JP2005343376A - 作業車両 - Google Patents

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Abstract

【課題】キャビンの後側の左右に取り付けられる方向指示器への機体後部に装着した作業機又は後車輪により跳ね上げられた土や泥の付着を防止して、方向指示器の視認性を高めた作業車両を提供する。
【解決手段】運転部を覆うキャビン21を備え、キャビン21に方向指示器50・50を取り付ける作業車両において、キャビン21の側部で、該キャビン21の後部に設けたリアガラス38より前方に左右一対の方向指示器50・50を取り付けた。
【選択図】図1

Description

本発明は、運転部を覆うキャビンを備え、キャビンに方向指示器を取り付ける作業車両の構成に関する。
従来から、運転部を覆うキャビンを備え、キャビンに方向指示器を取り付けるトラクタなどの作業車両は公知となっている。この作業車両においては、運転部の前後左右に立設されるキャビンの前フレーム及び後フレームにステーを備え、該ステーに方向指示器を取り付けるように構成していた(例えば、特許文献1参照。)。
特開2004−130982号公報
しかし、前述の技術では、キャビンの後フレームに取り付けられる方向指示器がキャビン後部のリアガラスより後方に配置されることになるため、作業車両の機体後部に耕耘機などの作業機を装着して圃場で作業を行うと、作業機や後車輪により跳ね上げられた土や泥が方向指示器に付着しやすくなり、路上走行時に方向指示器の視認性の低下を招く恐れがあった。また、前記キャビンの後フレームは、機体後方の視野を確保するべく、できるだけ細く構成されていたので、方向指示器を強固に取り付けることができなかった。
本発明の解決しようとする課題は以上の如くであり、次にこの課題を解決するための手段を説明する。
即ち、請求項1においては、運転部を覆うキャビンを備え、キャビンに方向指示器を取り付ける作業車両において、キャビンの側部で、該キャビンの後部に設けたリアガラスより前方に左右一対の方向指示器を取り付けたものである。
請求項2においては、前記方向指示器を、後車輪の回転軸芯より前方に配置したものである。
請求項3においては、前記方向指示器を、キャビンの前後中途部に配置した中間フレームに機体側方へ突出するように取り付けたものである。
請求項4においては、前記方向指示器を、キャビンの中間フレームの後方に開閉可能に設けたサイドガラスの開位置よりも機体外側に位置するように配置したものである。
請求項5においては、前記方向指示器を、正面視において、キャビンの上フレームよりも下方であって、フェンダの上方、かつ、外側端よりも機体中央側に設けたものである。
請求項6においては、前記方向指示器の本体を、透明なレンズで構成したものである。
本発明の効果として、以下に示すような効果を奏する。
請求項1においては、運転部を覆うキャビンを備え、キャビンに方向指示器を取り付ける作業車両において、キャビンの側部で、該キャビンの後部に設けたリアガラスより前方に左右一対の方向指示器を取り付けたことから、作業車両の機体後部に耕耘機などの作業機を装着して圃場で作業を行う場合でも、作業機により跳ね上げられる土や泥が方向指示器に付着することがない。したがって、路上走行時において、土や泥の付着による方向指示器の視認性の低下を防止することができる。
請求項2においては、前記方向指示器を、後車輪の回転軸芯より前方に配置したことから、路上走行時に、後車輪により跳ね上げられる土や泥が方向指示器に付着することがない。そのため、路上走行時において、土や泥の付着による方向指示器の視認性の低下を防止することができる。
請求項3においては、前記方向指示器を、キャビンの前後中途部に配置した中間フレームに機体側方へ突出するように取り付けたことから、キャビンに対し強固に固定することができる。
請求項4においては、前記方向指示器を、キャビンの中間フレームの後方に開閉可能に設けたサイドガラスの開位置よりも機体外側に位置するように配置したことから、サイドガラスが開放された状態でも機体後方から確認することができ、方向指示器の視認性が向上する。
請求項5においては、前記方向指示器を、正面視において、キャビンの上フレームよりも下方であって、フェンダの上方、かつ、外側端よりも機体中央側に設けたことから、該方向指示器を後車輪により跳ね上げられる土や泥から確実に保護することができる。
請求項6においては、前記方向指示器の本体を、透明なレンズで構成したことから、機体後方からに加えて、機体側方からも方向指示器を確認することが可能となり、方向指示器の視認性を高めることができる。
次に、発明の実施の形態を説明する。
図1は本発明の一実施例に係るトラクタの側面図、図2は同じく正面図、図3は同じく後面図、図4は方向指示器の取付部分の後面図、図5は方向指示器の断面図、図6はトラクタの別実施例を示す側面図である。
まず、本発明の一実施例に係る作業車両をトラクタとして、その全体構成について説明する。
図1乃至図3に示すように、エンジンフレーム1の前下部にはフロントアクスル2が揺動自在に配設され、該フロントアクスル2に軸支された前車軸の両端に前車輪3・3が取り付けられている。また、エンジンフレーム2の後部にはミッションケース4が固設され、該ミッションケース4の後部の左右両側面にリアクスルケース5・5が取り付けられて、該リアクスルケース5・5に軸支された後車軸の両端に後車輪6・6が取り付けられている。該ミッションケース4の後部にはトップリンク7、ロアリンク8・8などからなる作業機装着装置が設けられ、該作業機装着装置を介して耕運機などの作業機が機体に装着可能とされている。
さらに、エンジンフレーム1の前後中途部上にはエンジン9が戴置されている。該エンジン9の前方には、ラジエータやバッテリなどが配置され、これらのエンジン9やラジエータ、バッテリなどがボンネット10により覆われている。前記ボンネット10の前部には、前照灯11・11が設けられるとともに、該前照灯11・11の左右両側に作業灯12・12が設けられている。
前記ボンネット10の後方にはダッシュボード15が配設されている。該ダッシュボード15内にはハンドルコラムが配設され、該ハンドルコラムに支持されたハンドル軸の上端にハンドル16が固設されている。そして、該ダッシュボード15の後上方に配置されたハンドル14の後方にシート17が配設され、該シート17の前下方にステップ18が配置されて、ボンネット10の後方に運転部が構成されている。そして、該運転部がキャビン21により覆われている。
次に、キャビン21の構成について説明する。
図1乃至図4に示すように、キャビン21のキャビン枠は、前フレーム22・22と、後フレーム23・23と、中間フレーム24・24と、上フレーム25と、下フレーム26、フェンダ27などから形成され、左右の前フレーム22・22と、上フレーム25と、下フレーム26とで囲まれた部分に前窓を形成する上フロントガラス31と下フロントガラス32とが補助フレーム28を挟んで設けられている。
また、キャビン枠の左右両側で、それぞれ前フレーム22とフェンダ27と、該フェンダ27上に立設された中間フレーム24と、上フレーム25と、下フレーム26とで囲まれた部分にサイドドアを形成するドアガラス33が設けられている。該ドアガラス33は、開閉用の把手34を前外側に備え、後側でヒンジ35・35を介して中間フレーム24に取り付けられて、該ヒンジ35・35を回動支点として前側を機体側方に向けて回動可能に構成されている。
前記ドアガラス33の後方で、中間フレーム24と、後フレーム23と、上フレーム25と、フェンダ27とで囲まれた部分には横窓を形成するサイドガラス36が設けられている。該サイドガラス36は、開閉用の把手を前内側に備え、後側でヒンジ37・37を介して後フレーム23に取り付けられて、外気を取り入れられるようにヒンジ37・37を回動支点として前側を機体側方に向けて若干回動可能に構成されている。
左右の後フレーム23・23と、上フレーム25と、下フレーム26とで囲まれた部分には後窓を形成するリアガラス38が設けられている。該リアガラス38は、下内側に開閉用の把手を備え、上側でヒンジ39・39を介して上フレーム25に取り付けられて、該ヒンジ39・39を回動支点として上方に向けて回動可能に構成されている。
そして、前記上フレーム25上にルーフ40が設けられ、該ルーフ40と上下のフロントガラス31・32、左右のドアガラス33・33、左右のサイドガラス36・36、リアガラス38とで運転部を覆うようにキャビン21が構成されている。該キャビン21の上部においては、前側左右に複数の前作業灯41・41・41・41が設けられるとともに、後側左右に後作業灯42・42が設けられ、更に前後中途部の左右に方向指示器50・50が設けられている。
図5に示すように、前記方向指示器50は、断面視で略半球状に形成された本体51に、断面視略台形状の形成された透明または半透明な合成樹脂又はガラスから構成されたレンズ52を取り付け、該レンズ52内側で本体51の開放側に略半球状に形成された反射板53を配置し、該反射板53の略中央部に電球54を配置することで構成されている。そして、前記本体51に筒状のステー55が連通固設され、該ステー55を介して方向指示器50がキャビン21に取り付けられて、機体後方に向けて点灯又は点滅するようになっている。なお、方向指示器50は、ハザード機能も備えている。
そして、前記方向指示器50は、キャビン21の中間フレーム24の上部にステー55を介して機体側方へ突出するように取り付けられて、機体の前後方向においては、ドアガラス33よりも後側で、リアガラス38よりも前側に位置するように配置され、且つ後車輪6の回転軸芯6aよりも前側に位置するように配置されている。また、方向指示器50は、機体の左右方向においては、フェンダ27の外側側面よりも機体内側で、該方向指示器50よりも後方に配置される前記サイドガラス36よりも外側に位置するように配置されている。つまり方向指示器50・50は、サイドガラス36が図4において二点鎖線で示すように、その前側を最も外側に回動した(開位置となった)状態でも、サイドガラス36の前端36aよりも機体外側に位置するように配置されている。
以上のように、運転部を覆うキャビン21を備えるトラクタにおいて、左右一対の方向指示器50・50をキャビン21の側部で、該キャビン21の後部に設けたリアガラス38より前方に取り付けたので、トラクタの機体後部に耕耘機などの作業機を装着して圃場で作業を行う場合でも、作業機により跳ね上げられる土や泥が方向指示器50・50に付着することがない。また、前記方向指示器50・50を、後車輪6・6の回転軸芯6aより前方に配置したことから、路上走行時においても、後車輪6・6により跳ね上げられる土や泥が方向指示器50に付着することもない。そのため、路上走行時において、土や泥の付着による方向指示器の視認性の低下を防止することができる。
さらに、前記方向指示器50・50を、キャビン21の前後中途部に配置した中間フレーム24・24に機体側方へ突出するように取り付けたので、キャビン21に対し強固に固定することができる。さらに、前記方向指示器50を、中間フレーム24・24の後方に開閉可能に設けたサイドガラス36・36よりも機体外側に位置するように配置したことから、サイドガラス36・36を開けた状態でも機体後方から確認することができ、方向指示器50・50の視認性が向上する。なおかつ、前記方向指示器50・50を、正面視において、キャビン21の上フレーム25よりも下方であって、フェンダ27の上方、かつ、外側端よりも機体中央側に設けたことから、後車輪6・6により跳ね上げられる土や泥から確実に保護することができる。
なお、図6に示すように、運転部をキャビンで覆う構成としないトラクタにおいては、方向指示器60・60は運転部のシート17の後方に回動可能に支持される略逆U字形状の安全フレーム61上部の左右にステー62・62を介して機体側方へ突出するように取り付けられる。この場合、方向指示器60・60はボルトの締付けにより安全フレーム61に固定して上下調節可能に取り付けられる。
また、方向指示器は前記構成に限定するものではなく、本体を透明又は半透明な合成樹脂又はガラスからなるレンズで構成し、電球の前後に反射板を設けるなどして、機体側方及び後方に向けて点灯又は点滅するように構成することも可能である。これにより、機体後方からに加えて、機体側方からも方向指示器を確認することが可能となり、方向指示器の視認性を高めることができる。
本発明の一実施例に係るトラクタの側面図。 同じく正面図。 同じく後面図。 方向指示器の取付部分の後面図。 方向指示器の断面図。 トラクタの別実施例を示す側面図。
符号の説明
6 後車輪
6a 回転軸芯
21 キャビン
24 中間フレーム
36 サイドガラス
38 リアガラス
50 方向指示器

Claims (6)

  1. 運転部を覆うキャビンを備え、キャビンに方向指示器を取り付ける作業車両において、キャビンの側部で、該キャビンの後部に設けたリアガラスより前方に左右一対の方向指示器を取り付けたことを特徴とする作業車両。
  2. 前記方向指示器を、後車輪の回転軸芯より前方に配置したことを特徴とする請求項1に記載の作業車両。
  3. 前記方向指示器を、キャビンの前後中途部に配置した中間フレームに機体側方へ突出するように取り付けたことを特徴とする請求項2に記載の作業車両。
  4. 前記方向指示器を、キャビンの中間フレームの後方に開閉可能に設けたサイドガラスの開位置よりも機体外側に位置するように配置したことを特徴とする請求項3に記載の作業車両。
  5. 前記方向指示器を、正面視において、キャビンの上フレームよりも下方であって、フェンダの上方、かつ、外側端よりも機体中央側に設けたことを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれか一項に記載の作業車両。
  6. 前記方向指示器の本体を、透明なレンズで構成したことを特徴とする請求項1乃至請求項5のいずれか一項に記載の作業車両。
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