JP2011149309A - 内燃機関 - Google Patents
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Abstract
【課題】吸気ポートの2つの開口部から燃焼室内に流入する2つの吸気流(往流)をそれぞれ燃焼室の周縁部側に偏らせるにあたり、吸気抵抗の増大を抑制する。
【解決手段】吸気ポート3が、2つの開口部5a,5bの並び方向に互いに離間した2つの制御凹部10a,10bを備える。吸気流の主流が制御凹部10a,10bに向かう方向に偏向されるので、2つの開口部5a,5bから燃焼室4内に流入する2つの吸気流(往流)をそれぞれ燃焼室4の周縁部側に偏らせることができる。他方、吸気ポート3を燃焼室4の直前で曲げる必要がなく、また吸気ポート3の断面積を狭めることもないため、吸気抵抗の増大を抑制することができる。
【選択図】図1
【解決手段】吸気ポート3が、2つの開口部5a,5bの並び方向に互いに離間した2つの制御凹部10a,10bを備える。吸気流の主流が制御凹部10a,10bに向かう方向に偏向されるので、2つの開口部5a,5bから燃焼室4内に流入する2つの吸気流(往流)をそれぞれ燃焼室4の周縁部側に偏らせることができる。他方、吸気ポート3を燃焼室4の直前で曲げる必要がなく、また吸気ポート3の断面積を狭めることもないため、吸気抵抗の増大を抑制することができる。
【選択図】図1
Description
本発明は、燃焼室に連通する2つの開口部を有する吸気ポートを備えた内燃機関に関する。
従来、単一の燃焼室につき2つの開口部を有する吸気ポートを備えた内燃機関では、図6に示されるように、吸気ポートの2つの開口部105a,105bから燃焼室104内に流れ込む吸気流S101(以下、この流入時の流れを往流という)は、概ね燃焼室104の中央部を進行し、吸気ポートに対向する側の燃焼室104壁面で折り返し、平面視で燃焼室104の周縁部に沿って、吸気ポート側へ回流する(以下、この回流された流れS102を復流という)。しかし、往流によって混合気と火炎Fとが排気ポート側に押され、且つプラグ部111に強い往流が当たって初期火炎が排気ポート側に偏るため、火炎が排気ポート側に偏ってしまい、エンドガスが吸気ポート側に偏ってノッキングの原因になる。
このような火炎の排気ポート側への偏在を、吸気流の流れ方向を変えることで改善する目的から、特許文献1が開示する装置では、2つの開口部に向かう吸気ポートが平面視において、上流側から下面側へ向かうにつれて、インジェクタと燃焼面の軸線とを含む平面から離反する方向に偏向されている。これによって、この装置では、吸気ポートの2つの開口部から燃焼室内に流入する2つの吸気流(往流)がそれぞれ燃焼室の周縁部側に偏って燃焼室に流入すると共に、燃焼室の排気ポート側から燃焼室の中央を通って吸気ポート側に向かう復流が形成され、これによって火炎の排気ポート側への偏在を抑制することが期待されている。
この特許文献1の装置では、2つの開口部に連なる吸気ポート分岐部を、燃焼室の周方向に偏向させるために、吸気ポートの軸線を燃焼室の周方向に沿うように燃焼室の接線方向に偏向させている。しかしながら、この構造では、2つの吸気ポート分岐部が互いに干渉しないようにする必要上、2つの吸気ポート分岐部を燃焼室に入る直前で、互いに離間する方向に曲げる必要があるため、気流の方向を燃焼室に入る直前で強制的に転換させることになり、気流を弱めてしまうおそれがある。
本発明は、上記の事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、吸気ポートの2つの開口部から燃焼室内に流入する2つの吸気流(往流)をそれぞれ燃焼室の周縁部側に偏らせるにあたり、吸気抵抗の増大を抑制することにある。
上記課題を解決するために、本発明の第1の態様は、燃焼室の天井部分の片半部側の2つの開口部において前記燃焼室内に連通する吸気ポートを備えた内燃機関において、前記吸気ポートは、前記2つの開口部から前記燃焼室内に流入する2つの吸気流がそれぞれ前記燃焼室の周縁部側に偏って燃焼室に流入するように、前記2つの開口部の並び方向に互いに離間した2つの制御凹部を備えたことを特徴とする。
この態様によれば、吸気ポートが2つの開口部の並び方向に互いに離間した2つの制御凹部を備えたので、吸気流の主流が、この制御凹部に向かう方向、すなわち2つの開口部の並び方向に互いに離間する方向に偏向される。したがって、吸気ポートの2つの開口部から燃焼室内に流入する2つの吸気流(往流)をそれぞれ燃焼室の周縁部側に偏らせることができる。他方、この制御凹部による構造では吸気ポートを燃焼室の直前で曲げる必要がなく、また吸気ポートの断面積を狭めることもないため、吸気抵抗の増大を抑制することができる。
好適には、前記2つの制御凹部は、それぞれの断面積の50%以上が、前記吸気ポートの断面において前記2つの開口部の並び方向に互いに離間した側であって且つ前記燃焼室から前記燃焼室の軸方向に離間した側にある。
また好適には、前記2つの制御凹部は、その上流側の端部に、吸気流の剥離を促進するナイフエッジ部を有する。この場合には、吸気流の剥離が促進されるので、制御凹部内に低圧の剥離域が形成されて、主流を制御凹部側に向けてよく偏向させることができる。
また好適には、前記2つの制御凹部は、その下流側の端部において、前記吸気ポートの壁面に滑らかに連続している。この場合には、制御凹部の下流側の端部における乱流の発生を抑制することができる。
また好適には、前記吸気ポートは、インジェクタからの噴霧の経路を提供するための凹状の噴霧逃げ部を更に備え、前記2つの制御凹部は当該噴霧逃げ部に対して平面視で外側に配置され、かつ前記2つの制御凹部の上流側の端部は、前記噴霧逃げ部の上流側の端部よりも下流側に配置されている。この場合には、2つの制御凹部の上流側の端部が、噴霧逃げ部の上流側の端部よりも下流側に配置されているので、噴霧逃げ部が存在する場合にも制御凹部によって吸気流をよく誘導することができる。噴霧逃げ部と2つの制御凹部とは、流れ方向において重複していても、重複していなくてもよい。
本発明によれば、吸気ポートの2つの開口部から燃焼室内に流入する2つの吸気流(往流)をそれぞれ燃焼室の周縁部側に偏らせるにあたり、吸気抵抗の増大を抑制することができる。
以下図面を参照しながら本発明の好ましい実施形態について詳述する。
図1及び図2を参照して、内燃機関1は、ガソリンを燃料とする火花点火式エンジンであり、シリンダ2及び吸気ポート3を備えている。シリンダ2は不図示のピストンを収容する。シリンダ2の上端部は燃焼室4とされている。燃焼室4の天井部分の片半部側には、吸気ポート3の2つの開口部5a,5bが配置されている。吸気ポート3は中途で2つに分岐し、これら2つの開口部5a,5bにおいて燃焼室4内に連通している。
吸気ポート3は、その中央上部に、インジェクタ6(図2参照)からの噴霧の経路を提供するための噴霧逃げ部7が、外向きの凹状に形成されている。また吸気ポート3における各開口部5a,5bに対向する位置には、吸気バルブ8a,8b(図2参照)のバルブステム部を受け入れるためのバルブステム逃げ部9a,9bが外向きに形成されている。
これら噴霧逃げ部6及びバルブステム逃げ部9a,9bとは別に、吸気ポート3は、2つの制御凹部10a,10bを備えている。制御凹部8a,8bは、2つの開口部5a,5bの並び方向(図3及び図4中a1−a2方向)に互いに離間している。2つの制御凹部10a,10bは、噴霧逃げ部6に対して平面視で外側に配置されている。また、2つの制御凹部10a,10bの上流側の端部は、噴霧逃げ部6の上流側の端部よりも下流側に配置されている。
制御凹部10a,10bは、その上流側の端部に、吸気流の剥離を促進するためのナイフエッジ部12a,12bをそれぞれ有する。ナイフエッジ部12a,12bは、制御凹部10a,10bの上流側の端部の全体にわたって形成されているが、上流側の端部の少なくとも一部に形成されていればよい。ナイフエッジ部12a,12bがその上流側に隣接する吸気ポート壁面の延長線に対してなす角度α(図2参照)、ナイフエッジ部12a,12bの曲率、及び制御凹部10a,10bの深さhは、吸気流の剥離を促進できるように選択される。他方、2つの制御凹部10a,10bは、その下流側の端部15a,15bにおいて、吸気ポート3の壁面に滑らかに連続している。
図3に示されるように、2つの制御凹部10a,10bは、それぞれの断面積の50%以上が、吸気ポート3の断面において、2つの開口部10a,10bの並び方向(図3中a1−a2方向)に互いに離間した側であって、且つ燃焼室4から当該燃焼室4の軸方向に離間した側(図3中b1方向)の領域にある。
燃焼室4の頂部には、点火プラグ11(図2参照)が燃焼室4内に臨んだ状態で設けられている。また燃焼室4には、排気バルブ16によって開閉される排気ポート17の開口部18a,18bが設けられている。
以上のとおり構成された内燃機関1の作用について、以下に説明する。吸気ポート3に流入した吸気は、図5に示されるように、制御凹部10a,10bの鋭利なナイフエッジ部12a,12bにおいて剥離し、これによって、主流(縮流)13と、低圧の剥離域14とが形成される。このため、主流13を低圧の剥離域14に向けて引き付ける力が働き(図5中白抜き矢印)、主流13が制御凹部10a,10bに向かうように偏向される。
このため、図4に示されるように、2つの開口部5a,5bから燃焼室4内に流れ込む2つの往流S1は、それぞれ燃焼室4の周縁部側に偏って燃焼室4に流入し、また、燃焼室4の排気ポート側から燃焼室4の中央を通って吸気ポート3側に向かう復流S2が形成される。このため、往流によって混合気と火炎Fとが排気ポート側に押されることがなく、且つプラグ部111に強い往流が当たって初期火炎が排気ポート側に偏るようなこともない。したがって、点火プラグ11を中心に形成される火炎Fが排気ポート側に偏向されてしまう現象を抑制することができる。
以上詳述したとおり、本実施形態では、吸気ポート3が2つの開口部5a,5bの並び方向に互いに離間した2つの制御凹部10a,10bを備えたので、吸気流の主流13が、この制御凹部10a,10bに向かう方向、すなわち2つの開口部5a,5bの並び方向に互いに離間する方向に偏向される。したがって、吸気ポート3の2つの開口部5a,5bから燃焼室4内に流入する2つの吸気流(往流S1)をそれぞれ燃焼室4の周縁部側に偏らせることができる。
他方、この制御凹部10による構造では吸気ポート3を燃焼室4の直前で曲げる必要がなく、また吸気ポート3の断面積を狭めることもないため、吸気抵抗の増大を抑制することができる。
また本実施形態では、2つの制御凹部10a,10bが、その上流側の端部に、吸気流の剥離を促進するナイフエッジ部12a,12bを有するので、吸気流の剥離が促進され、制御凹部10a,10b内に低圧の剥離域14が形成されて、主流13を制御凹部10a,10b側に向けてよく偏向させることができる。
また本実施形態では、2つの制御凹部10a,10bが、その下流側の端部15a,15bにおいて、吸気ポート3の壁面に滑らかに連続している。この場合には、制御凹部10a,10bの下流側の端部15a,15bにおける乱流の発生を抑制することができる。
また、本実施形態では、吸気ポート3が、インジェクタ6からの噴霧の経路を提供するための凹状の噴霧逃げ部7を更に備え、2つの制御凹部10a,10bが噴霧逃げ部7に対して平面視で外側に配置され、かつ2つの制御凹部10a,10bの上流側の端部が、噴霧逃げ部7の上流側の端部よりも下流側に配置されているので、噴霧逃げ部7が存在していても制御凹部10a,10bによって吸気流をよく誘導することができる。
本発明の実施形態は、上述の態様のみに限らず、特許請求の範囲によって規定される本発明の思想に包含されるあらゆる変形例や応用例、均等物が本発明の範囲に含まれる。従って本発明は、限定的に解釈されるべきではなく、本発明の思想の範囲内に帰属する他の任意の技術にも適用することが可能である。例えば、噴霧逃げ部7と2つの制御凹部10a,10bとは、流れ方向において重複していても、重複していなくてもよい。また本発明は、噴霧逃げ部7を有しない吸気ポートを有する内燃機関(例えば、インジェクタの噴孔を燃焼室内に配置したいわゆる筒内直噴式内燃機関や圧縮着火式内燃機関)にも適用することができる。
1 内燃機関
3 吸気ポート
4 燃焼室
5a,5b 開口部
7 噴霧逃げ部
9a,9b バルブステム逃げ部
10a,10b 制御凹部
12a,12b ナイフエッジ部
13 主流
14 剥離域
S1 往流
S2 復流
3 吸気ポート
4 燃焼室
5a,5b 開口部
7 噴霧逃げ部
9a,9b バルブステム逃げ部
10a,10b 制御凹部
12a,12b ナイフエッジ部
13 主流
14 剥離域
S1 往流
S2 復流
Claims (5)
- 燃焼室の天井部分の片半部側の2つの開口部において前記燃焼室内に連通する吸気ポートを備えた内燃機関において、
前記吸気ポートは、前記2つの開口部から前記燃焼室内に流入する2つの吸気流がそれぞれ前記燃焼室の周縁部側に偏って燃焼室に流入するように、前記2つの開口部の並び方向に互いに離間した2つの制御凹部を備えたことを特徴とする内燃機関。 - 請求項1に記載の内燃機関であって、
前記2つの制御凹部は、それぞれの断面積の50%以上が、前記吸気ポートの断面において前記2つの開口部の並び方向に互いに離間した側であって且つ前記燃焼室から前記燃焼室の軸方向に離間した側にあることを特徴とする内燃機関。 - 請求項1または2に記載の内燃機関であって、
前記2つの制御凹部は、その上流側の端部に、吸気流の剥離を促進するナイフエッジ部を有することを特徴とする内燃機関。 - 請求項1ないし3に記載の内燃機関であって、
前記2つの制御凹部は、その下流側の端部において、前記吸気ポートの壁面に滑らかに連続していることを特徴とする内燃機関。 - 請求項1ないし4のいずれかに記載の内燃機関であって、
前記吸気ポートは、インジェクタからの噴霧の経路を提供するための凹状の噴霧逃げ部を更に備え、前記2つの制御凹部は当該噴霧逃げ部に対して平面視で外側に配置され、
かつ前記2つの制御凹部の上流側の端部は、前記噴霧逃げ部の上流側の端部よりも下流側に配置されていることを特徴とする内燃機関。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010010131A JP2011149309A (ja) | 2010-01-20 | 2010-01-20 | 内燃機関 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010010131A JP2011149309A (ja) | 2010-01-20 | 2010-01-20 | 内燃機関 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2011149309A true JP2011149309A (ja) | 2011-08-04 |
Family
ID=44536513
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010010131A Pending JP2011149309A (ja) | 2010-01-20 | 2010-01-20 | 内燃機関 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2011149309A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2015182191A1 (ja) * | 2014-05-26 | 2015-12-03 | 愛知機械工業株式会社 | シリンダヘッドおよびこれを備える内燃機関ならびに吸気ポート成形用中子 |
-
2010
- 2010-01-20 JP JP2010010131A patent/JP2011149309A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2015182191A1 (ja) * | 2014-05-26 | 2015-12-03 | 愛知機械工業株式会社 | シリンダヘッドおよびこれを備える内燃機関ならびに吸気ポート成形用中子 |
CN106457365A (zh) * | 2014-05-26 | 2017-02-22 | 爱知机械工业株式会社 | 气缸盖及具有该气缸盖的内燃机以及进气口成形用型芯 |
EP3150299A4 (en) * | 2014-05-26 | 2018-01-24 | Aichi Machine Industry Co., Ltd. | Cylinder head, internal combustion engine equipped with same, and core for molding intake port |
CN106457365B (zh) * | 2014-05-26 | 2019-03-26 | 爱知机械工业株式会社 | 气缸盖及具有该气缸盖的内燃机以及进气口成形用型芯 |
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