JP2005241684A - のぼり旗竿の支持具 - Google Patents
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Abstract
【課題】 歩行者や、自転車、自動車等の走行に邪魔することがない上に危険度も少なく、小型軽量にして使い勝手が良く、しかも製造コストも安価なのぼり旗竿の支持具を提供することを目的とする。
【解決手段】 建築物等の取付面aに対して固定可能な受け部材1を備えたのぼり旗竿Bの支持具Aであって、受け部材1先端に、のぼり旗竿が上下動自在に挿通し且つ正面に当該竿の出し入れ用の開口4を有する挿通孔5を形成し、該挿通孔5の内壁下端にのぼり旗竿の伸縮調整固定部材11用の係止突起6を横設すると共に、挿通孔5の開口4両端に当該竿の抜け防止用の係止突起7をそれぞれ縦設してなるホルダー部3を設けて構成したものである。
【選択図】 図3
【解決手段】 建築物等の取付面aに対して固定可能な受け部材1を備えたのぼり旗竿Bの支持具Aであって、受け部材1先端に、のぼり旗竿が上下動自在に挿通し且つ正面に当該竿の出し入れ用の開口4を有する挿通孔5を形成し、該挿通孔5の内壁下端にのぼり旗竿の伸縮調整固定部材11用の係止突起6を横設すると共に、挿通孔5の開口4両端に当該竿の抜け防止用の係止突起7をそれぞれ縦設してなるホルダー部3を設けて構成したものである。
【選択図】 図3
Description
本発明は、のぼり旗竿の支持具に関する。
従来、街頭における商品の広告、宣伝のための広告宣伝媒体としてのぼり籏が使用されることが多い。こののぼり籏は通行人等の視覚に訴えるところから、できるだけ大型のものが望まれている。しかし、斯くするとこれを支える立て台も大型なものとなり、重量も相当に重いものを選択せざるを得ない問題がある。
そこで、従来は、のぼり旗竿の支持具として、コンクリートブロックよりなる立て台、あるいは肉厚な樹脂成形品からなる注水式立て台などが使用されている。
特になし
そこで、従来は、のぼり旗竿の支持具として、コンクリートブロックよりなる立て台、あるいは肉厚な樹脂成形品からなる注水式立て台などが使用されている。
しかしながら、前記した従来の支持具は、街頭に設置されるため、歩行者や、自転車、自動車等の走行に邪魔となり、危険度も高い上に、設置作業、搬送作業に不便で、しかも製造コストも高い問題がある。さらに、のぼり旗竿が重い場合、注水式立て台では、水の他に、砂や小石等を入れることも必要となるため、設置作業が煩雑となり、使い勝手が良くない問題もある。
本発明は、前記した従来の技術が有するこのような問題点を解消するためになされたもので、建築物等の取付面に対してワンタッチで脱着可能とすることで、歩行者や、自転車、自動車等の走行に邪魔することがない上に危険度も少なく、小型軽量にして使い勝手が良く、しかも製造コストも安価なのぼり旗竿の支持具を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明に係るのぼり旗竿の支持具は、請求項1では、建築物等の取付面に対して固定可能な受け部材を備えたのぼり旗竿の支持具であって、受け部材先端に、のぼり旗竿が上下動自在に挿通し且つ正面に当該竿の出し入れ用の開口を有する挿通孔を形成し、該挿通孔の内壁下端にのぼり旗竿の伸縮調整固定部材用の係止突起を横設すると共に、挿通孔の開口両端に当該竿の抜け防止用の係止突起をそれぞれ縦設してなるホルダー部を設けたことを特徴とする。
請求項2は、受け部材先端の挿通孔を平面略U字形状に形成し、一方、のぼり旗竿の断面形状を前記平面状に対応するよう円筒両側にフラット部を形成することによってのぼり旗竿の廻り防止機構を設けてなることを特徴とする。
請求項3は、受け部材の基端に真空式吸着部材を設け、該受け部材を建築物等の取付面に吸着、固定可能に構成したことを特徴とする。
本発明は、以上のとおり構成されるのもであるから、請求項1によれば、いったん建築物等の取付面に対して受け部材を固定しておけば、当該受け部材正面の開口より挿通孔内へのぼり旗竿をその伸縮調整固定部材を上にして垂直状態で押し込み後、当該のぼり旗竿を押し下げることによって、挿通孔下端に横設された係止突起へ伸縮調整固定部材の下端が係止されると共に、挿通孔の開口端に対向、縦設された係止突起によって挿入されたのぼり旗竿の抜けが防止される。
したがって、本発明によれば、のぼり旗竿をその伸縮調整固定部材を利用して受け部材にワンタッチで取り付け、もしくは取り外すことが可能であり、作業性に極めて優れているものである。
また、請求項2によれば、受け部材先端の平面略U字形状の挿通孔と、のぼり旗竿の両側に形成した一対のフラット部とからなる当該竿の廻り防止機構を設けたため、のぼり旗が風圧等を受けても受け部材の挿通孔内で旗竿が回動することがない。
したがって、歩行者や自動車運転者等に予め見易いように設定されているのぼり旗が風や接触圧等で容易には取り付け中に見えにくい状態に回動、変換されることがないものである。
したがって、歩行者や自動車運転者等に予め見易いように設定されているのぼり旗が風や接触圧等で容易には取り付け中に見えにくい状態に回動、変換されることがないものである。
さらに、請求項3によれば、受け部材の基端に真空式吸着部材を設けてあるため、建築物等の取付面に対する受け部材の脱・着操作が容易であり、しかもいったん固定すると簡単に外れることがないものである。
以下、本発明を実施するための最良の形態について図面を参照して詳細に説明する。
図1は、本発明に係るのぼり旗竿の支持具の使用状態を示す全体の説明図であり、図2は、同上支持具の使用状態を示す要部の拡大斜視図であり、図3は、同上支持具の平面図であり、図4は、図1のA−A矢視拡大断面図であり、図5は、図4のB−B矢視断面図であり、図6は、のぼり旗竿と伸縮調整固定部材を示す分解斜視図である。
図1は、本発明に係るのぼり旗竿の支持具の使用状態を示す全体の説明図であり、図2は、同上支持具の使用状態を示す要部の拡大斜視図であり、図3は、同上支持具の平面図であり、図4は、図1のA−A矢視拡大断面図であり、図5は、図4のB−B矢視断面図であり、図6は、のぼり旗竿と伸縮調整固定部材を示す分解斜視図である。
図1および図2において、Aは建築物等の取付面aに対して固定可能な支持具、Bは支持具Aによって固定、保持されるのぼり旗竿をそれぞれ示す。
支持具Aは、若干の弾性を有する硬質プラスチック製の受け部材1が主要部材として構成されている。
受け部材1は断面略矩形の腕杆1aによって形成され、基端には建築物等の取付面1aに対して吸着、固定可能な真空式吸着部材2が取り付けられている。
この真空式吸着部材2はポリウレタンなどのプラスチック材で形成された円形の弾性吸着盤2aと、該弾性吸着盤2aの正面開口部に配設された同形、腕型の支持板2bとを具備する。そして、前記腕杆1aを支持板2bを貫通して弾性吸着盤2a中央に固着される不図示の連結軸を介して前記支持板2bの背面中央に約90度倒立自在に支持させてある。
すなわち、支持板2bの背面で倒れている腕杆1aを約90度起立させると、腕杆1aの基部が支持板2bの背面に接触し、不図示の連結軸を介して弾性吸着盤2aの中央が上方へ引き上げられ吸着力が発生し、反対に腕杆1aを約90度倒すと、腕杆1aの支持板2bに対する接触が外れることによって引き上げられていた弾性吸着盤2aが元の位置まで下げられ吸着力が消滅するようになっている。
一方、前記受け部材1における腕杆1aの先端には二又状ののぼり旗竿Bのホルダー部3が設けられている。
このホルダー部3は、のぼり旗竿Bが上下動自在に挿通し且つ正面に当該竿Bの出し入れ用の開口4を有する挿通孔5を形成し、該挿通孔5の内壁下端にのぼり旗竿Bの伸縮調整固定部材11用の係止突起6を横設すると共に、挿通孔5の開口4両端に当該竿Bの抜け防止用の係止突起7をそれぞれ縦設することによって構成される。
而して、前記挿通孔5は基部を円弧部5a、両側対向部を平行部5bとすることで平面略U字形状に形成されている。したがって、のぼり旗竿Bの伸縮調整固定部材11用の係止突起6の平面形状も前記と同じのぼり旗竿Bが上下動自在の平面略U字形状に形成される。
一方、のぼり旗竿Bは、表面を軟質合成樹脂材でコーティングしたスチールあるいは硬質合成樹脂製の2本の異径パイプ12を伸縮調整固定部材11を介して伸縮自在に接合した連結竿13によって構成されている。
そして、この連結竿13を構成する異径パイプ12の断面形状は、受け部材1の略U字形の平面形状に対応するよう円筒両側にフラット部12aを形成したものとなっている。すなわち、異径パイプ12の一方には受け部材1の挿通孔5の円弧部5aに対応する円弧部12a、他方には平行部5bに対応するフラット部12aをそれぞれ設けることによってのぼり旗竿Bの廻り防止機構14(図4に示す)が設けられている。
前記伸縮調整固定部材11は、連結竿13における下側の異径パイプ12上端に嵌合固定される支持筒15と操作レバー16とを具備する。そして、支持筒15の上端前方には開放部15aが形成されると共に、開放部15aの両側には所定の間隔を置いて軸受部15bが対向突設されている。
一方、操作レバー16の基部には、中心に支持ピン17を貫通突出した軸部18が設けられ、該軸部18の後方には押圧操作部19が一体に突出して設けられている。
そして、前記操作レバー16の軸部18に貫通した支持ピン17の両端を、支持筒15の軸受部15bに設けられた軸孔15cに挿入することによって操作レバー16は支持筒15に軸孔15cを支点として回動自在に軸結される。
操作レバー16を図5に示す破線の位置に立ててあるときは、押圧操作部19先端は上側の異径パイプ12の外面から離間しており、上下の異径パイプ12を伸縮操作して連結竿13の長さを調整した後、操作レバー16を図5に示す実線の位置まで倒したときは、押圧操作部19が約90度回動し、上側の異径パイプ12の外面へ押圧接触し、上下の異径パイプ12を調整した位置で固定するものとなっている。
さらに、のぼり旗竿Bの連結竿13上端には支持板20の基端が連結具21によって横設、固定されており、この支持板20と連結竿13に複数のチチ22を介してのぼり旗23が取り付けられている。なお、図1において、24はのぼり旗竿Bの支持用補助具である。
このように構成される支持具Aおよびのぼり旗竿Bは以下のようにして使用される。
先ず、受け部材1基部の真空式吸盤部材2を建築物等の取付面aの所定の位置に吸着、固定させておく。このとき、受け部材1の腕杆1aは水平、腕杆1a先端の挿通孔5は垂直としてある。
先ず、受け部材1基部の真空式吸盤部材2を建築物等の取付面aの所定の位置に吸着、固定させておく。このとき、受け部材1の腕杆1aは水平、腕杆1a先端の挿通孔5は垂直としてある。
一方、のぼり旗竿Bの連結竿13の長さを異径パイプ12を伸縮することによって調整し、伸縮調整固定部材11の操作レバー16を下方へ押し倒すことによって上下の異径パイプ12をその位置に固定する。
次いで、このようにして長さが調整、固定された連結竿13を垂直に立てた状態で伸縮調整固定部材11の下方を受け部材1のホルダー部3へ保持させる。すなわち、連結竿13の下側の異径パイプ12を挿通孔5内へ正面の開口4より押し込みそのまま降下させると伸縮調整固定部材11の支持筒15の下端が挿通孔5の内周下端に横設された係止突起6に係止される。同時に挿通孔5の開口4の対向両端に縦設された係止突起7に係止されることで連結竿13の抜けが防止されるものである。
A 支持具
B のぼり旗竿
a 取付面
1 受け部材
1a 腕杆
2 吸着部材
3 ホルダー部
4 開口
5 挿通孔
6 係止突起
7 係止突起
11 伸縮調整固定部材
12 異径パイプ
12a フラット部
13 連結竿
14 廻り防止機構
B のぼり旗竿
a 取付面
1 受け部材
1a 腕杆
2 吸着部材
3 ホルダー部
4 開口
5 挿通孔
6 係止突起
7 係止突起
11 伸縮調整固定部材
12 異径パイプ
12a フラット部
13 連結竿
14 廻り防止機構
Claims (3)
- 建築物等の取付面に対して固定可能な受け部材を備えたのぼり旗竿の支持具であって、受け部材先端に、のぼり旗竿が上下動自在に挿通し且つ正面に当該竿の出し入れ用の開口を有する挿通孔を形成し、該挿通孔の内壁下端にのぼり旗竿の伸縮調整固定部材用の係止突起を横設すると共に、挿通孔の開口両端に当該竿の抜け防止用の係止突起をそれぞれ縦設してなるホルダー部を設けたことを特徴とするのぼり旗竿の支持具。
- 受け部材先端の挿通孔を平面略U字形状に形成し、一方、のぼり旗竿の断面形状を前記平面状に対応するよう円筒両側にフラット部を形成することによってのぼり旗竿の廻り防止機構を設けてなることを特徴とする請求項1記載ののぼり旗竿の支持具。
- 受け部材の基端に真空式吸着部材を設け、該受け部材を建築物等の取付面に吸着、固定可能に構成したことを特徴とする請求項1または請求項2に記載ののぼり旗竿の支持具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004047355A JP2005241684A (ja) | 2004-02-24 | 2004-02-24 | のぼり旗竿の支持具 |
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Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007120213A (ja) * | 2005-10-31 | 2007-05-17 | Ikeda Kogei:Kk | 掲示物立設スタンド |
EP1969581A1 (en) * | 2005-12-22 | 2008-09-17 | Nexus Developments, Ltd. | Method and apparatus for relocating and supporting an object |
JP2014092717A (ja) * | 2012-11-05 | 2014-05-19 | Noboru Yanagisawa | 竿取付装置 |
-
2004
- 2004-02-24 JP JP2004047355A patent/JP2005241684A/ja active Pending
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EP1969581A1 (en) * | 2005-12-22 | 2008-09-17 | Nexus Developments, Ltd. | Method and apparatus for relocating and supporting an object |
EP1969581A4 (en) * | 2005-12-22 | 2010-10-20 | Nexus Developments Ltd | METHOD AND APPARATUS FOR TRANSLATING AND SUPPORTING AN OBJECT |
JP2014092717A (ja) * | 2012-11-05 | 2014-05-19 | Noboru Yanagisawa | 竿取付装置 |
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