JP2005344441A - 表示体 - Google Patents

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Jiro Hasegawa
次郎 長谷川
Takamasa Tanabe
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Abstract

【課題】 昼間等の明るい時間若しくは照明等により照らされている明時と、夜間若しくは照明等の存在しない暗時等、周囲の明るさに応じて、所望の表示を外部に現出させることの出来る表示体を提供する。
【解決手段】 発光して所望の表示を表出することの出来る第1の層3と、該第1の層の上に積層され所望の表示を現出することの出来る第2の層5からなり、周囲の明るさに応じて2つの層のいずれかの表示を外部に現出させることが出来るようにした。
【選択図】 図1

Description

本発明は、建物の床面・壁面等の所望の位置に貼着可能であり、暗時と明時で異なる表示を現出することの出来る表示体に関する。
従来より、看板・警告板等において周囲の明るさに影響されずに表示を視認することが出来るように、蓄光材料を使用したものは種々提供されてきているが、これらは明時も暗時も同一の表示をすることを目的としており、明時と暗時で異なる表示を現出させることを目的としたものは提供されていない。例えば、実用新案登録第3066967号には、蓄光塗料を塗布したシートの上に、図柄・図形を印刷した積層シートが開示されている。該積層シートは昼間は外光により図柄・図形が表示されると共に、図柄・図形を除く周囲の蓄光塗料に光が蓄積され、夜間には、図柄・図形以外の部分が発光して、図柄・図形を白抜き文字の様に表示することが出来るものである。又、特開平11−109899号公報には、蓄光部材上に所望の形状にカッティングした着色シートを積層して、昼間は着色シートを視認することで所望の形状を視認することが出来ると共に、夜間は着シートが積層されていない箇所の蓄光部材が光を放つことで、前記所望の形状が現出するようにした積層表示物が開示されている。
上記の技術にあっては、蓄光素材を用いることで夜間等の暗時であっても所望の図形等を現出することが出来るようになっているが、あくまでも昼間等の明時と同一の形状を現出し続けることを目的としており、明時と暗時で全く異なる表示を現出させることは全く考えられていなかった。
登録実用新案第3066967号公報 特開平11−109899号公報
この発明が解決しようとする課題は、昼間等の明るい時間若しくは照明等により照らされている明時と、夜間若しくは照明等の存在しない暗時等、周囲の明るさに応じて、第1の層と第2の層のいずれかに形成された所望の表示を外部に現出させることの出来る表示体を提供せんとするものである。
上記課題を解決するためにこの発明が採った手段は、発光して所望の表示を表出することの出来る第1の層と、該第1の層の上に積層され所望の表示を現出することの出来る第2の層からなり、周囲の明るさに応じて2つの層のいずれかの表示を外部に現出させることが出来るようにしたことを特徴とする。
又、ベース部材に第1の層を積層し、第1の層の上に第2の層を積層して全体として一枚のシート状に形成されていることを特徴とする。
更に、シート部材の裏面には接着剤層が形成され、所望の箇所に貼着可能となっていることを特徴とする。
更に、第1の層と第2の層の層間にシート状孔あき部材を積層し、該シート状孔あき部材の開孔から第1の層が発する光を放出させ、第一の層の表示を外部に現出させるようにしたことを特徴とする。
更に、第1の層が蓄光層からなり、所望の表示に倣った形状に蓄光剤を配置して形成されていること特徴とする。
更に、第1の層が表面に蓄光剤を塗布したシート状部材からなり、所望の表示に倣った形状にカッティングして配置したことを特徴とする。
更に、第1の層が所望の表示に倣った形状に発光ダイオードを配置して形成するようにしたことを特徴とする。
更に、第2の層が光透過性インクにより形成されていることを特徴とする。
更に、第2の層がシート状孔あき部材の非開孔部に形成されていることを特徴とする。
本発明によれば昼間若しくは照明等により照らされている明時と、夜間若しくは照明等の存在しない暗時等周囲の明るさに応じて、第1の層と第2の層に形成されたいずれかの表示を外部に現出することが可能な表示体を提供することが出来る。
本願発明は、夜間若しくは照明等の存在しない暗時において、所望の表示を現出することの出来る第1の層を形成し、該第1の層の上に、昼間若しくは照明等により照らされている明時に外光を利用して所望の表示を現出することの出来る第2の層を積層した構造を特徴とする。該第1の層は自ら光を放つことで所望の表示を現出させることが出来るものであれば良く、例えば、蓄光剤を用いたり、発光ダイオードを用いたりすることが可能である。又、第2の層は例えば印刷により形成することが可能であり、顔料系インクを用いたり、透過性インクを用いたりすることが出来る。前記顔料系インクを用いる場合には、第1の層をインクで被覆してしまうこととなり、第1の層により現出されるはずの表示が外部に現出されなくなってしまうので、この場合、後述のように両層の間にシート状孔あき物品を介在させることで、明時と暗時とで異なった表示を現出させることが可能となる。光透過性インクを用いた場合には、シート状孔あき部材を用いなくとも暗時において第1の層の光が第2の層を透過するため、第1の層の表示が外部に現出され視認することが出来る。
前記第1の層、第2の層は、表示を現出させたい箇所、例えば壁面や床面に直接形成することも出来るが、例えばベース部材に第1の層、第2の層を順に積層させ、全体としてシート状に形成するのが好ましい。又、ベース部材の裏面側には接着層を形成しておくことにより、任意の場所に貼着することが容易となるといった利点がある。
以下、本願発明を特に利便性に優れたシート状の表示体を例に挙げ詳細に説明する。ベース部材上に暗時に表示するための所望の表示を現出させる第1の層を形成し、該第1の層の上に明時に所望の表示を現出させるための第2の層を積層した構造を有し、ベース部材裏面に形成した接着層を用いて所望の箇所に貼着できることを特徴としている。ベース部材上に形成された第1の層は、暗時に自ら光を放つことの出来るものであれば良く特に限定されるものではない。例えば、蓄光剤、発光ダイオード等が利用出来る。ベースフィルムについても同様に特に素材が限定されるものではないが、屋外での使用を考慮すれば、耐光性・耐食性を有する素材が好ましい。尚、第1の層に発光ダイオード等の嵩のあるものを使用する場合には、これを保持することの出来る厚みの素材を用いるのが良い。
図1は第1実施例にかかる発明の断面図を示したものである。(1)は本願発明の表示体であり、ベース部材(2)、第1の層(3)、シート状孔あき部材(4)、第2の層(5)を積層した構造からなる。ベース部材(2)はフィルム様のものが好ましく、屋外等の環境下における使用に際しては耐光性・耐食性を有するものが望ましい。該ベース部材(2)の裏面には剥離フィルム(7)で表面を保護された接着層(6)が形成されており、該剥離フィルムを除去した後、任意の箇所に貼着することが出来る。第1の層(3)はベース部材表面に直接蓄光材を塗布するか、蓄光材を塗布したフィルムを積層し形成する。この場合いずれの方法にあっても、第1の層は現出させる所望の表示に倣って形成する必要がある。例えば、第1の層で「A」の文字を現出させたい場合、ベース部材(2)上に前記文字通りに蓄光材を塗布するか、蓄光材が塗布されたフィルムをカッティングしてベース部材上に積層する。該第1の層(3)上に接着層(6)を介して積層されたシート状孔あき部材(4)の開孔(4a)の径は約0.9〜3.0mm程度が好ましく、開孔面積と非開孔面積の比率は30%:70%〜50%:50%が好ましいが、これに限定されるものではない。該開孔の径、面積比率は第1の層(3)の形状や大きさ、該層を形成する蓄光材の種類及び第2の層が現出させようとする表示等によって任意に設定することが出来、例えば1.1cmあたりの開孔の個数を例えば20個、40個、60個等としたシート状孔あき部材(4)を用いることで第1の層と第2の層の双方の表示を良好に現出させることが出来る。尚、開孔の形状は真円又は楕円のいずれであっても良く特に限定されるものではない。第1の層(3)とシート状孔あき部材(4)との間隙の接着剤層(5)は非開孔部のみに設けるか、若しくは、第1の層(3)が放つ光を透過することの出来る材料によりシート状孔あき部材(4)の裏面全てに設けることが可能であるが特に限定されるものではない。
図2は昼間若しくは暗所において表示体(1)に照明が当たっている明時の状態を示す図である。外光により第2の層(5)により現出された表示(図示の例では格子柄の模様)を容易に視認する出来るが、第1の層(3)はシート上孔あき部材(4)に遮られ、一部の開孔(4a)において第1の層の存在をわずかに確認出来る程度であるが、第1の層(3)の放つ光は明時には殆ど視認することは出来ないため第1の層(3)が現出している表示を視認することは出来ない。特に第1の層(3)を蓄光剤で形成した場合、該蓄光剤の色をベース部材(2)と同色にした場合には、シート孔あき部材(4)の開孔(4a)に見える色がベース部材(4)と同色に見えるため、第1の層(3)の存在を確認することはほぼ不可能となる。尚、第1の層(3)に蓄光剤を用いた場合には、このような昼間若しくは照明の当たっている暗所においてシート上孔あき部材(4)の開孔(4a)を通過した外光を蓄える。
図3は夜間や暗所において表示体(1)に照明等の外光が当たっていない、暗時の状態を示す図である。第2の層(5)は外光が存在しないため、該層の表示は視認することは出来ない。しかしながら、前記昼間の光を蓄積した第1の層(5)は自ら光を放ち、該放たれた光はシート状孔あき部材(4)の開孔(4a)を通して表示体(1)の外部にまで放出され、第1の層(3)の表示が(図示の例ではA,Bの文字)が現出する。シート状孔あき部材(4)の開孔(4a)以外の部分は光非透過性であるため、前記第1の層(3)により現出される表示は、複数の開孔の集まりにより構成されたようになり、ある程度の距離をおいて表示体(1)を見た時に表示をはっきりと視認することが出来る。尚、第1の層(3)、第2の層(5)の表示は前記例に限定されないことは当然であり、所望の表示を現出するように形成することが出来る。
図4は第2実施例にかかる発明の断面図を示したものである。実施例1との相違は、第1の層の上に、シート状孔あき部材が存していないことである。すなわち、ベース部材(2)の表面に第1の層(3)を形成し、該第1の層(3)の表面を、光透過性インクで被覆するように所望の表示を現出する第2の層(5')が形成されている。ベース部材(2)の裏面は剥離フィルム(7)で表面を保護された接着層(6)が形成されているのも実施例1と同様である。
図5は実施例2の昼間若しくは暗所において表示体(1)に照明が当たっている明時の状態を示す図である。明時には第2の層(5')の表示(図示の例では格子柄の模様)を容易に視認することが出来るが、第1の層(3)が現出する表示は視認することが出来ない。該第2の層(5')は前述のとおり光透過性インクにより形成されているため、明時には該層(5')を通過した外光が第1の層(3)まで到達する。これにより第1の層(3)はその表面を第2の層(5')で被覆されているとしても光を蓄積することが可能である。尚、ベース部材(2)と第1の層(3)の色が異なると、明時であっても第1の層(3)の存在が確認出来てしまうので、第1の層(3)はベース部材(2)の色と同色とするのが好ましい。
図6は実施例2の夜間若しくは暗所において表示体(1)に照明等の光が当たっていない暗時の状態を示す図である。第2の層(5')は外光が存在しないため表示を視認することが出来ないが、第1の層(3)は、該層が放出する光が第2の層(5')を透過し外部に到達するので、第1の層(3)による現出された表示(図示の例ではA,Bの文字)を容易に視認出来る。本実施例においては、前記実施例1と異なり第1の層(3)上にシート状孔あき部材のような光を遮るものが存していないため、第1の層(3)の放つ光は全て外部に到達し、第1の層が現出する表示が細かなものであっても美麗に現出させることが出来る。
以上のように、本願発明の表示体は、明時と暗時で異なる表示を現出させることを目的としており、これは第1の層と第2の層のそれぞれの層が所望の表示を現出させるようになっていることにより達成される。前記実施例1,2では第1の層を蓄光材を用いて形成していたが、蓄光剤以外の材料で形成することも勿論可能である。すなわち、第1の層は暗時に光を放出することが出来るものであれば良く、例えば図示してはいないが、発光ダイオードを用いることも可能である。この場合、所望の表示に倣って発光ダイオードを配置して第1の層を形成する。尚、第1の層の上に形成する第2の層については前述の実施例1,2と同一である。又、発光ダイオードを用いた場合であっても全体として一枚のシート状に形成し、任意の箇所に貼着可能な構造とすることも可能であるが、該発光ダイオードはある程度の嵩があり、ベース部材上に直接配置したのでは第2の層を均一に形成することが難しくなるため、発光ダイオードをベース部材に埋め込むことが望ましいのでベース部材はある程度の厚み・硬さが必要となる。
実施例1にかかるシート状表示物の断面図 図1のシート状表示物の明時の状態を示す図 図1のシート状表示物の暗時の状態を示す図 実施例1にかかるシート状表示物の断面図 図4のシート状表示物の明時の状態を示す図 図4のシート状表示物の暗時の状態を示す図
符号の説明
(1)表示対
(2)ベース部材
(3)第1の層
(4)シート状孔あき部材
(4a)開孔
(5)第2の層
(6)接着層
(7)剥離層

Claims (9)

  1. 発光して所望の表示を表出することの出来る第1の層と、該第1の層の上に積層され所望の表示を現出することの出来る第2の層からなり、周囲の明るさに応じて2つの層のいずれかの表示を外部に現出させることが出来るようにしたことを特徴とする表示体。
  2. ベース部材に第1の層を積層し、第1の層の上に第2の層を積層して全体として一枚のシート状に形成されていることを特徴とする請求項1記載の表示体。
  3. シート部材の裏面には接着剤層が形成され、所望の箇所に貼着可能となっていることを特徴とする請求項2記載の表示体。
  4. 第1の層と第2の層の層間にシート状孔あき部材を積層し、該シート状孔あき部材の開孔から第1の層が発する光を放出させ、第一の層の表示を外部に現出させるようにしたことを特徴とする請求項1乃至3のいすれかに記載の表示体。
  5. 第1の層が蓄光層からなり、所望の表示に倣った形状に蓄光剤を配置して形成されていること特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の表示体。
  6. 第1の層が表面に蓄光剤を塗布したシート状部材からなり、所望の表示に倣った形状にカッティングして配置したことを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の表示体。
  7. 第1の層が所望の表示に倣った形状に発光ダイオードを配置して形成するようにしたことを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の表示体。
  8. 第2の層が光透過性インクにより形成されていることを特徴とする請求項1乃至8のいずれかに記載の表示体。
  9. 第2の層がシート状孔あき部材の非開孔部に形成されていることを特徴とする請求項2乃至8のいずれかに記載の表示体。
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