JP2005511985A - 遊びを持たないトランスミッション - Google Patents
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Abstract
第1のシャフト(2)と、第2のシャフト(3)と、を具備し、第1のシャフトと第2のシャフトとは、少なくとも1本の押しベルト(8)を介して相互接続されており、この押しベルト(8)は、第1のシャフトおよび第2のシャフトに対して固定ポジションを有する機械式トランスミッション(1)。押しベルトを使用することにより、遊びを持たないトランスミッションが実現され、その変速比は容易に変更できる。
Description
本発明は、第1のシャフトと第2のシャフトとを具備する機械式トランスミッションに関する。
固定変速比を有するさまざまな機械式トランスミッションが知られている。その中で思い描くことができるのは、ギアトランスミッション、チェーントランスミッションおよびベルトトランスミッションである。そうしたトランスミッションで頻繁に問題となるのは、入力シャフトと出力シャフトとの間に、若干の遊びが存在するということである。従来型トランスミッションにおいては、そうした遊びは、たとえばテンショナーを配することにより排除することができる。しかしながら、そうしたトランスミッションを長期間使用した後には、それによって摩損が生じ、遊びをなくすためにそうしたトランスミッションを再調整することが必要となる。
従来型のギアトランスミッションはさらに欠点を有する。すなわち、それらは通常、一回転方向だけしか遊びをなくすことができない。回転方向が逆になるや否や、まず遊び間隔はリセットされ、これによって自由ストロークが生じ、そしてその結果、入力シャフトと出力シャフトとの間の接続がダイレクトさを欠くものとなる。
最後に、従来型のトランスミッションは、ある固定変速比を持つものとして設計されており、それを変更できない、あるいは困難を伴うという欠点を有する。ギアトランスミッションあるいはチェーントランスミッションにおいては、変速比はたとえば歯数に依存する。たとえば数%だけ変速比を増加あるいは減少させることは不可能である。
本発明の目的は、上記欠点を軽減し、あるいはそれどころか排除し、そして遊びを持たない機械式トランスミッションを提供することである。
この目的は、序文に記載の機械式トランスミッションによって達成され、このものは、第1のシャフトと第2のシャフトとが少なくとも1本の押しベルトを介して相互接続され、この押しベルトが第1のシャフトおよび第2のシャフトに対して固定ポジションを有することを特徴とする。
押しベルト(これは通常、相互に接するリンクからなる)の利点は、それが第1のシャフトおよび第2のシャフトと大きな接触面を形成することである。その構造に起因して押しベルトは全体として連続的にさらに押圧されるので、これによって全ての遊びは自動的に除去される。さらに、第1のシャフトおよび第2のシャフトの回転方向は、遊びを持たないトランスミッションに関しては無関係である。
本発明によるそうした機械式トランスミッションの変速比は、押しベルトの長さを変更するという簡単な手法で調整できる。変速比は、たとえば、押しベルトにさらにリンクを付け加えることによって簡単に変更される。この変速比の精密な調整は、リンクを、より厚いリンクあるいはより薄いリンクにて置き換えることにより可能である。
押しベルトの固定ポジションとは、次のことを意味するものと理解される。この押しベルトは第1のシャフトと第2のシャフトとの間に配置され、かつ確定した周形状を有する。押しベルトはシャフトが回転するとき循環を始めることになる。しかしながら押しベルトの周形状は一定不変のままとなり、しかも本発明のある実施形態では固定ポイントの周りを循環する。
押しベルトを使用する可変トランスミッションの場合、決してこのようにはならない。この場合、押しベルトのポジションは変更でき、これによって押しベルトの周形状が変わるだけでなく、周形状の循環ポイントもまた変位する。
本発明によるある実施形態では、機械式トランスミッションは、
第1のシャフトに接続された第1の摩擦体と、
第2のシャフトに接続された第2の摩擦体と、
第1の摩擦体と第2の摩擦体との間に配置されかつそれらと接触する押しベルトと、をさらに具備し、
第1の摩擦体と第2の摩擦体とは、少なくとも半径方向に互いに固定的に配置される。
第1のシャフトに接続された第1の摩擦体と、
第2のシャフトに接続された第2の摩擦体と、
第1の摩擦体と第2の摩擦体との間に配置されかつそれらと接触する押しベルトと、をさらに具備し、
第1の摩擦体と第2の摩擦体とは、少なくとも半径方向に互いに固定的に配置される。
こうしたトランスミッションは構造が非常に簡素である。
こうしたトランスミッションにおいて、第2の摩擦体は好ましくは、互いに向き合わされかつその間に押しベルトが配置される二つの皿形面を有する。ゆえに第1の摩擦体は、押しベルトの外周あるいは押しベルトの内周のいずれかに係合できる。
好ましい実施形態では、本発明による機械式トランスミッションは、
第1のシャフトに接続された偏心器上に回転可能に配置された第1の摩擦体と、
固定的に配置された第2の摩擦体と、
第2のシャフトに配置された第3の摩擦体と、
第1の摩擦体と第2の摩擦体との間に配置され、かつそれらと接触する第1の押しベルトと、
第1の摩擦体と第3の摩擦体との間に配置され、かつそれらと接触する第2の押しベルトと、をさらに具備する。
第1のシャフトに接続された偏心器上に回転可能に配置された第1の摩擦体と、
固定的に配置された第2の摩擦体と、
第2のシャフトに配置された第3の摩擦体と、
第1の摩擦体と第2の摩擦体との間に配置され、かつそれらと接触する第1の押しベルトと、
第1の摩擦体と第3の摩擦体との間に配置され、かつそれらと接触する第2の押しベルトと、をさらに具備する。
本発明によるこうした機械式トランスミッションは、変速比の範囲が例外的に広いという利点を有する。ゆえに、変速比を0から無限大まで変更することが理論的には可能である。これについては図面を参照してさらに説明する。
こうしたトランスミッションの好ましい実施形態においては、第2の摩擦体および第3の摩擦体はそれぞれ、互いに向き合わされかつその間に個々の押しベルトが配置される二つの皿形面を具備する。
他の好ましい実施形態においては、第1の摩擦体は両方の押しベルトの周面に係合する。
本発明によるさらに他の実施形態においては、第1の押しベルトは、第2の押しベルトの長さとは異なる長さを有する。1以外の変速比はこれによって実現できる。
本発明の上記およびその他の特徴について、添付図面を参照してさらに説明する。
図1は本発明による機械式トランスミッション1の断面図である。この機械式トランスミッション1は、入力シャフト2および出力シャフト3を具備する。入力シャフト2には第1の摩擦体4が設けられている。出力シャフトには2枚の皿形ディスク5,6からなる第2の摩擦体が設けられている。個々のリンク7からなる押しベルト8は、これら2枚の皿形ディスク5,6間に配置されている(図2も参照)。第1の摩擦体4はエッジ9を有し、これは押しベルト8の外周面に係合する。
図2は図1の装置の断面を示す。ここに示されるのは押しベルト8の周形状である。図2において、押しベルト8の上側部分は、押しベルト8の下側部分よりも大きな半径を有する。これは、押しベルト8の上側部分は皿形ディスク5,6に当接して存在しており、一方、押しベルト8の下側部分は第1の摩擦体4のエッジ9に当接して存在しているからである。押しベルトの上側部分および押しベルトの下側部分の半径におけるこの差は、入力シャフト2と出力シャフト3との間の変速比を形成する。本発明による機械式トランスミッションのこの実施形態では、押しベルト8の周形状は図2に示す状態のままとなる。押しベルトのリンク7は、しかしながら、この周形状のままで循環する。押しベルト8はゆえに固定ポジションを有する。
図3に本発明による機械式トランスミッションの第2実施形態20を示す。この機械式トランスミッション20は、入力シャフト21および出力シャフト22を有する。偏心器23は入力シャフト21上に配置されている。第1の摩擦体24はこの偏心器上に設けられている。この第1の摩擦体24は、ベアリング25によって偏心器23上に回転自在に設けられている。第1の摩擦体24は、第1のエッジ26および第2のエッジ27を有する。第1のエッジ26は第1の押しベルト28に係合し、かつ第2のエッジ27は第2の押しベルト29に係合する。
第1の押しベルト28は、第2の摩擦体を形成する2枚の皿形ディスク30同士の間に配置されている。これら皿形ディスク30は、機械式トランスミッション20のハウジング31に固定的に配置されている。
第2の押しベルト29は、皿形ディスク32同士の間に配置されている。これら皿形ディスク32は第3の摩擦体を形成し、かつ出力シャフト22に直接接続されている。
いま、入力シャフト21が駆動されると、第1の摩擦体24は、偏心器23のために円経路を変位し始めることになる。この円状変位によって、第1の摩擦体24は、第1のエッジ26により周に沿って異なるポジションにおいて第1の押しベルト28と接することになる。押しベルトはこれによって全体的に押圧され、そしてそれによって第1の押しベルトの周形状はそのままの状態で循環する。第1の押しベルトは一方では固定された皿形ディスク30と接して存在し、かつ他方では第1のエッジ26の一部と連続的に接触しているので、第1の摩擦体24は偏心器23の周囲を回転させられることになる。第1の摩擦体24はまた、第2のエッジ27によって第2の押しベルト29に係合し、かつさらにそれを変形される。この変形の結果、出力シャフト22もまた回り始めることになる。第1の押しベルト28は第1の摩擦体24を回転させるので、これによって出力シャフト22の加速あるいは減速がもたらされる。第2の押しベルト28,29の長さ(これはまた互いに異なっていてもよい)を適当に選定することで、望ましい変速比に調整できる。出力シャフト22を入力シャフト21の回転方向と反対の方向に回転させることでさえ可能である。
1 機械式トランスミッション
2 入力シャフト
3 出力シャフト
4 第1の摩擦体
5,6 皿形ディスク
7 リンク
8 押しベルト
9 エッジ
20 機械式トランスミッション
21 入力シャフト
22 出力シャフト
23 偏心器
24 第1の摩擦体
25 ベアリング
26 第1のエッジ
27 第2のエッジ
28 第1の押しベルト
29 第2の押しベルト
30 皿形ディスク
31 ハウジング
32 皿形ディスク
2 入力シャフト
3 出力シャフト
4 第1の摩擦体
5,6 皿形ディスク
7 リンク
8 押しベルト
9 エッジ
20 機械式トランスミッション
21 入力シャフト
22 出力シャフト
23 偏心器
24 第1の摩擦体
25 ベアリング
26 第1のエッジ
27 第2のエッジ
28 第1の押しベルト
29 第2の押しベルト
30 皿形ディスク
31 ハウジング
32 皿形ディスク
Claims (7)
- 第1のシャフトと、
第2のシャフトと、を具備し、
前記第1のシャフトと前記第2のシャフトとは、少なくとも1本の押しベルトを介して相互接続されており、前記押しベルトは、前記第1のシャフトおよび前記第2のシャフトに対して固定ポジションを有することを特徴とする機械式トランスミッション。 - 前記第1のシャフトに接続された第1の摩擦体と、
前記第2のシャフトに接続された第2の摩擦体と、
前記第1の摩擦体と前記第2の摩擦体との間に配置され、かつそれらと接触する押しベルトと、をさらに具備し、
前記第1の摩擦体と前記第2の摩擦体とは、少なくとも半径方向に互いに固定的に配置されていることを特徴とする請求項1に記載の機械式トランスミッション。 - 前記第2の摩擦体は、互いに向き合わされかつその間に前記押しベルトが配置される二つの皿形面を具備することを特徴とする請求項2に記載の機械式トランスミッション。
- 前記第1のシャフトに接続された偏心器上に回転可能に配置された第1の摩擦体と、
固定的に配置された第2の摩擦体と、
前記第2のシャフトに配置された第3の摩擦体と、
前記第1の摩擦体と前記第2の摩擦体との間に配置され、かつそれらと接触する第1の押しベルトと、
前記第1の摩擦体と前記第3の摩擦体との間に配置され、かつそれらと接触する第2の押しベルトと、をさらに具備してなることを特徴とする請求項1に記載の機械式トランスミッション。 - 前記第2の摩擦体および前記第3の摩擦体はそれぞれ、互いに向き合わされかつその間に個々の前記押しベルトが配置される二つの皿形面を具備することを特徴とする請求項4に記載の機械式トランスミッション。
- 前記第1の摩擦体は、両方の押しベルトの周面に係合していることを特徴とする請求項4または請求項5に記載の機械式トランスミッション。
- 前記第1の押しベルトは、前記第2の押しベルトの長さとは異なる長さを有することを特徴とする請求項4ないし請求項6のいずれか1項に記載の機械式トランスミッション。
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---|---|---|---|
A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
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