JP2005349086A - 赤外線光線銃における被弾検知装置。 - Google Patents
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Abstract
【課題】屋外で炎天下の状況にあっても、光線銃から発光された赤外線を十分離れた位置で被弾を検知可能な赤外線光線銃における被弾検知装置を提供することを課題とする。
【解決手段】赤外線を発光する光線銃から発光された赤外線を受光する被弾検知装置であって、赤外線を透過する素材で円柱状に形成された受光カバーを有する受光部と、前記受光部上面を覆う遮光素材で形成した遮光カバーを備え、前記受光部の内部上面中央に受光面を下向きに配設した赤外線受光センサーを有し、受光部の内部底面には中央部が突出したほぼ円錐形で傾斜面が円錐形中心に向かって湾曲して設けられた反射鏡を設けて構成した。
【選択図】図1
【解決手段】赤外線を発光する光線銃から発光された赤外線を受光する被弾検知装置であって、赤外線を透過する素材で円柱状に形成された受光カバーを有する受光部と、前記受光部上面を覆う遮光素材で形成した遮光カバーを備え、前記受光部の内部上面中央に受光面を下向きに配設した赤外線受光センサーを有し、受光部の内部底面には中央部が突出したほぼ円錐形で傾斜面が円錐形中心に向かって湾曲して設けられた反射鏡を設けて構成した。
【選択図】図1
Description
本発明は、赤外線光線銃における被弾検知装置に関するものである。
従来、特開昭63−194198号のように、射撃遊戯具における被弾検知機構あった。また、従来の被弾検知機構では、被弾検知機構を使用する場所によって射撃遊戯具からの光線を検知可能な距離が減少していた。主に、部屋の中、薄暗い中では、遊技の上で必要な15m程度の距離が離れた位置であっても、光線を検知することが可能であった。しかしながら、玩具の性質上屋外で使用するケースが多く、太陽が出ている屋外で使用する場合において炎天下などの最悪の状態では、太陽光がセンサーに直接入射されることもあるために、射撃遊戯具からの入射光を検出できないこともあり、屋内で使用した場合の1/10程度の距離でしか光線を検知することが出来ないこともあった。この為に、炎天下では、遊技に支障がでる場合があった。
そこで屋外の炎天下で玩具を使用した際においても遊技に支障のないように赤外線検出可能距離を伸すことが望まれていた。
特開昭63−194198号
そこで、本発明は、上記従来技術の問題点に斯かる実情に鑑みなされたもので、屋外で炎天下の状況にあっても、光線銃から発光された赤外線を十分離れた位置で被弾を検知可能な赤外線光線銃における被弾検知装置を提供することを課題とする。
請求項1記載の発明は、赤外線を発光する光線銃から発光された赤外線を受光する被弾検知装置であって、赤外線を透過する素材で円柱状に形成された受光カバーを有する受光部と、前記受光部上面を覆う遮光素材で形成した遮光カバーを備え、前記受光部の内部上面中央に受光面を下向きに配設した赤外線受光センサーを有し、受光部の内部底面には中央部が突出したほぼ円錐形で傾斜面が円錐形中心に向かって湾曲して設けられた反射鏡を有することを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1において、前記光線銃から発光された赤外線を受光する赤外線受光センサーに増幅装置を設けたことを特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項1又は2において、前記被弾検知装置は、遊技者の頭部に取付け可能な取付け具を設けたことを特徴とする。
請求項1記載の発明によれば、受光部を光が透過可能な素材で設け、また受光部の内部上面に赤外線受光センサーと、該受光部上部に光を遮光する素材によって形成した遮光カバーを有することによって、該赤外線受光センサーに太陽光を直接入射することが無くなると共に、受光部内部下面に設けられた反射鏡によって、上方からの光は、受光部外へと反射させ、水平面又は、下方からの光は、赤外線受光センサー方向へと反射させることによって、従来、室内や、薄暗い中で使用した際と変わらない被弾検知距離を得ることができ、屋外の炎天下の状況でも遊技に支障がでないようにすることができる。
請求項2記載の発明によれば、前記光線銃から発光された赤外線を受光する赤外線受光センサーに増幅装置を設けたことによって、該増幅装置によって受光した信号が増幅され、被弾検知距離を更に伸ばすことができる。
請求項3記載の発明によれば、被弾検知装置に設けられた取付け具を使用して、該被弾検知装置を遊技者の頭部に取付けるとこによって、該受光部が頭部より上方に突出した位置に配設される為、赤外線光線銃からの赤外線を遊技者の身体によって遮光することのないようにすることができる。
赤外線を発光する光線銃から発光された赤外線を受光する被弾検知装置であって、赤外線を透過する素材で円柱状に形成された受光カバーを有する受光部と、前記受光部上面を覆う遮光素材で形成した遮光カバーを備え、前記受光部の内部上面中央に受光面を下向きに配設した赤外線受光センサーを有し、受光部の内部底面には中央部が突出したほぼ円錐形で傾斜面が円錐形中心に向かって湾曲して設けられた反射鏡前記光線銃から発光された赤外線を受光する赤外線受光センサーに増幅装置を設け、また被弾検知装置を遊技者の頭部に取付け可能な取付け具を設けて構成した。
図1は、本発明の一実施例であり、赤外線光線銃玩具10における被弾検知装置100の外観を示した一例である。被弾検知装置100は、該被弾検知装置100を遊技者頭部に
取付ける為の取付け具120を備えている。この取付け具120は、遊技者頭部の側面を締める側面ベルト121と頭部上部を抑止する上部ベルト122の2本のベルトで形成されている。遊技者の頭部に装着させる際には、上部ベルト122によって遊技者の頭部天辺から高さを抑止させ、側面ベルト121を遊技者の頭部側面に締め付け被弾検知装置100を装着することによって、被弾検知装置100の受光部は、遊技者の頭部より突設するため360度どの方向からであっても赤外線信号を受光可能となっている。
取付ける為の取付け具120を備えている。この取付け具120は、遊技者頭部の側面を締める側面ベルト121と頭部上部を抑止する上部ベルト122の2本のベルトで形成されている。遊技者の頭部に装着させる際には、上部ベルト122によって遊技者の頭部天辺から高さを抑止させ、側面ベルト121を遊技者の頭部側面に締め付け被弾検知装置100を装着することによって、被弾検知装置100の受光部は、遊技者の頭部より突設するため360度どの方向からであっても赤外線信号を受光可能となっている。
図2のブロック図を用いて、赤外線光線銃玩具の機能の説明を行う。赤外線光線銃玩具10は、被弾検出装置100と、光線銃200によって構成されている。まず被弾検出装置100の説明を行う。被弾検出装置100は、切替スイッチ101と、制御部102と、増幅手段103と、赤外線受光センサー104、動作手段105、発光手段106によって構成されている。
切替スイッチ101は、遊技を行う際に、敵と味方(自分自身)の区別を行う為に、切り替えるスイッチであり、該切替スイッチ101を切り替えることによって、赤外線受光センサー104に受光した赤外線信号が敵となる光線銃200より発光されたか、味方(自分自身)の光線銃200より発光された赤外線の信号かを区別することができるようになっている。制御部102は、赤外線受光センサー104に受光した赤外線信号を判断し動作手段105や発光手段106に対して制御信号を送信するようになっている。実施の例では、赤外線受光センサー104に受光した赤外線信号が、敵の光線銃200からである場合、動作手段105を動作させると共に、発光手段106を発光させるように制御を行うように設けられている。
増幅手段103は、赤外線受光センサー104が受光した赤外線信号を増幅し、制御部102へと送信するように設けられている。該増幅装置103によって、赤外線信号を増幅することによって、より遠くから発光された微弱な赤外線信号であっても検知することが可能となる。赤外線受光センサー104は、赤外線信号を受光するセンサー104Aであり、赤外線信号を受光すると、増幅手段103に対して信号を送信するように設けられている。
動作手段105は、制御部102からの制御信号によって、動作手段105を動作させるようになっている。実施の例では、図示しないが被弾検知装置100内にモータと、偏心錘が設けられており、制御部102からの制御信号に応じて、該モータが回転を行うようになっている。
従って、センサー104が敵の光線銃200からの赤外線信号を受光した時、制御部102の制御によってモータを回転させると、偏心錘が回転を行って被弾検知装置100を振動させることができるよう。
従って、センサー104が敵の光線銃200からの赤外線信号を受光した時、制御部102の制御によってモータを回転させると、偏心錘が回転を行って被弾検知装置100を振動させることができるよう。
発光手段106は、動作手段105と同様に、制御部102からの制御信号によって、発光手段106は、発光するようになっている。実施の例では、被弾検出装置の正面側に発光手段106が設けられている。発光手段106は、発光ダイオードを用いており敵の光線銃からの被弾を受けると発光するようになっている。このことにより、敵となる遊技者は、相手に命中させた事を知る事できるようになっている。
次に、光線銃200の説明を行う。光線銃200は、切替スイッチ201と、トリガー202と、制御部203と赤外線発光手段204によって構成されている。切替スイッチ201は、被弾検知装置の切替スイッチ101と同様に、遊技を行う際に、敵と味方(自分自身)の区別を行う為に、切り替えるスイッチであり、該切替スイッチ101を切り替えることによって、赤外線受光センサー104に受光した赤外線信号が敵となる光線銃200より発光されたか、味方(自分自身)の光線銃200より発光された赤外線の信号かを区別することができるようになっている。
トリガー202は、赤外線信号を発光するスイッチで、トリガー202が引くと、制御部203を介して、赤外線発光手段204に対して制御信号を送信するようになっている。実施の例では、トリガー202を一度引くと、0.1秒間赤外線信号を発光するようになっている。また、トリガー202を0.5秒以上の間引き続けることによって、連射モードに切り替わり、一定間隔毎に、0.1秒間赤外線信号を発光するようになっている。制御部203は、切替スイッチ201及び、トリガー202の操作に応じて、制御部203より、赤外線発光手段204に制御信号を送るようになっている。赤外線発光手段204は、制御手段203からの制御信号に応じて赤外線信号を発光するようになっている。
図3は、本発明の一実施例である被弾検知装置の受光部の断面図を示している。この図3を用いて、被弾検知装置100の赤外線受光の仕組みとその形状の説明を行う。受光カバー111は、円筒状の外郭体と、この外郭体の上端を塞ぐ円板状の上板部とを有しており、内部は中空とされ、受光カバー111の上板部中央にセンサー104Aの取付ける為の穴が設けられ、受光カバー111の下面は、開口されている。また、受光カバー111の上部側面にネジ部が設けられ、遮光カバー112を取付ける際に使用される。また受光カバー111の素材は、赤外光のみを透過する素材を用いても構わない。遮光カバー112は、受光カバー111と同様に円柱状に設けられ、光が遮光する素材で形成されている。該遮光カバー112の下部の内側側面にネジが設けられ、受光カバー111の上部と接続されるようになっている。このことにより、被弾検知装置100の上方からの光(例えば太陽など)が直接赤外線受光センサー104Aに入射しないようになっている。
センサー104Aは受光カバー111内部上面中央に受光面を下向きに突出するように配設されている。また、受光カバー111内部上面である上板部の下面には、中央に赤外線受光センサー104用の穴が設けられた反射板114が設けられ、光を反射するように設けられている。また受光カバー111の内部中空下方には、反射鏡113を設けている。この反射鏡113は、受光カバー111下面の開口から突設するように配設されている。反射鏡113の形状は、中央部が突出したほぼ円錐形で、傾斜面が円錐形中心に向かって湾曲して設けられており、図3で示すように、被弾検知装置の上方からの光は、そのまま被弾検知装置外へと反射させると共に、水平・下方方向からの光は、赤外線センサー104Aへと反射するようになっている。
玩具使用時の周囲の光量と赤外線受光センサーに検知能力について説明する。一般的に、部屋の内の光は、2000〜3000ルクスで、オフィスなどでは、800ルクス、太陽光の炎天下の状態では、5万〜10万ルクスと言われており、赤外線受光センサー104に太陽光が直接入射されると、光線銃200からの赤外線信号を検出できない状態になる。また、炎天下時の太陽光の地面反射による下方からの光もあるが、直接入射される場合の1/10程度であり、5000〜1万ルクスである。このように、太陽光の直接入射を避けることにより赤外線受光センサー104が検知レベルを超えて検知出来ない状態になることを防ぐことができる。
上述のように、上方からの光(太陽光・蛍光灯・白熱灯など)が赤外線受光センサー104Aに直接入射しないように構成することによって、従来の上方からの光を入射する被弾検知装置の検知可能距離は、最大で15m前後だったの対して、約25m前後の距離であっても検知可能となる。また、多量の赤外線を含む太陽光が直接センサー104Aに入射しないようにしているため、センサー104Aに受光する赤外線の検知信号をより大きく増幅させることができ、増幅装置103によって、光線銃200からの赤外線信号の増幅率を大きくすることにより、おおよそ40mの離れた位置であっても被弾を検知可能とすることができる。また、従来の被弾検知装置ように、太陽光を直接入射による赤外線受光センサー104の検知レベルの超えることも無いために、極端に被弾検知距離が短くなる恐れもないようになっている。
図4は、本発明の一実施例であり、赤外線光線銃玩具10の使用した例であり、図4を用いて、赤外線光線銃玩具の遊び方の説明を行う。まず、被弾検知装置100及び、光線銃200に設けられた切替スイッチで、味方と敵の区別を行う。実施の例では、2段階に切替が可能としており、一方をAチームとするように切替スイッチを設定し、もう一方は、Bチームとするように切替スイッチを設定する。
その後、お互いに離れてから敵となる遊技者の頭部の被弾検知装置に目標を定め、お互いにトリガー202引き赤外線信号を発光させる。運良く敵となる遊技者の被弾検知装置に赤外線信号を命中させると、敵となる遊技者の被弾検知装置は、被弾を感知し、動作手段105が動作を行い頭部に振動を感知すると共に、敵となる遊技者の被弾検知装置の発光手段106は、発光し、命中したことを認識することが可能となっている。赤外線信号が1発命中して終了する場合は、ここで、遊技は終了し、10発の赤外線信号の受光を行うと、遊技終了として遊技する場合には、対戦相手のチームの全ての人が、10発の被弾を受けた時点で終了として長時間の対戦を継続することもできる。
この以上説明したように構成することにより、屋外で炎天下の状況にあっても、光線銃から発光された赤外線を十分離れた位置で被弾を検知可能な赤外線光線銃における被弾検知装置を提供することができる。また、好ましい実施例を挙げて本発明を説明したが、本発明はその実施例に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載した技術的範囲内で種々に改変できる。
光線銃200の機能を強化し遊技者により戦略的に遊技させる為に応用した例を説明する。光線銃200には、図示してないが赤外線発光手段204の赤外線発光ダイオードの前方にレンズを設けて構成し、該レンズを介することによって赤外線を集光することによって、被弾検知可能距離を伸ばすことができるなっており、より遠くの遊技者に被弾させることができるようになっている。また、該レンズを広角のレンズと切り替えることによって、被弾検知可能距離を伸ばすことは出来ないが、赤外線信号を広角に発光することができ、赤外線発光範囲を広げることが可能となっている。より敵となる遊技者の被弾検知装置に命中させやすくなるように設けられている。遊技者は、該レンズを状況に応じて切り替えることによって、より戦略的に遊技を楽しむことが可能となる。
また、光線銃200には、図示しないがハイパワースイッチが設けられ、約5秒間該スイッチが押圧されると、次に発射する赤外線信号には、2発分命中するようにした赤外線信号を送信するように設けられており、遊技者は、該スイッチの使用することによって、より戦略的な遊技を楽しむことが可能となる。
また、光線銃200には、図示しないがリロードスイッチが設けられている。該光線銃200は、トリガー202を引くことによって、赤外線発光手段より赤外線信号を10回発光すると、弾切れ状態となり、赤外線信号を発光することができなくなるように設けられている。その弾切れ状態を解消する為の該リロードスイッチを押圧することによって、再度10回発光が可能となるようになっている。このために、遊技者は、むやみにトリガー202を引き赤外線信号を発光できなくなるために、より戦略的な遊技を楽しむことが可能となる。
10 赤外線光線銃玩具
100 被弾検知装置
101 切替スイッチ
102 制御部
103 増幅手段
104 赤外線受光センサー
104A センサー
105 動作手段
106 発光手段
110 受光部
111 受光カバー
112 遮光カバー
113 反射鏡
114 反射板
115 取付け具
200 光線銃
201 切替スイッチ
202 トリガー
203 制御部
204 赤外線発光手段
100 被弾検知装置
101 切替スイッチ
102 制御部
103 増幅手段
104 赤外線受光センサー
104A センサー
105 動作手段
106 発光手段
110 受光部
111 受光カバー
112 遮光カバー
113 反射鏡
114 反射板
115 取付け具
200 光線銃
201 切替スイッチ
202 トリガー
203 制御部
204 赤外線発光手段
Claims (3)
- 赤外線を発光する光線銃から発光された赤外線を受光する被弾検知装置であって、赤外線を透過する素材で円柱状に形成された受光カバーを有する受光部と、前記受光部上面を覆う遮光素材で形成した遮光カバーを備え、前記受光部の内部上面中央に受光面を下向きに配設した赤外線受光センサーを有し、受光部の内部底面には中央部が突出したほぼ円錐形で傾斜面が円錐形中心に向かって湾曲して設けられた反射鏡を有することを特徴とした赤外線光線銃における被弾検知装置。
- 請求項1において、前記光線銃から発光された赤外線を受光する赤外線受光センサーに増幅装置を設けたことを特徴とした赤外線光線銃における被弾検知装置。
- 請求項1又は2において、前記被弾検知装置は、遊技者の頭部に取付け可能な取付け具を設けたことを特徴とした赤外線光線銃における被弾検知装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004175487A JP2005349086A (ja) | 2004-06-14 | 2004-06-14 | 赤外線光線銃における被弾検知装置。 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004175487A JP2005349086A (ja) | 2004-06-14 | 2004-06-14 | 赤外線光線銃における被弾検知装置。 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005349086A true JP2005349086A (ja) | 2005-12-22 |
Family
ID=35584022
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004175487A Pending JP2005349086A (ja) | 2004-06-14 | 2004-06-14 | 赤外線光線銃における被弾検知装置。 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005349086A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2008078713A1 (ja) * | 2006-12-22 | 2008-07-03 | Konami Digital Entertainment Co., Ltd. | シューティング対戦用玩具 |
-
2004
- 2004-06-14 JP JP2004175487A patent/JP2005349086A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2008078713A1 (ja) * | 2006-12-22 | 2008-07-03 | Konami Digital Entertainment Co., Ltd. | シューティング対戦用玩具 |
JP4431629B2 (ja) * | 2006-12-22 | 2010-03-17 | 株式会社コナミデジタルエンタテインメント | シューティング対戦用玩具 |
JPWO2008078713A1 (ja) * | 2006-12-22 | 2010-04-22 | 株式会社コナミデジタルエンタテインメント | シューティング対戦用玩具 |
US8439720B2 (en) | 2006-12-22 | 2013-05-14 | Konami Digital Entertainment Co., Ltd. | Shooting toy used in game for two or more players |
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