JP2005349962A - 空気入りラジアルタイヤ - Google Patents

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Abstract

【課題】 空気入りラジアルタイヤにおいて、操縦安定性の向上を図ると共に、タイヤの転がり抵抗を低減させ、かつ、タイヤの軽量化を図る。
【解決手段】
本発明に係る高速重荷重用ラジアルタイヤは、ビードコア及びビードフィラーを含む1対のビード部6と、ビードコア14の周りにタイヤ軸方向(A方向)内側からタイヤ軸方向外側に折り返されたカーカスプライ12と、カーカスプライ12のタイヤ半径方向(B方向)外側に配置されたベルト層16と、ビード部6のタイヤ半径方向外側かつベルト層16のタイヤ軸方向端部のタイヤ半径方向内側の領域内に配置された3軸織物を含むコード補強層28とを有する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、空気入りラジアルタイヤに関し、特に、3軸織物を含むコード補強層を設けて操縦安定性を向上させた空気入りラジアルタイヤに関する。
近年、自動車用タイヤでは、車両装着時の操縦安定性や乗り心地や車内音や燃費等の多岐に渡る項目について高度な性能が求められている。
従来、タイヤの横力による腰砕けを抑制して操縦安定性を向上させるために、複数のワイヤーインサート(1方向に配列されたスチールコードによって構成されている)を、そのスチールコードの配列方向が交差するように重ねて使用することによって、タイヤのサイドウォール部を補強する技術が知られている。
特開平7−156619号公報
しかしながら、従来のようにワイヤーインサートを補強部材として用いる場合、タイヤの回転方向(タイヤ周方向)に対する剛性が上がり操縦安定性が向上する反面、タイヤ半径方向に対する剛性も必要以上に上がるため、タイヤのサイドウォール部の柔軟性を失い、乗り心地の悪化やタイヤの転がり抵抗の悪化を招くという問題点があった。
また、ワイヤーインサートを構成するスチールコードは、通常、ゴムの7倍の比重を有するため、タイヤの重量が増加し、更にタイヤの転がり抵抗の悪化を招くという問題点があった。
そこで、本発明は、上述した問題点に鑑みてなされたものであり、自動車等に装着される空気入りラジアルタイヤにおいて、操縦安定性の向上を図ると共に、タイヤの転がり抵抗を低減させ、かつ、タイヤの軽量化を図ることをその目的とする。
上記課題を解決するために、本発明に係る空気入りラジアルタイヤの特徴は、ビードコア及びビードフィラーを含む1対のビード部と、前記ビードコアの周りにタイヤ軸方向内側からタイヤ軸方向外側に折り返されたカーカスプライと、前記カーカスプライのタイヤ半径方向外側に配置されたベルト層と、前記ビード部のタイヤ半径方向外側かつ前記ベルト層のタイヤ軸方向端部のタイヤ半径方向内側の領域内に配置されており、互いに交差する3つの軸方向に沿って配列するコードを互いに織り合わせた3軸織物を含むコード補強層とを有することを要旨とする。
かかる発明によれば、周囲のゴムと比較して3つの軸方向に高い剛性を有する構造の3軸織物を含むコード補強層を用いるため、タイヤの転動時に発生するタイヤの変形を抑制し、操縦安定性の向上や乗り心地の向上やタイヤの転がり抵抗の低減を図ることができる。
また、かかる発明によれば、3つの軸方向に高い剛性を有する3軸織物を含むコード補強層を用いるため、単一方向に高い剛性を有する複数の補強部材を使用する場合と比べて、タイヤの軽量化を図ることができる。
本発明において、3軸織物の第1の軸がタイヤ周方向に沿って配置されており、3軸織物の第2の軸及び第3の軸が第1の軸に対して60°以下の角度をなすように配置されていてもよい。
かかる発明によれば、タイヤ周方向に剛性分布が配向するため、タイヤ半径方向の剛性を最小限とすることが可能となり、タイヤの転がり抵抗の悪化を招くことなく、操縦安定性の高いタイヤを供給することが可能となる。
また、本発明において、コード補強層が、3軸織物にゴム成分が含浸されることによって構成されており、ゴム成分の弾性率が、3.0乃至12.0MPa(100% Mod)であるように構成されていてもよい。
また、本発明において、コード補強層が、カーカスプライに隣接して配置されていてもよい。また、本発明において、コード補強層のタイヤ半径方向幅が、タイヤ断面高さの7%乃至40%であるように構成されていてもよい。
また、本発明において、コード補強層が、タイヤ最大幅部を含む領域に配置されていてもよい。また、本発明において、コード補強部が、タイヤ最大幅部とベルト層のタイヤ軸方向端部との間の領域内に配置されていてもよい。また、本発明において、コード補強部が、コード補強部が、タイヤ最大幅部とビード部との間の領域内に配置されていてもよい。
かかる発明によれば、タイヤの転動時にゴムが大きく変形する位置にコード補強層を配置することにより、より効果的に操縦安定性を向上させることができる。
本発明によれば、自動車等に装着される空気入りラジアルタイヤにおいて、操縦安定性の向上を図ると共に、タイヤの転がり抵抗を低減させ、かつ、タイヤの軽量化を図ることができる。
(本発明の一実施形態に係る空気入りラジアルタイヤの構成)
本発明の一実施形態に係る空気入りラジアルタイヤについて、図面を参照しながら説明する。図1は、本実施形態に係る空気入りラジアルタイヤの断面図を示している。
図1に示すように、本実施形態に係る空気入りラジアルタイヤは、トレッド部3と、パッドレス部(ショルダー部)4と、サイドウォール部5と、ビード部6とによって構成されている。
具体的には、本実施形態に係る空気入りラジアルタイヤは、ポリエステルコードからなる2枚のカーカスプライ12を有し、カーカスプライ12のタイヤ軸方向(図1の矢印A方向)両端部(図1では片方のみ図示)は、ビードコア14の周りにタイヤ軸方向内側からタイヤ軸方向外側に折り返されている。
なお、2枚のカーカスプライ12のうち、一方のカーカスプライ12のポリエステルコードは、タイヤ赤道面CLに対して80°の角度で交差しており、他方のカーカスプライ12のポリエステルコードは、タイヤ赤道面CLに対して−80°の角度で交差している。
カーカスプライ12のタイヤ半径方向(図1の矢印B方向)外側には、2枚のスチールベルト16から構成されるベルト層が配置されており、スチールベルト16のタイヤ半径方向外側には、ベルト補強層としての継ぎ目無しのナイロンキャップ18が配置されており、ナイロンキャップ18のタイヤ半径方向外側には、トレッドゴム20が配置されている。
カーカスプライ12のボディー部12Aと折り返し部12Bとに囲まれる領域内には、ビード部6の剛性を保つためのビードフィラー26が配設されている。かかるビードフィラー26は、タイヤ半径方向外側に向けて肉厚が漸減されている。
また、サイドウォール部5からパッドレス部4にかけて、すなわち、ビード部6のタイヤ半径方向外側かつベルト層(スチールベルト16)のタイヤ軸方向端部のタイヤ半径方向内側の領域内に、コード補強層28が配置されている。
コード補強層28を構成する3軸織物は、図2に示すように、同一平面内で、X軸(第1の軸)に沿って配列されたコード30Xと、Y軸(第2の軸)に沿って配列されたコード30Yと、Z軸(第3の軸)に沿って配列されたコード30Zとを互いに織り合わせたものである。各コード30は、その交差部において、上下にかつ互い違いに順次交差している。
ここで、Y軸及びZ軸は、X軸に対して60°以下の角度をなすように構成されていることが好ましい。また、コード補強層28は、X軸がタイヤ周方向に沿うように配置されることが好ましい。
なお、コード30の材料としては、何れの材料を用いてもよいが、重量や強度の面で、芳香族ポリアミド又は炭素繊維を用いることが好ましく、また、これらを織り合わせたものを用いてもよい。
このように構成された3軸織物は、タイヤ周方向のみならず、3軸織物の面外への変形を抑制する効果が、通常の単一方向に高い剛性を有する補強部材よりも大きく、転動時の変形が大きいタイヤに対して、効率よく変形抑制を行うことが可能となる。
また、コード補強層28は、上述の3軸織物にコーティングゴム(ゴム成分)が含浸されることによって構成される3軸織物−コーティングゴムの複合体であってもよい。かかる場合、コーティングゴムの弾性率は、3.0乃至12.0MPa(100% Mod)であることが好ましい。
なお、3.0MPa未満の弾性率のコーティングゴムを用いると、コード補強層28において十分に3軸織物を固定できないため、補強部材としての剛性が足りず、操縦安定性に欠けるという問題点がある。
一方、12.0MPa以上の弾性率のコーティングゴムを用いると、ゴムの柔軟性が低下し、転動時のタイヤ変形による歪みによって、コーティングゴムに亀裂が生じ、耐久性が低下するという問題点がある。
また、コード補強層28のインサート幅(タイヤ半径方向幅)は、タイヤ断面高さSHの7%乃至40%であることが好ましい。
なお、インサート幅がタイヤ断面高さSHの7%未満のコード補強層28を用いると、操縦安定性が向上しないという問題点があり、インサート幅がタイヤ断面高さSHの40%以上のコード補強層28を用いると、乗り心地及びタイヤの転がり抵抗が悪化するという問題点がある。
また、コード補強層28は、ビード部6のタイヤ半径方向外側かつベルト層(スチールベルト16)のタイヤ軸方向端部のタイヤ半径方向内側の領域内において、カーカスプライ12に隣接して配置されていてもよい。
また、コード補強層28は、図3に示すように、タイヤ最大幅部7を含む領域に配置されていてもよい。タイヤ幅最大部7は、サイドウォール部5の一部であり、タイヤ両側のサイドウォール部間の直線距離が最大となる部分である。すなわち、タイヤ幅(断面幅)Wは、タイヤ両側のタイヤ幅最大部間の直線距離である。
また、コード補強層28は、図4に示すように、タイヤ最大幅部7とベルト層(スチールベルト16)のタイヤ軸方向端部との間の領域内に配置されていてもよい。
また、コード補強層28は、図5に示すように、タイヤ最大幅部7とビード部6との間の領域内に配置されていてもよい。
次に、本発明の効果を更に明確にするために、以下の実施例及び比較例に係る空気入りラジアルタイヤを用いて行った試験結果について説明する。
実施例1〜4及び比較例1〜4で用いられたタイヤサイズは、いずれも「215/60 R16」である。すなわち、断面幅(タイヤ幅)が約215mmであり、偏平比(タイヤ幅に対するタイヤ断面高さの比の100倍)が約60%である。
また、比較例1に係るタイヤには、補強部材が用いられていない。また、比較例2に係るタイヤには、補強部材としてワイヤーインサートが用いられており、実施例1〜4及び比較例3に係るタイヤには、補強部材として、上述の実施形態に係る3軸織物のコード補強層が用いられている。
また、比較例2で用いられたワイヤーインサートのインサート幅は約40mmであり、実施例1で用いられた3軸織物のコード補強層のインサート幅は約10mmであり、実施例2で用いられた3軸織物のコード補強層のインサート幅は約15mmであり、実施例3で用いられた3軸織物のコード補強層のインサート幅は約30mmであり、実施例4で用いられた3軸織物のコード補強層のインサート幅は約50mmであり、比較例3で用いられた3軸織物のコード補強層のインサート幅は約55mmである。
したがって、実施例1で用いられた3軸織物のコード補強層のインサート幅はタイヤ断面高さSHの約7.8%であり、実施例2で用いられた3軸織物のコード補強層のインサート幅はタイヤ断面高さSHの約11.6%であり、実施例3で用いられた3軸織物のコード補強層のインサート幅はタイヤ断面高さSHの約23.3%であり、実施例4で用いられた3軸織物のコード補強層のインサート幅はタイヤ断面高さSHの約38.8%であり、比較例4で用いられた3軸織物のコード補強層のインサート幅はタイヤ断面高さSHの約42.6%である。
また、比較例2に係るワイヤーインサートの上端は、ビード部下端からタイヤ半径方向外側にタイヤ断面高さSHの40%だけ離れた位置にあり、比較例3及び実施例1〜4に係る3軸織物のコード補強層の上端は、ビード部下端からタイヤ半径方向外側にタイヤ断面高さSHの62%だけ離れた位置にある。
上述の比較例1〜3及び実施例1〜4に係る空気入りラジアルタイヤについて、操縦安定性試験、転がり抵抗試験及びタイヤ重量試験を、以下のように行なった。
<操縦安定性試験>
上述の空気入りラジアルタイヤを、標準リム(6.5J×16)に組み、テスト用車両(トヨタマークII)に装着し、内圧を200kPaとした。そして、テスト用車両に2名乗車した状態でテストコースを走行した際のテストドライバーの感性(フィーリング)により操縦安定性を評価した。
ここで、比較例2〜3及び実施例1〜4のタイヤの実車特性(操縦安定性)について、比較例1を「±0」とした相対値で評価した。なお、「+」が、操縦安定性に優れることを示す。
<転がり抵抗試験>
SAE J1269に準拠して、内圧200kPa、荷重450kgf、時速80kmの状態で、上述の空気入りラジアルタイヤの転がり抵抗を測定した。
ここで、比較例2〜3及び実施例1〜4のタイヤの転がり抵抗について、比較例1を「100」として指数で表示した。かかる指数が大きいほど、転がり抵抗が大きいことを示す。
<タイヤ重量試験>
上述の空気入りラジアルタイヤの転がり抵抗を測定し、比較例1を「100」として指数で表示した。かかる指数が大きいほど、タイヤ重量が大きいことを示す。
上述の試験結果について、表1に示す。
上述の表1の試験結果から、本発明に係る3軸織物のコード補強層を用いた実施例1〜4に係るタイヤは、操縦安定性の向上を図ると共に、タイヤの転がり抵抗を低減させ、かつ、タイヤの軽量化を図ることは明らかである。
本発明の一実施形態に係る空気入りラジアルタイヤの断面図である。 本発明の一実施形態に係る空気入りラジアルタイヤにおけるコード補強層の平面図である。 本発明の一実施形態に係る空気入りラジアルタイヤの断面図である。 本発明の一実施形態に係る空気入りラジアルタイヤの断面図である。 本発明の一実施形態に係る空気入りラジアルタイヤの断面図である。
符号の説明
3…トレッド部
4…パッドレス部
5…サイドウォール部
6…ビード部
7…タイヤ最大幅部
12…カーカスプライ
14…ビードコア
16…スチールベルト
18…ナイロンキャップ
20…トレッドゴム
26…ビードフィラー
28…コード補強層

Claims (8)

  1. ビードコア及びビードフィラーを含む1対のビード部と、
    前記ビードコアの周りにタイヤ軸方向内側からタイヤ軸方向外側に折り返されたカーカスプライと、
    前記カーカスプライのタイヤ半径方向外側に配置されたベルト層と、
    前記ビード部のタイヤ半径方向外側かつ前記ベルト層のタイヤ軸方向端部のタイヤ半径方向内側の領域内に配置されており、互いに交差する3つの軸方向に沿って配列するコードを互いに織り合わせた3軸織物を含むコード補強層とを有することを特徴とする空気入りラジアルタイヤ。
  2. 前記3軸織物の第1の軸は、タイヤ周方向に沿って配置されており、
    前記3軸織物の第2の軸及び第3の軸は、前記第1の軸に対して60°以下の角度をなすように配置されていることを特徴とする請求項1に記載の空気入りラジアルタイヤ。
  3. 前記コード補強層は、前記3軸織物にゴム成分が含浸されることによって構成されており、前記ゴム成分の弾性率は、3.0乃至12.0MPa(100% Mod)であることを特徴とする請求項1又は2に記載の空気入りラジアルタイヤ。
  4. 前記コード補強層は、前記カーカスプライに隣接して配置されていることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一項に記載の空気入りラジアルタイヤ。
  5. 前記コード補強層のタイヤ半径方向幅は、タイヤ断面高さの7%乃至40%であることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか一項に記載の空気入りラジアルタイヤ。
  6. 前記コード補強層は、タイヤ最大幅部を含む領域に配置されていることを特徴とする請求項1乃至5のいずれか一項に記載の空気入りラジアルタイヤ。
  7. 前記コード補強部は、タイヤ最大幅部と前記ベルト層のタイヤ軸方向端部との間の領域内に配置されていることを特徴とする請求項1乃至5のいずれか一項に記載の空気入りラジアルタイヤ。
  8. 前記コード補強部は、タイヤ最大幅部と前記ビード部との間の領域内に配置されていることを特徴とする請求項1乃至5のいずれか一項に記載の空気入りラジアルタイヤ。

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011079469A (ja) * 2009-10-08 2011-04-21 Bridgestone Corp 空気入りタイヤ
JP2011084152A (ja) * 2009-10-15 2011-04-28 Bridgestone Corp 空気入りタイヤ
KR101775106B1 (ko) * 2016-07-18 2017-09-05 넥센타이어 주식회사 공기입 타이어

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