JP2006000656A - 特殊な形状の底部を有するアイロン - Google Patents
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Abstract
【課題】 異なる先端形状を備えた底部を有し、様々な物品にアイロンがけできるように、ユーザが最も適切な形状の先端部を選択できるアイロンを提供する。
【解決手段】 アイロンがけ表面を備えた底部1を具備するアイロンであって、前記底部1は互いに異なる角度を有する3つの頂点(P1、P2、P3)を備え、前記底部の2つの頂点P2およびP3は、片側においてアイロン底部1の辺Cを形成する凸型曲辺によって互いに連結され、もう片側において前記底部1の他の辺(D1、D2)を形成するほぼ直線あるいは僅かな凸型曲線によって、第3の頂点(P3)に連結されている。
【選択図】 図2
【解決手段】 アイロンがけ表面を備えた底部1を具備するアイロンであって、前記底部1は互いに異なる角度を有する3つの頂点(P1、P2、P3)を備え、前記底部の2つの頂点P2およびP3は、片側においてアイロン底部1の辺Cを形成する凸型曲辺によって互いに連結され、もう片側において前記底部1の他の辺(D1、D2)を形成するほぼ直線あるいは僅かな凸型曲線によって、第3の頂点(P3)に連結されている。
【選択図】 図2
Description
本発明は、アイロンに関する。より詳しくは、特殊な形状の底部を有するアイロンに関する。
多くのアイロンは、アイロンの前端部に位置する先端点、広く平らな後端部、および僅かに凸型に湾曲しながら後端部から先端点に繋がる側端部が、形作られた底部を有している。しかしながら、このような底部は、後部から前部にむけての優先的な1方向しかアイロンがけが許容されないと言う欠点も有している。アイロンが前部から後部に向けて移動された場合、平らな後端部はしわを形成する傾向があるからである。
特許文献1(FR1341921)および特許文献2(GR1399826)によれば、長手方向のどちらの端部においても先端点が配備されているような底部を有するアイロンが開示されている。このようなアイロンであれば、前方から後方へも、また後方から前方へも同じように容易にアイロンがけが出来ると言う利点を有する。しかしながら、これら明細書に限定された底部の形状においては、2つの同等の先端部を有することから、様々なアイロンがけ作業を確実にするためであっても、たった1つの先端部形状しかユーザに提供されないという難点も有している。今や、ジャケット、ズボン、シャツショーツなどの様々な物品にアイロンがけは要されおり、より安易に緻密な形状に対するアイロンがけが求められる。正確で迅速、且つしわの発生しない状態で、これら形状へのアイロンがけをするためには、異なる先端形状を備えた底部を有し、ユーザが最も適切な形状の先端部を選択できるようにするのがよい。
特許文献3(FR2680183)によれば、3つの先端点が備わった底部を有するアイロンが開示されている。緻密な形状にアイロン掛けするための同等な2つの先端点と、広い表面をアイロンがけするためのより大きな角度を有した3つ目の先端点である。しかしながら、このような底部は、異形の先端点を2種類しか有していない。また、アイロンがけをする断片の異なる形状に最適に適合するように、異なった形状の複数の作業ゾーンを実現するような、最適な形状を有してはいない。
すなわち、本発明の目的は、その形状が最適化された多機能底面を有するアイロンを提案し、ユーザが利用可能な異なる形状の数々の作業ゾーンを提供し、上記ゾーンにおいて、アイロンがけ作業が最適な状態で達成されるようにすることにより、上記欠点を克服することである。
上記目的のために、本発明のアイロンの底部は、互いの距離が最長となる2つの頂点を結ぶ長軸と、3つ目の頂点と、凸型曲面上の長軸より最も離れた位置にある点Aを有している。3つ目の頂点と点Aは長軸に対し、実質的に等距離に配置されている。
3つ目の頂点は、長軸に対して凸曲端部上の点と対称な位置にある。
底部は、互いの距離が最も離れている2つの頂点を結ぶ長軸を有しており、3つ目の頂点の当該軸に対する正射影は、第1の頂点および第2の頂点の距離を実質的に2/3に分割する位置となる。
本発明におけるアイロンの他の特長は、3つの先端部は互いに等距離ではなく、底部の凸曲辺は最も離れた2つの先端部を連結していることである。
かかる底部は、ユーザが緻密な箇所をアイロン掛けする際にも、異なって活用されるような3つの異なる先端部を有するという利点を有している。
かかる底部は、大きな表面へのアイロンがけも許容するような先導端を凸曲面内に有し、腕を迅速に移動させてもしわを発生することがないという利点を、同様に有している。実際、アイロンがけの最中にしわを発生させるリスクを抑えるためには、底部の先導辺がアイロンの移動方向に垂直でないことが重要である。底部の辺の凸曲面形状は、この要求を完全に満足させるものである。
最後に、ほぼ直線であるアイロンの辺は、衣類の直線辺に沿って利用されるのが通常である。このような直線辺としては、シャツの袖、あるいはズボンの脚が挙げられる。このような領域において、大きなアイロンがけ長とこれによる更なる効率性の向上が保障される。
他の一実施形態によれば、本発明のアイロンは、上記に示す個々のあるいは幾つかの組み合わせにより構成される。当該組み合わせは、個々にも採用可能であるが、技術的に可能な組み合わせの全てについても採用可能である。
限定されない例としての本発明の個々の実施形態を以下に詳細に説明することにより、また、添付された図面を参照することにより、本発明の目的、特徴および利点は更に理解されるであろう。
図1は、加熱底部1、ハンドル2および電源コード3を有するスチームアイロンを示している。ハンドル2は、異なる方向に容易にアイロンのグリップが対応できるような人間工学的形状となっている。アイロンには、不図示のスチームチャンバと、図2に拡大詳細図として示された底部1が備えられており、底部1には更にスチームを放出するための開口部4が具備されている。
当該アイロンの一実施例によれば、底部1は3つの頂点P1、P2、P3を有する特徴的な形状をしている。先端部P1およびP2は、当該アイロンの長軸L上に配置し、第3の頂点P3は長軸Lから実質的に離れている。
底部1は、その長軸の片側において、ほぼ直線の辺D1およびD2を有しており、これらは頂点P1とP3間を、また頂点P3とP2間をそれぞれ結ぶように延在している。底部1は、長軸Lのもう一方の側において、頂点P1とP2を連結する高曲率の端辺Cを有しており、この端辺Cは、長軸Lから最も距離をおいた点である点Aが、長軸Lに対して頂点Cにほぼ対称な位置に配置するような形状になっている。
この場合、頂点P3と点Aを通る横断軸Tが、頂点P1と頂点P2との距離が約2/3になるように長軸Lを分断するような状態が好ましい。これにより、曲辺Cは、点Aと頂点Cを結ぶ部分ではより小さな曲率半径、点Aと頂点P1を結ぶ部分ではより大きな曲率半径をそれぞれ有することになる。更には、頂点P3から点Aまでの距離は、頂点P1と頂点P2の距離のほぼ1/2であることが好ましい。
以上のような底部1は、60°程度の角度a1で表される頂点P1、100°程度の角度a2で表される頂点P2および135°程度の角度a3で表される頂点P3を有している。アイロンの頂点におけるこのような角度レベルの配分により、ユーザは緻密な形状部に対するアイロンがけにおいても、必要に応じて最適な頂点を選択することが出来る。
底部1は、ほぼ直線の辺D1およびD2を有することにより、ユーザがアイロンがけする衣類の直線辺に対して自然に走査でき、アイロンがけのための長い距離を提供できる利点を、同様に有している。
最後に、手の移動走査による広い面へのアイロンがけの際にも、底部1の曲辺Cによれば、しわが形成される懸念を抑えることが出来る。実際、アイロンがけ中の生地表面において、波が形成される可能性は、曲辺Cによって横方向に払いのけられる。
無論、ここでの説明や図示は一例として示したに過ぎず、本発明はこれに限定されるものではない。特に様々な要素の構成の知見に基づくものであれば、あるいは同等の技術による代用であれば、本発明の範疇から逸脱することなく、改良も可能である。
1 底部
2 ハンドル
3 電源コード
4 開口部
2 ハンドル
3 電源コード
4 開口部
Claims (6)
- アイロンがけ表面を備えた底部(1)を具備するアイロンであって、
前記底部(1)は互いに異なる角度を有する3つの頂点(P1、P2、P3)を備え、前記底部の2つの頂点P2およびP3は、片側において前記底部(1)の辺(C)を形成する凸型曲辺によって互いに連結され、もう片側において前記底部(1)の他の辺(D1、D2)を形成するほぼ直線あるいは僅かな凸型曲線によって、第3の頂点(P3)に連結されていることを特徴とするアイロン。 - 前記3つの頂点(P1、P2、P3)は等距離に配置しておらず、前記凸型曲辺(C)は互いに最も距離を置く2つの前記頂点を連結することを特徴とする請求項1に記載のアイロン。
- 前記底部(1)は、互いに最も距離を置く2つの前記頂点(P1、P2)を通過する長軸(L)を有し、
前記第3の頂点(P3)と、前記曲辺(C)上の前記長軸(L)から最も離れた点Aが、前記長軸(L)からほぼ等距離をおいて位置していることを特徴とする請求項2に記載のアイロン。 - 第3の頂点(P3)が、前記長軸(L)に対して前記曲辺(C)上の点Aと対称な位置に配置していることを特徴とする請求項3に記載のアイロン。
- 前記底部(1)は、互いに最も距離をおいた2つの頂点(P1、P2)を通過する長軸(L)を備え、該長軸(L)上における前記第3の頂点(P3)の正射影は、前記第1の頂点および第2の頂点(P1、P2)を約2/3に分断する位置に配置されることを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載のアイロン。
- 前記第3の頂点(P3)と前記点Aとの距離は、前記2つの頂点(P1、P2)の距離の1/2にほぼ等しいことを特徴とする請求項5に記載のアイロン。
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