JP2005351860A - 舵角センサ付き回転コネクタ - Google Patents

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Masasuke Urakawa
雅丞 浦川
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Abstract

【課題】 部品点数や組立工数を削減できると共にばね振動音をなくすことのできる舵角センサ付き回転コネクタを提供すること。
【解決手段】 回転コネクタ1と舵角センサ2を上下2段に積層・一体化した舵角センサ付き回転コネクタにおいて、舵角センサ2の上部回転部材11に複数の弾性舌片11eを片持ち梁状に一体形成し、回転コネクタ1の構成部品であるロータスナップ9と舵角センサ2の構成部品である上部回転部材11とを同一軸線上で一体的に連結したときに、これらロータスナップ9と上部回転部材11が弾性舌片11eの弾発力によって互いに離反する方向へ付勢されるようにした。
【選択図】 図3

Description

本発明は、自動車のステアリング装置に組み込まれてステアリングホイールの回転情報検出手段とエアーバッグシステム等の電気的接続手段として使用される舵角センサ付き回転コネクタに関するものである。
回転コネクタは、ステータ部材に対してロータ部材を回転自在に連結し、これらステータ部材とロータ部材との間に画成される環状空間内に可撓性ケーブルを収納・巻回したものであり、ステータ部材をステアリングコラム等に取り付けると共にロータ部材をステアリングホイールに連結した状態で自動車のステアリング装置に組み込まれるようになっている。
従来より、固定部材と回転部材との間にコード板等を収納して舵角センサを構成し、このような舵角センサを前述した回転コネクタに付設することにより、回転コネクタをステアリングホイールに装着されたエアバッグシステム等の電気的接続手段として使用すると共に、舵角センサをステアリングホイールの回転情報検出手段として使用するようにした舵角センサ付き回転コネクタが知られている(例えば、特許文献1参照)。
かかる従来の舵角センサ付き回転コネクタは、回転コネクタの構成部品であるステータ部材に舵角センサの構成部品である固定部材をねじ止め等により固定すると共に、回転コネクタのロータ部材と舵角センサの回転部材との間にコイルばねを介在させたものであり、ステアリング装置への組み込みに際しては、ステアリングシャフトに挿通されて上段側に位置する回転コネクタのロータ部材がステアリングホイールに連結されるようになっている。したがって、運転者がステアリングホイールを回転操作すると、それに伴って回転コネクタのロータ部材と舵角センサの回転部材とが一体的に回転し、舵角センサからステアリングホイールの回転情報を検出することができる。その際、これらロータ部材と回転部材は両者間に介在されたコイルばねの弾発力によって互いに離反する方向へ付勢されているため、ロータ部材と回転部材間のガタ付きが抑えられ、舵角センサから安定した検出信号を得ることができる。
特開2000−241144号公報(第6−8頁、図8)
前述したように、従来の舵角センサ付き回転コネクタでは、回転コネクタのロータ部材と舵角センサの回転部材との間にコイルばねを介在させているため、コイルばねによってロータ部材と回転部材間のガタ付きを抑えて安定した検出信号を得ることができる。しかしながら、ガタ付き防止用としてわざわざコイルばねを必要とするため、部品点数や組立工数が増加してコストアップを招来するという問題があり、また、コイルばね自体が振動して振動音を発生するという問題があった。
本発明は、このような従来技術の実情に鑑みてなされたもので、その目的は、部品点数や組立工数を削減できると共にばね振動音をなくすことのできる舵角センサ付き回転コネクタを提供することにある。
上記の目的を達成するために、本発明の舵角センサ付き回転コネクタは、回転可能に連結されたステータ部材とロータ部材との間に環状空間を画成し、この環状空間内に巻回された可撓性ケーブルの両端を前記ステータ部材と前記ロータ部材の外部にそれぞれ導出させた回転コネクタと、回転可能に連結された固定部材と回転部材との間に環状空間を画成し、この環状空間内に前記回転部材の回転量を検出する回転量検出手段を配設した舵角センサとを備え、前記ロータ部材と前記回転部材とを同一軸線上で一体的に連結すると共に、これらロータ部材と回転部材の少なくとも一方に両者を互いに離反する方向へ付勢する弾性舌片を片持ち梁状に一体形成した。
このように構成された舵角センサ付き回転コネクタによれば、回転コネクタのロータ部材と舵角センサの回転部材の少なくとも一方に予め弾性舌片を片持ち梁状に一体形成しておき、これらロータ部材と回転部材とを同一軸線上で一体的に連結したときに、ロータ部材と回転部材とが弾性舌片の弾発力によって互いに離反する方向へ付勢されるようにしたので、両部材間のガタ付きを抑えて安定した検出信号を得ることができるのみならず、部品点数や組立工数が削減できて低コスト化を図れると共に、ばね振動音をなくして騒音の低減化を実現できる。
上記の構成において、ロータ部材と回転部材とがそれぞれの接合面に形成された凹凸部によって回転方向に位置決めされるように構成すると、弾性舌片の弾発力によって互いに離反する方向(軸線方向)に付勢されたロータ部材と回転部材が回転方向にも位置決めされるため、両部材間のガタ付きをより効果的に抑えることができて好ましい。
また、上記の構成において、弾性舌片の数は限定されないが、弾性舌片がロータ部材と回転部材の回転方向に沿って略等間隔で3個以上配設されていると、ロータ部材と回転部材とが各弾性舌片によって互いに離反する方向へバランス良く付勢されるため、両部材間のガタ付きをより効果的に抑えることができて好ましい。
本発明の舵角センサ付き回転コネクタは、回転コネクタのロータ部材と舵角センサの回転部材の少なくとも一方に弾性舌片を片持ち梁状に一体形成し、これらロータ部材と回転部材とを同一軸線上で一体的に連結したときに、ロータ部材と回転部材とが弾性舌片の弾発力によって互いに離反する方向へ付勢されるように構成したので、両部材間のガタ付きを抑えて安定した検出信号を得ることができるのみならず、部品点数や組立工数が削減できて低コスト化を図れると共に、ばね振動音をなくして騒音の低減化を実現できる。
発明の実施の形態について図面を参照して説明すると、図1は本発明の実施形態例に係る舵角センサ付き回転コネクタの断面図、図2は該回転コネクタに備えられるロータスナップの底面図、図3は該舵角センサに備えられる上部回転部材の平面図、図4は該上部回転部材に一体形成された弾性舌片の説明図である。
本実施形態例に係る舵角センサ付き回転コネクタは、回転コネクタ1と舵角センサ2とで構成されており、後述するように、これら回転コネクタ1と舵角センサ2は上下2段に積層・一体化された状態で自動車のステアリング装置に組み込まれるようになっている。
回転コネクタ1はステアリングホイールに装着されたエアバッグシステム等の電気的接続手段として使用されるもので、この回転コネクタ1は、ステータ部材であるステータハウジング3と、ロータ部材であるロータハウジング4と、これらステータハウジング3とロータハウジング4の内部に収納・巻回された可撓性ケーブル5とを備えている。ステータハウジング3は、円筒状の外筒部6aの上端から天板部6bを内方へ向かって延出させたケーブルケース6と、外筒部6aの下端に固定された円環状の底板7とで構成されており、これらケーブルケース6と底板7は合成樹脂で成形されている。ロータハウジング4は、円筒状の内筒部8aの上端から円板部8bを外方へ向かって延出させたケーブルロータ8と、このケーブルロータ8に一体化されてロータハウジング4をステータハウジング3に回転可能に連結するロータスナップ9とで構成されており、これらケーブルロータ8とロータスナップ9も合成樹脂で成形されている。ロータスナップ9は、上端にスナップ爪9aが形成された中空状筒体9bと、この中空状筒体9bの下端から外方へ向かって延出する鍔部9cとを有しており、図2に示すように、鍔部9cの180度対向する位置には小判形状の長孔9dと一対の弾性片9eが形成されている。
前述したようにロータスナップ9はステータハウジング3とロータハウジング4を回転可能に連結するものであり、ケーブルロータ8とロータスナップ9はスナップ爪9aを内筒部8aの内周壁にスナップ結合することによって一体化され、円板部8bの外縁部が天板部6bの上面に当接すると共に、鍔部9cの外縁部が底板7の下面に当接している。そして、このようにロータハウジング4をステータハウジング3に対して回転可能に連結した状態において、ステータハウジング3側の外筒部6aやロータハウジング4側の内筒部8a等によって環状空間10が画成され、この環状空間10の内部に可撓性ケーブル5が例えば渦巻状(あるいは途中で巻回方向を逆にした反転状)に巻回されている。なお、この可撓性ケーブル5の両端は外筒部6aと内筒部8aにそれぞれ固定された後、図示せぬダイレクトコネクタ等を介して外部に導出されている。
舵角センサ2はステアリングホイールの回転情報検出手段として使用されるもので、この舵角センサ2は、上部回転部材11と下部回転部材12からなる回転部材13と、この回転部材13を回転可能に支持する固定部材14と、回転部材13に取り付けられたコード板15と、このコード板15を介して対向する発光素子と受光素子(いずれも図示せず)を有するフォトインタラプタ16とを備えている。上部回転部材11と下部回転部材12はいずれも合成樹脂で成形されており、これら上部回転部材11と下部回転部材12は接合・一体化されて全体として円筒状部材になっている。上部回転部材11は筒状部11aの上端から外方へ向かって延出する鍔部11bを有しており、図3に示すように、この鍔部11bには第1および第2の突部11c,11dと3つの弾性舌片11eが形成されている。第1の突部11cと第2の突部11dは180度対向する位置に形成されており、各弾性舌片11eは円周方向に120度の等間隔を保って形成されている。図4に示すように、各弾性舌片11eは鍔部11bに片持ち梁状に一体形成されており、これら弾性舌片11eの先端(自由端)は半球状の曲面になって鍔部11bの上面から突出している。また、下部回転部材12は筒状部12aの下端から外方へ向かって延出する鍔部12bを有し、上部回転部材11と下部回転部材12の筒状部11a,12a同士をコード板15を挟んで一体化することにより、前述したように回転部材13にコード板15が取り付けられている。
固定部材14は互いに接合・一体化された上ケース17と下ケース18とからなり、これら上ケース17と下ケース18はいずれも合成樹脂で成形されている。前述したように回転部材13は固定部材14に回転可能に支持されており、上部回転部材11の鍔部11bの外縁部が上ケース17の上面に当接すると共に、下部回転部材12の鍔部12bの外縁部が下ケース18の下面に当接している。回転部材13と固定部材14との間には環状空間19が画成されており、この環状空間19の内部に回転量検出手段20を構成するコード板15とフォトインタラプタ16が収納されている。このコード板15には円周方向に沿って多数のスリット(図示せず)が形成されており、コード板15はフォトインタラプタ16の凹部16a内を回転するようになっている。
ここで、回転コネクタ1の底板7と舵角センサ2の上ケース17はねじ止めやスナップ結合等の手段を用いて固定されており、これによってロータスナップ9と上部回転部材11が同一軸線上で一体的に連結されるようになっている。その際、図2の破線で示すように、長孔9d内に第1の突部11cが入り込むと共に、一対の弾性片9e間に第2の突部11dが入り込むことにより、ロータスナップ9と上部回転部材11は円周方向(回転方向)にスリップしないように位置決めされる。また、図4の破線で示すように、各弾性舌片11eの先端(自由端)がロータスナップ9の鍔部9cに当接して弾性変形し、これら弾性舌片11eの反発力によってロータスナップ9と上部回転部材11が互いに離反する方向へ付勢されるため、ロータスナップ9と上部回転部材11は軸線方向と回転方向の両方にガタ付くことなく連結される。
このように構成された舵角センサ付き回転コネクタでは、前述したように底板7と上ケース17をねじ止めやスナップ結合等の手段で固定することにより、回転コネクタ1と舵角センサ2が上下2段に積層・一体化したユニット品に組み立てられ、この状態で自動車のステアリング装置に組み込まれて使用される。かかるステアリング装置への組み付けに際しては、まず舵角センサ2に備えられる回転部材13の貫通孔(筒状部11a,12a)と回転コネクタ1に備えられるロータハウジング4の貫通孔(中空状筒体9b)をステアリングシャフトに挿通し、回転コネクタ1側のステータハウジング3および舵角センサ2側の固定部材14をそれぞれステアリングコラム等の設置母材に固定すると共に、回転コネクタ1のケーブルロータ8に立設した図示せぬ連結ピンをステアリングホイールに連結する。
使用に際して運転者がステアリングホイールを時計または反時計回り方向へ回転操作すると、ステアリングホイールの回転に伴ってロータハウジング4と回転部材13が一体的に回転し、回転コネクタ1と舵角センサ2がそれぞれ動作する。すなわち、回転コネクタ1については、ロータハウジング4が回転することによって可撓性ケーブル5が巻き締めあるいは巻き戻され、舵角センサ2については、回転部材13とコード板15が回転することによってフォトインタラプタ16から回転量の検出信号が出力される。その際、ロータハウジング4のロータスナップ9と回転部材13の上部回転部材11が弾性舌片11eの弾発力によって互いに離反する方向へ付勢されており、ロータスナップ9と上部回転部材11間のガタ付きが抑えられているため、フォトインタラプタ16から安定した検出信号が得られる。
以上説明したように、本実施形態例に係る舵角センサ付き回転コネクタにおいては、舵角センサ2の上部回転部材11に複数の弾性舌片11eを片持ち梁状に一体形成し、回転コネクタ1側のロータスナップ9と舵角センサ2側の上部回転部材11とを同一軸線上で一体的に連結したときに、これらロータスナップ9と上部回転部材11が弾性舌片11eの弾発力によって互いに離反する方向へ付勢されるようにしたので、ロータスナップ9と上部回転部材11間のガタ付きを抑えて安定した検出信号を得ることができるのみならず、部品点数や組立工数が削減できて低コスト化を図れると共に、ばね振動音をなくして騒音の低減化を実現できる。
なお、上記実施形態例では、舵角センサの上部回転部材に弾性舌片を一体形成した場合について説明したが、同様の弾性舌片を回転コネクタのロータスナップに一体形成しても良く、あるいは複数の弾性舌片を上部回転部材とロータスナップに振り分けて一体形成しても良い。
本発明の実施形態例に係る舵角センサ付き回転コネクタの断面図である。 該回転コネクタに備えられるロータスナップの底面図である。 該舵角センサに備えられる上部回転部材の平面図である。 該上部回転部材に一体形成された弾性舌片の説明図である。
符号の説明
1 回転コネクタ
2 舵角センサ
3 ステータハウジング(ステータ部材)
4 ロータハウジング(ロータ部材)
5 可撓性ケーブル
6 ケーブルケース
6a 外筒部
6b 天板部
7 底板
8 ケーブルロータ
8a 内筒部
8b 円板部
9 ロータスナップ
9a スナップ爪
9b 中空状筒体
9c 鍔部
9d 長孔
9e 弾性片
10 環状空間
11 上部回転部材
11a 筒状部
11b 鍔部
11c 第1の突部
11d 第2の突部
11e 弾性舌片
12 下部回転部材
13 回転部材
14 固定部材
15 コード板
16 フォトインタラプタ
17 上ケース
18 下ケース
19 環状空間
20 回転量検出手段

Claims (3)

  1. 回転可能に連結されたステータ部材とロータ部材との間に環状空間を画成し、この環状空間内に巻回された可撓性ケーブルの両端を前記ステータ部材と前記ロータ部材の外部にそれぞれ導出させた回転コネクタと、
    回転可能に連結された固定部材と回転部材との間に環状空間を画成し、この環状空間内に前記回転部材の回転量を検出する回転量検出手段を配設した舵角センサとを備え、
    前記ロータ部材と前記回転部材とを同一軸線上で一体的に連結すると共に、これらロータ部材と回転部材の少なくとも一方に両者を互いに離反する方向へ付勢する弾性舌片を片持ち梁状に一体形成したことを特徴とする舵角センサ付き回転コネクタ。
  2. 請求項1の記載において、前記ロータ部材と前記回転部材とがそれぞれの接合面に形成された凹凸部によって回転方向に位置決めされていることを特徴とする舵角センサ付き回転コネクタ。
  3. 請求項1または2の記載において、前記弾性舌片が前記ロータ部材と前記回転部材の回転方向に沿って略等間隔で3個以上配設されていることを特徴とする舵角センサ付き回転コネクタ。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104369704A (zh) * 2013-08-14 2015-02-25 (株)新昌连接器 用于减少车辆运转噪音的辊连接器装置
JP2016013763A (ja) * 2014-07-02 2016-01-28 パイオニア株式会社 非接触電力伝送装置

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