JP2005351410A - 電磁弁 - Google Patents

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Abstract

【課題】 圧力センサ11をストッパ6の端面に装着した電磁弁において、ストッパ6の小径化、ひいては電磁弁の小型化を図る。
【解決手段】 ストッパ6の外周面に、ストッパ軸方向Xの荷重を受ける摩擦面(例えばローレット加工面)6dを設ける。そして、ストッパ6をスリーブ5に圧入する際には、治具にて摩擦面6dを保持してストッパ6をスリーブ5に圧入する。圧力センサ11装着部位であるストッパ6の端面内に圧入荷重を受けるスペースを設ける必要がなく、したがって、ストッパ6の小径化、ひいては電磁弁1の小型化を図ることができる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、圧力センサを一体化した電磁弁に関するもので、例えば車両用ブレーキユニットの管路中に設けられるブレーキ液圧制御弁に用いて好適である。
従来の圧力センサを一体化した電磁弁として、圧力センサをストッパの端面に装着したものが知られている(例えば、特許文献1参照)。この電磁弁は、アーマチュアのストロークを調整するために、ストッパをスリーブに圧入して位置決めが行われている。
特表2003−522677号公報
しかしながら、ストッパをスリーブに圧入する際の圧入荷重(=ストッパ軸方向の荷重)をストッパに作用させるために、圧力センサが装着されているストッパの端面に、圧入荷重を受けるためのスペースを余分に設ける必要がある。このため、ストッパの外径が大きくなり、電磁弁が大型化するという問題があった。
また、圧入のためにセンサ装着端面を押すことは、近接するセンサ自体に荷重が及ぶ可能性もあり、センサ装着面の剥離や補正値変化等の悪影響が懸念される。
本発明は上記点に鑑みて、圧力センサをストッパの端面に装着した電磁弁において、ストッパの小径化、ひいては電磁弁の小型化を図り、また、圧入によるセンサに対する悪影響を取り除くことを目的とする。
上記目的を達成するため、請求項1に記載の発明では、通電時に磁界を形成するコイル(9)と、コイル(9)の内周側に配置されるとともに、内部に空間(S)を形成する筒状のスリーブ(5)と、一端側がスリーブ(5)に圧入されてスリーブ(5)の一端を閉塞するストッパ(6)と、スリーブ(5)内の空間(S)に摺動自在に配置され、コイル(9)への通電によりストッパ(6)側に吸引されるアーマチュア(7)と、ストッパ(6)の他端側端面に装着されて、スリーブ(5)内の空間(S)の圧力を検出する圧力センサ(11)とを備える電磁弁において、ストッパ(6)の外周面に、ストッパ軸方向(X)の荷重を受ける荷重受け部(6d〜6f)を設けたことを特徴とする。
これによると、ストッパの端面における圧力センサ装着部位の外周等に荷重受け部を設ける必要がないため、ストッパの小径化、ひいては電磁弁の小型化を図ることができる。
請求項2に記載の発明のように、荷重受け部は、ストッパ(6)の他の面よりも表面粗さが大きい摩擦面(6d)とすることができる。
請求項3に記載の発明のように、荷重受け部は、ストッパ(6)の外周面から凹んだ凹部(6e)とすることができる。
請求項4に記載の発明のように、凹部(6e)におけるストッパ軸方向(X)の荷重を受ける面(60e)を、ストッパ軸方向(X)に対して垂直にすることができる。
請求項5に記載の発明のように、荷重受け部は、センサ装着面から離れたストッパ(6)の外周面から突出した凸部(6f)とすることができる。これにより、圧入荷重の影響がセンサに及ぶことを防止できる。
請求項6に記載の発明のように、凸部(6f)におけるストッパ軸方向(X)の荷重を受ける面(60f)を、ストッパ軸方向(X)に対して垂直にすることができる。
請求項2ないし6の発明によると、ストッパをスリーブに圧入する際の圧入荷重(=ストッパ軸方向の荷重)を確実に受けることができる。
なお、上記各手段の括弧内の符号は、後述する実施形態に記載の具体的手段との対応関係を示すものである。
(第1実施形態)
本発明の第1実施形態に係る電磁弁について説明する。図1は第1実施形態に係る電磁弁1の全体構成を示す断面図、図2は図1のストッパ6の断面図である。
図1に示すように、電磁弁1は、例えばABSアクチュエータのハウジング2に形成されたブレーキ液の管路A中に配設されて、コイルへの通電状態に応じて管路Aを開閉するブレーキ液圧制御弁として用いられる。
電磁弁1は、金属にて円筒状に形成されたガイド3を備えており、このガイド3は、その一部がABSアクチュエータのハウジング2の凹部2a内に嵌入されている。そして、凹部2aの開口端近傍をかしめることにより、ハウジング2の一部をガイド3の窪み内に入り込ませて、ガイド3をハウジング2に固定するようになっている。
ガイド3の一端側には、金属にて円筒状に形成されたバルブシート4が圧入され、ガイド3の他端側には、非磁性体金属よりなる薄肉円筒状のスリーブ5が圧入されている。スリーブ5には、磁性体金属にて形成された有底円筒状のストッパ6が圧入され、このストッパ6によりスリーブ5の内部の空間Sの一端が閉塞されている。
空間Sは、ガイド3の側面に形成された連通穴3aや、バルブシート4における径方向中心部に形成された連通穴4aを介して、管路Aと連通している。また、空間Sには、磁性体金属にて円柱状に形成されたアーマチュア7が配置されており、このアーマチュア7はスリーブ5に摺動自在に保持されている。
アーマチュア7におけるバルブシート4側の端部に、球状の弁体7aが固定されている。また、バルブシート4の連通穴4aにおける空間S側の端部には、アーマチュア7の弁体7aが接離するテーパ状の弁座4bが形成されている。
ストッパ6に形成されたスプリング穴6aにはスプリング8が設置され、このスプリング8により、アーマチュア7はバルブシート4側に向かって付勢されている。
スリーブ5およびストッパ6の外周側には、通電時に磁界を形成するコイル9が配置されている。コイル9からはターミナル10が引き出されており、このターミナル10を介して外部からコイル9への通電が行えるようになっている。
図2に示すように、ストッパ6の端部には、ブレーキ液圧に応じて変形する薄肉部6bが形成され、ストッパ6の内部には、空間S内のブレーキ液圧を薄肉部6bに伝達するための圧力伝達穴6cが形成されている。
ストッパ6の外周面には、例えばローレット加工により、ストッパ6の他の面よりも表面粗さが大きい摩擦面6dが形成されている。そして、スリーブ5およびストッパ6を同軸状に配置し、治具(図示せず)にて摩擦面6dを保持してストッパ6をストッパ軸方向Xに移動させて、ストッパ6をスリーブ5に圧入するようになっている。なお、摩擦面6dは、本発明の荷重受け部に相当する。
図1に戻り、ストッパ6における薄肉部6bには、薄肉部6bの変形量に基づいて空間S内のブレーキ液圧を検出する圧力センサ11が装着されている。本実施形態では、圧力センサ11として、応力に応じて比抵抗が変化する半導体ひずみゲージ式圧力センサを用いている。ストッパ6には、金属や樹脂等にて薄肉円筒状に形成されたカバー12が装着されている。カバー12内には、圧力センサ11からの信号を処理する信号処理回路13が配置されている。
上記構成になる電磁弁1は、コイル9に通電されていないときには、図1に示すように、スプリング8の弾性力によってアーマチュア7がバルブシート4側に向かって付勢され、弁体7aがバルブシート4の弁座4bに着座し、管路Aを閉じる。
一方、コイル9に通電されているときには、コイル9が磁界を形成し、ストッパ6、アーマチュア7等により磁路が形成される。そして、磁気吸引力によりアーマチュア7がストッパ6側に吸引され、アーマチュア7がスプリング8に抗して移動する。これにより、弁体7aがバルブシート4の弁座4bから離れた状態となり、管路Aは、連通穴3a、4a、および空間Sを介して連通状態となる。
次に、ストッパ6をスリーブ5に圧入する工程について説明する。まず、ガイド3、バルブシート4、およびスリーブ5を一体化して第1サブアッセンブリとし、ストッパ6、圧力センサ11、カバー12、および信号処理回路13を一体化して第2サブアッセンブリとする。
続いて、第1サブアッセンブリにアーマチュア7を挿入するとともに、第2サブアッセンブリにスプリング8を挿入する。続いて、スリーブ5およびストッパ6を同軸状に配置し、治具にて摩擦面6dを保持してストッパ6をスリーブ5に圧入する。この際、アーマチュア7のストロークが所定のストロークになるように、ストッパ6の圧入量が調整される。
本実施形態では、ストッパ6の外周面の摩擦面6dを利用してストッパ6に圧入荷重(=ストッパ軸方向の荷重)を作用させるため、ストッパ6の端面における圧力センサ11装着部位の外周に荷重受け部を設ける必要がなく、したがって、ストッパ6の小径化、ひいては電磁弁1の小型化を図ることができる。
また、摩擦面6dは表面粗さが大きいため、大きな荷重を確実に伝えることができる。
(第2実施形態)
本発明の第2実施形態について説明する。図3は第2実施形態に係る電磁弁におけるストッパ6の斜視図である。本実施形態は、第1実施形態の摩擦面6dの代わりに、凹部6eを形成したものである。
図3に示すようにストッパ6の外周面には、その外周面から凹んだ凹部6eが軸対称に2つ形成されている。この凹部6eは、ストッパ6の側面から見ると、矩形の切り欠き形状になっている。また、凹部6eにおけるストッパ軸方向Xの荷重を受ける面60eは、ストッパ軸方向Xに対して垂直になっている。なお、凹部6eは、本発明の荷重受け部に相当する。
そして、ストッパ6をスリーブ5に圧入する際には、板状の治具100を凹部6eに挿入し、治具100をストッパ軸方向Xに移動させてストッパ6をスリーブ5に圧入する。
本実施形態では、ストッパ6の外周面の凹部6eを利用してストッパ6に圧入荷重を作用させるため、ストッパ6の端面における圧力センサ11装着部位の外周に荷重受け部を設ける必要がなく、したがって、ストッパ6の小径化、ひいては電磁弁1の小型化を図ることができる。
また、ストッパ軸方向Xの荷重を受ける面60eは、ストッパ軸方向Xに対して垂直であるため、ストッパ6をスリーブ5に圧入する際の圧入荷重(=ストッパ軸方向の荷重)を確実に受けることができる。
(第3〜第5実施形態)
本発明の第3〜第5実施形態について説明する。図4は第3実施形態に係る電磁弁におけるストッパ6の側面図、図5は第4実施形態に係る電磁弁におけるストッパ6の側面図、図6は第5実施形態に係る電磁弁におけるストッパ6の斜視図である。
第2実施形態では、凹部6eは、ストッパ6の側面から見ると矩形の切り欠き形状であったが、凹部6eの形状は、第3〜第5実施形態のようにしてもよい。
すなわち、図4に示す第3実施形態では、凹部6eは、ストッパ6の側面から見ると略半円の切り欠き形状である。
図5に示す第4実施形態では、凹部6eは、ストッパ6の側面から見ると三角形の切り欠き形状である。また、凹部6eにおけるストッパ軸方向Xの荷重を受ける面60eは、ストッパ軸方向Xに対して垂直になっている。
図6に示す第5実施形態では、凹部6eは、ストッパ径方向に延びる穴である。その穴は、図示のように軸対称に2個所設けてもよいし、あるいは、120°間隔で3個所設けてもよいし、さらには、90°間隔で4個所設けてもよい。
(第6〜第8実施形態)
本発明の第6〜第8実施形態について説明する。図7は第6実施形態に係る電磁弁におけるストッパ6の斜視図、図8は第7実施形態に係る電磁弁におけるストッパ6の斜視図、図9は第8実施形態に係る電磁弁におけるストッパ6の断面図である。
第6〜第8実施形態は、第1実施形態の摩擦面6dや、第2〜第5実施形態の凹部6eの代わりに、ストッパの外周面から突出した凸部6fを有している。なお、これらの凸部6fは、本発明の荷重受け部に相当する。
図7に示す第6実施形態の凸部6fは四角柱状であり、図8に示す第7実施形態の凸部6fは円柱状である。これらの凸部6fは、軸対称に2個所設けてもよいし、あるいは、120°間隔で3個所設けてもよいし、さらには、90°間隔で4個所設けてもよい。
図9に示す第8実施形態の凸部6fは、ストッパ6の側面から見ると三角形である。また、凸部6fにおけるストッパ軸方向Xの荷重を受ける面60fは、ストッパ軸方向Xに対して垂直になっている。この凸部6fは、ストッパ6の全周に亘って連続して形成してもよいし、ストッパ6の周方向に沿って断続的に形成してもよい。
そして、ストッパ6をスリーブ5に圧入する際には、治具(図示せず)を凸部6fに係合させ、治具をストッパ軸方向Xに移動させてストッパ6をスリーブ5に圧入する。
(その他の実施形態)
上記実施形態では、圧力センサ11として半導体ひずみゲージ式圧力センサを用いたが、静電容量式圧力センサ、あるいは光ファイバ式圧力センサ等を用いることができる。因みに、光ファイバ式圧力センサは、先端部に干渉計を組み込んだファブリ・ペロー干渉式のセンサーであり、シリコン製のダイヤフラムの内側をミラーに見立て光ファイバーの端面と一対の干渉計をなし、このミラー間隔(キャビティ長)を光の波長で計測して、圧力値に換算するものである。
本発明の第1実施形態に係る電磁弁1の全体構成を示す断面図である。 図1のストッパ6の断面図である。 本発明の第2実施形態に係る電磁弁におけるストッパ6の斜視図である。 本発明の第3実施形態に係る電磁弁におけるストッパ6の側面図である。 本発明の第4実施形態に係る電磁弁におけるストッパ6の側面図である。 本発明の第5実施形態に係る電磁弁におけるストッパ6の斜視図である。 本発明の第6実施形態に係る電磁弁におけるストッパ6の斜視図である。 本発明の第7実施形態に係る電磁弁におけるストッパ6の斜視図である。 本発明の第8実施形態に係る電磁弁におけるストッパ6の断面図である。
符号の説明
5…スリーブ、6…ストッパ、6d〜6f…荷重受け部、7…アーマチュア、9…コイル、11…圧力センサ、S…空間、X…ストッパ軸方向。

Claims (6)

  1. 通電時に磁界を形成するコイル(9)と、
    前記コイル(9)の内周側に配置されるとともに、内部に空間(S)を形成する筒状のスリーブ(5)と、
    一端側が前記スリーブ(5)に圧入されて前記スリーブ(5)の一端を閉塞するストッパ(6)と、
    前記スリーブ(5)内の空間(S)に摺動自在に配置されるアーマチュア(7)と、
    前記ストッパ(6)の他端側端面に装着されて、前記スリーブ(5)内の空間(S)の圧力を検出する圧力センサ(11)とを備える電磁弁において、
    前記ストッパ(6)の外周面に、ストッパ軸方向(X)の荷重を受ける荷重受け部(6d〜6f)を設けたことを特徴とする電磁弁。
  2. 前記荷重受け部は、前記ストッパ(6)の他の面よりも表面粗さが大きい摩擦面(6d)であることを特徴とする請求項1に記載の電磁弁。
  3. 前記荷重受け部は、前記ストッパ(6)の外周面から凹んだ凹部(6e)であることを特徴とする請求項1に記載の電磁弁。
  4. 前記凹部(6e)におけるストッパ軸方向(X)の荷重を受ける面(60e)が、ストッパ軸方向(X)に対して垂直であることを特徴とする請求項3に記載の電磁弁。
  5. 前記荷重受け部は、前記ストッパ(6)の外周面から突出した凸部(6f)であることを特徴とする請求項1に記載の電磁弁。
  6. 前記凸部(6f)におけるストッパ軸方向(X)の荷重を受ける面(60f)が、ストッパ軸方向(X)に対して垂直であることを特徴とする請求項5に記載の電磁弁。
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