JP2006010000A - 締結構造 - Google Patents

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雅志 宮川
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Abstract

【課題】 樹脂製部材の締結の際に必要な軸力を確保でき、樹脂製部材のリサイクルも容易となる樹脂製部品のための締結構造を提供する。
【解決手段】 締結構造は、中央穴を形成した環状平板本体41とその内周縁部から延びる複数の板バネ状爪要素43とを有した金属製のスペーサ39を備える。樹脂製のファン35に設けた貫通孔35bにスペーサ39の各爪要素43をファンモータの回転シャフト21側から挿入して、環状平板本体41がファン35のファンモータ側表面に当接するまで各爪要素43を貫通孔35b内に押し込み、雌ネジ37をファンモータと反対側から貫通孔35b内に挿入した後、環状平板本体41の中央穴を通して雌ネジ37を回転シャフト21に螺合させ、ファン35と回転シャフト21との間に環状平板本体41を介在させてファン35を回転シャフト21に締結する。
【選択図】 図3

Description

本発明は、支持体に樹脂製の被締結部材を締結するための締結構造、特に電動ファンモータにファンを締結するための締結構造に関する。
自動車のラジエータの冷却などに使用される電動ファンモータには、ポリプロピレンなどの樹脂から形成されたファンがボルトなどを用いて締結されている。また、車体などにもボルトなどを用いて樹脂製のファンシュラウドを締結している。このような締結部には荷重を保持するために一定の軸力の確保が要求されるが、樹脂製部品を締結する場合、ボルトなどのネジ手段により樹脂製部品を支持体に締め付けると、樹脂製部品においてクリープや座屈が発生して、締結に必要な軸力を得ることができないことがある。
樹脂製部品を締結する際に発生するクリープや座屈のこのような問題を解消するために、従来は、締結軸力を受ける樹脂製部品の締結部に金属製のインサートを一体成形していた(例えば、特許文献1を参照)。
特開2002−36286号公報
ところで、樹脂製部品を廃棄した後にリサイクルする場合には、樹脂製部品に組み込まれた金属製インサートなどの金属部分を樹脂製部品から取り外す必要がある。ところが、従来のように樹脂製部品と金属製インサートを一体的に成形している場合、金属製インサートを樹脂製部品から取り外すことが一般に困難であり、リサイクルの障害となるという問題が生じていた。
また、金属製インサートを用いず、タッピングネジを使用する事例もあるが、このような場合、保守等のために、タッピングネジを一度緩めると、製品の再使用が困難となってしまい保守性に劣るという問題があった。
よって、本発明の目的は、上記従来技術に存する問題を解消して、樹脂製部材の締結の際に必要な軸力を確保でき、樹脂製部材のリサイクルも容易となる樹脂製部品のための締結構造を提供することにある。
本発明は、上記目的に鑑み、支持体に樹脂製の被締結部材を締結するための締結構造であって、中央穴を形成した環状平板本体と該環状平板本体の内周縁から延びる複数の板バネ状爪要素とを有した金属製のスペーサを備え、各爪要素が前記環状平板本体から離れるに従って互いから離れるように前記環状平板本体の略垂直方向外方に斜めに延びており、前記被締結部材に設けた貫通孔に前記スペーサの各爪要素の先端部を支持体側から挿入して、前記爪要素の先端部が前記貫通孔から突出し且つ前記環状平板本体が前記被締結部材の支持体側表面に当接するまで各爪要素を前記貫通孔内に押し込み、ネジ手段を該ネジ手段の外周面と前記貫通孔の内周面との間に各爪要素が位置するようにして前記支持体と反対側から前記貫通孔内に挿入した後、前記環状平板本体の中央穴を通して前記ネジ手段を前記支持体に螺合させ、前記被締結部材と前記支持体との間に前記スペーサの前記環状平板本体を介在させて前記被締結部材を前記支持体に締結するようにした締結構造を提供する。
上記締結構造では、スペーサの環状平板本体が被締結部材の支持体側表面に当接した状態で被締結部材に取り付けられ、環状平板本体と支持体との間に環状平板本体を介在させた状態で被締結部材がネジ手段により支持体に締結される。したがって、樹脂製の被締結部材に接触するのは環状平板本体となり、支持体の当接面の面積にかかわらず被締結部材の支持体側表面に広い軸力伝達面積を確保でき、支持体から被締結部材に伝達する単位面積当たりの軸力を小さくすることができる。これにより、締結時に樹脂製被締結部材における座屈やクリープの発生を回避させ、締結に必要な軸力を確保することが可能となる。また、金属製スペーサの中央穴の内周縁から延びる複数の爪要素がスペーサの環状平板本体から離れるに従って互いからの垂直方向外方に斜めに延びているので、爪要素が板バネとして機能する。したがって、被締結部材に設けた貫通孔に爪要素を押し入れることにより、爪要素が外方に拡張しようとする力でスペーサの爪要素を貫通孔内に保持することができ、被締結部材へのスペーサの取り付けが容易になる一方、廃棄後に被締結部材からスペーサを取り外すのも容易となる。
ネジ手段の頭部の座面がテーパ状になっていれば、被締結部材の貫通孔にネジ手段を挿入して被締結部材を支持体に締結したときに、ネジ手段の頭部の座面がネジ手段の外周面と貫通孔の内周面との間に位置する爪要素に圧接し、爪要素を外方に押し広げて被締結部材の貫通孔に押し付けると共に、爪要素を介して被締結部材に軸力を付与することができる。
また、貫通孔から突出する爪要素の部分が、貫通孔の開口端部の縁部に沿って延びるようにくの字に曲折していれば、くの字部分が貫通孔の開口端部の縁部に引っ掛かり、被締結部材の貫通孔からの爪要素の脱落を防止することができる。
上記締結構造は、特に、ファンをファンモータの回転部に取り付けるのに適している。支持体としてのファンモータの回転シャフトにファンを締結する場合、ファンは回転シャフトを回転可能に支持する軸受の端面に当接することになるが、回転するべきファンは固定となる軸受の外輪の端面に接触しないようにする必要があるので、内輪端面のみが当接面となって軸力伝達面積が小さくなる。本発明の締結構造はこのような場合にスペーサの環状平板本体により樹脂製のファンと金属製のスペーサとの軸力伝達面積を広くとれるので、単位面積当たりの軸力が小さくなってファンにおけるクリープの発生を抑制でき、特に有効となる。
以下、図面を参照して、本発明の締結構造について説明する。
なお、以下の説明における「前」とはファンが取り付けられる側を意味し、「後」とはその反対側を意味する。
図1及び図2を参照すると、ファンモータ11は、概略円筒状のヨーク13とヨーク13の後部開口を閉鎖するエンドカバー15とから構成されるモータハウジング17を備えている。モータハウジング17には、その前面中央部に設けられた挿通孔19を貫通して延びる金属製の回転シャフト21が軸受を介して回転可能に支持されている。詳細には、軸受は、モータハウジング17の前端面に隣接して設けられた軸受収納部に収容された転がり軸受23と、エンドカバー15の中央部に形成された軸受収容部に収容されたすべり軸受25とを含み、転がり軸受23によって回転シャフト21の前端部を、すべり軸受25によって回転シャフト21の後端部をそれぞれ回転可能に支持している。なお、モータハウジング17は、転がり軸受23の前端面に関し、外輪(アウターレース)23aの外周縁から内周縁手前までしか覆っておらず、内輪(インナーレース)23bの前端面には回転シャフト21に取り付けられるファン(すなわち、回転部)が当接するようになっている。
回転シャフト21のうちモータハウジング17内に収容されている部分には、回転子(ロータ)27と整流子(コンミテータ)29とが取り付けられている。そして、この回転子27を取り囲むように複数の固定子31がモータハウジング17の内周面に固定され、また、回転シャフト21の半径方向に整流子29の外周面と対向して配置されるようにブラシ組立体33がモータハウジング17に固定されている。固定子31は、永久磁石や電磁石などから構成され得る。
回転シャフト21の前端部は樹脂製のファン35の中央部に設けられたハブ35aに形成された貫通孔35bを貫通して延びており、ファン35は本発明の締結構造を用いて回転シャフト21の前端部に締結されている。
締結構造は、回転シャフト21の先端部に設けられたネジ部と、これに螺合する対応するネジ部材と、スペーサ39とを含む。図1に示されている実施形態では、回転シャフト21の先端部に雄ネジ部21aを設け、これにネジ部材としての雌ネジ37を螺合させている。
スペーサ39は、全体が金属から形成されており、図4に詳細に示されているように、中央穴41aを形成した環状平板本体41とその内周縁部から延びる複数の爪要素43とを有している。各爪要素43は、環状平板本体41から離れるに従って互いから離れるように、環状平板本体41のなす面に対して略垂直方向外方に斜めに延びており、板ばねとして機能するようになっている。また、各爪要素43の先端部には、くの字に曲折された部分43aが形成されていることが好ましい。図4に示されているスペーサ39は、環状平板本体41の内周縁部の対向した位置から延びる二つの爪要素43を有しているが、環状平板本体41の内周縁部に沿った任意の位置から延びる三つ以上の爪要素43を有していてもよい。後者の場合、爪要素43は環状平板本体41の内周縁部に沿って等間隔で配置されることが好ましい。
組立の際、スペーサ39は、爪要素43をファンモータ11側からファン35の貫通孔35b内に挿入した後、爪要素43の先端が貫通孔35bから突出し且つ環状平板本体41がファンハブ35aのファンモータ11側の端面に当接するまで、爪要素43をファン35の貫通孔35b内に押し込むことにより、爪要素43のバネ作用で貫通孔35bに装着、保持される。このとき、爪要素43のくの字に曲折された部分43aが貫通孔35bの開口端部の縁部に沿って延びるように、くの字に曲折した部分43aを開口端部の縁部に引っ掛けることが好ましい。これにより、スペーサ39が貫通孔35bから不意に脱落することを防止することができる。
ファン35の貫通孔35bにスペーサ39が装着されると、スペーサ39の環状平板本体41は、ファンハブ35aのファンモータ11側表面に接触した状態で配置されることになる。次に、この状態のファン35をファンモータ11の回転シャフトに装着すると、スペーサ39の環状平板本体41は、ファンモータ11の回転シャフト21を支持する転がり軸受23のファン35側端面とファンハブ35aのファンモータ11側表面との間に挟まれた状態となる。なお、環状平板本体41の寸法は、その外周が転がり軸受23の内輪23bの半径方向内側に隣接し且つその内周が転がり軸受23の外輪23aの半径方向内側に位置するように決定されている。すなわち、環状平板本体41は、半径方向に関し、転がり軸受23の端面に沿って内輪23bの内周から内輪23bの外周を越えて外輪23aの内周の手前まで延びるようになっている。
次に、図3に詳細に示されているように、回転シャフト21と反対側から、貫通孔35bにおける二つの爪要素43の間又は複数の爪要素43によって囲まれた空間内に雌ネジ37を挿入した後、すなわち、雌ネジ37の外周面とファン35の貫通孔35bの内周面との間に各爪要素43が位置するように雌ネジ37を貫通孔35b内に挿入した後、スペーサ39の環状平板本体41の中央穴41aを貫通して延びる回転シャフト21の先端部の雄ネジ部21aに雌ネジ37を螺合させる。図2に示されているように、このときに使用する雌ネジ37は、その頭部の座面がテーパ状になっていることが好ましい。
雌ネジ37をさらに締め付けると、雌ネジ37の頭部の座面が各爪要素43に圧接され、爪要素43を外方に拡張させて貫通孔35bの内周面に押し付けると共に、ファン35に軸力を付与し、回転シャフト21を支持する転がり軸受23の内輪23bの端面とファンハブ35aとの間にスペーサ39の環状平板本体41を挟んだ状態でファン35を回転シャフト21に締結する。このとき、爪要素43が雌ネジ37の頭部の座面と貫通孔35bの内周面との間に位置しているので、回転する雌ネジ37の頭部が貫通孔35bの内周面に直接接触することはなく、貫通孔35bの内周面が雌ネジ37の頭部によって傷付けられることもない。
ファン35の回転を可能とさせるためには、ファンモータ11の回転シャフト21へのファン35の締結の際、ファン35のファンモータ11側表面における貫通孔35bの開口周りの表面が、回転シャフト21を回転可能に支持する転がり軸受23の外輪23bに接触せず内輪23bの端面のみと接触するようにしなくてはならない。したがって、ファン35とファンモータ11の回転部との間には十分な軸力伝達面積を確保することができず、樹脂材料からなるファン35の締結部においてクリープや座屈が起こりやすい。本発明に係る締結構造では、ファン35のファンモータ11側表面において貫通孔35bの開口を取り囲む表面と回転シャフト21を支持する転がり軸受23の内輪23bの端面との間にスペーサ39の環状平板本体41を介在させた状態でファン35をファンモータ11の回転部(回転シャフト21及び転がり軸受23の内輪23bを含む)に締結するので、ファン35のファンモータ11側表面は転がり軸受23の内輪23bからスペーサ39の環状平板本体41を通して軸力を受けることになり、転がり軸受23の内輪23bと直接接触する場合よりも広い軸力伝達面積を確保することができる。したがって、単位面積当たりの伝達軸力が小さくなり、ファン35の締結部において座屈やクリープが発生しにくくなる。
さらに、爪要素43の数を増やすことにより、ファン35と爪要素43との接触面積が増加するので、雌ネジ37により付与される軸力によりファン35の貫通孔35bの内周面において座屈が生じるのを防止することが可能となる。
一方、スペーサ39はファン35にスナップ式に取り付けられているだけなので、廃棄時に容易に金属のスペーサ39を樹脂製のファン35から取り外すことができ、リサイクルが容易になる。
以上、図示されている実施形態に基づいて本発明の締結構造を説明したが、本発明は図示されている実施形態に限定されるものではない。例えば、図5に示されているように、支持体45側に雌ねじ穴47を形成し、ネジ部材としてボルト49を使用して本発明の締結構造を構成することもできる。この場合、被締結部材51に形成された貫通孔内にスペーサ39を挿入し、支持体45と被締結部材51との間にスペーサ39の環状平板本体41を配置した状態で、ボルト49を支持体45の雌ねじ孔47に螺合させる。この場合も、ボルト49の頭部の座面はテーパ状になっていることが好ましい。
本発明の締結構造を用いてファンモータの回転シャフトの先端に締結されたファンの側断面図である。 図1のファン及びファンモータの組立分解図である。 図1のファンモータの回転シャフトとファンとの締結部の拡大断面図である。 図3に示されている締結部に使用されているスペーサの斜視図である。 本発明の締結構造の他の実施形態である。
符号の説明
11 ファンモータ
21 回転シャフト
21a 雄ネジ部
35 ファン
35a ハブ
35b 貫通孔
37 雌ネジ
39 スペーサ
41 環状平板本体
41a 中央穴
43 爪要素

Claims (5)

  1. 支持体に樹脂製の被締結部材を締結するための締結構造であって、
    中央穴を形成した環状平板本体と該環状平板本体の内周縁部から延びる複数の板バネ状爪要素とを有した金属製のスペーサを備え、各爪要素が前記環状平板本体から離れるに従って互いから離れるように前記環状平板本体の略垂直方向外方に斜めに延びており、前記被締結部材に設けた貫通孔に前記スペーサの各爪要素の先端部を支持体側から挿入して、前記爪要素の先端部が前記貫通孔から突出し且つ前記環状平板本体が前記被締結部材の支持体側表面に当接するまで各爪要素を前記貫通孔内に押し込み、ネジ手段を該ネジ手段の外周面と前記貫通孔の内周面との間に各爪要素が位置するようにして前記支持体と反対側から前記貫通孔内に挿入した後、前記環状平板本体の中央穴を通して前記ネジ手段を前記支持体に螺合させ、前記被締結部材と前記支持体との間に前記スペーサの前記環状平板本体を介在させて前記被締結部材を前記支持体に締結することを特徴とする締結構造。
  2. 前記ネジ手段の頭部の座面はテーパ状になっている、請求項1に記載の締結構造。
  3. 締結時に、前記ネジ手段の頭部の座面が各爪要素に圧接される、請求項2に記載の締結構造。
  4. 前記貫通孔から突出する前記爪要素の部分が、前記貫通孔の開口端部の縁部に沿って延びるように、くの字に曲がっている、請求項1に記載の締結構造。
  5. 前記被締結部材はファンであり、前記支持体はファンモータの回転部である、請求項1に記載の締結構造。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008075416A (ja) * 2006-09-25 2008-04-03 Kyoei Steel Ltd ねじ鉄筋の接続方法
CN106322079A (zh) * 2016-08-31 2017-01-11 徐萍 一种装饰镜用安全连接装置
CN106369256A (zh) * 2016-08-31 2017-02-01 徐萍 一种耐用型装饰镜连接装置
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CN106898274A (zh) * 2017-03-06 2017-06-27 高彩红 液晶显示装置

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