JP2005352811A - 自動販売機のゴミ箱保持具 - Google Patents

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【課題】
ゴミ箱の設置が大がかりでなく且つ高コストにならず、また、如何なる路面条件であったとしても転倒することなく見栄え良く設置でき、更に、既設の自動販売機にも比較的簡単に設置できる自動販売機のゴミ箱保持具を提供すること。
【解決手段】
足部に立設させた雄ネジ棒8の上部を、販売機本体JHの底面四隅に設けた雌ネジ体7にねじ込んで立設してある自動販売機Jの側方に、備え付けられるゴミ箱保持具であって、自動販売機Jの一方の側面側に位置する前後の雄ネジ棒8にそれぞれ取り付けられる支持部材2と、前記支持部材2,2相互間に架設される保持フレーム3とを備え、前記保持フレーム3は少なくともゴミ箱の胴部分における前面G1、後面G2、自動販売機から離れた側の側面G3と対面するように形成してある。一対の支持部材2,2と保持フレーム3とが一体形成されたものである。
【選択図面】 図1

Description

この発明は、清涼飲料水、酒類、お菓子等の自動販売機に関し、特に自動販売機のゴミ箱保持具に関するものである。
自動販売機は、大部分の販売物が時間に関係なく購入できることから、老若男女を問わず、その利用者は非常に多い。近年は国外、首都圏内・外を問わずあらゆる所に設置されており、設置台数は国内だけでも500万台以上と言われている。
このように、自動販売機は、その便利さから非常に人気があるが、その反面、自動販売機の存在自体を疑問視する声も聞かれる。その理由は、以下の(1)(2)に示すようなことが多い。
(1)自動販売機の設置場所が必ずしも平面上の安定した場所であるわけではなく、このためゴミ箱が設置されていない場合がある。このような場合、販売対象が飲料水である場合には、空き缶や空になったペットボトルがその周辺に置かれたり、投げ捨てられたりするため、近所からの苦情も非常に多い。
(2)強風や地震等により簡単にゴミ箱が転倒して、その内部のゴミが近辺に散乱し、自動販売機付近だけでなく、かなり離れた場所までもゴミが散乱することがある。
そこで、企業側としても上記問題を解決するため、自動販売機内にゴミ箱を有するものを提案している(例えば、特許文献1。)が、この形態では自動販売機の構造が大がかりになると共に高コストとなるので、その設置台数や設置場所は限られていた。
また、既設の自動販売機に新たにゴミ箱を不用意に転倒しないように取り付けることは困難であり、たとえできたとしても見栄えが悪いものにならざるを得なかった。
したがって、自動販売機を取り扱う業界では、ゴミ箱の設置が大がかりでなく且つ、高コストにならず、また、如何なる路面条件であったとしても転倒することなく設置でき、更に、設置された自動販売機にも比較的簡単に設定できる自動販売機のゴミ箱保持具が開発されることを待ち望んでいる。
なお、近年、自動販売機は、路面条件の悪い場所での設置を可能とするために、自動販売機の底面四隅に埋め込んだ雌ネジ体に、カップ状の足部に立設させた雄ネジ棒を高さ調整可能にねじ込んであり、更には、自動販売機の転倒防止のために、前記足部をアンカー止めされた板状金具により押さえ付けている。
特開2001−107587号
そこでこの発明では、ゴミ箱の設置が大がかりでなく且つ高コストにならず、また、如何なる路面条件であったとしても転倒することなく見栄え良く設置でき、更に、既設の自動販売機にも比較的簡単に設置できる自動販売機のゴミ箱保持具を提供することを課題とする。
(請求項1記載の発明)
この発明は、足部に立設させた雄ネジ棒の上部を、販売機本体の底面四隅に設けた雌ネジ体にねじ込んで設置された自動販売機の側方に、備え付けられるゴミ箱保持具であって、自動販売機の一方の側面側に位置する前後の雄ネジ棒にそれぞれ取り付けられる支持部材と、前記支持部材相互間に架設される保持フレームとを備え、前記保持フレームは少なくともゴミ箱の胴部分における前面、後面、自動販売機から離れた側の側面と対面するように形成してある。
(請求項2記載の発明)
この発明の自動販売機のゴミ箱保持具は、上記請求項1記載の発明に関し、一対の支持部材と保持フレームとが一体形成されたものである。
(請求項3記載の発明)
この発明の自動販売機のゴミ箱保持具は、上記請求項1又は2記載の発明に関し、保持フレームは立上げ部を有するものとしている。
(請求項4記載の発明)
この発明の自動販売機のゴミ箱保持具は、上記請求項1乃至3のいずれかに記載の発明に関し、保持フレームはパイプ材で構成されている。
この発明の自動販売機のゴミ箱保持具によると、ゴミ箱の設置が大がかりでなく且つ高コストにならず、また、如何なる路面条件であったとしても転倒することなく簡単に設置でき、更に、既設の自動販売機にも比較的簡単に設置できる。
以下にこの発明の自動販売機のゴミ箱保持具を実施するための最良の形態としての実施例について詳細に説明する。
図1はこの発明の実施例1の自動販売機Jのゴミ箱保持具1の斜視図、図2は前記ゴミ箱保持具1の分解斜視図、図3は前記ゴミ箱保持具1の部分拡大図、図4は自動販売機Jに設置されたゴミ箱保持具1によりゴミ箱Gが保持されている状態の正面図、図5は自動販売機Jに設置されたゴミ箱保持具1によりゴミ箱Gが保持されている状態の側面図を示している。
(一般的な自動販売機Jの路面等への取り付け態様について)
自動販売機Jは一般に、図13に示すように、路面Rの条件が悪い場所での設置を可能とするため、自販機本体JHの底面四隅に埋め込んだ雌ネジ体7に、工具対応部80を備えた足部81に立設させた雄ネジ棒8を高さ調整可能にねじ込んであり、更に、転倒防止のために、アンカー90により路面Rに止められた板状金具9により前記足部81を押さえ付けるようにしている。
(ゴミ箱Gについて)
ゴミ箱Gは、図4や図5に示すように、上部開放のゴミ箱本体GHに、投入孔h(空き缶やペットボトル等のゴミを投入するための孔)を有する蓋部GFを被せるようにして成るものであり、前記ゴミ箱本体GHは、前面G1、後面G2、自動販売機から離れた側の側面G3(以下、右側面G3という)、自動販売機Jと対面する側の側面G4(以下、左側面G4という)とから構成されている。
(ゴミ箱保持具1及びこれの自動販売機Jへの取り付け態様について)
ゴミ箱保持具1は、図1や図2に示すように、自動販売機Jの右側面側に位置する前後の雄ネジ棒8,8にそれぞれ取り付けられる支持部材2,2と、前記支持部材2,2相互間に架設される保持フレーム3とを備え、前記保持フレーム3はゴミ箱Gの胴部分における前面G1、後面G2、右側面G3と対面するように形成してある。
支持部材2は、図2や図3に示すように、長尺の板材20により構成されており、一端部に円孔21、及び中程に円孔22を穿設してある。前記円孔21及び円孔22は、雄ネジ棒8の直径よりも少し大きな直径に設定してある。ここで、この支持部材2は、図1や図3に示すように、円孔22に上記雄ネジ棒8が挿通され、雌ネジ体7の下面に接触する態様で、ナットN,Nによる所謂ダブルナットで取り付けられる。この状態では、支持部材2における円孔21が存在する部分は、図1に示すように、自動販売機Jの右側面側に突出しており、他方、支持部材2は、雄ネジ棒8の軸芯を中心として回動するが、支持部材2全体が不用意に下側へ移動しないようになっている。なお、上記ナットN,Nの雄ネジ棒8への取り付けは、販売機本体JHをジャッキアップして前記雄ネジ棒8を雌ネジ体7から抜き取り、雄ネジ棒8にナットN,Nを螺入後、再び雄ネジ棒8を雌ネジ体7にねじ込めばよい。
保持フレーム3は、図1〜図3に示すように、パイプを四カ所で折り曲げるようにして構成されており、具体的には、下部に雌螺子体30aを収容固定した立上げ部30,30と、上記前・後面G1,G2と対面する水平部31,31と、上記右側側面G3と対面する水平部32とから構成されている。なお、この保持フレーム3は、図2や図3に示すように、スプリングワッシャSWを介してボルトBを雌螺子体30aにねじ込むようにして取り付けられている。
上記の如く、雄ネジ棒8,8に支持部材2,2がネジ止めされ、更に支持部材2,2に保持フレーム3がネジ止めされた状態では、図1に示すように、自動販売機Jの側壁面、水平部31,31、及び水平部32はゴミ箱Gを上から落とし込むことができる長方形状のスペースSを形成している。
(ゴミ箱Gをゴミ箱保持具1に取り付ける態様について)
上記スペースSに、ゴミ箱Gをその底面から落とし込むと、図4や図5に示すように、当該ゴミ箱Gの胴部の上述した各面は、自動販売機Jの側壁面J1、水平部31,31、及び水平部32と対面することになり、ゴミ箱保持具1によりゴミ箱Gが保持されることになる。図4や図5では、路面Rは水平な平面としているが、路面条件が悪い場合には図6に示すように、立上げ部30,30を長く設定してゴミ箱の胴部を保持させるか、図7に示すように、ゴミ箱本体GHの開放部外周面に形成した張出部gを水平部31,31,32で吊り下げるようにすれば、ゴミ箱Gは転倒するようなことがない。
(このゴミ箱保持具1を使用した場合の優れた効果について)
(1) 自動販売機に使用されている雄ネジ棒8に支持部材2及び保持フレーム3をネジ止めするだけで、ゴミ箱保持具1を自動販売機Jに取り付けることができる。つまり、このゴミ箱保持具1によると、従来の態様の如くゴミ箱保持具1が大がかりにならず、高コストにならない。また、前記の如く大がかりではないので見栄えもよくゴミ箱Gを設置できる。
また、既設の自動販売機Jにゴミ箱保持具1を取り付ける場合において、支持部材2を雄ネジ棒8の上部に取り付けるためのナットN,Nは、販売機本体JHをジャッキアップして前記雄ネジ棒8を雌ネジ体7から抜き取り、雄ネジ棒8にナットN,Nを螺入後、再び雄ネジ棒8を雌ネジ体7にねじ込むだけでよい。したがって、既設の自動販売機Jにもゴミ箱保持具1を比較的簡単に設置できる。
(2) 上記(ゴミ箱Gをゴミ箱保持具1に取り付ける態様について)で述べたように、図4〜図7に示す如く設置される路面Rの条件等が悪くても、ゴミ箱Gは自動販売機Jの側面、水平部31,31、及び水平部32により保持されている(または水平部31,31、及び水平部32に吊り下げられている)ので、自動販売機Jが適正に設置できる限りにおいて、ゴミ箱Gは自動販売機Jの側面側において適正に設置され、その結果、強風時や地震時においても、自動販売機Jが転倒しない限りゴミ箱Gが転倒するようなことはない。したがって、ゴミ箱G内の飲料水の空き缶やペットボトル等が、散乱するようなことが生じない。
(3) 支持部材2は、ダブルナットを少し緩めると、雄ネジ棒8の軸芯を中心として回動できるので、ゴミ箱Gの奥行き寸法に応じた様々な保持フレーム3を取り付けることが可能である。
図8はこの発明の実施例1の自動販売機Jのゴミ箱保持具1の斜視図、図9は前記ゴミ箱保持具1の部分拡大図を示している。
この実施例2の自動販売機Jのゴミ箱保持具1は、図8や図9に示すように、上記実施例1と基本的には同様であるが、既設の自動販売機Jの雄ネジ棒8に対するナットN,Nの追加作業(ジャッキアップ等)を不要ならしめるために、支持部材2の構造を変えている。
上記支持部材2は、図9に示すように、一枚の板材を中央部で折り曲げると共にその折り曲げ部を支点して両板部分20a,20aを重ね合わせた構成してあり、折り曲げ部にボルトBの挿入孔23となる湾曲部(外方膨らむ)を、長さ方向中程部に雄ネジ棒8を挟持する挟持部24となる湾曲部(外方膨らむ)を、それぞれ形成してある。また、この支持部材8では、挿入孔23から挟持部24よりも離れた部分に貫通孔25,25を穿設してある。
この支持部材2を雄ネジ棒8にを取り付ける場合には、支持部材2の上面を雌ネジ体7の下面に当接させる位置で挟持部24に雄ネジ棒8が挟み込まれる態様をとり、上記貫通孔25,25にスプリングワッシャーSW1を介して挿入されたボルトB1をナットN1(支持部材8に溶接されている)に強くねじ込む。この状態では、支持部材2は雄ネジ棒8の軸芯を中心として比較的容易に回動するが、支持部材2全体が不用意に下側へ移動するようなことはない。次に、ボルトBをスプリングワッシャーSWを介して挿入孔23に挿入し、雌螺子体30aに強くねじ込む。その後は、実施例1と同様の作業を行えば自動販売機Jにゴミ箱保持具1を取り付けることができる。
このゴミ箱保持具1は上記のような構成であるから、実施例1の(このゴミ箱保持具1を使用した場合の優れた効果について)の欄で記載した(1) 〜(3) の全ての効果を有しており、更に、既設の自動販売機Jにゴミ箱保持具1を設置する際にジャッキアップを必要としない。
なお、この実施例2の支持部材2では、一枚の板材を中央部で折り曲げると共にその折り曲げ部を支点して両板部分20a,20aを重ね合わせて構成してあるが、図10に示すように、二枚の板部材20b,20bの一端側相互をボルトB2、スプリングワッシャーSW2及びナットN2で一体化するようにしてもよい。
(他の実施の形態)
上記実施例では、支持部材2と保持フレーム3とを別部材でネジ結合しているが、これに限定されるものではなく、図11に示すうに、支持部材2と保持フレーム3とを一本のパイプで形成するようにしてもよい。
上記実施例では、自動販売機Jの右側にゴミ箱保持具1を取り付けるようにしたが、これに限定されることなく、自動販売機Jの左側に取り付けるようにしてもよい。
図11のゴミ箱保持具1にかえて、保持フレーム3について、図12に示すように支持部材2に相当する部分2’と水平部32との間の部分を傾斜する傾斜部35とすることもできる。
この発明の実施例1の自動販売機のゴミ箱保持具の斜視図。 前記ゴミ箱保持具の分解斜視図。 前記ゴミ箱保持具の部分拡大図。 自動販売機に設置されたゴミ箱保持具によりゴミ箱が保持されている状態の正面図。 自動販売機に設置されたゴミ箱保持具によりゴミ箱が保持されている状態の側面図。 ゴミ箱保持具を構成する保持フレームの立上げ部を長く設定してゴミ箱の胴部を保持させた状態を示す正面図。 ゴミ箱本体の開放部外周面に形成した張出部を保持フレームの水平部で吊り下げた状態を示す正面図。 この発明の実施例2の自動販売機のゴミ箱保持具の斜視図。 実施例2のゴミ箱保持具の部分拡大図分。 他の実施の形態の支持部材の斜視図。 他の実施の形態の保持フレームの正面図。 他の実施の形態の保持フレームの正面図。 一般的な自動販売機Jの路面等への取り付け態様を示す部分断面図。
符号の説明
J 自動販売機
JH 販売機本体
G ゴミ箱
G1 前面
G2 後面
G3 右側面
N ナット
2 支持部材
3 保持フレーム
7 雌ネジ体
8 雄ネジ棒
30 立上げ部
31 水平部
31 水平部

Claims (4)

  1. 足部に立設させた雄ネジ棒の上部を、販売機本体の底面四隅に設けた雌ネジ体にねじ込んで設置された自動販売機の側方に、備え付けられるゴミ箱保持具であって、自動販売機の一方の側面側に位置する前後の雄ネジ棒にそれぞれ取り付けられる支持部材と、前記支持部材相互間に架設される保持フレームとを備え、前記保持フレームは少なくともゴミ箱の胴部分における前面、後面、自動販売機から離れた側の側面と対面するように形成してあることを特徴とする自動販売機のゴミ箱保持具。
  2. 一対の支持部材と保持フレームとが一体形成されたものであることを特徴とする請求項1記載の自動販売機のゴミ箱保持具。
  3. 保持フレームは立上げ部を有することを特徴とする請求項1又は2記載の自動販売機のゴミ箱保持具。
  4. 保持フレームはパイプ材で構成されていることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の自動販売機のゴミ箱保持具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007226499A (ja) * 2006-02-23 2007-09-06 Toshiba Tec Corp セルフチェックアウト端末

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