JP2006000657A - 特別な形状のハンドルを備えたアイロン - Google Patents
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Abstract
【課題】 極めて良好な人間工学性をもたらすよう形状が最適化された多方向ハンドルを備えたアイロンを提供すること。
【解決手段】 底部(1)上に搭載された本体(2)と、該本体(2)上に突起を形成するハンドル(3)を具備するアイロンであって、ハンドル(3)が、手のひらならびに手の人差指および中指の第一関節の支承面を形成する上面(31)を備え、前記ハンドル(3)が、上面(31)からアイロン本体(2)まで延びる側面壁(32)を有し、該側面壁(32)が、手のひらが上面(31)上に載せられた時、手のその他の指の端部を特に受けるようになっている把握部位(32a)を備え、当該部位の水準値において、側面壁(32)同士がほぼ平行であるか若干接近し、前記把握部位(32a)の水準値におけるハンドル(3)の幅が5cmより大きいことを特徴とするアイロン。
【選択図】 図6
【解決手段】 底部(1)上に搭載された本体(2)と、該本体(2)上に突起を形成するハンドル(3)を具備するアイロンであって、ハンドル(3)が、手のひらならびに手の人差指および中指の第一関節の支承面を形成する上面(31)を備え、前記ハンドル(3)が、上面(31)からアイロン本体(2)まで延びる側面壁(32)を有し、該側面壁(32)が、手のひらが上面(31)上に載せられた時、手のその他の指の端部を特に受けるようになっている把握部位(32a)を備え、当該部位の水準値において、側面壁(32)同士がほぼ平行であるか若干接近し、前記把握部位(32a)の水準値におけるハンドル(3)の幅が5cmより大きいことを特徴とするアイロン。
【選択図】 図6
Description
本発明はアイロンに関し、より詳細には特別な形状のハンドルを備えるアイロンに関する。
多くのアイロンは、その長手方向軸に沿って延び、「ハンマー式」で握ることができる円筒形のハンドルを備えている。しかしながら、そのような「ハンマー式」握りは、アイロンがけの時間が長くなると指および前腕部にひきつりを引き起こすため、比較的疲れやすいという欠点を有する。ハンマー式握りは、手がハンドルに対して限られた自由度を持ってしか動くことが出来ないという欠点を有し、ユーザは疲労を軽減するために姿勢を変えることができない。
特許文献1(国際公開第01/92631号公報)によれば、ボール状の多方向ハンドルを備えたアイロンが開示されている。しかしながらそのようなハンドルは、長時間に及ぶと指のひきつりを招くような、手の指の閉じた形を生じさせるという欠点を有する。当該文献は、その凸形上面が、手のひらおよび場合によってはボタンを作動させるために人差指を受けるのに適した長形ハンドルも開示しており、ハンドルはアイロン本体からより高い位置にある。その結果、ユーザがハンドルを握った時、手の指の端部を受け入れるのに適した空間がハンドルの下に生じる。しかしながら、ハンドルの幅の狭さとハンドルの下の空間のため、「ハンマー式」握りのように手の閉じた形が生じやすくなり、その結果手のひきつりが生じる。
また、特許文献2(DE2712805号公報)によれば、さまざまな方向にハンドルを把握することができ、ユーザが選択した姿勢に応じてより広い柔軟性を提供可能であるような、丸みをつけた端部を有する半楕円形のハンドルを備えたアイロンが開示されている。しかしながら、そのようなハンドルは、特にアイロンを持ち上げる際、アイロンを良好に把握することができないという欠点を有し、ハンドルの縁部に押す力が加えられると、手はアイロンの前部側に滑る傾向がある。
したがって本発明の目的は、きわめて良好な人間工学性をもたらすよう形状が最適化された多方向ハンドルを含むアイロンを提供することにより、これらの欠点を解消することである。
したがって本発明は、底部の上に載る本体と、該本体上に突起を形成するハンドルを具備するアイロンであって、ハンドルが、手のひらならびに手の人差指および中指の第一関節の支承面を形成する上面と、当該上面からアイロン本体まで延びる2つの側面壁を備え、該側面壁が手のひらが上面上に載せられた時、手のその他の指の端部を特に受けるようになっている把握部位を有し、当該部位の水準値において側面壁同士がほぼ平行であるか若干接近し、前記把握部位におけるハンドルの幅が5cmより大きいことを特徴とする。
前記ハンドルは、緩めた姿勢で手のひらをハンドル上に置くことが可能であるという利点を有し、親指、薬指および小指は把握部位の水準値でハンドルを握るが、この位置ではハンドルの幅が大きいため、手が閉じた状態にはならない。また、把握部位の水準値において側面壁がほぼ平行であるかわずかに接近しているため、親指と薬指の間に押す力が加えられた時、ハンドルを良好に把握することができる。
本発明によるアイロンの別の特徴によれば、上面の幅は6cmを超え、把握部位は前記側面壁上にへこみ部を画定する。
このような特徴により、手のひらにとって快適な支持部位を形成する上面を得ることができ、へこみ部によって、より良好にハンドル上に指を掛けることができ、それによりユーザは、側面壁への指の押圧力を少なくすることができるので快適性が向上する。
本発明のさらに別の特徴によれば、へこみ部は底部に平行な切断面において若干凹形の輪郭を呈し、ハンドルの長手方向に対する横切断面内においては、より凹形が顕著な輪郭を呈する。
このような特徴により、アイロンの長手方向移動の際、ハンドルの把握部位への指の掛止状態はさらに向上し、またアイロンを持ち上げるときに指を過度に締め付けること無しに把握部位への垂直方向の指の良好な掛止が得られる。
他の個別の実施形態によれば、本発明によるアイロンは、個別に選択した組合せのうちの1つまたは複数を含むことができ、また技術的に可能なあらゆる組合せを含むことができる:
−ハンドルの上面の長さ/幅比が1.4から2.3までの間、好ましくは1.7から2までの間である。
−へこみ部が上面壁の近傍から始まり、側面壁のほぼ全高にわたって延びる。
−ハンドルの側面壁は3cmを超える高さにわたって延びる。
−へこみ部は、ハンドルの前縁の近傍から、少なくともアイロンの重心を縦断した高さまで延びる。
−ハンドルの凸形上面の正中面がアイロンの前方に15°から20°傾斜している。
−上面が、ハンドルの長手方向に対し横方向に延びるほぼ直線の部分を有する前縁と、ハンドルの前部において若干収束する2つの凸形側縁とを備え、ハンドルの後部がほぼ楕円形の輪郭を有する。
−アイロンが、ハンドルの基部の両側において横方向に広がる指の保護用の縁を備え、これらの縁が手の指のストッパとなる。
−ハンドルの上面の長さ/幅比が1.4から2.3までの間、好ましくは1.7から2までの間である。
−へこみ部が上面壁の近傍から始まり、側面壁のほぼ全高にわたって延びる。
−ハンドルの側面壁は3cmを超える高さにわたって延びる。
−へこみ部は、ハンドルの前縁の近傍から、少なくともアイロンの重心を縦断した高さまで延びる。
−ハンドルの凸形上面の正中面がアイロンの前方に15°から20°傾斜している。
−上面が、ハンドルの長手方向に対し横方向に延びるほぼ直線の部分を有する前縁と、ハンドルの前部において若干収束する2つの凸形側縁とを備え、ハンドルの後部がほぼ楕円形の輪郭を有する。
−アイロンが、ハンドルの基部の両側において横方向に広がる指の保護用の縁を備え、これらの縁が手の指のストッパとなる。
限定されない例としての本発明の個々の実施形態を以下に詳細に説明することにより、また、添付された図面を参照することにより、本発明の目的、特徴および利点は更に理解されるであろう。
本発明の理解に必要な要素のみを図示した。図面を読むのを容易にするために、図が異なっても同じ要素は同じ参照番号を有することにする。
図1から図4は、加熱底部1と、本体2と、底部1のほぼ中央上方に配置されたハンドル3とが具備されているスチームアイロンを示す図である。
本体2はハンドル3の方向に収束する壁部21を備えており、本体2は、基部が底部1の輪郭に合わせられ、天頂部がハンドル3を支承する頭部が欠けた広口状の部分を有するドームを形成している。ハンドルは、アイロン本体2上に突起した形状となっている。
好ましくは、アイロン本体2は不図示のタンクを有し、タンクから底部1に内蔵されたスチーム発生室に水が供給される。
図1によれば、ほぼ平坦な底部1は3つの先端部P1、P2、P3を有する特別な形状を呈しており、前方先端P1および後方先端P2はアイロンの長手方向軸上に配置され、第三の先端P3は、長手方向軸から大きくずれた位置に配置されている。底部1は、先端P1から先端P2および先端P2から先端P3の間に延びるほぼ直線の縁を長手方向軸の一方の側に備え、先端P1および先端P2を結ぶ顕著な凸形縁を長手方向軸の他方の側に備えている。底部1のこのような形状は、どの方向にも効果的なアイロンがけができるという利点を有する。
より詳細には、本発明によれば、ハンドル3はローラ型のような一体形状を呈し、一般には縁部が丸められ凸面さらには凹面研磨された面を有する平行六面形である。
ハンドル3は、図4でより良くわかるように、アイロンの前部に向かって若干傾斜した凸形の上面31を有していることが有効である。更に、ハンドルの上面31の正中面はアイロンの前方に15°から20°程傾斜しており、ハンドルの上面31は、手が緩められた状態にある時、手のひらと指の自然の曲がりに適合するように横方向において若干凸形で長手方向においてより著しく凸形であることが好ましい。たとえば横方向の曲率半径は78mm程度とし、長手方向の曲率半径は140mm程度とする。
より効果的には、上面31は、6cmから9cmの間、好ましくは7cm程度の幅と、10cm超、好ましくは13cm程度の長さを有することが好ましい。
図1を参照すると、上面31は、上面図において、ハンドル3の前半部であり、若干凸形の側縁31bに曲面により端部が接続されたほぼ直線の前側縁31aをもつ輪郭を呈し、ハンドル3の後半部はほぼ楕円形の輪郭を呈している。
上面の側縁31bおよび前縁31aは、2つの側面壁32と正面壁33によって、それぞれアイロン本体2の方向に延びている。より効果的には、側面壁32は4cm程度の高さを成し、ハンドル3はその基部の水準においてアイロン本体2の広口状の天頂部の幅よりも小さい幅を有し、その結果としてハンドルの両側に縁4が形成されていることが好ましい。
手のひらがハンドル3に載せられている時には、これらの縁4は手の指のストッパの役割を果たし、指が誤ってアイロン本体2の高温部分21に触れるのを防止する指の保護用ガードを構成する。
図4および図6でより良くわかるように、側面壁32は、ハンドル3の前面壁33の近傍から始まる凹形のへこみ部32aを備え、当該へこみ部32aは、側面壁32の長さのほぼ70%にわたってハンドルの後部側に延びている。
このへこみ部32aは上面31の側縁31bの近傍から垂直に始まり、側面壁32のほぼ全高にわたり延びている。
図5を参照するに、へこみ部32aは底部1と平行な断面内で若干凹形の輪郭を呈する。また、図7で判るように、アイロンに対する測縦断面内においては、より凹形が顕著な輪郭を呈する。たとえば、凹形のへこみ部32aの曲率半径は、底部と平行な断面内では190mm程度とし、アイロンの測縦断面内では23mm程度とする。
へこみ部32aの水準値におけるハンドルの幅は5cmより広く、その結果、手の指、より詳細には親指ならびに小指および/または薬指の端部が、へこみ部32aに載せられても、手は閉じられた状態にはならない。
このようにして作製されるアイロンにおいては、高い人間工学性およびアイロンがけにおける高い快適性を提供可能なハンドルを具備しているという利点を有する。手を弛めた状態にある時に、手のひらの凹みに適合する凸形を有するハンドル上面の人間工学的形状により、手のひら、ならびに人差指、中指、さらには薬指の第一関節がハンドルの上面に自然に載せられる。一方、親指および小指はハンドルの両側のへこみ部に置かれるが、へこみ部の水準値においてハンドルの幅が大きいため、手が閉じられた状態にはならない。
そのような手の姿勢においては、ハンドル側面壁の若干のへこみによって、アイロンを長手方向または鉛直方向に移動する際の手の指の掛止状態を向上させることができる。結果、ユーザは、指でハンドルの側面壁に大きな圧力を加えなくともアイロンを移動させることができる。
最後に、手がこの位置にある時には、腕の重量の主要は手首および手のひらにかかるので、ハンドルに対する鉛直押力を自然に寄与し、更にその力は底部によって衣服に分布される。よって、アイロンがけの効果が向上する。
ハンドルの丸みを帯びた形は、同様の人間工学性を得ながら手がハンドルの上で違う向きを取ることも可能にする。よって、もちろんユーザは、所望すればハンドルの把握姿勢を変えることができる。
このように、そのようなハンドルはあらゆる方向にアイロンがけを行うことが出来る底部の形状に完璧に適合している。ハンドルは、その長手軸を基準として対称であり、それにより右利きでも左利きでも同様な快適性が得られるという利点も有する。
もちろん本発明は、専ら例として説明および図示した実施形態に限定されるものではない。特に、種々の要素の構成の観点から、または技術的均等物による置き換えにより、本発明の保護の範囲から逸脱することなく変更が可能である。
1 底部
2 本体
3 ハンドル
4 縁
31 上面
31a 前縁
31b 側縁
32 側面壁
32a 把握部位
33 正面壁
2 本体
3 ハンドル
4 縁
31 上面
31a 前縁
31b 側縁
32 側面壁
32a 把握部位
33 正面壁
Claims (10)
- 底面(1)上に搭載する本体(2)と、本体(2)上に突起を形成するハンドル(3)を備えるアイロンであって、
ハンドル(3)は、手のひらならびに手の人差指および中指の第一関節の支承面を形成する上面(31)と該上面(31)からアイロン本体(2)まで延びる2つの側面壁(32)を有し、
前記側面壁(32)は手のひらが上面(31)上に載せられた時、手の他の指の端部を特に受けるようになっている把握部位(32a)を備え、
当該部位の水準値において、側面壁(32)同士はほぼ平行であるか若干接近し、ハンドル(3)の幅は5cmより大きいことを特徴とするアイロン。 - 上面(31)の幅は6cmを超えること、および把握部位は前記側面壁(32)上にへこみ部(32a)を画定することを特徴とする請求項1に記載のアイロン。
- 前記へこみ部(32a)は、底部(1)に平行な切断面内において若干凹形の輪郭を呈し、ハンドル(3)の長手方向に対し横方向の切断面内においてより凹形が顕著な輪郭を有することを特徴とする請求項2に記載のアイロン。
- ハンドル(3)の上面(31)の長さ/幅比は1.4から2.3までの間、好ましくは1.7から2までの間であることを特徴とする請求項1から3のいずれか一項に記載のアイロン。
- へこみ部(32a)は上面(31)の近傍から始まり、側面壁(32)のほぼ全高にわたって延びることを特徴とする請求項2から4のいずれかに記載のアイロン。
- ハンドルの側面壁(32)は3cmを超える高さにわたって延在することを特徴とする請求項1から5のいずれかに記載のアイロン。
- へこみ部(32a)はハンドルの前端の近傍から始まり、アイロンの重心の少なくとも長手方向高さまで延びることを特徴とする請求項2から6のいずれかに記載のアイロン。
- ハンドルの凸形の上面(31)の正中面はアイロンの前方に15°から20°傾斜していることを特徴とする請求項1から7のいずれかに記載のアイロン。
- 上面(31)は、ハンドル(3)の長手方向に対し交差する方向に延びるほぼ直線の部分を有する前縁(31a)と、ハンドル(3)の前部において若干収束する2つの凸形側縁とを備え、ハンドル(3)の後部においてほぼ楕円形の輪郭を有することを特徴とする請求項1から8のいずれかに記載のアイロン。
- ハンドル(3)の基部の両側で横方向に突出する指の保護用の縁(4)を備え、該縁(4)は手の指のストッパとなることを特徴とする請求項1から9のいずれかに記載のアイロン。
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