JP2006011915A - 自動販売機へのゴミ箱設置構造 - Google Patents

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Abstract


【課題】 ゴミ箱の設置が大がかりでなく且つ高コストにならず、また、如何なる路面条件であったとしても転倒することなく見栄え良く設置でき、更に、既設の自動販売機にも比較的簡単に設置できる自動販売機ヘのゴミ箱設置構造を提供すること。
【解決手段】 自動販売機8の底面81、側面80、上面82又は背面83にネジ止めされる取付部1と、前記取付部1に設けられ且つ自動販売機8の側面近傍に配置される保持部2とから成り、前記保持部2にゴミ箱9を保持させる態様で、自動販売機8の側方にゴミ箱9を設置する。保持部2は枠形状に形成されたものであり、ゴミ箱9はこれの胴部が保持部2の枠内に挿通される態様で保持される。また、取付部1に対して保持部2は着脱自在である。
【選択図面】 図3

Description

この発明は、清涼飲料水、酒類、お菓子等の自動販売機に関し、特に自動販売機へのゴミ箱設置構造に関するものである。
自動販売機は、大部分の販売物が時間に関係なく購入できることから、老若男女を問わず、その利用者は非常に多い。近年は国外、首都圏内・外を問わずあらゆる所に設置されており、設置台数は国内だけでも500万台以上と言われている。
このように、自動販売機は、その便利さから非常に人気があるが、その反面、自動販売機の存在自体を疑問視する声も聞かれる。その理由は、以下の(1)(2)に示すようなことが多い。
(1)自動販売機の設置場所が必ずしも平面上の安定した場所であるわけではなく、このためゴミ箱が設置されていない場合がある。このような場合、販売対象が飲料水である場合には、空き缶や空になったペットボトルがその周辺に置かれたり、投げ捨てられたりするため、近所からの苦情も非常に多い。
(2)強風や地震等により簡単にゴミ箱が転倒して、その内部のゴミが近辺に散乱し、自動販売機付近だけでなく、かなり離れた場所までもゴミが散乱することがある。
そこで、企業側としても上記問題を解決するため、自動販売機内にゴミ箱を有するものを提案している(例えば、特許文献1。)が、この形態では自動販売機の構造が大がかりになると共に高コストとなるので、その設置台数や設置場所は限られていた。
また、既設の自動販売機に新たにゴミ箱を不用意に転倒しないように取り付けることは困難であり、たとえできたとしても見栄えが悪いものにならざるを得なかった。
したがって、自動販売機を取り扱う業界では、ゴミ箱の設置が大がかりでなく且つ、高コストにならず、また、如何なる路面条件であったとしても転倒することなく設置でき、更に、既設の自動販売機にも比較的簡単に設置できる自動販売機へのゴミ箱の設置構造が開発されることを待ち望んでいる。
特開2001−107587号
そこでこの発明では、ゴミ箱の設置が大がかりでなく且つ高コストにならず、また、如何なる路面条件であったとしても転倒することなく見栄え良く設置でき、更に、既設の自動販売機にも比較的簡単に設置できる自動販売機へのゴミ箱設置構造を提供することを課題とする。
(請求項1記載の発明)
この発明の自動販売機へのゴミ箱設置構造は、自動販売機の底面、側面、上面又は背面にネジ止めされる取付部と、前記取付部に設けられ且つ自動販売機の側面近傍に配置される保持部とから成り、前記保持部にゴミ箱を保持させる態様で、自動販売機の側方にゴミ箱を設置する。
(請求項2記載の発明)
この発明の自動販売機へのゴミ箱設置構造は、上記請求項1記載の発明に関し、保持部は枠形状に形成されたものであり、ゴミ箱はこれの胴部が保持部の枠内に挿通される態様で保持される。
(請求項3記載の発明)
この発明の自動販売機へのゴミ箱設置構造は、上記請求項1又は2記載の発明に関し、取付部に対して保持部は着脱自在である。
(請求項4記載の発明)
この発明の自動販売機へのゴミ箱設置構造は、自動販売機の側面に蟻溝を設けるべく蟻溝形成部材をネジ止めし、ゴミ箱に蟻柄を設け、前記蟻柄を蟻溝に挿入する態様で、自動販売機の側方にゴミ箱を配置させている。
この発明の自動販売機へのゴミ箱設置構造によると、ゴミ箱の設置が大がかりでなく且つ高コストにならず、また、如何なる路面条件であったとしても転倒することなく簡単に設置でき、更に、既設の自動販売機にも比較的簡単に設置できる。
以下にこの発明の自動販売機へのゴミ箱設置構造を実施するための最良の形態としての実施例について詳細に説明する。
図1はこの発明の実施例1の自動販売機8へのゴミ箱設置構造を示す斜視図、図2は前記ゴミ箱設置構造を実現するためのゴミ箱保持具Sの斜視図、図3はゴミ箱保持具Sにゴミ箱9を保持させた状態を示す正面図、図4はゴミ箱保持具Sを構成する取付部1の自動販売機8へのネジ止め構造の断面図を示している。
(自動販売機8の路面Rへの設置について)
自動販売機8は一般的に、図1に示すように、下面四隅に垂設させた脚部8aを介して路面Rに設置されており、当該自動販売機8の下側には空間が存在している。
(自動販売機8用のゴミ箱保持具Sについて)
この構造に用いられるゴミ箱保持具Sは、図1や図2に示すように、自動販売機8の底面81にボルト止め(ネジ止め)される取付部1と、前記取付部1の上端部に設けられた保持部2とから構成されており、前記保持部2にゴミ箱9を吊り下げる態様で、自動販売機8の側方にゴミ箱9は設置される。
取付部1は、図1〜図3に示すように、自動販売機8の底面81と対面する第1板部材10と、自動販売機8の側面80と対面する第2板部材11とから構成されたL字状の鋼製のものであり、前記第1板部材10には、二つのボルト挿通孔12を設けて成る。
保持部2は、図1〜図3に示すように、長方形状の枠体により構成された鋼製のものであり、前記枠体内の縦横寸法はこれにより保持されるゴミ箱9の胴部よりも少しだけ大きめに設定してある。
ここで、このゴミ箱保持具Sは、図1や図3に示す如く、取付部1が自動販売機8の底面81及び側面80にボトル止めされた状態において、保持部2は水平姿勢となるように構成してある。
(自動販売機8へのゴミ箱保持具Sの取り付けについて)
(1) 事前の作業として、第1板部材10のボルト挿通孔12,12と対応する自動販売機8の底側壁部分にボルト挿通孔85を穿設する。また、ボルト挿通孔12,12と対応するボルト挿通孔40,40を有する当て板4を用意しておく。
(2) ボルトBの雄ネジ部を、図4に示すように、取付部1のボルト挿通孔12、自動販売機8の底壁部分のボルト挿通孔85及び当て板4のボルト挿通孔40に挿通し、前記当て板4のボルト挿通孔40から突出したボルトBの雄ネジ部にナットNを螺入し、締め込む。
(3) これによりゴミ箱保持具Sは図3に示すように、自動販売機8の側面に強固に取り付けられることになる。
(ゴミ箱9の構造と、このゴミ箱9をゴミ箱保持具Sで保持する構造について)
ゴミ箱9は、図3に示すように、ゴミ箱本体90と、ゴミ投棄用孔h(空き缶やペットボトル等のゴミを投入するための孔)を有する蓋体91とから成るものであり、両者は共に開放部を構成する外壁部分に外側に張り出す鍔部90a,91aを具備している。なお、このゴミ箱9では、ゴミ箱本体90の胴部が上記ゴミ箱保持具Sの保持部2の枠体内を通過できる寸法になっているが、鍔部90a,91a部分は通過できない寸法となっている。
上記ゴミ箱9をゴミ箱保持具Sで保持させる場合、保持部2を構成する枠体内にゴミ箱9を落とし込む。すると、ゴミ箱9は、これの鍔部90a,91aが枠体上面と係止状態となり、保持部2に吊り下げられた状態となる。つまり、図1に示すように、ゴミ箱9は自動販売機8の側方に設置される。
(この自動販売機8へのゴミ箱設置構造を使用した場合の優れた効果について)
(1) このゴミ箱設置構造では、図1に示すように、取付部1と保持部2とから成る簡単な構造のゴミ箱保持具Sを自動販売機8にボルト止めし、前記保持部2にゴミ箱9を吊り下げるだけものであるから、自動販売機8の側方にゴミ箱9を簡単に設置できる。つまり、この構造によると大がかりでなく、高コストにならず、見栄えよくゴミ箱9を設置できる。
(2) 図3に示す如く設置される路面Rの条件等が悪くても、ゴミ箱9は保持部3に吊り下げられる態様で保持されるので、自動販売機8が適正に設置できる限りにおいては、ゴミ箱9を自動販売機8の側方において適正に設置される。また、強風時や地震時においても、自動販売機8が転倒しない限りゴミ箱9が転倒するようなことがない。
(3) (ゴミ箱9の構造と、このゴミ箱9をゴミ箱保持具Sで保持する構造について)の欄に記載したように、既設の自動販売機8にも設置できる。
(類似する形態のゴミ箱9の設置構造について)
図5は上記実施の形態に類似する自動販売機8へのゴミ箱9の設置構造の斜視図を示している。
このゴミ箱9の設置構造に使用されるゴミ箱保持具Sは、図5に示すように、第1板部材10と第2板部材11から成るL字状の取付部1が自動販売機8の上面にボルトBで止着される態様で、自動販売機8の上面82から側面80にかけて配置され、保持部2が第2板部材11の最下部に設けられている。そして、ゴミ箱9はこれの鍔部90a,91aが保持部2の枠体上面と係止状態となり、保持部2に吊り下げられた状態で設置される。
図6は上記実施の形態に類似する自動販売機8へのゴミ箱9の設置構造の斜視図を示している。
このゴミ箱9の設置構造に使用されるゴミ箱保持具Sは、図6に示すように、第1板部材10と第2板部材11から成るL字状の取付部1が自動販売機8の背面83にボルトBで止着される態様で、自動販売機8の背面83から側面80にかけて配置され、保持部2が第2板部材11の最前部に設けられている。そして、ゴミ箱9はこれの鍔部90a,91aが保持部2の枠体上面と係止状態となり、保持部2に吊り下げられた状態で設置されている。
図7は上記実施の形態に類似する自動販売機8へのゴミ箱9の設置構造の斜視図を示している。
このゴミ箱9の設置構造に使用されるゴミ箱保持具Sは、図7に示すように、取付部1が自動販売機8の側面80にボルトBで止められ、保持部2が前記取付部1に着脱自在に設けられている。取付部1は、図7に示すように、側面80にボルトBで止められた状態において、側面80と取付部1との間に挿入口19が形成されるような断面形状としてあり、一方、保持部2には前記挿入口19に挿脱自在に嵌め込まれる挿入部29を具備させてある。したがって、挿入部29が同じで且つ保持部2の枠形状の大きさや形状が相違するものを用意しておけば、大きさの相違するゴミ箱9を設置できることになる。
図8はこの発明の実施例2の自動販売機8へのゴミ箱設置構造を示す正面図を示している。
この実施例2の自動販売機8へのゴミ箱9の設置構造は、自動販売機8の底面81、側面80、上面82又は背面83に取付部1がボルト止めされるという点では全く同じであるが、保持部2によるゴミ箱9の保持態様が全く相違している。
この保持部2によるゴミ箱9の保持態様は、図7に示すように吊り下げるのではなく、ゴミ箱9の胴部を枠形状の保持部2に隙間を大きくあけることなく挿通させる態様で設置させ、水平方向のゴミ箱9の移動を規制するようにして当該ゴミ箱9の転倒を防止している。
したがって、実施例1の(この自動販売機8へのゴミ箱設置構造を使用した場合の優れた効果について)の欄に記載した内容と同等の効果を奏することが明らかである。
(類似する形態のゴミ箱9の設置構造について)
図9は上記実施の形態に類似する自動販売機8へのゴミ箱9の設置構造の正面図を示している。
このゴミ箱9の設置構造に使用されるゴミ箱保持具Sは、水平方向のゴミ箱9の移動を規制するようにして当該ゴミ箱9の転倒を防止しているという点においては上記実施の形態と同じである。相違する点は、ゴミ箱9を載せ置く載置部3を設けた点のみである。
図10はこの発明の実施例3の自動販売機8へのゴミ箱設置構造を示す斜視図を示している。
この実施例3の自動販売機8へのゴミ箱9の設置構造は、図10に示すように、自動販売機9の側方に、一方に開放口51を有する蟻溝50を設けるべく蟻溝形成部材5をネジ止めし、他方、ゴミ箱9に蟻柄93を設け、前記蟻柄93を開放口51から蟻溝50に挿入する態様で、自動販売機8の側方にゴミ箱9を設置するようにしている。
この蟻溝形成部材5は、自動販売機9の側面80との関係で蟻溝が形成されるものであるが、これに限定されることなく、単独で蟻溝が形成されるものでもよい。
したがって、実施例1の(この自動販売機8へのゴミ箱設置構造を使用した場合の優れた効果について)の欄に記載した内容と同等の効果を奏することが明らかである。
この発明の実施例1の自動販売機へのゴミ箱設置構造を示す斜視図。 前記ゴミ箱設置構造を実現するためのゴミ箱保持具の斜視図。 前記ゴミ箱保持具にゴミ箱を保持させた状態を示す正面図。 前記ゴミ箱保持具を構成する取付部の自動販売機へのネジ止め構造の断面図。 図1と類似する自動販売機へのゴミ箱の設置構造の斜視図。 図1と類似する自動販売機へのゴミ箱の設置構造の斜視図。 図1と類似する自動販売機へのゴミ箱の設置構造の斜視図。 この発明の実施例2の自動販売機へのゴミ箱設置構造を示す正面図。 図8と類似する自動販売機へのゴミ箱の設置構造の正面図。 この発明の実施例3の自動販売機へのゴミ箱設置構造を示す斜視図。
符号の説明
S ゴミ箱保持具
1 取付部
1a 第1板部材
1b 第2板部材
2 保持部
8 自動販売機
9 ゴミ箱

Claims (4)

  1. 自動販売機の底面、側面、上面又は背面にネジ止めされる取付部と、前記取付部に設けられ且つ自動販売機の側面近傍に配置される保持部とから成り、前記保持部にゴミ箱を保持させる態様で、自動販売機の側方にゴミ箱を設置することを特徴とする自動販売機へのゴミ箱設置構造。
  2. 保持部は枠形状に形成されたものであり、ゴミ箱はこれの胴部が保持部の枠内に挿通される態様で保持されることを特徴とする請求項1記載の自動販売機へのゴミ箱設置構造。
  3. 取付部に対して保持部は着脱自在であることを特徴とする請求項1又は2記載の自動販売機へのゴミ箱設置構造。
  4. 自動販売機の側面に蟻溝を設けるべく蟻溝形成部材をネジ止めし、ゴミ箱に蟻柄を設け、前記蟻柄を蟻溝に挿入する態様で、自動販売機の側方にゴミ箱を設置することを特徴とする自動販売機へのゴミ箱設置構造。
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