JP2006011258A - 太陽電池式表示装置 - Google Patents

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Abstract


【課題】 充分な電力量の確保が可能な太陽電池パネル面積を確保しつつ、小型化を図れる太陽電池式表示装置を提供することにある。
【解決手段】 表示板2を、太陽電池パネル4への太陽光の到達を妨げない光透過性の材料で形成するとともに、太陽電池パネル4のパネル面と重ねて配置する。これにより、設置空間の有効利用を図り、充分な発電量を確保しつつ表示装置1を小型化することができる。また、表示板2と太陽電池パネル4との間に所定の間隔を設けてあるから、パネル面において表示板2に表示された文字や図柄等の直下に位置する領域にも、周囲の光が回り込んで到達することが可能となる。したがって、一部の単セルCが大きな図柄Pの陰になることによる発電量の低下を最低限度に抑えることができ、蓄電池5を充分に充電することができる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、太陽電池式表示装置に関する。
表示板を照らす光源に電力を供給する手段として太陽電池を用いた表示装置としては、例えば図5に示すものがある。この表示装置100は、側面に表示板101が嵌め込まれたボックス状の本体102と、この本体102の天井部に設けられた太陽電池103とを備えている。本体102には光源と蓄電池とが内蔵されており、昼間には、太陽電池103によって発電された電力によって蓄電池が充電される。そして、夜間には、蓄電池に蓄えられた電力が光源に供給されて光源が点灯し、本体102が内部から照らされることによって表示が行われる(特許文献1参照)。
実開平6−15088号公報
ところが、ある程度長時間の点灯に耐えるだけの電力を蓄電池に蓄えるためには、相当な太陽電池パネルの面積が必要となる。このため、装置が大型となりがちで、設置場所の制約が大きくなってしまう。一方、例えば小規模な店舗などに設置できる大きさの表示装置では、曇りや雨の日など日照量の少ない日において、充分な電力量を確保することができないという問題があった。
本発明は、上記した事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、充分な電力量の確保が可能な太陽電池パネル面積を確保しつつ、小型化を図れる太陽電池式表示装置を提供することにある。
上記の課題を解決するための請求項1の発明に係る太陽電池式表示装置は、表示内容が記載された表示板と、前記表示板を照らすための光源と、前記光源用の電力を供給する太陽電池パネルとを備えた太陽電池式表示装置であって、前記表示板が、光透過性の材料により構成されているとともに、前記太陽電池パネルのパネル面上にこのパネル面と間隔を空けて配置されていることを特徴とする。
なお、太陽電池パネルのパネル面と表示板の「間隔」とは、パネル面において表示板に表示された文字や図柄等の直下に位置する領域に周囲の光が回り込んで到達することが可能な程度の間隔であることを要する。
請求項2の発明は、請求項1に記載の太陽電池式表示装置であって、前記表示内容が、光透過性を有する材料により記されていることを特徴とする。
なお、「光透過性を有する材料」としては、表示板上に文字や図柄等の表示内容を記すことができ、表示板上に固定された後に光を透過可能なものであれば特に制限はなく、例えば光透過性の着色フィルムを文字や図柄の形に形成したもの、あるいは光透過性のインク、塗料等が挙げられる。なお、「光透過性」とは光を100%透過することのみを意味するものでなく、例えば半透明のフィルム等のように、光を一部透過させないものも含む意である。
請求項1の発明によれば、表示板を、太陽電池パネルへの太陽光の到達を妨げない光透過性の材料で形成するとともに、太陽電池のパネル面と重ねて配置する。これにより、設置空間の有効利用を図り、充分な発電量を確保しつつ表示装置を小型化することができる。
ここで、太陽電池は、複数の電池モジュールを並列に接続した構成となっており、各電池は直列に接続された複数の単セルからなっている。したがって、単セルのうち1つでも表示板上の文字や図柄の陰になった場合、他の単セルが陰になっていなくてもその単セルが属する電池モジュール全体の出力が大幅に低下してしまう。
よって、本発明では、表示板と太陽電池のパネル面との間に所定の間隔を設けることとした。このような構成によれば、パネル面において表示板に表示された文字や図柄等の直下に位置する領域にも、周囲の光が回り込んで到達することが可能となる。したがって、発電量の低下を最低限度に抑えることができ、充分な発電量を確保することができる。
請求項2の発明によれば、表示内容が、光透過性を有する材料により記されている。このような構成によれば、太陽電池のパネル面において表示板に表示された文字や図柄等の直下に位置する領域にも、これらの文字等を透過して太陽光が到達できる。これにより、充分な発電量を確保することができる。
以下、本発明の太陽電池式表示装置を具体化した実施形態について、図1〜図4を参照しつつ詳細に説明する。
本実施形態の太陽電池式表示装置1(以下、単に「表示装置1」と称する)の斜視図を図1に、側面図を図2に示す。この表示装置1には、表示させたい文字Lや図柄Pが記された表示板2と、この表示板2を照らすための蛍光灯6(本発明の光源に該当する)と、蛍光灯6用の電力を供給する太陽電池パネル5とが備えられている。なお、以下の説明において、表示装置1における表示板2が取り付けられる側(図2の左側)を前側とする。
この表示装置1の本体部10は、太陽電池パネル4を固定するための固定枠11と、この固定枠11を支持する台座部12とで構成されている。
台座部12は、ステンレス等により中空のボックス状に形成されており、その下面側には、四隅にキャスター13が取り付けられている。この台座部12の内部には、蓄電池5が収納されている。この台座部12の上面前端付近には、縦長の矩形枠状に形成された固定枠11が立設されている。この固定枠11は、上端側を後方に僅かに傾けた姿勢で、左右一対の支持脚14を介して台座部12上に固定されている。
この固定枠11には、太陽電池パネル5が取り付けられている。太陽電池パネル5は、並列に接続された複数枚の電池モジュールMからなっており(図4も併せて参照)、全体として1枚の板状をなしている。そして、パネル面が前方を向くようにして固定枠11に嵌め付けられている。各電池モジュールMは、直列に接続された複数個の単セルCを備えている。この太陽電池パネル5は蓄電池5に接続されており、太陽電池パネル5からの電力が蓄電池5に蓄えられるようになっている。
この固定枠11において、左右の側辺の前面側には、表示板2を取り付けるためのねじ16を受けるねじ受け部15が、上端位置、下端位置、および上下方向中央位置にそれぞれ左右1対づつ、計6箇所に設けられている。ねじ受け部15は、円柱状に形成されるとともに、固定枠11の前方に向かって突設されている。各ねじ受け部15の軸位置には、前面側に開口するねじ穴15Aが設けられている。
表示板2は、太陽光を透過する透明のアクリル樹脂板により、固定枠11の外形寸法とほぼ同じ大きさの縦長板状に形成されている。この表示板2の表面側には、店の名前やメニュー等を表す文字Lや図柄Pが載せられている。これらの文字Lや図柄Pは、例えば色付きの粘着フィルム3を表示したい文字Lや図柄Pの形に切り抜き、これを表示板2に貼り付けることにより形成される(図3参照)。特に、大きな面積を占める図柄Pについては、光透過性を有する半透明の粘着フィルム3を使用して形成されており、太陽光が粘着フィルム3を透過して太陽電池パネル5に到達できるようにされている。
この表示板2には、その両側縁より僅かに内側の位置において、上端部、下端部、および上下方向中央位置にそれぞれ左右1対づつ、計6箇所の貫通孔が設けられ、ここには、ねじ16が貫通されている。そして、このねじ16を上述したねじ受け部15のねじ穴15Aにねじ付けることにより、表示板2が固定枠11に取り付けられる。固定枠11に取り付けられた状態では、表示板2は、ねじ受け部15の突出長さ分だけ固定枠11(すなわち太陽電池パネル5のパネル面)と間隔を空けて配置される。
固定枠11の上端部には、表示板2を照らす蛍光灯6が設けられている。蛍光灯6のランプカバーは、ヒンジ部7を介して固定枠11に取り付けられており、このヒンジ部7によって表示板2に対する照明光の照射角度を調整できるようになっている。この蛍光灯6は、台座部12に収容された蓄電池5と接続されており、この蓄電池5から電力の供給を受けるようになっている。
次に、上記のように構成された本実施形態の作用および効果について説明する。
この表示装置1を使用して表示を行う場合には、屋外など太陽光の届く場所へ設置する。すると、日中、日射量の多い時間帯においては、太陽光が太陽電池パネル4へ照射され、発電が行われる。そして、発生した電力によって蓄電池5が充電される。このとき、太陽電池パネル4のパネル面上に表示板2が設置されているが、表示板2は透明な樹脂板によって形成されているから、太陽光は表示板2を透過して太陽電池パネル4のパネル面に到達することができる。
また、太陽電池パネル4のうち、比較的大きな面積を占める図柄Pの直下に位置する単セルCは、この図柄Pの陰になってしまう。しかし、本実施形態においては、半透明の粘着フィルム3により図柄Pを作成しているので、この図柄Pに当たる光のうちいくらかは粘着フィルム3を透過してその直下にある単セルCに到達する。さらに、太陽電池パネル4と表示板2とを間隔を空けて配置しているため、図柄Pの直下に位置する単セルCにも、この図柄Pの周囲から回り込んできた太陽光が到達する。これにより、一部の単セルCが大きな図柄Pの陰になることによる発電量の低下を最低限度に抑えることができ、蓄電池5の充電を充分に行うことができる。
また、表示板2を、太陽電池パネル4への太陽光の到達を妨げない光透過性の材料で形成するとともに、この太陽電池パネル4のパネル面と重ねて配置している。これにより、表示板2による表示領域を太陽電池パネル4において太陽光を受ける受光領域としても使用することができるから、大きな受光面積を確保することができる。したがって、曇りの日など日射量が充分でない日においても、発電量を確保することができ、蓄電池5の充電を充分に行うことができる。加えて、設置空間の有効利用を図り、表示装置1を小型化することができるから、設置や移動に便利である。
そして、夜間や雨の日においては、蓄電池5に蓄積された電力が蛍光灯6に供給され、この蛍光灯6により表示板2が照らされる。このとき、上記のように蓄電池5には太陽電池パネル4によって充分な充電がなされているから、長時間にわたって安定して蛍光灯6を点灯することができる。
以上のように本実施形態によれば、表示板2を、太陽電池パネル4への太陽光の到達を妨げない光透過性の材料で形成するとともに、太陽電池パネル4のパネル面と重ねて配置する。これにより、設置空間の有効利用を図り、充分な発電量を確保しつつ表示装置1を小型化することができる。
また、表示板2と太陽電池パネル4との間に所定の間隔を設けてあるから、パネル面において表示板2に表示された文字Lや図柄Pの直下に位置する領域にも、周囲の光が回り込んで到達することが可能となる。したがって、一部の単セルCが大きな図柄Pの陰になることによる発電量の低下を最低限度に抑えることができ、充分な発電量を確保することができる。
さらに、表示板2上で比較的大きな面積を占める図柄Pが、光透過性を有する粘着フィルム3により形成されている。このような構成によれば、太陽電池パネル4のパネル面において図柄Pの直下に位置する領域にも太陽光を到達させることができるから、充分な発電量を確保することができる。
本発明の技術的範囲は、上記した実施形態によって限定されるものではなく、例えば、次に記載するようなものも本発明の技術的範囲に含まれる。その他、本発明の技術的範囲は、均等の範囲にまで及ぶものである。
(1)上記実施形態では、光源として蛍光灯6を使用していたが、光源の種類としては本実施形態の限りではなく、例えば白熱灯、ハロゲンランプ等であっても良い。
(2)上記実施形態では、文字Lや図柄Pを粘着フィルム3によって形成したが、例えばインクなどを用いて表示板上に印刷を行うことにより形成しても良い。
(3)上記実施形態では、図柄Pのみを半透明の粘着フィルム3により形成したが、文字、図柄ともに半透明の粘着フィルムにより形成しても良い。また、例えば図柄が比較的小さく太陽電池パネルへの太陽光の照射への影響が少ない場合には、文字、図柄ともに不透明な粘着フィルムにより形成しても構わない。
(4)上記実施形態では、表示板2は太陽電池パネル4におけるパネル面のほぼ全面にわたって設けられているが、表示板の大きさは本実施形態の限りではなく、太陽電池パネルよりも小さくされていても良く、大きくされていても良い。また、表示板と太陽電池パネルとが互いにずれた状態で重ねられていても構わない。
本実施形態の表示装置の斜視図 表示装置の側面図 粘着フィルムにより文字を形成する様子を示す図 表示装置の分解斜視図 従来の表示装置の斜視図
符号の説明
1・・・太陽電池式表示装置
2・・・表示板
6・・・蛍光灯(光源)
15・・・太陽電池パネル

Claims (2)

  1. 表示内容が記載された表示板と、前記表示板を照らすための光源と、前記光源用の電力を供給する太陽電池パネルとを備えた太陽電池式表示装置であって、
    前記表示板が、光透過性の材料により構成されているとともに、前記太陽電池パネルのパネル面上にこのパネル面と間隔を空けて配置されていることを特徴とする太陽電池式表示装置。
  2. 前記表示内容が、光透過性を有する材料により記されていることを特徴とする請求項1に記載の太陽電池式表示装置。
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