JP2005351634A - 無線システム、無線装置及びコンピュータプログラム - Google Patents
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Abstract
【構成】 制御部33は、上位装置からの時刻情報を受信器31で受信すると、今回の受信した時刻情報が指示する時刻と計時部34が計時している時刻との相対進度を計算し、さらに、相対進度の履歴の平均値と標準偏差値から、今回の相対進度の許容範囲を求める。今回の相対進度が許容範囲内の場合、計時部34の計時時刻を受信した時刻情報が指示する時刻に修正し、下位装置へ時刻情報を送信する。今回の相対進度が許容範囲外の場合には、異常な時刻情報と判別し、計時部34の修正と下位装置への時刻情報の送信を行わない。
【選択図】図4
Description
親装置から無線で時刻情報を受信して、自己の計時機能による計時時刻を修正する複数の子装置を含む無線システムであって、
前記子装置は、
計時手段と、
前記計時手段の計時時刻を用いて所定のデータ処理を実行する処理制御手段と、
時刻情報を含む無線信号を受信する受信手段と、
前記受信手段で受信された無線信号に含まれている時刻情報に基づいて、前記計時手段の計時時刻を修正する修正手段と、
前記修正手段により修正された前記計時手段の計時時刻に基づいて、他の子装置の時刻を修正するための時刻情報を含む無線信号を送信する送信手段と、
前記受信手段で受信した無線信号に含まれる時刻情報が示す時刻と前記計時手段が計時していた時刻との間の相対進度を求める相対進度取得手段と、
前記相対進度取得手段により求められた相対進度を示す進度情報を順次記憶する相対進度情報記憶手段と、
前記相対進度情報記憶手段に記憶されている相対進度情報と、前記相対進度取得手段で求めた相対進度とに基づいて、前記受信手段で受信した無線信号が異常信号か否かを判別する異常信号判別手段、
を有することを特徴とする。
また、前記処理制御手段は、例えば、前記計時手段の計時時刻を用いて時分割通信処理を行なう。
計時手段と、
前記計時手段の計時時刻を用いて所定のデータ処理を実行する処理制御手段と、
時刻情報を含む所定の無線信号を受信する受信手段と、
前記受信手段により受信された無線信号に含まれる時刻情報に基づいて、前記計時手段の計時時刻を修正する修正手段と、
前記修正手段により修正された前記計時手段の計時時刻に基づいて、他の装置の時刻を修正するための時刻情報を含む無線信号を送信する送信手段と、
前記受信手段で受信した無線信号に含まれている時刻情報が示す時刻と前記計時手段による計時時刻との間の相対進度を求める相対進度取得手段と、
前記相対進度取得手段により求められた相対進度を示す相対進度情報を記憶する相対進度情報記憶手段と、
前記相対進度情報記憶手段に記憶されている複数の相対進度情報と前記受信手段で受信された無線信号について前記相対進度取得手段で求めた相対進度とに基づいて、受信した無線信号が異常信号であるか否かを判別する異常信号判別手段と、
無線信号が異常信号であるか否かを判別する異常信号判別手段と、
を有することを特徴とする。
無線通信機能と計時機能とを備えるコンピュータを、
計時手段、
前記計時手段の計時時刻を用いて所定のデータ処理を実行する処理制御手段、
受信した無線信号に含まれている時刻情報に基づいて、前記計時手段の計時時刻を修正する修正手段、
前記修正手段により修正された前記計時手段の計時時刻に基づいて、他の装置の計時時刻を修正するための時刻情報を含む無線信号を送信するための処理を行う送信手段、
前記受信手段で受信した無線信号に含まれている時刻情報が示す時刻と前記計時手段の計時時刻との差に基づく相対進度を求める相対進度取得手段、
前記相対進度取得手段により求められた相対進度情報を記憶する相対進度情報記憶手段、
前記相対進度情報記憶手段に記憶されている相対進度情報と前記受信手段で受信された無線信号について前記相対進度取得手段で求めた相対進度とに基づいて、受信した無線信号が異常信号か否かを判別する異常信号判別手段、
として機能させる。
図1は、本発明の実施の形態に係る無線システム1の概略を示す。
無線システム1は、システムの構成要素である各装置が正確な時刻情報を共有し、この正確な時刻情報を用いて所定のデータ処理を全体として実行するものであり、親装置2と、複数の第1の子装置3A、複数の第2の子装置3B及び第3の子装置30と、複数の第2の子装置3Bの内の1つと第3の子装置3Cとの間に配された中継器41及び42とを備える。
制御部23は、デコーダ22からのデコードされた時刻情報に基づいて、計時部24の計時時刻を受信した標準時刻に一致させるよう修正するための修正情報を作り、計時部24に送る。
時刻表示部25は、ディジタル表示装置やアナログ表示装置を備え、計時部24の計時時刻を表示する。
送信器28は、ベースバンド信号で所定の周波数と出力の搬送波信号を変調して、アンテナ20を経由して子装置3へ向けて送信する。なお、送信対象の時刻情報を、自身の状態を示すステータス、子装置を制御するコマンド等の他の情報に添えて送信してもよい。
記憶部52は、子装置3からアップされた情報や、制御部33の動作プログラム等を記憶する。
タイマ回路302は、現在時刻をカウントする。
メモリ303は、プロセッサ304の動作プログラムとこの子装置3の識別情報を記憶している。また、プロセッサ304のワークエリアとして機能する。
図4は、図3に示す構成を有する無線タグから構成される子装置3Aの構成のうち、タイマ回路302の計時時刻を修正して応答を返送する部分の構成を詳細に示すものである。
デコーダ32は、受信器31で復調された信号をデコードして、制御部33とランク制御部37Aに供給する。即ち、デコーダ32は、受信した信号が親装置2からの基準時刻情報の場合には、時刻情報と親装置2のランク情報と識別情報とを再生して制御部33に出力し、親装置2のランク情報と識別情報とをランク制御部37Aに出力する。また、デコーダ32は、受信した信号が子装置3Bからの無線信号の場合には、再生した情報を制御部33に出力する。
なお、中継器41、42は、単なる電波中継のための受信機能と送信機能を備えるものでもよい。この場合、各中継器41,42は、基本時刻情報又は第nの参照時刻情報を受信し、ランクを落とすことなく、基本時刻情報又は第nの参照時刻情報を送信する。
さらに、記憶部61に記憶されている最近10回の単位時間当たりの相対進度(ずれ量)al、a2、…、a10の標準偏差値σ(分散σ2= {(a1−am)2+…+(a10−am)2}/10の正の平方根)を求める(ステップS15)。なお、am=(a1+a2+…+a10)/10、即ち、平均値である。
続いて、制御部33は、受信した時刻情報、計時部34から読み出した時刻情報、相対進度、経過時間、一日当たりの相対進度、正常・異常の別、等の情報を記憶部61に図5に示すように格納する(ステップS18)。
さらに、受信した時刻情報を正常なものであると認定するために、他の条件を付加することも当然可能である。
2 親装置
3A、3B、3C 子装置
31 受信器
33 制御部
37A ランク制御部
38 送信器
51 表示部
52 記憶部
61 記憶部
62 異常状態通報部
Claims (16)
- 親装置から無線で時刻情報を受信して、自己の計時機能による計時時刻を修正する複数の子装置を含む無線システムであって、
前記子装置は、
計時手段と、
前記計時手段の計時時刻を用いて所定のデータ処理を実行する処理制御手段と、
時刻情報を含む無線信号を受信する受信手段と、
前記受信手段で受信された無線信号に含まれている時刻情報に基づいて、前記計時手段の計時時刻を修正する修正手段と、
前記修正手段により修正された前記計時手段の計時時刻に基づいて、他の子装置の時刻を修正するための時刻情報を含む無線信号を送信する送信手段と、
前記受信手段で受信した無線信号に含まれる時刻情報が示す時刻と前記計時手段が計時していた時刻との間の相対進度を求める相対進度取得手段と、
前記相対進度取得手段により求められた相対進度を示す進度情報を順次記憶する相対進度情報記憶手段と、
前記相対進度情報記憶手段に記憶されている相対進度情報と、前記相対進度取得手段で求めた相対進度とに基づいて、前記受信手段で受信した無線信号が異常信号か否かを判別する異常信号判別手段、
を有することを特徴とする無線システム。 - 前記異常信号判別手段は、前記相対進度情報記憶手段に記憶された複数の相対進度情報に基づいて定められる所定範囲から、前記受信手段で受信された無線信号に含まれる時刻情報についての相対進度が逸脱している場合は前記無線信号を異常信号として判別する、ことを特徴とする請求項1に記載の無線システム。
- 前記異常信号判別手段は、前記相対進度情報記憶手段に記憶された複数の相対進度情報の示す相対進度の平均値を求め、求めた平均値に基づいて、前記所定範囲を定めることを特徴とする請求項2に記載の無線システム。
- 前記所定範囲は、前記相対進度情報記憶手段に記憶された複数の相対進度情報が示す相対進度の平均値から、その標準偏差値以内である、ことを特徴とする請求項3に記載の無線システム。
- 前記異常信号判別手段は、前記受信手段で受信した無線信号を前記異常信号であると判別した場合、前記修正手段による修正を禁止する、ことを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1つに記載の無線システム。
- 前記異常信号判別手段は、前記受信手段で受信した無線信号を前記異常信号として判別した場合、前記時刻情報を含む無線信号の送信を禁止する、ことを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1つに記載の無線システム。
- 前記異常信号判別手段は、前記異常信号の検出が連続して所定回数発生した場合若しくはその他の予め定められた事態が発生した場合、該無線システムを管理する人間若しくは他の機器に通知するための通知手段を有することを特徴とする請求項1乃至6のいずれか1つに記載の無線システム。
- 前記相対進度情報記憶手段に記憶された相対進度情報を、該無線システムを管理する人間若しくは他の機器に通知するための手段を有することを特徴とする請求項1乃至7のいずれか1つに記載の無線システム。
- 前記子装置はさらに、前記異常信号を検出した事態の履歴を記憶する履歴記憶手段と、前記異常信号を検出した履歴を直接又は他の前記子装置を介して前記親装置に伝送する手段を備える、ことを特徴とする請求項1乃至8のいずれか1つに記載の無線システム。
- 前記子装置は、無線タグ又は情報端末から構成される、ことを特徴とする請求項1乃至9のいずれか1つに記載の無線システム。
- 前記子装置は、データ記憶手段とパッケージとを備える無線タグから構成され、前記処理制御手段は、所定のトリガ信号に応答して、前記計時手段の計時時刻を示す計時情報を前記データ記憶手段に記憶し、記憶した計時情報を直接又はデータ処理して、無線で外部に出力する手段を備え、前記パッケージは無線信号を透過可能な材料から構成され、全体を封入する、ことを特徴とする請求項1乃至10のいずれか1つに記載の無線システム。
- 前記子装置は、データ記憶手段と入力装置と表示装置とを備えるデータ処理装置から構成され、
前記処理制御手段は、前記受信手段又は前記入力装置からの第1の指示に応答して、前記計時手段の計時時刻を示す計時情報を前記データ記憶手段に記憶し、前記受信手段又は前記入力装置からの第2の指示に応答して、前記データ記憶手段に記憶した計時情報を直接又はデータ処理して、外部に出力する手段を備える、ことを特徴とする請求項1乃至10のいずれか1つに記載の無線システム。 - 前記相対進度は、前記計時手段の計時する所定時間当たりの相対進度である、ことを特徴とする請求項1乃至12のいずれか1つに記載の無線システム。
- 前記処理制御手段は、前記計時手段の計時時刻を用いて時分割通信処理を行なう、ことを特徴とする請求項1乃至13のいずれか1つに記載の無線システム。
- 計時手段と、
前記計時手段の計時時刻を用いて所定のデータ処理を実行する処理制御手段と、
時刻情報を含む所定の無線信号を受信する受信手段と、
前記受信手段により受信された無線信号に含まれる時刻情報に基づいて、前記計時手段の計時時刻を修正する修正手段と、
前記修正手段により修正された前記計時手段の計時時刻に基づいて、他の装置の時刻を修正するための時刻情報を含む無線信号を送信する送信手段と、
前記受信手段で受信した無線信号に含まれている時刻情報が示す時刻と前記計時手段による計時時刻との間の相対進度を求める相対進度取得手段と、
前記相対進度取得手段により求められた相対進度を示す相対進度情報を記憶する相対進度情報記憶手段と、
前記相対進度情報記憶手段に記憶されている複数の相対進度情報と前記受信手段で受信された無線信号について前記相対進度取得手段で求めた相対進度とに基づいて、受信した無線信号が異常信号であるか否かを判別する異常信号判別手段と、
を有することを特徴とする計時機能を有する無線装置。 - 無線通信機能と計時機能とを備えるコンピュータを、
計時手段、
前記計時手段の計時時刻を用いて所定のデータ処理を実行する処理制御手段、
受信した無線信号に含まれている時刻情報に基づいて、前記計時手段の計時時刻を修正する修正手段、
前記修正手段により修正された前記計時手段の計時時刻に基づいて、他の装置の計時時刻を修正するための時刻情報を含む無線信号を送信するための処理を行う送信手段、
前記受信手段で受信した無線信号に含まれている時刻情報が示す時刻と前記計時手段の計時時刻との差に基づく相対進度を求める相対進度取得手段、
前記相対進度取得手段により求められた相対進度を示す相対進度情報を記憶する相対進度情報記憶手段、
前記相対進度情報記憶手段に記憶されている相対進度情報と前記受信手段で受信された無線信号について前記相対進度取得手段で求めた相対進度とに基づいて、受信した無線信号が異常信号か否かを判別する異常信号判別手段、
として機能させるコンピュータプログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004169371A JP2005351634A (ja) | 2004-06-08 | 2004-06-08 | 無線システム、無線装置及びコンピュータプログラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004169371A JP2005351634A (ja) | 2004-06-08 | 2004-06-08 | 無線システム、無線装置及びコンピュータプログラム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005351634A true JP2005351634A (ja) | 2005-12-22 |
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ID=35586254
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004169371A Pending JP2005351634A (ja) | 2004-06-08 | 2004-06-08 | 無線システム、無線装置及びコンピュータプログラム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005351634A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007215103A (ja) * | 2006-02-13 | 2007-08-23 | Seiko Instruments Inc | 計測装置 |
JP2009198320A (ja) * | 2008-02-21 | 2009-09-03 | Seiko Precision Inc | 時刻修正機能付き計時装置及び時刻修正方法 |
JP2011035699A (ja) * | 2009-08-03 | 2011-02-17 | Kansai Electric Power Co Inc:The | データ収集システム |
WO2015033532A1 (ja) * | 2013-09-04 | 2015-03-12 | 富士電機株式会社 | 時刻同期システム |
-
2004
- 2004-06-08 JP JP2004169371A patent/JP2005351634A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2011035699A (ja) * | 2009-08-03 | 2011-02-17 | Kansai Electric Power Co Inc:The | データ収集システム |
WO2015033532A1 (ja) * | 2013-09-04 | 2015-03-12 | 富士電機株式会社 | 時刻同期システム |
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