JP2005344888A - 遊星ローラネジ装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】遊星ローラの端面と保持器との間に発生する摩擦により生じる動力損失や騒音を低減する手段を提供する。
【解決手段】外周面に軸ネジを形成したネジ軸と、内周面にナットネジを形成した円筒状のナットと、前記軸ネジと前記ナットネジとに噛合うローラネジを外周面に有し、前記ネジ軸とナットとの間を自転しながら公転する遊星ローラと、該遊星ローラの軸部が嵌合する嵌合孔を設けた保持器とを有する遊星ローラネジ装置において、前記遊星ローラと前記保持器との間に、当接部を設けたことを特徴とする。
【選択図】 図1
【解決手段】外周面に軸ネジを形成したネジ軸と、内周面にナットネジを形成した円筒状のナットと、前記軸ネジと前記ナットネジとに噛合うローラネジを外周面に有し、前記ネジ軸とナットとの間を自転しながら公転する遊星ローラと、該遊星ローラの軸部が嵌合する嵌合孔を設けた保持器とを有する遊星ローラネジ装置において、前記遊星ローラと前記保持器との間に、当接部を設けたことを特徴とする。
【選択図】 図1
Description
本発明は、射出成形機やプレス成形機等の機械装置の送り機構や自動車用アクチュエータ等に用いられる遊星ローラネジ装置に関する。
従来の遊星ローラネジ装置は、外周面に軸ネジを形成したネジ軸と内周面にナットネジを形成したナットとの間にこれらのネジと噛合うローラネジを有する複数の遊星ローラを配置し、遊星ローラの軸部を保持器の嵌合孔により保持して遊星ローラをネジ軸周りに自転させながら公転させている(例えば、特許文献1参照。)。
特開昭59−147151号公報(第1頁右下欄―第2頁左下欄、第4図)
しかしながら、上述した従来の技術においては、遊星ローラの自転に伴って遊星ローラの端面と保持器とが滑り接触し、この滑り接触の摩擦により動力損失や騒音が生じるという問題がある。
本発明は、上記の問題点を解決するためになされたもので、遊星ローラの端面と保持器との間に発生する摩擦により生じる動力損失や騒音を低減する手段を提供することを目的とする。
本発明は、上記の問題点を解決するためになされたもので、遊星ローラの端面と保持器との間に発生する摩擦により生じる動力損失や騒音を低減する手段を提供することを目的とする。
本発明は、上記課題を解決するために、外周面に軸ネジを形成したネジ軸と、内周面にナットネジを形成した円筒状のナットと、前記軸ネジと前記ナットネジとに噛合うローラネジを外周面に有し、前記ネジ軸とナットとの間を自転しながら公転する遊星ローラと、該遊星ローラの軸部が嵌合する嵌合孔を設けた保持器とを有する遊星ローラネジ装置において、前記遊星ローラと前記保持器との間に当接部を設けたことを特徴とする。
これにより、本発明は、遊星ローラと保持器とが滑り接触する接触面を小さくすることができ、遊星ローラの自転に伴う遊星ローラと保持器との滑り接触によって発生する摩擦による動力損失や騒音を低減することができるという効果が得られる。
以下に、図面を参照して本発明による遊星ローラネジ装置の実施例について説明する。
図1は実施例1の遊星ローラネジ装置を示す側方断面図、図2は実施例1の遊星ローラを示す説明図、図3は図2のX方向矢視図である。
図1において、1は遊星ローラネジ装置である。
2は遊星ローラネジ装置1のネジ軸であり、合金鋼等の鋼材で製作された棒状部材であって、その外周面には軸ネジ3が所定のピッチPおよびリードで螺旋状に形成されている。
図1において、1は遊星ローラネジ装置である。
2は遊星ローラネジ装置1のネジ軸であり、合金鋼等の鋼材で製作された棒状部材であって、その外周面には軸ネジ3が所定のピッチPおよびリードで螺旋状に形成されている。
4は遊星ローラネジ装置1のナットであり、合金鋼等の鋼材で製作された円筒状部材であって、その内周面には多条のナットネジ5が軸ネジ3と同じピッチPで形成されている。
図2、図3において、6は遊星ローラであり、合金鋼等の鋼材で製作された棒状部材であって、両端部に形成した軸部7と遊星ローラ6の端面8の間にその端面8を薄い円板状に加工した当接部としての段付部9が形成されており、両側の段付部9の内側に隣接して遊星ローラ6と同軸に平歯車を形成した遊星ピニオンギヤ10が設けられており、これらの遊星ピニオンギヤ10の間の外周面には軸ネジ3とナットネジ5とに嵌合するローラネジ11が軸ネジ3と同じピッチPで形成されている。
図2、図3において、6は遊星ローラであり、合金鋼等の鋼材で製作された棒状部材であって、両端部に形成した軸部7と遊星ローラ6の端面8の間にその端面8を薄い円板状に加工した当接部としての段付部9が形成されており、両側の段付部9の内側に隣接して遊星ローラ6と同軸に平歯車を形成した遊星ピニオンギヤ10が設けられており、これらの遊星ピニオンギヤ10の間の外周面には軸ネジ3とナットネジ5とに嵌合するローラネジ11が軸ネジ3と同じピッチPで形成されている。
段付部9は、その直径が保持器12の嵌合孔13の直径よりも大きく、遊星ピニオンギヤ10の谷径より小さい直径となるように形成される。
尚、遊星ピニオンギヤ10を設けない遊星ローラ6の場合は、段付部9の直径は嵌合孔13の直径よりも大きく、ローラネジ11の谷径よりも小さい直径となるように形成される。
尚、遊星ピニオンギヤ10を設けない遊星ローラ6の場合は、段付部9の直径は嵌合孔13の直径よりも大きく、ローラネジ11の谷径よりも小さい直径となるように形成される。
保持器12は金属材料を金属射出成形により製作した円環状部材であって、遊星ローラ6の軸部7が嵌合する嵌合孔13が所定の角度ピッチで複数設けられ、遊星ローラ6の軸部7を嵌合孔13で保持してネジ軸2とナット4の間に複数の遊星ローラ6を所定の角度ピッチで配置する。
14はリングギヤであり、保持器12に保持された遊星ローラ6の遊星ピニオンギヤ10に噛合う内歯の平歯車であって、ナット4の内周面に圧入等により固定されており、遊星ピニオンギヤ10がリングギヤ14に噛合うことにより遊星ローラ6の公転を案内する。
14はリングギヤであり、保持器12に保持された遊星ローラ6の遊星ピニオンギヤ10に噛合う内歯の平歯車であって、ナット4の内周面に圧入等により固定されており、遊星ピニオンギヤ10がリングギヤ14に噛合うことにより遊星ローラ6の公転を案内する。
上記のネジ軸2の軸ネジ3とナット4のナットネジ5とに、保持器12に保持されてリングギヤ14と遊星ピニオンギヤ10により公転を案内された遊星ローラ6のローラネジ11が嵌合し、ナット4を回転させることによって遊星ローラ6がネジ軸2の周りを自転しながら公転してネジ軸2を軸方向に移動させる。これによりナット4の回転運動がネジ軸2の直線運動に変換される。
上記の構成において、遊星ローラ6の段付部9の直径が遊星ローラ6の直径より小さくしてその段付部9と保持器12とが図3に示す網目の部分の接触面で当接して遊星ローラ6と保持器12とが滑り接触するため、遊星ローラ6と保持器12とが滑り接触する面積が小さくなり、滑り接触によって発生する摩擦による動力損失や騒音を低減することができる。
以上説明したように、本実施例では、軸部と遊星ローラの端面との間に段付部を形成したことによって、遊星ローラの自転に伴う遊星ローラの端面と保持器との接触面を小さくすることができ、滑り接触によって発生する摩擦による動力損失や騒音を低減することができる。
なお、本実施例の保持器は金属射出成形により製作するとして説明したが、焼結冶金により製作してもよく、樹脂材料を用いて射出成形により製作してもよい。
なお、本実施例の保持器は金属射出成形により製作するとして説明したが、焼結冶金により製作してもよく、樹脂材料を用いて射出成形により製作してもよい。
また金属材料を機械加工により製作したり、プレスによって打ち抜いて製作してもよい。
図4は実施例2の遊星ローラを示す説明図、図5は図4のY方向矢視図である。
なお、上記実施例1と同様の部分は、同一の符号を付してその説明を省略する。
本実施例の遊星ローラ6は、保持器12と滑り接触する面、つまり接触面がその直径を上記実施例1の段付部9の直径と同様の直径となるようにその縁部を面取りした傾斜面20を設けた当接部としての円錐台部21が形成されている。
なお、上記実施例1と同様の部分は、同一の符号を付してその説明を省略する。
本実施例の遊星ローラ6は、保持器12と滑り接触する面、つまり接触面がその直径を上記実施例1の段付部9の直径と同様の直径となるようにその縁部を面取りした傾斜面20を設けた当接部としての円錐台部21が形成されている。
このように遊星ローラ6に円錐台部21を形成したことにより、実施例1と同様に遊星ローラ6と保持器12との接触面が小さくなるため、遊星ローラ6の自転に伴う遊星ローラ6と保持器12との間の滑り接触によって発生する摩擦による動力損失や騒音を低減することができる。
図6は実施例3の遊星ローラを示した説明図である。
なお、上記実施例2と同様の部分は、同一の符号を付してその説明を省略する。
図6において、30は自己潤滑性のある材料として金属材料を焼結冶金により成形して潤滑油を含浸させた含油焼結金属により中空円板に形成されたカラーであり、軸部7に嵌め込まれて遊星ローラ6と保持器12との間に配置される。
なお、上記実施例2と同様の部分は、同一の符号を付してその説明を省略する。
図6において、30は自己潤滑性のある材料として金属材料を焼結冶金により成形して潤滑油を含浸させた含油焼結金属により中空円板に形成されたカラーであり、軸部7に嵌め込まれて遊星ローラ6と保持器12との間に配置される。
カラー30の外径の大きさは上記実施例1の段付部9の直径と同様になるように形成される。
このようなカラーを設けたことにより、軸部を嵌合孔に嵌合したときに保持器はカラーに接触してその接触面が小さくなるため、上記実施例1と同様の効果を得ると共に、遊星ローラの自転に伴いカラーと保持器とが滑り接触することで起こる摩擦熱によりカラーの温度が上昇すると、含浸させた潤滑油がカラーからにじみ出て遊星ピニオンギヤへ流れるため、遊星ピニオンギヤへ潤滑剤を供給することができる。
このようなカラーを設けたことにより、軸部を嵌合孔に嵌合したときに保持器はカラーに接触してその接触面が小さくなるため、上記実施例1と同様の効果を得ると共に、遊星ローラの自転に伴いカラーと保持器とが滑り接触することで起こる摩擦熱によりカラーの温度が上昇すると、含浸させた潤滑油がカラーからにじみ出て遊星ピニオンギヤへ流れるため、遊星ピニオンギヤへ潤滑剤を供給することができる。
なお、本実施例においてカラーを含油焼結金属により形成するとして説明したが、自己潤滑性のある材料として樹脂と潤滑油を混ぜ合わせて形成した樹脂材料や多孔質に形成した樹脂に潤滑油を含浸させた樹脂材料等の潤滑剤を含む樹脂材料を用いて形成するようにしても前記と同様の効果を得ることができる。
図7は実施例4の保持器を示す説明図、図8は図7のA−A線断面図である。
なお、上記実施例2と同様の部分は、同一の符号を付してその説明を省略する。
図7、図8において、本実施例の保持器12は、その遊星ローラ6に対向した面の嵌合孔13の周囲を突出させた当接部としての突出部41が形成されている。
このように、保持器12に突出部41を形成したことにより、遊星ローラ6と突出部41との接触面が小さくなるため、上記実施例1と同様の効果を得ることができると共に、嵌合孔13の深さが深くなった、つまり軸部7が嵌まる部分が大きくなったため、遊星ローラ6を安定して支持することができる。
なお、上記実施例2と同様の部分は、同一の符号を付してその説明を省略する。
図7、図8において、本実施例の保持器12は、その遊星ローラ6に対向した面の嵌合孔13の周囲を突出させた当接部としての突出部41が形成されている。
このように、保持器12に突出部41を形成したことにより、遊星ローラ6と突出部41との接触面が小さくなるため、上記実施例1と同様の効果を得ることができると共に、嵌合孔13の深さが深くなった、つまり軸部7が嵌まる部分が大きくなったため、遊星ローラ6を安定して支持することができる。
なお、本実施例の保持器12を薄い板材を用いてプレス加工により、図9に示すように遊星ローラ6に対向する面の嵌合孔13の周囲を突出させると共に、嵌合孔13の深さを深くして、保持器12の外周および内周に外壁51と内壁52を形成し、その幅を上記実施例1の保持器12の幅と同一となるように製作すれば、前記と同様の効果を得ることができる。
1 遊星ローラネジ装置
2 ネジ軸
3 軸ネジ
4 ナット
5 ナットネジ
6 遊星ローラ
7 軸部
8 端面
9 段付部
10 遊星ピニオンギヤ
11 ローラネジ
12 保持器
13 嵌合孔
14 リングギヤ
20 傾斜面
21 円錐台部
30 カラー
41 突出部
51 外壁
52 内壁
2 ネジ軸
3 軸ネジ
4 ナット
5 ナットネジ
6 遊星ローラ
7 軸部
8 端面
9 段付部
10 遊星ピニオンギヤ
11 ローラネジ
12 保持器
13 嵌合孔
14 リングギヤ
20 傾斜面
21 円錐台部
30 カラー
41 突出部
51 外壁
52 内壁
Claims (9)
- 外周面に軸ネジを形成したネジ軸と、内周面にナットネジを形成した円筒状のナットと、前記軸ネジと前記ナットネジとに噛合うローラネジを外周面に有し、前記ネジ軸とナットとの間を自転しながら公転する遊星ローラと、該遊星ローラの軸部が嵌合する嵌合孔を設けた保持器とを有する遊星ローラネジ装置において、
前記遊星ローラと前記保持器との間に、当接部を設けたことを特徴とする遊星ローラネジ装置。 - 請求項1において、
前記当接部が、前記遊星ローラの端面に形成した段付部であることを特徴とする遊星ローラネジ装置。 - 請求項1において、
前記当接部が、前記遊星ローラの端面に形成した円錐台部であることを特徴とする遊星ローラネジ装置。 - 請求項1において、
前記当接部が、前記遊星ローラと前記保持器との間に嵌め込まれたカラーであることを特徴とする遊星ローラネジ装置。 - 請求項4において、
前記カラーが、自己潤滑性のある材料により形成されていることを特徴とする遊星ローラネジ装置。 - 請求項5において、
前記自己潤滑性のある材料が、含油焼結金属であることを特徴とする遊星ローラネジ装置。 - 請求項5において、
前記自己潤滑性のある材料が、潤滑剤を含む樹脂材料であることを特徴とする遊星ローラネジ装置。 - 請求項1において、
前記当接部が、前記保持器の前記遊星ローラに対向する面の前記嵌合孔の周囲を突出させた突出部であることを特徴とする遊星ローラネジ装置。 - 請求項8において、
前記保持器を、プレス加工により製作したことを特徴とする遊星ローラネジ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004167652A JP2005344888A (ja) | 2004-06-04 | 2004-06-04 | 遊星ローラネジ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2004167652A JP2005344888A (ja) | 2004-06-04 | 2004-06-04 | 遊星ローラネジ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005344888A true JP2005344888A (ja) | 2005-12-15 |
Family
ID=35497447
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004167652A Pending JP2005344888A (ja) | 2004-06-04 | 2004-06-04 | 遊星ローラネジ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005344888A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102767601A (zh) * | 2011-05-05 | 2012-11-07 | 郭杰 | 一种螺纹轴柱丝杠 |
CN103453096A (zh) * | 2013-08-28 | 2013-12-18 | 西北工业大学 | 一种能实现微小导程的滚柱丝杠副 |
-
2004
- 2004-06-04 JP JP2004167652A patent/JP2005344888A/ja active Pending
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