JP2005525252A - 射出成形機用リニア駆動機構 - Google Patents
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Abstract
射出成形機の射出ユニット用のリニア駆動機構は、電動モーター(35,39)、このモーターにより駆動されるスピンドル駆動機構(30)ならびにスピンドル駆動機構に作用するエネルギーアキュムレータを備えており、このエネルギーアキュムレータは多量のエネルギーを必要とする第一動作サイクルにおいて放出可能であり、かつ第一動作サイクルとは異なり少量のエネルギーを必要とする第二動作サイクルにおいて蓄積可能である。テレスコープ式に互いの中へ摺動可能な二つのハウジング部材(32,33)は、スピンドル駆動機構(30)ならびにガス容積部(44)を気密に密閉し、この場合一方のハウジング(33)がスピンドルシャフト(31)と、そして他方のハウジング部材(32)がスピンドル駆動機構(30)のスピンドルナット(34)と軸方向において不動に連結しており、かつ少なくともこの連結部が回転不能である。
Description
本発明は、電動モーター、電動モーターにより駆動されるスピンドル駆動機構、ならびにスピンドル駆動機構に作用するエネルギーアキュムレータを備え、このエネルギーアキュムレータが、多量のエネルギー消費を必要とする第一操業サイクルにおいて放出可能であり、かつ第一操業サイクルとは異なり少量のエネルギー消費を必要とする第二操業サイクルにおいて再度蓄積可能である様式の、射出成形機用のリニア駆動機構に関する。
特許文献1から射出成形機用のストローク駆動機構として、電動モーターを含めたスピンドル駆動機構と、送り段階において電動モーターの負荷を軽減するために、電動モーターに対して平行に作用する、圧縮バネ機構の様式のエネルギーアキュムレータとが公知であり、このエネルギーアキュムレータはスピンドル駆動機構の戻り行程にあっては、増大するように負荷をかけ、その弾性はスピンドル送りにあってはバネ特性に相応して連続的に減衰する。
国際特許第97/34757号明細書
本発明の課題は、冒頭でふれた様式の射出成形機用のリニア駆動機構であって、この場合、特にコンパクトな構造方式を可能にし、その部材が汚染から保護されており、かつその部材が簡単な方法で、吸収作用かあるいは放出作用を行うことが可能な力の各々の領域に適合可能であるリニア駆動機構を提供することである。
上記課題は、請求項1の特徴を備えたリニア駆動装置を備えていることにより解決される。
スピンドル駆動機構と場合によっては−請求項3の特徴に対応して−電動モーターも、本発明によれば二つの部分から成るケーシングにより取囲まれており、これらのケーシング部は互いにテレスコープ状であり、かつガス容積部を気密に密閉する。スピンドル軸とスピンドルナットの間の相対運動にあって、ケーシング部は一緒に押込まれ、その際密閉されたガス体積は圧縮されるか、あるいは、ケーシング部は互いに引き離され、その際予め形成したガス圧はこの運動をサポートする。
本発明によるリニア駆動機構は、特に噴射ユニット用に使用可能であるが、射出成形機のイジェクト装置あるいは閉鎖装置用のストローク駆動機構としても使用可能である。
電動モーターがケーシング部により密閉されていない使用方法にあって、特に簡単な構造は、スピンドル軸とスピンドルナットが各々一方のケーシング部と不動に連結していて、一方のケーシング部が電動モーターと回転可能に連結していて、かつ他方のケーシング部が回転不能であり、この場合少なくとも一方のケーシング部は、好ましくは回転不能な他方のケーシング部分と軸方向に摺動可能であることにより達せられる。
電動モーターがケーシング部により取囲まれている使用法にあって、ケーシング部は回転不能であるが、軸方向で互いに摺動可能に連結しているのが有利である。きわめてコンパクトな構造は、少なくとも電動モーターのステ−タが一方のケーシング部と不動に連結しており、スピンドル軸とスピンドルナットが回転可能であるが軸方向でケーシング部内で不動に支承されており、かつ電動モーターにより回転方向に駆動されることにより可能とされる。
さらに、リニア駆動機構が電動モーターの支援無しで保持力を働かせることができるように、有利な他の実施形態においてスピンドル駆動機構はブロック可能である。
取付け誤差を調整するため、ならびにエネルギー蓄積装置が作動する力の範囲を調節するためには、ケーシング部により密閉されたガス容積部が外部の圧縮ガス供給源と連結している場合に特に有利である。
本発明を以下に図において概略的に示した実施例に基づき詳細に説明する。
図1に示す射出成形機は、主要部材として、図においてほんの部分的に示した閉鎖ユニット1と機台上で閉鎖ユニット1の方向において直線的に移動可能な射出ユニット2とを備え、この射出ユニットは充填ホッパ4と、前方のシリンダ端に設けられ、射出段階および後再加圧段階において閉鎖ユニット1のゲート開口部5にバネ弾性的に気密にするように押圧された射出ノズル6から成る可塑化シリンダ3ならびに可塑化シリンダ3内で回転しかつ軸方向に摺動するように設けられた可塑化スクリュー7とから成り、このスクリューの回転運動は回転駆動機構8により、そしてこのリニア運動はリニア駆動機構9により制御される。他のリニア駆動機構10は機台上で射出ユニット2のストローク運動を制御する。
両リニア駆動機構9,10は、電気的スピンドル駆動機構として形成されており,かつ図2および3における二つの異なる実施例の形で表わされている。この場合、図2は本発明によるリニア駆動機構の基本要素を極めて概略的に示している。
スピンドル駆動機構21は二つの部分から成る円筒形のケーシングにより取囲まれており、この場合この実施例では、ケーシング部22は不動にスピンドル軸21.1と、ケーシング部23はスピンドルナット21.2と不動に連結している。ケーシング部22が軸受24を介して回転可能ではあるが、軸方向に不動に支承されている一方で、ケーシング部23は案内部25内で回転不能であるが、軸方向に摺動可能に案内されている。電動モーター26は駆動ホイール27,28を介してケーシング部分22と、このケーシング部が両方向で回転できるように連結している。ケーシング部22,23はテレスコープ式にお互いの中へスライド可能であり、その際内部空域29は封隙部材20を介して気密に封隙されている。
ケーシング部22が回転する際、スピンドル軸21.1は一緒に回転し、それにより
ケーシング部23を介して回転不能に案内されるスピンドルナット21.2は、スピンドル軸21.1上でリニアに摺動する。この場合、回転方向に応じて、ケーシング部23はケーシング部22内へ引入れられるかあるいはそこから繰出され、その際内部空域29内に閉じ込められたガス体積は、圧縮されるかあるいは膨張する。その際圧縮段階において、エネルギーは吸収され、膨張段階において再度放出される。
ケーシング部23を介して回転不能に案内されるスピンドルナット21.2は、スピンドル軸21.1上でリニアに摺動する。この場合、回転方向に応じて、ケーシング部23はケーシング部22内へ引入れられるかあるいはそこから繰出され、その際内部空域29内に閉じ込められたガス体積は、圧縮されるかあるいは膨張する。その際圧縮段階において、エネルギーは吸収され、膨張段階において再度放出される。
図3による実施例は、本発明によるリニア駆動機構の特にコンパクトな構造を示す。この駆動機構でも再度二つの円筒形のケーシング部32,33を備えている。ここでスピンドル駆動機構30のスピンドル軸31は、ケーシング部33内においてスピンドル駆動機構のシリンダ軸線に対して同軸で不動に固定されている。スピンドルナット34はローターとして形成されている中空パイプ35により、収容部36上で回転可能に支承されており、この収容部はそれ自体ケーシング部32内で同軸に不動に固定されている。中空パイプ35は、制御可能な連結機構37を介して収容部36と連結しており、かつそれと同時にケーシング部32と回転不能に連結している。ケーシング部32の内壁には、電動モーターのステータ39が固定されており、その電磁場はローターと同時に中空パイプ35に作用する。両ケーシング部32と33は、案内部40と41を介して回転不能であるが、互いに軸方向で摺動可能に連結されており、この場合密閉された内部空域44は封隙部材42を介して、周囲部に対して気密に封隙されており、かつ接続部45を介して圧縮ガス供給源と連結することができる。
ステータ39を電磁気的に励磁した場合、連結機構38が開いていると、ローターと同時にスピンドルナット34は回転し、それにより、スピンドル軸31は回転方向に応じて左側かあるいは右側へのリニア運動を行う。左側へ運動した場合、ケーシング部分33はケーシング部分32上へ移動し、その際密閉されたガス容積部は圧縮される。そのときに蓄積されたエネルギーは、ケーシング部分33が右側へ運動する際、再度放出され、それにより電動モーターはその回転方向で支持されるかあるいは動力がわずかに必要である場合その機能内で完全に補償される。
接続部45を介して、内部空域44は圧縮ガスで充填され、これによりリニア駆動機構の動力のないゼロ位置かあるいはリニア駆動機構が働くその都度の動力範囲は調節される。
記載されたリニア駆動機構は、同じ様式の構造で射出成形機の閉鎖ユニットあるいはイジェクト装置用のストローク駆動機構としても使用可能である。
1 閉鎖ユニット
2 射出ユニット
3 可塑化シリンダ
4 充填ホッパ
5 鋳造開口部
6 射出ノズル
7 可塑化スクリュー
8 回転駆動機構
9 リニア駆動機構
10 リニア駆動機構
20 封隙部
21 スピンドル駆動機構
21.1 スピンドル軸
21.2 スピンドルナット
22 ケーシング部
23 ケーシング部
24 軸受
25 案内部
26 電動モーター
27 駆動ホイール
28 駆動ホイール
29 内部空域
30 スピンドル駆動機構
31 スピンドル軸
32 ケーシング部
33 ケーシング部
34 スピンドルナット
35 中空パイプ
36 収容部
37 連結機構
39 ステ−タ
40 案内部
41 案内部
42 封隙部材
44 内室
45 接続部
2 射出ユニット
3 可塑化シリンダ
4 充填ホッパ
5 鋳造開口部
6 射出ノズル
7 可塑化スクリュー
8 回転駆動機構
9 リニア駆動機構
10 リニア駆動機構
20 封隙部
21 スピンドル駆動機構
21.1 スピンドル軸
21.2 スピンドルナット
22 ケーシング部
23 ケーシング部
24 軸受
25 案内部
26 電動モーター
27 駆動ホイール
28 駆動ホイール
29 内部空域
30 スピンドル駆動機構
31 スピンドル軸
32 ケーシング部
33 ケーシング部
34 スピンドルナット
35 中空パイプ
36 収容部
37 連結機構
39 ステ−タ
40 案内部
41 案内部
42 封隙部材
44 内室
45 接続部
Claims (6)
- 電動モーターと、電動モーターにより駆動されるスピンドル駆動機構、ならびにスピンドル駆動機構に作用するエネルギーアキュムレータを備え、このエネルギーアキュムレータが、多量のエネルギー消費を必要とする第一操業サイクルにおいて放出可能であり、かつ第一操業サイクルとは異なり、少量のエネルギー消費を必要とする第二操業サイクルにおいて再度蓄積可能である様式の、射出成形機用のリニア駆動機構において、
スピンドル駆動機構(21;30)ならびにガス容積部(29;44)を気密に密閉し、この場合一方のケーシング部(22;33)がスピンドル軸(21.1,31)と、そしてもう一方のケーシング部(23;32)がスピンドル駆動機構(21;30)のスピンドルナット(21.2;34)と軸方向で不動に連結している、テレスコープ式に互いの中へ摺動可能な二つのケーシング部(22,23;32,33)を備えていることを特徴とするリニア駆動機構。 - スピンドル軸(21.1)とスピンドルナット(21.2)が、各々ケーシング部(22;23)と不動に連結しており、一方のケーシング部(22)が電動モーター(26)と回転可能に連結しており、他方のケーシング部(23)が回転不能であり、この場合少なくとも一方のケーシング部(23)が軸方向に摺動可能であるように構成されていることを特徴とする請求項1記載のリニア駆動機構。
- ケーシング部(32;33)が回転不能であるが、軸方向において互いに摺動可能に連結しており、かつ電動モーター(35,39)を密閉していることを特徴とする請求項1記載のリニア駆動機構。
- 電動モーターが少なくともステータ(39)を介してケーシング部(32)と不動に連結しており、スピンドルナット(34)あるいはスピンドル軸が回転可能であるが、軸方向でケーシング部32内において不動に支承されており、かつ電動モーターにより回転方向に駆動されることを特徴とする請求項3記載のリニア駆動機構。
- スピンドル駆動機構(30)が制御可能な連結機構(37)を介してブロック可能であるように構成されていることを特徴とする請求項4記載のリニア駆動機構。
- ケーシング部(32;33)により密閉されたガス容積(44)が外部の圧縮ガス供給源と連結可能であることを特徴とする請求項1〜5のいずれか一つに記載のリニア駆動機構。
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