追加してユーザコードファイル17に登録していくものである。
ユーザがユーザコードファイル17に登録したい所望のコードを入力手段11から指定すると、データベース登録手段2は、指定されたコードのレコードをマスタコードファイル13から読み出し(ステップS1)、そこに記録されている名称24のデータと、辞書14乃至16に登録されている名称のデータとを比較する(同S2)。その際、接頭語辞書14であれば名称データの先頭部分と比較するし、接尾語辞書15であれば末尾部分と比較する。例えば、マスタから読み出したコードの名称24が「右心房」であるとき、接頭語辞書14に登録されたデータ「アレルギー性」、「右」、さらに「左」と前方一致するか順に比較していくのである。一致するものがあると(同S3;はい)、今度は、その一致した辞書のフリガナと読み出したコードのフリガナとを比較する(同S4)。先ほどの例でいえば、接頭語辞書14の名称データ「右」に対するフリガナ「ウ」及び「ミギ」が、読み出したコードのフリガナ23「ウシンボウ」と前方一致するか比較していくのである。
そして、一致した場合(同S5;はい)、そのコードのフリガナ24から一致した部分を除いた残りのフリガナをそのレコードに追加して(同S6)、ユーザコードファイル17に書き込むのである(同S7)。上述の例では、「ウシンボウ」から「ウ」を除いた残りの「シンボウ」を、当該レコードのフリガナデータ24に追加してユーザコードファイル17に登録するのである。その結果、ユーザコードファイル17に登録されたレコードの内容は、図3に示すようになる。
このように、マスタコードファイル13からユーザコードファイル17にユーザ所望のコードをコピーするとき、接頭語や接尾語、さらに専門語を除いた語幹のみのフリガナを追加していくものである。そして、この追加したフリガナは、いわゆるフリガナ検索の際に検索キーに利用できる。
医療機関において患者の診療データを登録するときは、入力手段11からその診療行為を表わすユーザコード21を入力する。但し、その固有のユーザコード21が不明のときは、フリガナ検索を使って候補を一覧表示させる。例えば、部位を表わす「右心房」を入力したいとき、ユーザは、簡単にフリガナ「シンボウ」だけを入力して検索を指示することができる。これに応じてコード登録手段8は、コード検索部9が先ずその検索キー「シンボウ」と完全一致するフリガナデータを有するコードをユーザコードファイル17から検索してリスト表示する。検索は完全一致なのでCPUの負担は軽く、処理は早い。その結果、例えば、「右心房」や「左心房」等の接頭語が付いたもの、及び接頭語のない「心房」を一緒にリスト表示するので、ユーザは所望の1つを選択指示すれば、それがデータ登録部10によって患者データファイル18に登録されるものである。
尚、ユーザコードファイル17をフリガナが見出しとなるように構成し、フリガナでソートして登録するようにしてもよい。こうすればフリガナ検索の効率が更に高まるものである。また、本実施形態では、マスタコードファイル13から読み出したデータをそのサブセットであるユーザコードファイル17に登録しているが、これを、マスタコードファイル13から読み出したデータにフリガナデータを追加した上で、元のマスタコードファイル13に書き戻すように構成することも可能である。
実施形態の構成を示すブロック図である。 マスタコードファイルのレコード構成を示す図である。 ユーザコードファイルのレコード構成を示す図である。 接頭語辞書の内容を示す図である。 接尾辞書の内容を示す図である。 専門語辞書の内容を示す図である。 実施形態の動作を示すフローチャートである。
符号の説明
1 検索用フリガナデータ付与装置
2 データベース登録手段
8 コード登録手段
13 マスタコードファイル
14 接頭語辞書
15 接尾語辞書
16 専門語辞書
17 ユーザコードファイル

Claims (6)

  1. 漢字表記した名称データとそのフリガナデータを登録したマスタデータベースと、
    フリガナから削除すべき削除対象語を登録した辞書と、
    マスタデータベースからデータを読み出す読み出し手段と、
    読み出したデータと辞書の削除対象語とを比較する比較手段と、
    比較の結果部分一致したとき、そのフリガナから当該一致した削除対象語部分を除いた残りの文字列をフリガナデータに追加するフリガナ追加手段と、
    を備えた検索用フリガナデータ付与装置。
  2. 漢字表記した名称データとそのフリガナデータを登録したマスタデータベースと、
    マスタデータベースの一部データをコピーして登録したユーザコードファイルと、
    フリガナから削除すべき削除対象語を登録した辞書と、
    ユーザが指定した名称に係るデータをマスタデータベースから読み出す読み出し手段と、
    読み出したデータと辞書の削除対象語とを比較する比較手段と、
    比較の結果部分一致したとき、そのフリガナから当該一致した削除対象語部分を除いた残りの文字列をフリガナデータに追加するフリガナ追加手段と、
    フリガナデータを追加したデータをユーザコードファイルに登録する登録手段と、
    を備えた検索用フリガナデータ付与装置。
  3. 前記辞書は削除対象語として接頭語を登録したものであり、
    前記比較手段は読み出したデータと削除対象語とが前方一致するか比較するものであり、
    比較の結果前方一致したときフリガナ追加手段はフリガナを追加するものである、
    請求項1または請求項2に記載の検索用フリガナデータ付与装置。
  4. 前記辞書は削除対象語として接尾語を登録したものであり、
    前記比較手段は読み出したデータと削除対象語とが後方一致するか比較するものであり、
    比較の結果後方一致したときフリガナ追加手段はフリガナを追加するものである、
    請求項1または請求項2に記載の検索用フリガナデータ付与装置。
  5. 前記辞書は削除対象語として専門語を登録したものであり、
    前記比較手段は読み出したデータと削除対象語とが部分一致するか比較するものであり、
    比較の結果部分一致したときフリガナ追加手段はフリガナを追加するものである、
    請求項1または請求項2に記載の検索用フリガナデータ付与装置。
  6. 前記辞書はカナ表記した削除対象語を登録したものであり、
    前記比較手段は読み出したデータのフリガナと削除対象語とを比較するものである、
    請求項1乃至請求項5のいずれか1つに記載の検索用フリガナデータ付与装置。
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