JP2004357841A - アイロン - Google Patents

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JP2004357841A
JP2004357841A JP2003157935A JP2003157935A JP2004357841A JP 2004357841 A JP2004357841 A JP 2004357841A JP 2003157935 A JP2003157935 A JP 2003157935A JP 2003157935 A JP2003157935 A JP 2003157935A JP 2004357841 A JP2004357841 A JP 2004357841A
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Takahisa Tsuji
隆久 辻
Yoshinori Kataoka
義則 片岡
Noriko Sakata
紀子 坂田
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

【課題】アイロンがけ時に、誤って作られてしまうかけじわを減少させて、仕上がりの向上を図るとともに、しっかりアイロンがけしたい箇所に容易に力を加えることができるアイロンを提供する。
【解決手段】前方または後方を開放した握り部5を有するアイロン本体9において、アイロン本体9の重心8を握り部5の下方に位置させるとともに、ベース1の下面側の掛け面3を少なくとも前後方向において下方に凸形状に形成し、前記凸形状の頂部10をアイロン本体9の重心8の近傍直下に配置、または、握り部の中央13近傍直下に配置したものである。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は衣類等のしわ伸ばしを行うアイロンに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種のアイロンは、ヒーターを有するベースに掛け面を形成し、ベースの上方に後方を開放した握り部を有した把手を設けて構成し、掛け面はフラットな平面形状をなしていた(例えば、特許文献1参照)。
【0003】
また、握り部の前方を開放したタイプもあったが、やはり、掛け面はフラットな平面形状をしているものが一般的であった(例えば、特許文献2参照)。
【0004】
【特許文献1】
特開昭60−256499号公報(第2図)
【特許文献2】
実公昭44−7913号公報(第1図)
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
このような従来の構成では、衣類等のアイロンがけを行い、しわ伸ばしを行う際に、アイロンをアイロンテーブル上に置いて使用するが、アイロンテーブルのクッション性及び衣類の厚みにより、掛け面が若干下方に沈んだ状態でアイロンがけを行うことになる。ここで、掛け面が平面形状の場合は、掛け面と衣類とに段差が生じ、アイロンが衣類の上を移動する時に掛け面の周縁部が衣類等に引っ掛かり、アイロンがけでしわを伸ばしているにもかかわらず、余分なしわを作ってしまうことになる。
【0006】
特に、前方または後方を開放した握り部を有するアイロンの場合は、開放した握り部の先端部近傍を握ってアイロンがけする傾向にあり、余分なしわが発生しやすい状況にあった。
【0007】
すなわち、前方を開放したアイロンでは、アイロンが後上がりに傾き、掛け面の前部が沈み込み、後部が浮いてしまうということになり、後方を開放したアイロンでは、アイロンが前上がりに傾き、掛け面の後部が沈み込み、前部が浮いてしまうということになっていた。その結果、アイロンがけでしわを伸ばしているにもかかわらず、余分なしわを作ってしまうことになる。
【0008】
特に、開放した握り部の先端部の方向にアイロンを移動させてアイロンがけする場合に、この現象は発生しやすい傾向があった。
【0009】
本発明は上記課題を解決するもので、アイロンがけを行う際に、余分なしわを作ってしまうという失敗を低減し、仕上がりを向上させるとともに、アイロンの使い勝手を向上することを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】
本発明は上記目的を達成するために、掛け面を有し、ヒーターによって加熱されるベースと、前方または後方を開放した握り部を有した把手とを有するアイロン本体を具備し、前記ベースの前記掛け面を少なくとも前後方向において下方に凸形状に形成し、前記凸形状の頂部を前記アイロン本体の重心近傍直下に配置したことを、第1の課題解決手段としている。
【0011】
また、本発明は、掛け面を有し、ヒーターによって加熱されるベースと、前方または後方を開放した握り部を有した把手とを有するアイロン本体を具備し、前記ベースの前記掛け面を少なくとも前後方向において下方に凸形状に形成し、前記凸形状の頂部を前記握り部の中央近傍直下に配置したことを、第2の課題解決手段としている。
【0012】
これらにより、アイロンがけをする際、アイロン本体が不要に傾かず、周縁部が衣類に沈み込んでしまうということがなくなり、掛け面の周縁部の衣類への引っ掛かりが減少するとともに、加える力が小さくても、力を加えた方向に容易にアイロン本体を傾かせることができ、スムーズなアイロンがけが可能となる。
【0013】
【発明の実施の形態】
本発明の請求項1に記載の発明は、掛け面を有し、ヒーターによって加熱されるベースと、前方または後方を開放した握り部を有した把手とを有するアイロン本体を具備し、前記ベースの前記掛け面を少なくとも前後方向において下方に凸形状に形成し、前記凸形状の頂部を前記アイロン本体の重心近傍直下に配置したことで、アイロンがけをする際、アイロンの掛け面の衣類への押圧は、アイロン本体の重心位置近傍になり、この押圧の作用線上に掛け面の頂部があるために、通常のアイロンがけにおいては、アイロンが傾かず、掛け面の前後の周縁部が衣類に引っ掛かることなく、誤ってしわを作ることがなくなる。
【0014】
請求項2に記載の発明は、掛け面を有し、ヒーターによって加熱されるベースと、前方または後方を開放した握り部を有した把手とを有するアイロン本体を具備し、前記ベースの前記掛け面を少なくとも前後方向において下方に凸形状に形成し、前記凸形状の頂部を前記握り部の中央近傍直下に配置したことで、アイロンがけをする際、アイロンに加わる力の作用線上に掛け面の頂部があるために、アイロンが傾かず、掛け面の前後の周縁部が衣類に引っ掛かることなく、誤ってしわを作ることがなくなるとともに、掛け面を凸形状に形成することで、力を加えたい方向にアイロン本体を傾かせる場合にスムーズに傾かせることが可能となる。
【0015】
請求項3に記載の発明は、上記請求項1または2記載の発明において、握り部の開放側先端部を非開放側より幅広に形成したことで、アイロンがけをする際、握り部の握る位置が、おのずと把手握り部の中央に近づき、アイロンの掛け面の衣類への押圧の作用線上に掛け面の頂部が位置させやすくなるため、アイロン本体が不要に傾かず、周縁部が衣類に沈み込んでしまうということがなくなり、掛け面の周縁部の衣類への引っ掛かりが減少する。
【0016】
請求項4に記載の発明は、上記請求項1または2記載の発明において、ベースの掛け面は、凸形状の頂部と周縁部との高さの傾きを、握り部の開放側を非開放側より大きくしたことで、握り部の開放側の先端部を握ってアイロンがけを行っても、掛け面の前後の周縁部が衣類に引っ掛かることなく、誤ってしわを作ることがなくなる。特に、開放した握り部の先端部の方向にアイロンを移動させてアイロンがけする場合に、この効果は大きい。
【0017】
請求項5に記載の発明は、上記請求項1または2記載の発明において、握り部の中央を、握り部の開放側のベース端部より前後方向中央寄りに設けたことで、アイロンがけをする際、アイロンの掛け面の衣類への押圧をベースの端部より中央寄りに確実に作用させることができるため、特にベースの後端部において、掛け面の周縁部が衣類に沈み込んでしまうということがなくなり、掛け面の周縁部の衣類への引っ掛かりが減少する。
【0018】
【実施例】
以下、本発明の実施例について、図面を参照しながら説明する。
【0019】
(実施例1)
図1は本発明の第1の実施例のアイロンの要部断面図、図2は同アイロンの平面図、図3は同アイロンのベースの掛け面の要部拡大図である。
【0020】
図1および図2において、1はヒーター2を埋設したベース、3はベース1の下面に形成した掛け面、4は掛け面3上方に設けた握り部5を有する把手であり、握り部5の後部に開放部6を有し、先端部7は、非開放側より幅広になっている。8はアイロン本体9の重心である。ベース1の掛け面3は、下方に凸形状かつ略球面形状に形成し、凸形状の頂部10をアイロン本体9の重心8近傍直下に配置してある。
【0021】
上記構成において動作を説明すると、アイロンがけをする場合に、使用者は、ヒーター2によりベース1が熱せられ、掛け面3が熱くなった状態でアイロンがけを開始する。使用者は衣類11をアイロンテーブル12上において、掛け面3を衣類11の上に置いて、衣類11の上を滑らせることでしわ伸ばしを行う。
【0022】
アイロンがけをする際、アイロン本体9の重量に基づく力が作用する点、すなわち重心8の作用線上に、掛け面3の凸形状の頂部10が位置することになり、通常のアイロンがけにおいてはアイロンが傾かず、掛け面の前後の周縁部が衣類に引っ掛かることなく、誤ってしわを作ることがなくなる。
【0023】
また、握り部5下方に力を加えた場合にも、掛け面3の頂部10は加えた力の作用線上にもあることになるので、アイロン本体10が不要に傾くことなく、水平を保ったままとなる。そのため、掛け面3の頂部10付近は衣類11に沈み込んだ状態となり、力が加わっている箇所では、より強い圧力を衣類11に加えることが可能となり、仕上がりの向上が図れる。
【0024】
また、把手4の握り部5の開放側の先端部7を非開放側より幅広にすることにより、把手4の握り位置は、おのずと握り部5の中央13近傍になり、ベース1の掛け面3を下方に凸形状かつ略球面形状に形成し、凸形状の頂部10を握り部5の中央近傍直下に配置したことで、アイロンがけをする際、握り部5下方に力を加えた場合にも、掛け面3の頂部10が加えた力の作用線上にあるので、アイロンが不要に傾くことなく、水平を保ったままとなる。そのため、掛け面3の頂部10付近は衣類11に沈みこんだ状態となり、力が加わっている個所では、より強い圧力を衣類11に加えることが可能となり、仕上がりの向上が図れる。
【0025】
また、掛け面3の周縁部14付近では、アイロンテーブル12及び衣類11によるクッション性により掛け面3の沈み込みがあるが、掛け面3の頂部10付近より沈み込みが少なく、掛け面3の周縁部13が衣類11を引っ掛けてしまうということがなくなり、使用者の意図しない余分なしわを作るということがなくなり、仕上がりの向上が図れる。
【0026】
また、アイロン本体9の重心8近傍直下に掛け面3の凸形状の頂部10があり、かつ略球面形状としたことで、いずれの方向であっても意識的にアイロン本体を滑らす方向に力を加えた場合には、アイロン本体8は力を加えた方向にスムーズに傾き、傾いた方向の掛け面3の圧力が強くなり、衣類11により強い圧力を加えることができる。
【0027】
このことは、使用者がよりしわを伸ばしたい箇所もしくは折り目をつけたい箇所のアイロンがけをしようとした場合に意識的にその方向に力を加えるが、アイロン本体9がスムーズに傾くことで、その意図通りに掛け面3のより強い圧力を衣類11へ伝えることが可能となる。つまり、使用者の思い通りのアイロンがけが可能となる。
【0028】
また、図3(a)〜(c)に示すように、(b)の掛け面3の凸形状の頂部10と周縁部14との高さの差を、(c)で示すアイロン後部すなわち握り部5の開放側での高さの差H2と、(a)で示すアイロン前部すなわち握り部5の非開放側での高さの差H1とで、H2をH1より大きくしてある。これにより、握り部5の開放側の先端部7を握ってアイロンがけを行っても、掛け面3の特に後部の周縁部14cが衣類に引っ掛かることなく、誤ってしわを作ることがなくなる。
【0029】
さらに、握り部5の中央13は、握り部5の開放側のベース端部すなわちベース3の後端部15より前方に位置させてある。これによって、アイロンがけをする際、握り部5の握る位置は、握り部5の中央に近づき、アイロンの掛け面3の衣類11への押圧の作用線上に掛け面3の頂部10がくるため、アイロン本体9が不要に傾かず、周縁部14が衣類11に沈み込んでしまうということがなくなり、掛け面3の周縁部14の衣類11への引っ掛かりが減少する。
【0030】
なお、本実施例においては、ベース1の掛け面3を下方に凸形状かつ略球面形状としたが、左右方向は平面で、前後方向のみ凸形状かつ略円弧状にすることも考えられ、この場合は、掛け面3の前後方向での周縁部14の衣類への引っ掛かりを減少できるとともに、掛け面3の左右方向への傾きを安定させることができるので、アイロンがけ動作において前後に動かす場合には、しわを減少することができるだけでなく、かつ安定したアイロンがけが可能になるという利点もある。
【0031】
(実施例2)
図4は本発明の第2の実施例のアイロンの要部断面図である。
【0032】
本実施例では、図4において、1はヒーター2を埋設したベース、3はベース1の下面に形成した掛け面、4は掛け面3上方に設けた握り部5を有する把手であり、握り部5の前部に開放部6を有し、先端部7は、非開放側より幅広になっている。その他の構成は実施例1と同様であり、同一番号を付与し、説明を省略する。
【0033】
この構成によれば、把手4の開放部6が後部と前部の差があるが、得られる効果は、実施例1と同様であり、しわを減少することができるだけでなく、安定したアイロンがけが可能になる。
【0034】
【発明の効果】
本発明の請求項1に記載の発明によれば、掛け面を有し、ヒーターによって加熱されるベースと、前方または後方を開放した握り部を有した把手とを有するアイロン本体を具備し、前記ベースの前記掛け面を少なくとも前後方向において下方に凸形状に形成し、前記凸形状の頂部を前記アイロン本体の重心近傍直下に配置したことで、掛け面の前後の周縁部が衣類に引っ掛かることなく、誤ってしわを作ることがなくなる。
【0035】
また、請求項2に記載の発明によれば、掛け面を有し、ヒーターによって加熱されるベースと、前方または後方を開放した握り部を有した把手とを有するアイロン本体を具備し、前記ベースの前記掛け面を少なくとも前後方向において下方に凸形状に形成し、前記凸形状の頂部を前記握り部の中央近傍直下に配置したことで、アイロンに加わる力の作用線上に掛け面の頂部があるために、アイロンが傾かず、掛け面の前後の周縁部が衣類に引っ掛かることなく、誤ってしわを作ることがなくなるとともに、掛け面を凸形状に形成することで、力を加えたい方向にアイロン本体を傾かせる場合にスムーズに傾かせることが可能となる。
【0036】
また、請求項3に記載の発明によれば、握り部の開放側先端部を非開放側より幅広に形成したことで、握り部の握る位置は、把手握り部の中央に近づき、アイロンの掛け面の衣類への押圧の作用線上に掛け面の頂部が位置するため、アイロン本体が不要に傾かず、周縁部が衣類に沈み込んでしまうということがなくなり、掛け面の周縁部の衣類への引っ掛かりが減少する。
【0037】
また、請求項4に記載の発明によれば、ベースの掛け面は、凸形状の頂部と周縁部との高さの傾きを、握り部の開放側を非開放側より大きくしたことで、握り部の開放側の先端部を握ってアイロンがけを行っても、掛け面の特に握り部の開放側の周縁部が衣類に引っ掛かることなく、誤ってしわを作ることがなくなる。特に、開放した握り部の先端部の方向にアイロンを移動させてアイロンがけする場合に、この効果は大きい。
【0038】
また、請求項5に記載の発明によれば、握り部の中央を、握り部の開放側のベース端部より前後方向中央寄りに設けたことで、アイロンがけをする際、アイロンの掛け面の衣類への押圧をベースの端部より中央寄りに確実に作用させることができるため、特にベースの後端部において、掛け面の周縁部が衣類に沈み込んでしまうということがなくなり、掛け面の周縁部の衣類への引っ掛かりが減少する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1におけるアイロンの要部断面図
【図2】同アイロンの平面図
【図3】同アイロンのベースの掛け面の要部拡大図
【図4】本発明の実施例2におけるアイロンの要部断面図
【符号の説明】
1 ベース
2 ヒーター
3 掛け面
4 把手
5 握り部
6 開放部
7 先端部
8 重心
9 アイロン本体
10 頂部
13 握り部中央
14 周縁部
15 ベースの後端部

Claims (5)

  1. 掛け面を有し、ヒーターによって加熱されるベースと、前方または後方を開放した握り部を有した把手とを有するアイロン本体を具備し、前記ベースの前記掛け面を少なくとも前後方向において下方に凸形状に形成し、前記凸形状の頂部を前記アイロン本体の重心近傍直下に配置したアイロン。
  2. 掛け面を有し、ヒーターによって加熱されるベースと、前方または後方を開放した握り部を有した把手とを有するアイロン本体を具備し、前記ベースの前記掛け面を少なくとも前後方向において下方に凸形状に形成し、前記凸形状の頂部を前記握り部の中央近傍直下に配置したアイロン。
  3. 握り部の開放側先端部を非開放側より幅広に形成した請求項1または2記載のアイロン。
  4. ベースの掛け面は、凸形状の頂部と周縁部との高さの差を、握り部の開放側を非開放側より大きくした請求項1または2記載のアイロン。
  5. 握り部の中央を、握り部の開放側のベース端部より前後方向中央寄りに設けた請求項1または2記載のアイロン。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014166214A (ja) * 2013-02-28 2014-09-11 Artnature Co Ltd かつら用コンパクトアイロン及びアイロン受け台

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