JP2006007388A - 工具ホルダー - Google Patents

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孝太郎 宮入
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Abstract

【課題】
工具ホルダーをベルトに簡単に且つ迅速に装着あるいは脱着でき、更にベルトからホルダーが外れることを防止し、収納と取り出しが迅速に行える工具ホルダーを提供すること。
【解決手段】
腰ベルトに着脱自在に装着する垂直吊り下げ部に工具を保持するホルダー本体を設け、この垂直吊り下げ部は対向部の上端部を左側下方に折り曲げ、更に折り曲げられた下端部Dを右側上方に折り曲げて係止部を形成したもの。
【選択図】 図1

Description

本発明は工具ホルダーに関し、腰ベルトに取り付けて着脱自在に使用するのに好適な工具ホルダーに関するものである。
従来、腰ベルトに装着されて電動ドライバー等の工具を保持するホルダーは、袋状のものと、特許文献1記載のような金具状のもの等が存在しているが、いずれも安全で使い勝っての良いものではなかった。
又、ホルダーに電動工具を迅速に収納し、又は取り出すことができる発明を当発明者は特許文献2で提案している。
実開平6−31978号 特願2002−383569号
前者の袋状ホルダーは作業者の体から離れブラブラしており、作業者が足場を移動する毎にホルダーが足場の横パイプや縦パイプに引っかかり、ホルダーが逆さになって工具が落下する等の事故を生じていた。
工具が落下すると、工具が破損し使用できなくなることは元より、人間を死傷させるという重大な事故が発生する。これを防止するためには袋状ホルダーの上口に蓋を設けるか、あるいは上口を紐で縛る等の手段を講じなければならない。
しかし、蓋を設けたり紐で縛るようにすれば、工具を取り出して使用する毎に蓋を外したり、紐を解いたりしなければならず、作業性の悪いものとなってしまう。建築現場等では頻繁に工具を収納したり、取り出したりしなければならないので、作業性の低下は作業時間の大幅な増大と工事価格アップになる。
一方、後者の金具状のホルダーとして上記特許文献1記載のものがある。
この公報には、電動工具2の後方端部を、自在バンドによってホルダー10に取付け、ホルダー10を腰ベルト1に着脱自在に装着するようにされた電動工具用ホルダーの考案が記載されている。
しかしながら、この考案は、電動工具の後端を自在ベルトとホルダーで保持するものであるため、安定的に保持できないものである。
すなわち、最近の電動工具は駆動源として重い電池を使うものが多く、この電池が握り部の下端に設けられた全体T字型となっているため(図4参照)、この公報記載のように自在バンド20一箇所で保持することは不安定極まりないのである。
また、腰ベルトも布や皮で製造されており、可撓性を有していることを勘案しても工具がふらつくことは容易に理解できよう。
工具を安定に保持できないと前述のように落下事故は免れないものである。
又、本特許文献1に記載されたホルダー10は金属板を折り曲げて構成し、対向する金属板の隙間でベルト1を挟むようになされているので、ホルダー10をベルト1に簡単に脱着自在に装着できる良さがある反面、電動工具を装着した状態で座ったり、あるいは移動中に電動工具やホルダーに不用意に上方向への外力が加わると、ホルダー10は簡単にベルト1から外れてしまい危険であるという課題を有している。
一方、当発明者が出願している特許文献2の発明では、ホルダーにベルトを通しているのでベルトを外さない限り工具を身体から離すことができない。従って、休憩や食事等で着座する時にベルトそのものを着脱しなければならないという面倒さを有している。
本発明は、これらの課題に着目し、作業中は工具を保持したホルダーが絶対に離脱せず、一方、着座に先立っては簡単にホルダーをベルトから簡単に取り外すことができる工具ホルダーを提供することを目的としてなされたものである。
又、あわせてホルダーに電動工具を簡単に収納したり取り出したりできるホルダーとして作業性を向上することも一方の目的である。
前記目的は、作業者の腰ベルトに装着されて使用される工具ホルダーにおいて、ホルダー本体と、このホルダー本体に設けられた工具握り部の保持部と、この工具ホルダー本体に開閉自在に設けられた保持カバーと、この保持カバーに設けられた前記工具握り部のストッパーとを設けることによって達成される。
本発明は、作業中は工具を保持したホルダーが絶対に離脱せず、一方、着座に際してはベルトからホルダーを簡単に取り外すことができる工具ホルダーを提供することを目的としてなれたものである。
従って本発明ではベルトを身体に着けたまま工具ホルダーを外すことができるので、作業開始に際して改めてベルトを身体に装着する必要がなく、結果的に作業性が向上する効果が期待できるものである。
又、ホルダーに電動工具を迅速且つ簡単に収納あるいは取り出しできるように構成すれば、更に作業性が向上する工具ホルダーを提供することができるものである。
以下本発明の一実施の形態を図1ないし図7に基づき説明する。
図1は本発明工具ホルダーをベルトに装着した正面斜視図、図2は同じく工具ホルダーの自然状態の側面斜視図、図3は工具を取り出すときに工具ホルダーを開いた状態図をそれぞれ示している。
図において、1は作業者の腰に装着するベルトで、可撓性を有し且つ比較的硬い皮や布で製作されている。Tはベルト1の幅を示している。Hはホルダーで、ベルト1に装着されるL字状のホルダー本体2と、このホルダー本体2に開閉自在に設けられる保持カバー3から大構成される。
更に詳しく説明すると、ホルダー本体2は、垂直吊り下げ部と、所定の幅寸法、具体的には掌の幅と略同等の幅を持つ薄いステンレス板で構成されている。21は作業者の腰に密着し、針金で構成された垂直吊り下げ部で、この垂直吊り下げ部21の下端部を横方向に折り曲げて、この水平折り曲げ部にステンレス板から構成した水平部22を設けるように構成している。
水平部22には、電動工具Tの握り部の上部を受ける上部保持部24と、同じく握り部の下部を受ける下部保持部25とを設けている。これらの保持部24、25は前記水平部22から図示のようにそれぞれ上方に折り曲げ、電動工具の握り部を安定的保持できるようにそれぞれ上方に開く形状に形成されている。
また、上部保持部24の縦寸法は、電動工具の握り部を保持したとき、握り部に設けられているスイッチSWが不用意に作動しないように考慮されている。
また、保持部24、25の間隔はできるだけ握り部の長さに合わせるのがよく、これによって工具の動きが規制され、安定的に工具を保持することが可能になる。
前記実施形態でホルダー本体2はステンレス板で構成したが、プラスチックで構成することができる。プラスチックで構成すれば一体成形することができ、量産性に好適なものと考えられる。
前記保持カバー3はホルダー本体2の水平部22の端辺にバネ付き蝶番31によって開閉自在に設けられている。保持カバー3はステンレス板を図示のように折り曲げ形成し、上部に一対のストッパー部32と上端に掌の甲当て部33を形成している。ストッパー部32は少なくとも水平あるいは保持カバー3の垂直部に対して直角未満にするか、あるいは工具の握り部の形状にあわせて上方に凸形状にするのが安定的に保持する上で望ましい。この方が工具の逸脱、落下防止に機能する。
蝶番31のバネは、甲当て部33をホルダー本体2の垂直吊り下げ部21側に軽く押しつけるように作用させて、垂直吊り下げ部21と甲当て部33間の間隔を掌の厚さと同等か、これよりやや大きな間隔に保持させるようにしてあり、掌をこの間隔に上方から入れ易くするように考慮されている。この保持カバー3もプラスチックで形成することが可能であり、このようにすれば前述同様多量生産に好適である。
本発明の工具ホルダーは前述のように構成されているので、上方から工具を工具ホルダーに収納すると、その過程で工具を握っている手の甲が、保持カバー3の甲当て部33を図3のように外側に押し広げるので工具はスムースに保持部24、25に保持される。
手を上方に抜けば保持カバー3が蝶番31のバネ力によって図2の状態に戻るため、ストッパー32は工具の握り部の上方に位置し、工具が工具ホルダーHから抜け落ちることがない。このとき電動工具は保持部24、25で2点支持されるので安定的に水平保持される。
これは電動工具の図1の左右の移動は保持部24、25で規制され、上下の移動は同じく保持部24、25と保持カバー3のストッパー32で規制され、安定的に保持される。ストッパー32は工具の握り部に可及的近接させることが安定的に保持する上で好ましい。
次に取り出す場合も同様に、手の甲で保持カバー3の甲当て部33を図3のように外側に押し広げることができるので、スムースに工具を取り出すことができる。
前記構成及び動作については当発明者が特許文献2で提案している発明をご参照戴きたい。
次に、垂直吊り下げ部21の構成と装脱着について説明する。
垂直吊り下げ部21は図4に示した上方を幅狭に予め成形した弾性を有する針金を次のように屈曲して構成する。即ち、折り曲げ前は、二本の対向部A、Bと、これに連続する上方の幅狭部Cと、上端部の係止部DKを有している。
この針金のA部はA1部にて直角に折り曲げ、前述の水平折り曲げ部とする。
対向部の上端部のC部はC1部にて図3のように左側下方に折り曲げ、更に折り曲げられた下端部DをD1部にて右側上方に折り曲げて係止部DKを形成する。
ここで重要なことはCの上端折り曲げ部C1と下端折り曲げ部D1間の寸法はベルトの幅Tよりも僅かに大寸法としてあることであり、更に係止部DKの上方先端が対向部A、Bを結ぶ仮想面よりも僅かに図示上右側に突出させるようにしたことである。又、係止部DKの上方先端は上端折り曲げ部C1から丁度ベルトの幅T寸法付近とされている。
この垂直吊り下げ部21は弾性を有する針金で構成したが、ばね鋼板を図4に示す形状に打ち抜いて構成することも可能であり、本発明の技術的範囲に入るものである。
又、弾性を有し強度も充分であれば合成樹脂で形成することも排除しないものである。
次に、このように構成された垂直吊り下げ部21をベルトに装着したり、外したりする方法について説明する。
先ず、ベルト1にホルダーを装着する場合は、図6の点線で示すように、C部あるいは係止部DKを図示上Xのように右から押し込み下方に空間を形成する。この空間からベルトを下から挿入し、押し込みXを止めるとホルダーはベルト1に装着される。装着された状態が図6の実線で示されている。
この状態でベルトが1が上下に移動してもベルト1は対向部の仮想面から図示上右に移動することはない。
従ってベルトが下に移動してもベルトは係止部DKに係止され、ベルトから垂直吊り下げ部が離脱することがなく安全である。
次に、ベルトから垂直吊り下げ部21を外す場合は図7のようにC部間左側から指を挿入し、ベルト1の下縁を係止部DKよりも更に右側に押す。この状態でベルト1を下に移動すると、図8のようにベルトが係止部DKの右側を滑動してベルトから垂直吊り下げ部21を取り外すことができる。
このようにして、本発明の構成によれば作業者はベルトをしたまま工具ホルダーを装着したり取り外したりできるようになり、作業性を一段と向上することができるものである。
実施例2はドライバーやこれに類する工具を保持する工具ホルダーである。
図9ないし図12において、41は皮で構成されたベース部、42は同じく皮で構成され前記ベース部に縫製43された保持部で、ベース部41と保持部42間で工具収納空間部44を形成している。
本実施例においてもこのようにして、作業者はベルトをしたまま工具ホルダーを装着したり取り外したりできることから、作業性を大幅に向上することができる。
このようにして本発明は、工具ホルダーをベルトに装着あるいは脱着を簡単に且つ迅速に行うことができ、更にベルトからホルダーが外れることが無いので安全に作業できるものである。更に、工具の収納と取り出しを極めて迅速に行うことができ、作業時間の大幅な短縮を図ることができ、産業の発達に寄与することは明白である。
なお、前述のホルダー本体や保持カバーはプラスチックでも構成することができ、本発明の技術的範囲は一実施形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲内において種々の応用例、変形例が考えられ、これらを包含することは当然である。
更に、前述の工具ホルダーには、ドライバーや電動工具を収納し、腰ベルトに取り付けて使用される布製あるいは皮製の袋体をも含むものである。
本発明の一実施例形態を示す正面斜面図。 同上の保持カバーが閉じている状態の側斜面図。 同上の保持カバーが開かれたときの側斜面図。 垂直吊り下げ部の折り曲げ前の図。 ベルトに垂直吊り下げ部を装着し要部上面図。 同じく断面図。 ベルトから垂直吊り下げ部を脱着する場合の説明図。 同じくベルトから垂直吊り下げ部を脱着する場合の説明図。 本発明の第2の実施例の正面図。 同側面図。 同上面図。 同水平断面図。
符号の説明
1…腰ベルト 2…工具ホルダー本体 3…保持カバー
21…垂直吊り下げ部 22…水平部
24…上部保持部 25…下部保持部 31…バネ付き蝶番
32…ストッパー 33…甲当て部

Claims (7)

  1. 作業者の腰ベルトに装着されて使用される工具ホルダーにおいて、
    前記ベルトに着脱自在に装着する垂直吊り下げ部に工具を保持するホルダー本体を設け、この垂直吊り下げ部は対向部の上端部を左側下方に折り曲げ、更に折り曲げられた下端部Dを右側上方に折り曲げて係止部を形成したものである工具ホルダー。
  2. 前記請求項1記載の工具ホルダーにおいて、
    上端折り曲げ部と下端折り曲げ部間の寸法はベルトの幅Tよりも僅かに大としたものである工具ホルダー。
  3. 前記請求項1あるいは2記載の工具ホルダーにおいて、
    係止部の上方先端を垂直吊り下げ部の対向部A、Bを結ぶ仮想面よりも僅かに突出させるように構成したものである工具ホルダー。
  4. 前記特許請求の範囲第1項ないし第3項に記載された工具ホルダーにおいて、
    ホルダー本体と、このホルダー本体に設けられた工具握り部の保持部と、この工具ホルダー本体に開閉自在に設けられた保持カバーと、この保持カバーに設けられた前記工具握り部のストッパーとを有している工具ホルダー。
  5. 前記請求項4記載の工具ホルダーにおいて、
    ホルダー本体に設けられた工具握り部の保持部は、握り部寸法と略同一間隔で設けられた少なくとも上端保持部と下端保持部とを有している工具ホルダー。
  6. 前記請求項4記載の工具ホルダーにおいて、
    ホルダー本体はステンレス板から構成され、垂直部と水平部を持ち、水平部に上端保持部と下端保持部とを具備し、水平部にストッパーを有する保持カバーをバネ付き蝶番によって開閉自在に設けたものである工具ホルダー。
  7. 前記請求項4記載の工具ホルダーにおいて、
    ホルダー本体及び保持カバーをプラスチックで形成した工具ホルダー。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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