JP2003268328A - 粘着シート及びシート状発光構造体 - Google Patents

粘着シート及びシート状発光構造体

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JP2003268328A
JP2003268328A JP2002077800A JP2002077800A JP2003268328A JP 2003268328 A JP2003268328 A JP 2003268328A JP 2002077800 A JP2002077800 A JP 2002077800A JP 2002077800 A JP2002077800 A JP 2002077800A JP 2003268328 A JP2003268328 A JP 2003268328A
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Takanori Higaki
崇徳 檜垣
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Nichiei Kako KK
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Nichiei Kako KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 夜間・被貼着面の印刷を美しく見ることがで
きる粘着シートを提供する。 【解決手段】 高透光性フィルム1と、透光性蓄光層2
と、透明粘着層3と、セパレータ4とを順次積層した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は粘着シート及びシー
ト状発光構造体に係り、特に、蓄光特性を有して暗いと
ころで光る粘着シート及びシート状発光構造体に関す
る。
【0002】
【従来の技術】図9に示すように、従来の蓄光特性を有
する粘着シートの多くは、透明性のない蓄光層31と、そ
の裏面の粘着層32とを有し、印刷インキによって上記蓄
光層31表面に直接的に印刷した印刷部33を有する構造の
ものが、使用されている。このような従来の粘着シート
の上記粘着層32を、他の物体の被貼着面34に対して押圧
して、貼付けた場合を図9に例示する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】図9に於て、矢印L
1 ,L2 は蓄光層31から外表面方向への発光を示す。印
刷インキによる印刷部33が蓄光層31の外表面を被覆して
いる構造であったため、印刷部33の存在しない部分から
は発光L1 が見えるが、印刷部33の存在する部分に於て
発光L2 が遮蔽され、肝心の印刷が暗く(光らず)、装
飾用として、また、各種表示や標識として、不都合であ
った。また、外表面に蓄光層31が位置するので、蓄光層
31の汚染及び擦過傷を受け易く、また、蓄光顔料の劣化
が早期に進み易いためこの上部に透明なクリアー印刷を
施す等の手段を要した。
【0004】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明に係る粘
着シートは、透光性蓄光層に透明粘着層を積層したもの
である。また、高透光性フィルムに透光性蓄光層を積層
し、該蓄光層に透明粘着層を積層した。また、高透光性
フィルムと、透光性蓄光層と、透明粘着層と、セパレー
タとを順次積層したものである。
【0005】そして、蓄光層は、透明樹脂に蓄光顔料を
分散させて、厚さを10μm〜60μmとした。また、乾燥
状態で透明樹脂と蓄光顔料の重量比を、100:15〜
100:200に設定した。そして、蓄光層の光線透過
率を5%〜60%とするのが良く、また、高透光性フィル
ムの光線透過率を80%〜99.9%とするのが良く、また、
透明粘着層の光線透過率を80%〜99.9%とするのが良
い。そして、高透光性フィルムと透光性蓄光層と透明粘
着層の積層状態での全体光透過率を、5%〜60%に設定
した。
【0006】次に、本発明に係るシート状発光構造体
は、文字・図形・記号・模様等の有る表示・装飾面を被
貼着面として該被貼着面に、高透光性フィルムと透光性
蓄光層と透明粘着層とを順次積層した粘着シートの該透
明粘着層を、貼着して構成される。特に、被貼着面が写
真面や印刷面である。このとき、高透光性フィルムと透
光性蓄光層と透明粘着層の積層状態での全体光透過率
を、5%〜60%に設定した。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、図示の実施の形態に基づき
本発明を詳説する。図1の実施の一形態を示す拡大断面
図に於て、本発明に係る粘着シートSは、高透光性フィ
ルム(ベースフィルム)1と、透光性蓄光層2と、透明
粘着層3と、セパレータ4とを順次積層して、構成され
ている。
【0008】あるいは、図2の実施の他の形態を示す拡
大断面図のように、高透光性フィルム(ベースフィル
ム)1に、透光性蓄光層2を積層し、該蓄光層2に透明
粘着層3を積層しただけの構成───即ち、図1のセパ
レータ4を省略した構成───とすることもできる。若
しくは、図3に示したように、透光性蓄光層2の裏面に
透明粘着層3を積層して構成することも考えられる。
【0009】ベースフィルムとしての高透光性フィルム
1は、材質はPET,PP,PVC等の、できるだけ無
色透明で透光性の高いフィルムが好ましく、その光線透
過率T1 を、80%〜99.9%に設定する。その理由は、T
1 が80%未満の場合蓄光層に到達する光量が少なくな
り、光を蓄えるために要する時間が長くなる。また、蓄
光層からの発光の該フィルム透過率が低くなり不具合で
ある。
【0010】蓄光層2としては、蓄光顔料を透明樹脂に
分散させて、その蓄光層2の厚さH 2 を10μm〜60μm
とする。その理由は、10μm未満では分散できる蓄光顔
料が少なく、発光効果が低い。60μm以上の場合、透明
樹脂の使用量が増え、コストアップとなる。また、所定
の光線透過率を確保するのが難しい。
【0011】そして、乾燥状態で透明樹脂と蓄光顔料の
重量比を(100:15)〜(100:200)に設定
する。好ましくは、(100:50)〜(100:12
0)に設定するのが良い。蓄光顔料が下限値より少ない
と十分な蓄光機能を発揮しない。逆に、蓄光顔料が上限
値を越すと、コスト高となったり、透過率を十分に得に
くくなり、強度的にももろくなる。上記透明樹脂として
は、アクリル系、PE系やウレタン系等が使用可能であ
る。
【0012】そして、上記蓄光層2の光線透過率T2
5%〜60%とする。その理由は、5%未満であれば、下
の印刷等が不鮮明になり、60%を超えると、十分な発光
が得られない。
【0013】また、透明粘着層3の光線透過率T3 を、
80%〜99.9%に設定する。その理由は、80%未満であれ
ば、下地の印刷等が見えにくくなる。
【0014】そして、高透光性フィルム1と透光性蓄光
層2と透明粘着層3の積層状態での全体光透過率T0
を、5%〜60%に設定した。その理由は、上限値よりも
大きいと、使用状態での発光が不十分となり、逆に、下
限値よりも小とすると、下の印刷等が不鮮明となる。
【0015】次に、図4に於て、セパレータ(剥離紙)
4の実施の一形態を示す要部拡大斜視図である。即ち、
紙やプラスチックから成るセパレータ4の一面には多数
の独立した小凹部5…が形成され、この小凹部5…を有
する面に透明粘着層3を、図1のように積層することに
より、透明粘着層3の貼着面には、図5に示すような多
数の独立した小凸部6…が形成される。この図4と図5
のようにすれば、(後述の図6や図8のように)他の物
体10の被貼着面Pに、しわを生じないで、スムーズに貼
ることができ、特に、エアーが噛み込まずに平坦面状に
美しく貼ることができる。
【0016】次に、本発明に係るシート状発光構造体に
ついて説明する。図6と図7に於て、持ち運び式消火器
11を例示し、消火器の適用できる火災の種類、使用方法
(使用手順)等を、文字及び図形にて示されたラベル12
の表面を、被貼着面Pとして、これに上述のような粘着
シートSを、透明粘着層3側から貼付けて構成される。
【0017】即ち、図6〜図8に示すように、高透光性
フィルム1と透光性蓄光層2と透明粘着層3とを順次積
層した粘着シートSを、その透明粘着層3側から、消火
器11のラベル12の表面───印刷面───を被貼着面P
として、貼着する。
【0018】なお、シート状発光構造体の被貼着面P
が、広告・宣伝用写真や芸術的写真を表示した写真面で
あっても良く、また、誘導標識、交通標識、道路標識、
電気機器の操作盤・スイッチ部、懐中電燈や柱時計盤等
や、印刷広告面・宣伝面等であっても良い。また、バス
やトラックや電車の車体表面を、被貼着面Pとしても良
い。
【0019】図8に示すように、本発明に係るシート状
発光構造体によれば、透光性蓄光層2内の蓄光顔料から
発せられた光は、一部は矢印L4 にて示すように高透光
性フィルム1を通して外方へ出射するが、他の一部は、
矢印L3 にて示すように被貼着面Pへ一旦向かって、こ
の被貼着面Pにて反射し、矢印L5 にて示すように外方
へ出射する。例えば、被貼着面Pに印刷インキ13にて文
字・図形・記号・模様・色彩等の印刷面が形成されてい
た場合、この印刷面にて、矢印L3 からL5 のように、
反射して、外方から、印刷面を美しく見ることができ
る。特に、フィルム1と蓄光層2と粘着層3は光透過率
が良好な高透光性のものであるので、外方(外部)か
ら、美しく印刷面を見ることができる。勿論、写真面等
の他の表示装飾面であっても、同様に美しく見ることが
可能である。
【0020】このように本発明の作用を説明する図8
を、従来例を示した図9と比較すれば、明らかなよう
に、印刷インキによる印刷部33を裏面から照らす従来の
構造(図9)では、印刷インキによる印刷部33が黒っぽ
くなって十分に見ることができなかったのに対し、本発
明では印刷インキ13(被貼着面P)を表て面から照射し
て、その反射光(L5 にて示す)を、確実に美しく見る
ことが可能となる。夜間のバスや列車等の移動体の外面
の宣伝・広告に好適であり、あるいは、消火器やスイッ
チ類や電気機器等を夜間や暗闇にて確認することができ
て好適である。
【0021】なお、本発明に於て、上述のセパレータ4
と粘着層3を図4と図5のように小凹部・小凸部を形成
せずに、平坦面のものとすることも自由である。また、
図1と図2に示すように、高透光性フィルム1にて蓄光
層2が保護されているので、蓄光層2は十分に保護さ
れ、汚染せず、擦過傷を受けず、劣化しにくいという利
点を有する。
【0022】
【実施例】アクリル樹脂溶液 100g(固形分で30g)に
対し、蓄光顔料20gを、混合・分散したものを、透明の
厚さが50μmのPETフィルム1に、塗布厚さH2 が約
35μmとなるようにコーティングして、透明性を有する
積層体を作成した。別途、セパレータ4上に透明粘着剤
を塗布乾燥して、粘着層3をセパレータ4上に積層し
た。次に、前述の積層体の蓄光層2と、粘着層3とを、
貼り合わせて、図1に示すような粘着シートSを作り、
その後、セパレータ4を剥離して、図6と図7に示すよ
うに、消火器11のラベル12上に、貼り合わせたところ、
暗い室内に於て、容易に消火器11の存在を10m離れた位
置から確認でき、かつ、目を近づけて文字を読むことが
可能であることを確認した。
【0023】
【発明の効果】本発明は上述の構成により次のような著
大な効果を奏する。 (請求項1,2,3によれば、)暗闇に於て、被貼着面
Pを蓄光層2からの発光で照らして、その反射光を、外
方から見ることができるので、被貼着面Pに描かれた表
示や装飾を、美しく見ることができる。 (請求項2,3によれば、)高透光性フィルム1が、外
面から蓄光層2を保護し、蓄光層2を確実に保護して劣
化を防ぎ、長寿命の発光を行う。 (請求項3によれば、)移動体、車両のボディや、電気
機器や消火器や懐中電燈等に貼る作業が容易となる。
【0024】(請求項4によれば、)厚さH2 が必要か
つ十分であって、美しく蓄光層2から発光して、外方か
ら見ることができる。 (請求項5によれば、)製造しやすく、暗がりにて十分
に発光する。 (請求項6,7,8,9によれば、)製造が容易であっ
て、かつ、被貼着面Pを美しく外方から見ることができ
る。
【0025】(請求項10によれば、)夜間等の暗がりに
於て、被貼着面Pの文字・図形・記号・模様等を、美し
く、かつ、確実に、見ることが可能となった。 (請求項11によれば、)広告・宣伝用等の写真面や印刷
面を、夜間でも美しく、面白く、見せることが可能とな
る。 (請求項12によれば、)暗がりにて一層確実に被貼着面
Pを、照らして美しく見せることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態を示す拡大断面図であ
る。
【図2】本発明の実施の他の形態を示す拡大断面図であ
る。
【図3】本発明の実施の別の形態を示す拡大断面図であ
る。
【図4】セパレータの一例を説明する斜視図である。
【図5】粘着層の一例を説明する斜視図である。
【図6】シート状発光構造体の適用例を示す斜視図であ
る。
【図7】ラベルの一例を示す図である。
【図8】作用説明のための拡大断面図である。
【図9】従来例を示す説明用拡大断面図である。
【符号の説明】
1 高透光性フィルム 2 透光性蓄光層 3 透明粘着層 4 セパレータ P 被貼着面 S 粘着シート
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 4F100 AK01B AK25 AR00A AR00B BA02 BA03 BA07 BA10A BA10C BA26 CA13B GB90 JL13C JN01A JN01B JN01C JN08 JN08B JN08C JN13B JN13G YY00 YY00B 4J004 AB01 CA04 CA05 CA06 CA07 CC02 CC03 CE02 DB02 FA01 FA04 FA08

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 透光性蓄光層2に透明粘着層3を積層し
    たことを特徴とする粘着シート。
  2. 【請求項2】 高透光性フィルム1に透光性蓄光層2を
    積層し、該蓄光層2に透明粘着層3を積層したことを特
    徴とする粘着シート。
  3. 【請求項3】 高透光性フィルム1と、透光性蓄光層2
    と、透明粘着層3と、セパレータ4とを順次積層したこ
    とを特徴とする粘着シート。
  4. 【請求項4】 蓄光層2は、透明樹脂に蓄光顔料を分散
    させて、厚さH2 を10μm〜60μmとした請求項1,2
    又は3記載の粘着シート。
  5. 【請求項5】 乾燥状態で透明樹脂と蓄光顔料の重量比
    を、100:15〜 100:200に設定した請求項4
    記載の粘着シート。
  6. 【請求項6】 蓄光層2の光線透過率T2 を5%〜60%
    とした請求項1,2,3,4又は5記載の粘着シート。
  7. 【請求項7】 高透光性フィルム1の光線透過率T1
    80%〜99.9%とした請求項2,3,4,5又は6記載の
    粘着シート。
  8. 【請求項8】 透明粘着層3の光線透過率T3 を80%〜
    99.9%とした請求項1,2,3,4,5,6又は7記載
    の粘着シート。
  9. 【請求項9】 高透光性フィルム1と透光性蓄光層2と
    透明粘着層3の積層状態での全体光透過率T0 を、5%
    〜60%に設定した請求項1,2,3,4,5,6,7又
    は8記載の粘着シート。
  10. 【請求項10】 文字・図形・記号・模様等の有る表示・
    装飾面を被貼着面Pとして該被貼着面Pに、高透光性フ
    ィルム1と透光性蓄光層2と透明粘着層3とを順次積層
    した粘着シートSの該透明粘着層3を、貼着したことを
    特徴とするシート状発光構造体。
  11. 【請求項11】 被貼着面Pが写真面や印刷面である請求
    項10記載のシート状発光構造体。
  12. 【請求項12】 高透光性フィルム1と透光性蓄光層2と
    透明粘着層3の積層状態での全体光透過率T0 を、5%
    〜60%に設定した請求項10又は11記載のシート状発光構
    造体。
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Cited By (1)

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JP2007270094A (ja) * 2006-03-31 2007-10-18 Sk Kaken Co Ltd 水性塗料組成物及びそれを用いた積層塗膜

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