JP2006009747A - 内燃機関の吸気ポート - Google Patents

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Abstract

【課題】吸気ポート内の通気抵抗の増加を防止し、かつ筒内のタンブル流の形成を強化する。
【解決手段】内燃機関の燃焼室内に吸気を導く吸気通路2と、前記吸気通路2の燃焼室付近の上壁面に、前記吸気通路2内に突出して設けられるバルブ支持部5、6と、前記バルブ支持部5、6を貫通し、前記吸気通路2と燃焼室とを連通、遮断する吸気バルブ3と、を備える内燃機関の吸気ポートであって、前記バルブ支持部6、7には、このバルブ支持部5、6に沿って流れる吸気をバルブ支持部6、7から剥離させるための、平面と曲面とで形成されるエッジ部を設ける。
【選択図】 図2

Description

本発明は、吸気2弁式の内燃機関の吸気ポートに関し、特に燃焼室内にタンブル流を発生させるための吸気ポートの構造に関する。
吸気効率を向上させるために、燃焼室天井面の片側に一対の吸気弁口を並列に形成し、かつ各吸気弁口にそれぞれ連通する一対の吸気ポートを並列に配置した吸気2弁式の内燃機関が知られている。
吸気2弁式の内燃機関において、筒内にタンブル流を形成し、混合気の濃度分布を点火プラグ付近においてリッチにするために、一対の吸気ポートの長手方向の中間部の互いに隣り合う側部の上部に、吸気ポート内を流れる吸気流の速度分布に変化を与える突部を形成した構造が特許文献1に記載されている。
特開平7−279750号
しかしながら、特許文献1に記載されている吸気ポートは、吸気流に対して突部が略垂直に突出し、吸気ポート流路を狭めた構成となっているため、通気抵抗が増加し、筒内に空気を効率よく取り入れることができていないという問題があった。
また、吸気ポート内の燃焼室から遠い側の部分の上部に流路が確保される構成となっているため、筒内流入空気はボア壁面方向に流れ易く、タンブル流の形成効果が十分に発揮されないという問題があった。
そこで、本発明ではバルブガイド通過後の吸気流の干渉を防止しつつ、吸気ポート内の通気抵抗の増加を防止し、かつ筒内のタンブル流の形成を強化することを目的とする。
本発明の吸気ポートは、内燃機関の燃焼室内に吸気を導く吸気通路と、前記吸気通路の燃焼室付近の上壁面に、前記吸気通路内に突出して設けられるバルブ支持部と、前記バルブ支持部を貫通し、前記吸気通路と燃焼室とを連通、遮断する吸気バルブと、を備える内燃機関の吸気ポートであって、前記バルブ支持部は、このバルブ支持部に沿って流れる吸気をバルブ支持部から剥離させるための、平面と曲面とで形成されるエッジ部を有する。
本発明によれば、バルブガイド支持部に沿って流れる吸気を剥離させるように平面と曲面とで形成されるエッジ部を設けたので、バルブガイドボスの形状に沿って流れ、バルブ通過時に分岐した吸気流れは前記エッジ部を通過する際にバルブガイド支持部の形状に追従することができなくなって剥離し、バルブガイド通過後に互いに干渉することなく、吸気ポート外周壁付近に主流を形成するようになるので、吸気ポート内の通気抵抗の増大を防止し、かつ筒内でのタンブル流の形成が強化される。
以下本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
第1実施形態について図1を用いて説明する。図1は本実施形態のシリンダヘッドを吸気バルブと排気バルブの互いの軸心を結ぶ線で切断した場合の切断面を表す。なお、本実施形態のエンジンは気筒当り2つの吸気口および各吸気口に連通する吸気ポートを備える吸気2弁式であり、図1は一方の吸気ポートについて示した図である。
1はシリンダヘッド、4はシリンダヘッド1の下面に設けられた燃焼室、9は燃焼室4の天井部に開口する吸気弁口、2はシリンダヘッド1の吸気側側壁1aに接続される吸気マニホールド(図示せず)と燃焼室4とを連通する吸気ポートである。
3は燃焼室4内を往復するピストン(図示せず)に応動して吸気弁口9を開閉する吸気バルブ、5はシリンダヘッド1を上下に貫通し、吸気バルブ3のバルブステム7を摺動自由に支持するバルブガイドである。バルブガイド5取り付け穴の吸気流れ外周部の吸気流れ上流側には、バルブガイド5の支持剛性を高めるためのバルブガイドボス6が吸気ポート2内部に向けて突設されている。なお、バルブガイド5とバルブガイドボス6を含めてバルブ支持部と定義している。
なお、図1において、本実施形態の特徴であるバルブガイドボス6の形状をわかりやすくするため、バルブガイド5、吸気バルブ3を点線で表し、バルブガイドボス6を実線で表している。
ここで、バルブガイドボス6について図1の上面図である図2を参照して説明する。図2において、矢印は吸気ポート2を流れる吸気の流れを表しており、図中左側、つまり吸気流れの上流側を上流側とし、図中右側、つまり吸気流れの下流側を下流側とする。
バルブガイドボス6は、吸気ポート2壁面から突出しバルブガイド5挿入孔の開口部11を含む面Aと2つの略三角形の平面である側面B、Cとで構成される略三角錐の凸部である。
側面Bと側面Cとの交線Dは、吸気ポート上流側を向き、吸気バルブ3と図示しない排気バルブとを結ぶ直線(図中の一点鎖線)X上にあり、したがって上流側端部Eと、吸気ポート2壁面からの最大突出部分Fはともに吸気バルブ3と図示しない排気バルブとを結ぶ直線(図中の一点鎖線)上にあることになる。
また、側面Bおよび側面Cと面Aとの接合部分G、Hは、吸気流れが剥離する程度のエッジ状になっている。エッジの形状については、実験等により確実に吸気が剥離する形状を設定する。なお、前記接合部G、Hは、少なくとも面Aと側面B及びCと吸気ポート2の上壁面との交点Jがエッジ状となっていればよい。
上記のような形状のバルブガイドボス6付近を流れる吸気流れは、図2中に示した矢印のように、バルブガイドボス6の左右に分岐し、それぞれ側面B、Cに沿って流れる。そして側面B、Cの下流端、つまり面Aとの接合部H、Gでバルブガイドボス6の形状に追従し切れなくなってバルブガイドボス6から剥離し、そのまま吸気ポート2の外周方向の流れとなる。そして吸気ポート2の外周壁付近を流れてきた吸気流れとともに、図3に示すようにバルブガイドボス6の両側の領域に主流を形成する。
図3は上記の主流を説明するための図であり、燃焼室4側から2つの吸気ポート2を見た図である。
ここで、従来のバルブガイドボス6周りの吸気流れについて図4を参照して説明する。図中の矢印は吸気の流れを表す。
バルブガイドボス6は図2と同様に、吸気バルブ3と排気バルブ(図示せず)とを結ぶ直線X上に吸気流れの上流側に向けて延びており、バルブガイド5の径を拡大した円筒がバルブガイド5とほぼ同様の角度で吸気ポート2壁面から突出した形状となっている。なお、バルブガイド5を挿入する孔11が開口する面Aと側面Bとの接合部は面取りがされている。
これにより、吸気流れはバルブガイドボス6部で分岐し、バルブガイドボス6の形状に沿って流れる吸気流れは、側面下流端Cからバルブガイド5挿入孔を含む面Aへ滑らかにつながっているので、バルブガイドボス6の形状に沿って吸気ポート2の中心方向の成分をもつことになり、バルブガイド5の下流で互いに干渉してしまう。このため、燃焼室4内に効率的にタンブル流を生成することが難しかった。
これに対して本実施形態では、上述したように、吸気流れがバルブガイドボス6の側面B、Cの下流端通過時に、バルブガイドボス6から剥離することによって、図3中の領域Yで示すように、バルブガイドボス6およびバルブステム7の左右に主流を形成する。このように、バルブガイドボス6及びバルブステム7により分岐した吸気流れは、バルブガイドボス6の下流側で再び交差することはないので、効率的にタンブル流を生成することが可能である。
以上より本実施形態では、バルブガイドボス6を上流側端部Eを頂点として下流側に向けて略三角錐形状に形成し、バルブガイドボス6に沿って流れる吸気流れは側面B、Cの下流端部分G、Hで剥離し、吸気ポート2の壁面付近に主流を形成するので、バルブガイドボス6の下流側で再び交差することがない。これにより、吸気流れの干渉による吸気効率の低下を防止し、タンブル流を強化することができる。
第2実施形態について図5を参照して説明する。
図5は本実施形態の吸気ポート2を上面から見た図である。
本実施形態のバルブガイドボス6は、吸気バルブ3と排気バルブの互いの軸心を結ぶ線上に延びており、略長方形の平面Xと、バルブガイド5挿入孔の開口部11を含み平面Xの下流端と交わる平面Zと、平面X、平面Zおよび吸気ポート2壁面とで囲まれる平面Xsとで構成される。
平面Xは上流端が吸気ポート2壁面にあり、下流にいくにつれて吸気ポート2壁面からの突出量が増加するように、スロープ状になっている。また、上記のそれぞれの平面の接合部A、B、Cはエッジ状になっている。なお、少なくとも平面Zと吸気ポート2の壁面と側面Xsとの交点Jがエッジ状になっていればよい。
なお、側面から見た場合の断面図は図1と同様である。
上記のような構成のバルブガイドボス6の周辺を流れる2つに分岐した吸気は、平面Xと側面Xsとの接合部A、Bおよび側面Xsと平面Zとの接合部Dを通過する際に、バルブガイドボス6から剥離して、第1実施形態と同様に吸気ポート2の外周壁付近に主流を形成するので、バルブガイドボス6の下流で交差することがない。
以上により本実施形態では、第1実施形態と同様にバルブガイドボス6通過後の吸気流れの干渉による吸気効率の低下を防止し、タンブル流を強化することができる。
第3実施形態について図6(a)、(b)を参照して説明する。
図6(a)は本実施形態の吸気ポート2を上面から見た図、(b)は図1と同様に側面から見た図である。
本実施形態のバルブガイドボス6は、上流側の部分は図4に示した従来型のバルブガイドボス6のバルブガイド5挿入孔11を含む面Aを途中で切り落とした形状となっている。これにより、バルブガイド5挿入孔の開口部11は平面Lと平面Mとで構成されることになる。
なお、平面Lと平面Mとの接合部Jはエッジ状になっている。
これにより、バルブガイドボス6で分岐した吸気流れは上記のエッジ部でバルブガイドボス6から剥離するので、第1実施形態と同様にバルブガイドボス6通過後の、相互の吸気流れの干渉による吸気効率の低下を防止し、タンブル流を強化することができる。
なお、本発明は上記の実施の形態に限定されるわけではなく、特許請求の範囲に記載の技術的思想の範囲内で様々な変更を成し得ることは言うまでもない。
本発明は、内燃機関の吸気ポートに適用可能である。
第1実施形態の吸気ポートの横断面図である。 第1実施形態の吸気ポートの上面図である。 吸気ポート内の吸気流れの分布を表す図である。 吸気ポート断面の従来例を表す図である。 第2実施形態の吸気ポートの上面図である。 (a)は第3実施形態の吸気ポートの上面図、(b)は第3実施形態の吸気ポートの横断面図である。
符号の説明
1 シリンダヘッド
2 吸気ポート
3 吸気バルブ
4 燃焼室
5 バルブガイド
6 バルブガイドボス
7 バルブステム
9 吸気弁口
10 バルブシート

Claims (5)

  1. 内燃機関の燃焼室内に吸気を導く吸気通路と、
    前記吸気通路の燃焼室付近の上壁面に、前記吸気通路内に突出して設けられるバルブ支持部と、
    前記バルブ支持部を貫通し、前記吸気通路と燃焼室とを連通、遮断する吸気バルブと、を備える内燃機関の吸気ポートであって、
    前記バルブ支持部は、このバルブ支持部に沿って流れる吸気をバルブ支持部から剥離させるための、平面と曲面とで形成されるエッジ部を有することを特徴とする内燃機関の吸気ポート。
  2. 前記バルブ支持部は、前記吸気バルブ挿入口の外周を囲うように設けられた曲面部を有するバルブガイドと、このバルブガイドの吸気上流に略三角形の平面部を有するバルブガイドボスで構成され、この曲面部と平面部によって形成されるエッジ部を有する請求項1に記載の内燃機関の吸気ポート。
  3. 前記バルブガイド支持部は、前記吸気バルブ挿入口の外周を囲うように設けられた曲面部を有するバルブガイドと、このバルブガイドの吸気上流にバルブガイドのバルブ挿入口近傍から前記吸気ポートの燃焼室近傍の上壁面をつなぐ平面部を有するバルブガイドボスで構成され、この曲面部と平面部によって形成されるエッジ部を有する請求項1に記載の内燃機関の吸気ポート。
  4. 前記バルブガイド支持部は、前記吸気バルブ挿入口の外周を囲うように設けられた曲面部を有するバルブガイドと、このバルブガイドの吸気上流に前記曲面部と別の曲面部を有するバルブガイドボスと、このバルブ支持部に沿って流れる吸気をバルブ支持部から剥離させるために前記バルブガイドとバルブガイドボスとを段差をもってつなぐ平面部で構成され、前記段差がエッジ部となる請求項1に記載の内燃機関の吸気ポート。
  5. 前記バルブガイドとバルブガイドボスとを段差をもってつなぐ平面部は、吸気の流れに対して略直交するように設けられている請求項4に記載の内燃機関の吸気ポート。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2016191319A (ja) * 2015-03-30 2016-11-10 富士重工業株式会社 隔壁プレート
JP2016191318A (ja) * 2015-03-30 2016-11-10 富士重工業株式会社 隔壁プレート

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