JP2005342681A - 吹付装置 - Google Patents

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雅之 清水
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Abstract

【課題】吹付材の吹付作業を煩雑化することなく粉塵による作業環境の悪化を防止することのできる吹付装置を提供すること。
【解決手段】コンクリートやモルタル等の吹付材Cを吹き付ける吹付ノズル10と、吹付ノズル10から吹き付けた吹付材Cの周囲に霧状の水Wを噴射する噴霧ノズル20とを備え、掘削したトンネルの内壁面に吹付作業を行う場合、周囲に霧状の水Wを噴射した状態で吹付ノズル10から吹付材Cを噴射するようにしている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、例えばトンネルの内壁面にコンクリートやモルタル等の吹付材を吹き付ける場合に好適な吹付装置に関するものである。
例えば掘削したトンネルの内壁面にコンクリートやモルタル等の吹付材を吹き付けた場合には、吹付ノズルの付近から直接的に、あるいはトンネルの内壁面に衝突して跳ね返ることにより、吹き付けた吹付材やこれに含まれる急結剤等の添加剤が粉塵となる。こうして発生した粉塵は、トンネルの雰囲気中に拡散・浮遊してそのまま留まるため、作業環境を考慮した場合、好ましいものとはいえない。
このため従来では、吹付ノズルの周囲や近傍に漏斗状の集塵部を設けるとともに、この集塵部を吸引装置に接続し、吹付材の吹き付けによって発生した粉塵を吸引するようにしたものがある(例えば、特許文献1参照)。
また、吹付ノズルの周囲に漏斗状の集塵カバーを設けるとともに、集塵カバーから吹付ノズルに至る吸入手段を設け、吹付材の吹き付けによって発生した粉塵を集塵カバーによって回収した後、吸入手段によってこれを再使用するようにしたものもある(例えば、特許文献2参照)。
特開平11−244633号公報 特開昭61−161159号公報
ところで、上述した特許文献1に記載の発明や特許文献2に記載の発明において、粉塵を確実に吸引/回収するためには、集塵部や集塵カバーを可及的に大きく構成する必要があり、また吹付作業時にこれら集塵部や集塵カバーの先端をトンネルの内壁面に近接させる必要がある。
集塵部や集塵カバーを大きく構成した吹付装置にあっては、これら集塵部や集塵カバーが吹付ノズルの周囲に大きく張り出すため吹付ノズルの移動操作性が大幅に損なわれることになり、また集塵部や集塵カバーをトンネルの内壁面に近接させた場合には、吹付箇所の視認性が著しく損なわれることになり、いずれにおいても吹付材の吹付作業が煩雑になる等の問題を招来する虞れがある。
尚、上述した問題はトンネルに限らず、屋内等、仕切られた空間において吹付作業を行う場合には同様に起こり得るものである。
本発明は、上記実情に鑑みて、吹付材の吹付作業を煩雑化することなく粉塵による作業環境の悪化を防止することのできる吹付装置を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するために、本発明の請求項1に係る吹付装置は、周囲に液体を噴霧した状態で吹付ノズルから吹付材の吹き付けを行うことを特徴とする。
また、本発明の請求項2に係る吹付装置は、上述した請求項1において、吹付ノズルから吹き付けた吹付材の周囲に霧状の液体を噴射する噴霧ノズルを設けたことを特徴とする。
また、本発明の請求項3に係る吹付装置は、上述した請求項2において、吹付ノズルの周囲に複数の噴霧ノズルを保持させたことを特徴とする。
また、本発明の請求項4に係る吹付装置は、上述した請求項3において、それぞれの先端が吹付ノズルの先端よりも基端側となる位置に複数の噴霧ノズルを配設したことを特徴とする。
また、本発明の請求項5に係る吹付装置は、上述した請求項2において、それぞれの軸心が吹付ノズルの軸心に平行となる態様で複数の噴霧ノズルを配設したことを特徴とする。
また、本発明の請求項6に係る吹付装置は、上述した請求項2において、それぞれの軸心が吹付ノズルの軸心に漸次近接する態様で複数の噴霧ノズルを配設したことを特徴とする。
また、本発明の請求項7に係る吹付装置は、上述した請求項2において、噴霧ノズルから霧状の水を噴射することを特徴とする。
また、本発明の請求項8に係る吹付装置は、上述した請求項2において、それぞれの噴霧ノズルから楕円錐状に液体を噴射することを特徴とする。
本発明によれば、吹付材の周囲に噴霧した液体が粉塵に吸着し、粉塵の地表への降下を促進することになるため、雰囲気中に拡散・浮遊する事態を防止することができる。噴霧した液体は、吹付ノズルの移動操作性や吹付箇所の視認性を損なうものではない。従って、吹付材の吹付作業を煩雑化する事態を招来する虞れもない。
以下に添付図面を参照して、本発明に係る吹付装置の好適な実施の形態について詳細に説明する。
図1及び図2は、本発明の実施の形態である吹付装置を示したものである。ここで例示する吹付装置は、コンクリートやモルタル等の吹付材を吹き付ける際に用いるもので、吹付ノズル10と複数の噴霧ノズル20とを備えている。
吹付ノズル10は、吹付材供給手段11から供給される吹付材C及び/または添加剤供給手段12から供給される急結剤等の添加剤Aを噴射するためのもので、円筒状に構成してある。吹付材供給手段11から吹付ノズル10に至る吹付材供給通路13には吹付材供給バルブ14が設けてあり、添加剤供給手段12から吹付ノズル10に至る添加剤供給通路15には添加剤供給バルブ16が設けてある。これら吹付材供給バルブ14及び添加剤供給バルブ16は、例えば電磁式のものであり、開閉指令が与えられた場合に指令に応じてそれぞれの供給通路13,15を個別に開閉することが可能である。
噴霧ノズル20は、噴霧水供給手段21から供給される水Wを霧状に噴射するためのもので、吹付ノズル10よりも細径の円筒状に構成してある。本実施の形態では、吹付ノズル10の基端部外周に吹付ノズル10の軸心を中心とした円環状のブラケット22が設けてあり、このブラケット22に4つの噴霧ノズル20を等間隔に保持させてある。それぞれの噴霧ノズル20は、図3及び図4に示すように、噴射される霧状の水Wが楕円錐状を呈するように構成したもので、個々の先端が吹付ノズル10の先端よりも基端側となる位置において軸心20aが吹付ノズル10の軸心10aに平行となり、霧状の水Wが吹付ノズル10の軸心周囲全周を囲繞する状態で取り付けてある。噴霧水供給手段21から噴霧ノズル20に至る給水通路23には、給水バルブ24が設けてある。給水バルブ24は、例えば電磁開閉式のものであり、開閉指令が与えられた場合に指令に応じて給水通路23の開閉を行う。
また、上記吹付装置は、操作入力部30及びバルブ制御手段40を備えている。操作入力部30は、吹付作業者が吹付作業を行う場合に操作するためのものである。操作入力部30としては、図には明示していないが、レバー式のものや押釦式のもの等、適宜のものを適用すれば良い。操作入力部30を通じて入力された入力情報は、バルブ制御手段40に与えられることになる。バルブ制御手段40は、操作入力部30から与えられた入力情報に応じて吹付材供給バルブ14、添加剤供給バルブ16及び給水バルブ24の開閉動作を制御するものである。
例えば、吹付作業者が吹付作業の開始前に添加剤Aのみを空吹きすべく操作入力部30を操作した場合、上記バルブ制御手段40は、吹付材供給バルブ14を閉状態に維持したまま、添加剤供給バルブ16を開動作させると同時に給水バルブ24を開動作させる。添加剤供給バルブ16が開動作すると、添加剤供給通路15を通じて添加剤供給手段12から吹付ノズル10に添加剤Aが供給され、吹付ノズル10の先端からその軸心10aに沿って添加剤Aが噴射されることになる。給水バルブ24が開動作すると、給水通路23を通じて噴霧水供給手段21から各噴霧ノズル20に水Wが供給され、噴霧ノズル20の先端からそれぞれの軸心20aに沿って水Wが霧状に噴射されることになる。
一方、吹付作業者が吹付材Cを吹き付けるべく操作入力部30を操作した場合には、吹付材供給バルブ14及び添加剤供給バルブ16を開動作させると同時に給水バルブ24を開動作させる。吹付材供給バルブ14及び添加剤供給バルブ16が開動作すると、吹付材供給通路13を通じて吹付材供給手段11から吹付ノズル10に吹付材Cが供給されるとともに、添加剤供給通路15を通じて添加剤供給手段12から吹付ノズル10に添加剤Aが供給され、吹付ノズル10の先端からその軸心10aに沿って添加剤Aを含む吹付材Cが噴射されることになる。給水バルブ24が開動作すると、給水通路23を通じて噴霧水供給手段21から各噴霧ノズル20に水Wが供給され、噴霧ノズル20の先端からそれぞれの軸心20aに沿って水Wが霧状に噴射されることになる。
尚、バルブ制御手段40は、操作入力部30からの入力情報に応じて吹付材供給バルブ14及び/または添加剤供給バルブ16を閉動作させる場合、これと同時に給水バルブ24を閉動作させ、噴霧ノズル20からの水Wの噴射も停止する。
つまり、バルブ制御手段40は、吹付ノズル10から添加剤Aのみ、あるいは添加剤Aを含む吹付材Cのいずれを噴射させる場合にも、噴霧ノズル20から霧状の水Wを噴射するように吹付材供給バルブ14、添加剤供給バルブ16及び給水バルブ24の開閉動作を制御するようにしている。
ここで、噴霧ノズル20から噴射される霧状の水Wは、上述したように、吹付ノズル10の軸心周囲全周を囲繞するものである。従って、例えば掘削したトンネルの内部等の仕切られた空間において空吹きや内壁面への吹付作業を施した場合であっても、吹付ノズル10から噴射された吹付材Cや添加剤Aが直接的に、あるいは内壁面に衝突して拡散・浮遊しようとする事態を抑制し、粉塵によって作業環境が悪化する問題を防止することができるようになる。より具体的には、周囲に拡散・浮遊しようとする吹付材Cや添加剤Aは、噴霧ノズル20から噴射された霧状の水Wが吸着し、地表への降下が促進されることになるため、粉塵となって浮遊する虞れがなくなる。
しかも、霧状の水Wを噴射する噴霧ノズル20は、それぞれの軸心20aが吹付ノズル10の軸心10aに平行となる態様で吹付ノズル10の基端部側に保持させたものであるため、吹付ノズル10の周囲に張り出す量も小さく、吹付ノズル10や吹付箇所の視認性、並びに吹付ノズル10の移動操作性を損なうものではない。また、噴霧ノズル20から噴射した水Wが吹付ノズル10や吹付箇所の視認性、並びに吹付ノズル10の移動操作性を損なうこともない。従って、通常の吹付ノズルと同等の操作性を確保することができ、吹付材Cの吹付作業が煩雑化する虞れはない。
さらに、上記吹付装置によれば、噴霧ノズル20から水Wを噴霧するようにしているため、作業コストが大幅に増大する事態を招来することもない。これは、吹付材Cを吹き付けた際に発生する粉塵そのものを低減させるための粉塵低減剤を適用する場合に比べ、費用対効果の点できわめて有利となる。
尚、上述した実施の形態では、吹付ノズル10に対して噴霧ノズル20を4つ設けるようにしているが、必ずしも4つである必要はなく、複数であれば4以外であっても良い。また、噴射される霧状の水Wが楕円錐状を呈する噴霧ノズル20を適用しているため、吹付ノズル10から吹き付けられる吹付材Cを少ない数でより確実に囲繞することができるが、必ずしも楕円錐状に水Wを噴射するものを適用する必要はない。さらに、噴霧ノズル20から水Wを噴霧するようにしているが、その他の液体や水溶液を噴霧するようにしても良い。
また、上述した実施の形態では、吹付ノズル10から吹付材Cを噴射すると同時に噴霧ノズル20から霧状の水Wを噴射し、吹付ノズル10からの吹付材Cの噴射を停止すると同時に噴霧ノズル20からの噴霧も停止するようにしているが、少なくとも吹付ノズル10から吹付材Cを噴射している際に噴霧ノズル20から噴霧を行えば良い。例えば、吹付ノズル10から吹付材Cを噴射する以前から噴霧を行うようにしても良いし、吹付ノズル10からの吹付材Cの噴射を停止した後、暫時噴霧を継続するようにしても良い。
さらに、上述した実施の形態では、吹付ノズル10からの吹付材Cや添加剤Aの噴射制御を行うバルブ14,16、並びに噴霧ノズル20からの液体の噴霧制御を行うバルブ24としてそれぞれ電磁開閉式のものを適用しているが、これらのバルブとしては必ずしも電磁開閉式のものを適用する必要はない。但し、少なくとも吹付ノズル10から吹付材Cを噴射する際には噴霧ノズル20から液体を噴霧するように構成する必要があるため、例えば機械式のバルブを適用してそれぞれをリンクさせたり、機械式のバルブにアクチュエータを付設することになる。
またさらに、上述した実施の形態では、それぞれの軸心20aが吹付ノズル10の軸心10aに平行となる態様で複数の噴霧ノズル20を配設しているが、必ずしも吹付ノズル10の軸心10aに平行となる態様で噴霧ノズル20を配設する必要もない。例えば、図5〜図7の変形例に示すように、個々の先端が吹付ノズル10の先端よりも基端側となる位置においてそれぞれの軸心20aが吹付ノズル10の軸心10aに漸次近接し、霧状の水Wが吹付ノズル10の軸心周囲全周を囲繞する状態で複数の噴霧ノズル20を取り付けるようにしても良い。噴霧ノズル20を取り付ける場合には、実施の形態と同様に、吹付ノズル10の基端部外周に吹付ノズル10の軸心10aを中心とした円環状のブラケット22′が設け、このブラケット22′に等間隔に保持させれば良い。尚、図5〜図7においては、実施の形態と同様の構成に同一の符号を付してある。
本発明の実施の形態である吹付装置を概念的に示す図である。 図1に示した吹付装置に適用する吹付ノズル及び噴霧ノズルを噴射口側から見た図である。 図1に示した吹付装置を適用してトンネルの内壁面に吹付作業を行っている状態を示す図である。 図3における4−4線断面図である。 図1に示した吹付装置の変形例を示す概念図である。 図5に示した吹付装置に適用する吹付ノズル及び噴霧ノズルを噴射口側から見た図である。 図6に示した吹付装置を適用してトンネルの内壁面に吹付作業を行っている状態を示す図である。
符号の説明
10 吹付ノズル
10a 軸心
11 吹付材供給手段
12 添加剤供給手段
13 吹付材供給通路
14 吹付材供給バルブ
15 添加剤供給通路
16 添加剤供給バルブ
20 噴霧ノズル
20a 軸心
21 噴霧水供給手段
22 ブラケット
23 給水通路
24 給水バルブ
30 操作入力部
40 バルブ制御手段
A 添加剤
C 吹付材
W 水

Claims (8)

  1. 周囲に液体を噴霧した状態で吹付ノズルから吹付材の吹き付けを行うことを特徴とする吹付装置。
  2. 吹付ノズルから吹き付けた吹付材の周囲に霧状の液体を噴射する噴霧ノズルを設けたことを特徴とする請求項1に記載の吹付装置。
  3. 吹付ノズルの周囲に複数の噴霧ノズルを保持させたことを特徴とする請求項2に記載の吹付装置。
  4. それぞれの先端が吹付ノズルの先端よりも基端側となる位置に複数の噴霧ノズルを配設したことを特徴とする請求項3に記載の吹付装置。
  5. それぞれの軸心が吹付ノズルの軸心に平行となる態様で複数の噴霧ノズルを配設したことを特徴とする請求項2に記載の吹付装置。
  6. それぞれの軸心が吹付ノズルの軸心に漸次近接する態様で複数の噴霧ノズルを配設したことを特徴とする請求項2に記載の吹付装置。
  7. 噴霧ノズルから霧状の水を噴射することを特徴とする請求項2に記載の吹付装置。
  8. それぞれの噴霧ノズルから楕円錐状に液体を噴射することを特徴とする請求項2に記載の吹付装置。
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