JP2005343850A - 毛髪用化粧料 - Google Patents

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Abstract

【課題】 ヘアシャンプー、ヘアトリートメント、ヘアスタイリング剤などの毛髪用化粧料において、使用後の毛髪の手触りやまとまり性がよく、指どおりがなめらかであり、適度なしっとり感、さらさら感、潤い感などの優れた質感、良好な艶などを毛髪に付与することができる毛髪用化粧料を提供すること。
【解決手段】 本発明に係る毛髪用化粧料は、イネ科タケ亜科ホウライチク属のダイサンチク(Bambusa vulgaris)から抽出されたダイサンチクエキスを含有することを特徴とする。上記ダイサンチクエキスの配合量は、毛髪用化粧料全体に対して0.001〜10重量%であることが好ましい。また、シリコン化合物をさらに0.01〜20重量%含有することが好ましい。
【選択図】 なし

Description

本発明は毛髪用化粧料に関する。より詳しくは、ダイサンチクエキスを含有し、毛髪に対してしっとり感やなめらかさなどの優れた質感を付与することのできる毛髪用化粧料に関する。
従来から、ヘアシャンプー、ヘアトリートメント、ヘアスタイリング剤などの毛髪用化粧料には、使用後の毛髪に対して、しっとり感、さらさら感、指どおりのよさ、なめらかさ、手触り感、まとまり性などの優れた質感や良好な艶などを付与できることが求められている。
このような効果を発現させるために、毛髪用化粧料に種々の成分を配合させているが、成分によっては、肌荒れやアレルギー反応を起こしたり、毛髪用化粧料の安定性を損ねたりして、充分な効果が発揮されないことがある。
こうした中、肌荒れなどを防止するために、植物エキスを配合した毛髪用化粧料が数多く提案および開示されている(たとえば、特許文献1参照)。しかしながら、これらは肌荒れなどを防止することを主眼としており、上述したような毛髪用化粧料に対して本来的に求められている毛髪に優れた質感や艶などを付与する効果という面では、必ずしも充分とはいえなかった。
特に、近年、このような毛髪用化粧料に対する要求は高まる一方であり、より優れた効果を発揮する毛髪用化粧料が求められている。
特開2002−338451号公報
本発明の課題は、ヘアシャンプー、ヘアトリートメント、ヘアスタイリング剤などの毛髪用化粧料において、使用後の毛髪の手触りやまとまり性がよく、指どおりがなめらかであり、適度なしっとり感、さらさら感、潤い感などの優れた質感、良好な艶などを毛髪に付与することができる毛髪用化粧料を提供することにある。
本発明者は、上記課題に鑑み鋭意研究した結果、特定の植物エキスを配合することにより、使用後の毛髪において、しっとりとなめらかな質感および良好な艶が保たれ、軽い感触で使用感が良好で、まとまり性にも優れた毛髪用化粧料が得られることを見出し、本発明を完成するに至った。
すなわち、本発明に係る毛髪用化粧料は、イネ科タケ亜科ホウライチク属のダイサンチク(Bambusa vulgaris)から抽出されたダイサンチクエキスを含有することを特徴とする。前記ダイサンチクエキスの含有量は、毛髪用化粧料全体に対して0.001〜10重量%であることが好ましい。
本発明に係る毛髪用化粧料は、シリコーン化合物をさらに0.01〜20重量%含有することが好ましい。また、本発明に係る毛髪用化粧料には、さらにカチオン界面活性剤を0.05〜10重量%含有させてもよい。
本発明の毛髪用化粧料の態様としては、ヘアシャンプー、ヘアトリートメントまたはヘアスタイリング剤などが挙げられる。
本発明の毛髪用化粧料を用いれば、使用後の毛髪の手触りやまとまり性がよく、指どおりがなめらかであり、適度なしっとり感、さらさら感、潤い感などの優れた質感、良好な艶などを毛髪に付与することができる。
以下、本発明に係る毛髪用化粧料について詳細に説明する。
本発明に係る毛髪用化粧料は、ダイサンチクエキスを含有する。ダイサンチク(Bambusa vulgaris)は、イネ科タケ亜科ホウライチク属の植物(いわゆる竹)であり、竹として一般的なマダケやハチクとは種類が異なり、熱帯性の株立ちで観賞用として広く植栽されている。
上記ダイサンチクからダイサンチクエキスを抽出する方法としては、特に限定されず、一般的な抽出方法、例えば、原料となるダイサンチクの全部位を適当な大きさに切断等して、抽出溶媒を用いて冷浸または温浸により抽出する方法などを採用することができる。また、市販のダイサンチクエキスを用いてもよい。
ダイサンチクエキスを抽出する際に用いられる抽出溶媒としては、ダイサンチクエキスの有効成分を抽出することができれば特に限定されず、例えば、アルコール類や低級ケトン類等の親水性有機溶媒や水などが挙げられる。
本発明で用いられるダイサンチクエキスは、例えば、エタノールを抽出溶媒とした場合、屈折率(25℃)が、通常、1.2〜1.5、好ましくは1.3〜1.4であり、比重(25℃)が、通常、0.7〜0.9、好ましくは0.75〜0.85であり、特異臭を有する緑がかった黄色の液体である。
上記ダイサンチクエキスの配合量は、毛髪用化粧料全体に対して、通常、0.001〜10重量%、好ましくは0.002〜7重量%、より好ましくは0.002〜5重量%である。上記範囲の量でダイサンチクエキスを配合することにより、毛髪に適度なしっとり感、なめらかさ、しなやかさ、潤い感などの優れた質感や安定性、良好な艶を与えるとともに、毛髪のまとまり性が良く、広がりを抑制し、指どおりがなめらかとなり、ひっかかりやきしみなどを低減することができる。なお、ダイサンチクエキスの配合量が、上記範囲よりも少ないと、配合の効果が得られないことがあり、また、上記範囲よりも多いと、保湿力が高くなりすぎてべたつき感が強くなり、手触りや使用感が悪くなる傾向にある。
本発明の毛髪用化粧料には、毛髪にコーティング感や艶を与えるために、シリコーン化合物を含有させることが好ましい。シリコーン化合物としては、例えば、ジメチルポリシロキサン、メチルシクロポリシロキサン、高重合メチルポリシロキサン、メチルフェニルポリシロキサン、アミノ変性シリコーン、アルキル変性シリコーン、アルコキシ変性シリコーン、エポキシ変性シリコーン、フッ素変性シリコーン、ポリエーテル変性シリコーン、アルコール変性シリコーン、脂肪酸変性シリコーン、アクリル変性シリコーン、ベタイン変性シリコーン、シリコングラフトポリマーなどが挙げられる。これらの中では、アミノ変性シリコーン、ジメチルポリシロキサン、高重合メチルポリシロキサン、メチルシクロポリシロキサン、メチルフェニルポリシロキサン、ポリエーテル変性シリコーンが好ましい。
上記シリコーン化合物は、1種単独でも、2種以上を組み合わせて用いてもよく、エマ
ルションとして配合してもよい。本発明の毛髪用化粧料中における上記シリコーン化合物の配合量は用途に応じて異なるが、一般的には、0.01〜20重量%、好ましくは0.05〜10重量%、特に好ましくは0.1〜5重量%である。シリコーン化合物を上記範囲の量で配合させることにより、毛髪に保湿性、良好な艶、コーティング感を付与することができる。
このように、シリコーン化合物とダイサンチクエキスとを組み合わせて用いることにより、毛髪になめらかさ、しっとり感、水分を含んだような潤い感など、優れた質感を付与することができるとともに、長時間にわたってその効果を持続させることができる。
本発明の毛髪用化粧料には、カチオン界面活性剤を含有させてもよい。本発明で用いることができるカチオン界面活性剤としては、例えば、ジアルキル(またはアルケニル)ジメチルアンモニウム塩、ジポリオキシエチレンアルキル(またはアルケニル)メチルアンモニウム塩、アルキル(またはアルケニル)ジメチルベンジルアンモニウム塩、アルキル(またはアルケニル)トリメチルアンモニウム塩、アルキルピリジニウム塩などが挙げられる。
具体的には、塩化セチルトリメチルアンモニウム、塩化ジステアリルジメチルアンモニウム、塩化ステアリルジメチルベンジルアンモニウム、塩化ステアリルトリメチルアンモウニム、塩化ラウリルトリメチルアンモニウム、塩化ジ(ポリオキシエチレン)オレイルメチルアンモニウム(例えば、2〜10モルのエチレンオキシド(EO)重合体のもの等)、塩化ベンザルコニウム、塩化ベヘニルトリメチルアンモニウム、塩化セチルピリジニウム、塩化ジココイルジメチルアンモニウム、臭化セチルトリメチルアンモニウム、臭化ラウリルトリメチルアンモニウム、臭化ステアリルトリメチルアンモニウム、セチルトリメチルアンモニウムサッカリン、ジステアロイルエチルヒドロキシエチルアンモニウムメトサルフェート、ジココイルエチルヒドロキシエチルアンモニウムメトサルフェート、ジパルミトイルエチルヒドロキシエチルアンモニウムメトサルフェートなどが挙げられる。これらは1種単独で用いても、2種以上を組み合わせて用いてもよい。
上記カチオン界面活性剤の配合量は、用途に応じて異なるが、一般的には、0.05〜10重量%、好ましくは0.3〜8重量%、特に好ましくは0.5〜5重量%である。カ
チオン界面活性剤を上記範囲の量で配合させることにより、毛髪にしっとりとなめらかな質感を与えることができ、指どおりや手触り、まとまり性などに優れる。なお、カチオン界面活性剤の配合量が上記範囲よりも少ないと、毛髪のなめらかさが充分に得られず、ぱさつき、きしみが生じたり、髪がもつれやすくまとまり性に欠ける傾向にあり、また、上記範囲よりも多いと、しっとり感が強くなりすぎて、毛髪に余分な質感、重さ、べたつきなどが生じる傾向にある。
本発明の毛髪用化粧料は、通常、水を含有している。本発明で用いられる水は、化粧料原料として使用することができる水であれば特に限定されず、例えば、精製水、イオン交換水、水道水などが挙げられる。本発明の毛髪用化粧料中における水の含有量は、水以外の全配合成分の含有量を除いた量であり、用途に応じて適宜調整することができる。
本発明の毛髪用化粧料には、上述した成分に加えて、本発明の目的を損なわない範囲で、通常の化粧料に配合される他の成分、例えば、アルコール類、多価アルコール、樹脂類、有機溶剤、アミノ酸、ビタミン類、蛋白質、脂肪酸、酵素、保湿剤、界面活性剤、キレート剤、パール剤、油剤、育毛剤、香料、色素、染料、顔料、防腐剤、殺菌剤、抗炎症剤、制汗剤、酸化防止剤、紫外線吸収剤、動植物抽出液、有機粉体、無機粉体、pH調整剤、粘度調整剤、生薬エキスなどを用途に応じて適宜配合することができる。
本発明に係る毛髪用化粧料の態様としては、特に限定されないが、例えば、ヘアシャンプー、ヘアトリートメント、および、ヘアローション、ヘアワックス、ヘアスプレー、ヘアフォーム、ヘアミスト、ヘアジェル、ヘアトニック、ヘアクリーム、ヘアパックなどのヘアスタイリング剤などが挙げられる。これらの中では、ヘアシャンプー、ヘアトリートメントおよびヘアクリームが、本発明の効果を充分に発現することから好ましい。
本発明の毛髪用化粧料の調整法は、特に限定されず、各用途に応じた成分を配合し、ダイサンチクエキスを添加して、均一になるように攪拌・混合等を行なえばよい。
〔実施例〕
以下、実施例に基づいて本発明をより具体的に説明するが、本発明はこれら実施例に限定されるものではない。
<試料の調製>
表1〜3に示す組成の毛髪用化粧料を、ダイサンチクエキス以外の成分を精製水に添加した後、ダイサンチクエキスを添加して調製した。なお、表1の毛髪用化粧料は、いわゆるヘアシャンプーであり、表2の毛髪用化粧料は、いわゆるヘアトリートメントであり、表3の毛髪用化粧料は、いわゆるヘアクリーム(ヘアスタイリング剤)である。
各試料について以下の項目、方法、基準で評価した。評価結果を表1〜3に示す。
<評価項目>
(1)使用後の毛髪の指どおり性
(2)使用後の毛髪のなめらかさ
(3)使用後の毛髪のしっとり感
(4)使用後の毛髪の潤い感
<評価方法>
(a) ヘアシャンプー(実施例A1〜A8、比較例A1〜A5)
長さ35cm、重さ20gの毛束を水で濡らした後、一定量(約1g)の試料を塗布して30秒間洗い、次いで流水にて30秒間すすぎ、ドライヤーで乾燥させた。乾燥後の毛束について、専門評価パネルにより下記基準にて評価した。
(b) ヘアトリートメント(実施例B1〜B8、比較例B1〜B5)
表1に示す比較例A1のヘアシャンプーを用いて、長さ35cm、重さ20gの毛束を洗浄した後、一定量(約1g)の試料を塗布して流水にて30秒間すすぎ、ドライヤーで乾燥させた。乾燥後の毛束について、専門評価パネルにより下記基準にて評価した。
(c) ヘアクリーム(実施例C1〜C8、比較例C1〜C5)
乾燥した長さ35cm、重さ20gの毛束に一定量(約0.5g)の試料を塗布し、自然乾燥させた。乾燥後の毛束について、専門評価パネルにより下記基準にて評価した。
<評価基準>
◎・・・非常に良い
○・・・良い
△・・・あまり変わらない
×・・・悪い
<評価結果>
Figure 2005343850
Figure 2005343850
Figure 2005343850
なお、表1〜3に示す各成分は以下のとおりである。
ダイサンチクエキス:active organics社製「Actiphyte of Bamboo AL」
シリコーン化合物A:高重合シリコーンエマルション(東レ・ダウコーニングシリコーン社製「トーレ・シリコーンBY22−029」)
シリコーン化合物B:ジメチコン(東レ・ダウコーニングシリコーン社製「トーレ・シリコーンSH200 100cs」)
シリコーン化合物C:シクロメチコン(東レ・ダウコーニングシリコーン社製「トーレ・シリコーンSH245」)
シリコーン化合物D:アミノ変性シリコーン(東レ・ダウコーニングシリコーン社製「トーレ・シリコーンSM8704C」)
カチオン界面活性剤:東邦化学株式会社製「カチナールSTC-70ET」
なお、上記実施例および比較例に示す成分(精製水除く)については固形分換算で表1〜3に示す配合量となるように添加した。

Claims (5)

  1. イネ科タケ亜科ホウライチク属のダイサンチク(Bambusa vulgaris)から抽出されたダイサンチクエキスを含有することを特徴とする毛髪用化粧料。
  2. 前記ダイサンチクエキスの含有量が、毛髪用化粧料全体に対して0.001〜10重量%であることを特徴とする請求項1に記載の毛髪用化粧料。
  3. シリコーン化合物をさらに0.01〜20重量%含有することを特徴とする請求項1または2に記載の毛髪用化粧料。
  4. カチオン界面活性剤をさらに0.05〜10重量%含有することを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の毛髪用化粧料。
  5. 前記毛髪用化粧料が、ヘアシャンプー、ヘアトリートメントまたはヘアスタイリング剤であることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の毛髪用化粧料。
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