JP2005353540A - シールドケーブルの接続端子構造及びその電気接続構造 - Google Patents

シールドケーブルの接続端子構造及びその電気接続構造 Download PDF

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Abstract

【課題】高圧シールドケーブル10の接続部における部分放電を抑制する。
【解決手段】ケーブル10のコネクタへの電気接続構造であり、そのコネクタハウジング1内に、ケーブル絶縁層15で部分放電が生じないようにする放電機能を持たせる。その機能部分は、セラミック板21の上に、ケーブル10の接続端子11とシールド層固定リング14に接するバネ製電極23を設けて構成する。ケーブルに高圧直流電流が流れて、そのシールド層13と導体16の間の電圧が上昇して部分放電が生じる値に近くなると、電極22、22間で放電が生じて、その部分放電が生じることを防止する。この放電は、セラミック板21上でなされるため、そのセラミック板21は劣化することなく、その放電はセラミック板21上で消滅し、周りの絶縁層15等の樹脂を劣化させることは殆どない。
【選択図】図1(b)

Description

この発明は、高電圧の直流が流れるシールドケーブルの接続端子構造及びその接続端子の電気接続構造に関するものである。
今日、環境問題の点から、ハイブリット自動車や燃料電池自動車が開発され、これらの自動車は、直流高電圧の主電池(バッテリ)とコンバータ、インバータ、モータ等の間にその高電圧が印加されて電源(パワー)がそれらの機器に供給されている。特に、コンバータからインバータ、モータの系では高圧が印加され、例えば、市販車では、500Vの電気が供給されている例がある。
このような直流高電圧回路において、各機器間は高圧用シールドケーブルで接続され、その接続は、通常、ケーブル端末のコネクタを機器側のコネクタに嵌合させて行っている。その高圧用シールドケーブルは、通常、半導電層を付加したものが使用されるが、半導電層の無いものも用いられ、コネクタには、高圧用のものが使用され(特許文献1参照)、そのコネクタとケーブル端末との結合は、例えば、図3、図4(a)、同(b)に示すように、コネクタハウジング1内にケーブル10端末の雌端子11を挿入嵌合させる構造が一般的である(特許文献2参照)。
特開2002−93517号公報 特開2002−184522号公報
そのケーブル10の接続端子構造は、端末のシース12を剥がしてシールド層(外部導体)13を露出させて固定リング14によりその解れを防止し、さらに、そのシールド層13及び絶縁層15を剥がして導体16を露出させ、その露出導体16に接続端子11を圧着等により設けたものが一般的である。
一方、そのケーブル10の端末(接続端子11)が挿入されるコネクタは、コネクタハウジング1内に、その端子11が係止して抜け止めされるロック爪2及び外部導体13が接する接続体3をそれぞれ設けたものが一般的である。
このケーブル10のコネクタへの接続は、図4(a)から同(b)に示すように、ケーブル10の端末(接続端子11)をコネクタ内に挿入し、その端子11をそのロック嵌合孔でもってロック爪2に係止させるとともに、固定リング14(外部導体13)を接続体3に接触させる。
このような電気接続構造において、接続電極間の橋絡による放電の他に、絶縁層15で部分放電が生じる。その部分放電は、絶縁層15に微少な空隙状欠陥(ボイド)などがあると、その部分に電界が集中して、その電圧が空気の火花電圧を超えると生じる微弱な放電を言い、この放電が継続的に発生すると、オゾンが発生してそのオゾンにより絶縁層15を形成する樹脂を劣化させて、やがて絶縁破壊に至る。
前者の接続電極間の橋絡による放電対策は、絶縁層15の厚さ、電極間の工夫などにより、従来から、種々の手段が採用されているが(特許文献1参照)、後者の部分放電について、この種のケーブルの電気接続構造においては考慮されていないのが実情である。
しかし、ハイブリット自動車等においては、インバータ等からパルス状の高電圧がモータに印加されると、その電流(パワー)を伝えるケーブル10にも大きな負荷が加わり、絶縁層15で部分放電を生じる恐れがある。
その部分放電が生じれば、上記現象により、絶縁層15は劣化し、最終的には絶縁層15で橋絡が生じる可能性がある。橋絡が生じれば、その絶縁層15に大電流が流れて絶縁層15の構成樹脂が炭化して、導通部が生じ、導体16とシールド層13が短絡する結果となる。
この発明は、ケーブルの接続部における部分放電を抑制することを課題とする。
上記課題を達成するために、この発明は、部分放電が生じる箇所を特定し、その箇所に、部分放電が生じないように別途に放電機能を持たせたのである。
その箇所は、実験などにより特定し、例えば、ケーブル端末の絶縁層15に部分放電が生じ易いため、露出シールド層13と露出導体16の間に別途に放電機能を持たせる。
このようにすれば、ケーブル端末の絶縁層15に部分放電が生じる前に、露出シールド層13と露出導体16の間で放電が生じて、絶縁層15には部分放電が生じない。
この発明は、部分放電が生じる箇所にその部分放電が生じないように別途に放電機能を持たせので、その部分放電は殆ど生じなくなり、絶縁破壊は生じ難くなる。
この発明の実施形態としては、シールドケーブルの端末のシースを剥がしてシールド層を露出させるともに、そのシールド層及び絶縁層を剥がして導体を露出させ、その露出導体に接続端子を設けたシールドケーブルの接続端子構造において、前記露出シールド層と露出導体の間に、前記絶縁層で部分放電が生じないようにする放電機能を持たせた構成を採用する。
その放電機能を持たせる構成としては、例えば、上記露出シールド層と露出導体にそれぞれ放電電極を設けた構成を採用する。このとき、露出導体側の放電電極をシールドケーブル端末の接続端子に設けたものとし得る。これらにより、絶縁層の部分放電を防止できる。
なお、この実施形態では、ケーブル側で放電が生じるため、その放電構造を、放電により、ケーブルの絶縁層及びシースに支障がない構成とすることは勿論である。
上記各実施形態は、シールドケーブルの端末側に放電機能を持たせる構成であるが、そのシールドケーブル端末を接続するコネクタ側に放電機能を持たせることも可能であり、その構成としては、前記シールドケーブルの接続端子がコネクタの接続端子に接続した際、上記露出シールド層と露出導体にそれぞれ接する放電電極を設けた構成を採用できる。このとき、露出導体に接する放電電極をシールドケーブル端末の接続端子に接するようにすることができる。
コネクタ側は、シールドケーブル側に比べれば、スペース的に余裕があるため、その放電機能の設置スペースの確保がし易く、防水性の確保も容易である。また、ケーブル側に放電機能を持たせるのに比べれば、その設置構造も簡単となるなど作業性がよい。さらに、この機能を持つコネクタに既存のケーブルを挿入するだけで、その機能を発揮するものとすることができる。
このコネクタ側に放電機能を持たせる構成においては、その放電電極をバネ材で形成し、ケーブル端末(接続端子)の挿入時、そのバネ製放電電極を撓ませて端子を挿入し、そのバネの弾力により、各放電電極を露出シールド層、露出導体又は接続端子に接するようにすれば、最適な接触圧を得ることができる。
また、放電が生じる箇所は、絶縁体の上が好ましく、そのため、その両放電電極はコネクタ内の絶縁体の上に設けるとよい。このとき、その絶縁体は、放電による溶融が生じない等の継続して放電機能を発揮させ得る材料を採用し、例えば、放電によって劣化し難いセラミック製とする。
なお、以上のように、ケーブル又はコネクタ内に放電機能を有するものとすれば、別個に放電機器を設ける必要が無く、安価であるとともに、その放電機構もコンパクトになる。
一実施例を図1(a)、同(b)及び図2に示し、この実施例は、先の一般的なシールドケーブル10のコネクタへの電気接続構造において、ポリブチレンテレフタレート(PBT)からなるコネクタハウジング1内に上記放電機能を持たせものである。このため、前述と同一の符号は、同一物を示し、その説明は省略する。
その放電機能を有する部材は、図2に示す、セラミック板21の上に、ケーブル10の接続端子11とシールド層13の固定リング14にそれぞれ接する電極20a、20b(総称符号:20)を設けたものである。その両電極20は、それぞれセラミック板21の表面に添着された放電部22とその放電部22から円弧状に立ち上がるバネ製接触片23から成る。
放電部22は、例えば、銅箔を接着剤で付着させて形成しており、その先端部は鋭角の三角形状となって、放電が生じ易いようになっている。接触片23は、例えば、黄銅、リン青銅等から成るバネ片から成り、その基部が接着、リベット止め等によりセラミック板21に銅箔製放電部22を介して固着されている。この固着は、接触片23にメッキを施して半田付けすることによってもよい。
この放電機能部材は、ケーブル10に高圧直流電流が流れて、そのシールド層(外部導体)13と導体(内部導体)16の間の電圧が上昇した際、絶縁層15に部分放電が生じる前に、放電部22で放電が生じて、絶縁層15において部分放電が生じることを防止する必要がある。この部分放電は、絶縁層15の材料、厚み、流れる電流量等によって発生度合(発生電圧)が異なるため、使用するケーブル10の態様、使用環境毎に、その部分放電が生じる電圧値を実験などにより得て、その値に基づき、両放電部22、22の間隔、先端鋭角度等を適宜に決定する。
この放電機能部材を、図1(a)、同(b)に示すようにコネクタハウジング1内に設置して、同図(a)から同(b)に示すように、ケーブル10の端末(雌端子11)をコネクタハウジング1内に挿入すると、雌端子11がその下面でもって放電部22の接触片23を下方に撓ませつつ挿入され、やがて、そのロック嵌合孔でもってロック爪2に係止して規定位置で固定され、ケーブル10のコネクタハウジング1への接続が完了する。このとき、両電極20a、20bの放電部22の接触片23は、雌端子11の下面又はシールド層13の固定リング14下面に接した状態となる。
この接続状態において、ケーブル10に高圧直流電流が流れて、そのシールド層13と導体16の間の電圧が上昇し、その電圧が絶縁層15に部分放電が生じる値に近くなると、両放電部22間で放電が生じて、絶縁層15に部分放電が生じることを防止する。この放電はセラミック板21上でなされるため、そのセラミック板21は劣化することなく、その放電はそのセラミック板21上で消滅し、周りの絶縁層15等の樹脂を劣化させることは殆どない。
この放電作用により、図4(a)、同(b)で示した従来の接続構造においては、例えば、ワイヤーハーネスにおいて、部分放電のため絶縁劣化に至る可能性があったが、その可能性が無くなる。すなわち、ハイブリット自動車等のワイヤーハーネスにおける部分放電による絶縁劣化の危惧が無くなる。
この実施例は、コネクタ側に放電機能を持たせたが、シールドケーブル10側にその放電機能を持たせることも可能であり、そのようにすれば、既存のコネクタにその機能を持つケーブル10を挿入接続することにより、その放電機能をもった電気接続構造とすることができる。このとき、その放電構造は、放電により、ケーブル絶縁層15及びシース12に支障がない構成とする。
また、機器側のコネクタにもこの発明の放電機能を構成することができる。
また、ケーブルと機器との接続に限らず、雄雌のコネクタの嵌合接続により、2つのケーブル等を接続する場合においても、その各ケーブル10の接続部において、この発明を採用してそのケーブル絶縁層の部分放電による劣化を防止できることは勿論である。
一実施例の作用説明図 同作用説明図 同実施例の放電機能部の要部斜視図 シールドケーブルとコネクタとの接続作用説明用概略斜視図 従来例の作用説明図 同作用説明図
符号の説明
1 コネクタハウジング
2 ロック爪
3 外部導体用接続体
10 シールドケーブル
11 シールドケーブル側接続端子(雌端子)
12 シース
13 シールド層(外部導体)
14 シールド層固定リング
15 絶縁層
16 導体(内部導体)
20、20a、20b 放電電極
21 セラミック板
22 放電部
23 バネ製接触片

Claims (9)

  1. シールドケーブル10の端末のシース12を剥がしてシールド層13を露出させるともに、そのシールド層13及び絶縁層15を剥がして導体16を露出させ、その露出導体16に接続端子11を設けたシールドケーブルの接続端子構造において、
    上記露出シールド層13と露出導体16の間に、上記絶縁層15で部分放電が生じないようにする放電機能を持たせたことを特徴とするシールドケーブルの接続端子構造。
  2. 上記露出シールド層13と露出導体16にそれぞれ放電電極を設け、その両電極間で、上記絶縁層15で部分放電が生じないようにする放電機能を持たせたことを特徴とする請求項1に記載のシールドケーブルの接続端子構造。
  3. 上記接続端子11に上記露出導体16側の放電電極を設けたことを特徴とする請求項2に記載のシールドケーブルの接続端子構造。
  4. シールドケーブル10の端末のシース12を剥がしてシールド層13を露出させるともに、そのシールド層13及び絶縁層15を剥がして導体16を露出させ、その露出導体16に接続端子11を設け、そのシールドケーブル10の接続端子11を、コネクタの接続端子2に接続させた電気接続構造において、
    上記コネクタ内に、上記シールドケーブル10の露出シールド層13と露出導体16の間に、上記絶縁層15で部分放電が生じないようにする放電機能を持たせたことを特徴とするシールドケーブルの電気接続構造。
  5. 上記コネクタ内に、上記シールドケーブル10の接続端子11がコネクタの接続端子2に接続した際、上記露出シールド層13と露出導体16にそれぞれ接する放電電極20a、20bを設け、その両電極20a、20b間で、上記絶縁層15で部分放電が生じないようにする放電機能を持たせたことを特徴とする請求項4に記載のシールドケーブルの電気接続構造。
  6. 上記放電電極20bを上記露出導体16に代えてシールドケーブルの接続端子11に接するようにしたことを特徴とする請求項5に記載のシールドケーブルの接続端子構造。
  7. 上記放電電極20a、20bをバネ材23で形成したことを特徴とする請求項4乃至6のいずれかに記載のシールドケーブルの電気接続構造。
  8. 上記放電電極20a、20bを上記コネクタ内の絶縁体21の上に設けたことを特徴とする請求項4乃至7のいずれかに記載のシールドケーブルの電気接続構造。
  9. 上記絶縁体21がセラミックからなることを特徴とする請求項8に記載のシールドケーブルの電気接続構造。
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