JP2005339821A - 回転型電気部品 - Google Patents

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Abstract

【課題】 摺動子の取付に方向性を無くして、取付作業が簡単で、摺動子の間違った取付の生じない回転型電子部品を提供する。
【解決手段】 本発明の回転型電気部品は、中心C2を通る線S2上の対称位置に配置された一対の第1,第2の接触部7c、7dを有する摺動子7の中心C2が回転体6の回転中心C1からずれた位置で回転体6に取り付けられて、第1の接触部7cが回転中心C2の円周上に配置された第1の導電体4に摺接すると共に、第2の接触部7dが回転中心C2の円周上に配置された第2の導電体5に摺接するようにしたため、第1の接触部7cと第2の接触部7dの取付状態が逆方向になっても、それぞれが第1,第2の導電体4,5に摺接するようになり、従って、摺動子7の取付方向に規制(取付方向性)が無くなって、摺動子7の取付作業が簡単で、摺動子7の間違った取付の無いものが得られる。
【選択図】 図1

Description

本発明は携帯電話機等の種々の電子機器に使用されるロータリースイッチ、エンコーダ、可変抵抗器等に適用して好適な回転型電気部品に関する。
従来の回転型電気部品の図面を説明すると、図6は従来の回転型電気部品に係る分解斜視図、図7は従来の回転型電気部品に係る絶縁基体の平面図で、次に、従来の回転型電気部品の構成を図6,図7に基づいて説明すると、箱形をなすハウジング51は、合成樹脂の成型品からなる絶縁基体52と、この絶縁基体52に組み合わされたカバー53とで形成されている。
この絶縁基体52は、円形状の凹部52aと、この凹部52aの中心部に設けられた突部52bを有すると共に、この絶縁基体52には、第1,第2,第3の接点部材54,55,56が埋設されて取り付けられている。
そして、これ等の第1,第2,第3の接点部材54,55,56の接点部54a、55a、56aのそれぞれは、凹部52aの中心(回転中心)C3の周りに、中心C3から異なる半径の位置に配置されている。
即ち、コモン接点である第1の接点部材54の接点部54aは、中心C3から一番近い位置にリング状に形成され、また、第2の接点部材55の接点部55aは、中心C3から2番目に近い位置に、更に、第3の接点部材56の接点部56aは、中心C3から一番遠い近い位置に配置されている。
合成樹脂の成型品からなる回転体57は、操作部57aと、円板状の取付部57bを有し、この回転体57は、取付部57bが凹部52a内に収容された状態で、操作部57aがカバー53の孔53aから突出して取り付けられると共に、突部52bをガイドにして回転可能となっていて、回転体57の回転中心は、凹部52aの中心C3となっている。
金属板からなるリング状の摺動子58は、その中心C4を通る線上に非対称に設けられた1個の第1の接触部58aと、一対の第2,第3の接触部58b、58cを有する。
この摺動子58は、中心C4が回転体57の回転中心である中心C3に合わされた状態で、取付部57bに取り付けられると共に、回転体57が回転した時、摺動子58の第1,第2,第3の接触部58a、58b、58cのそれぞれは、第1,第2,第3の接点部54a、55a、56aに摺接するようになって、従来の回転型電気部品が構成されている。(例えば、特許文献1参照)
しかし、従来の回転型電気部品は、摺動子58の第1,第2,第3の接触部58a、58b、58cが中心C4を通る線上に非対称に設けられると共に、摺動子58の中心C4が回転体57の回転中心C3に合わされた状態で、取付部57bに取り付けられるため、回転体57への摺動子58の取付方向性が生じて、摺動子58の取付作業が面倒になるばかりか、間違った摺動子58の取付が生じる。
特開2003−331687号公報
従来の回転型電気部品は、摺動子58の第1,第2,第3の接触部58a、58b、58cが中心C4を通る線上に非対称に設けられると共に、摺動子58の中心C4が回転体57の回転中心C3に合わされた状態で、取付部57bに取り付けられるため、回転体57への摺動子58の取付方向性が生じて、摺動子58の取付作業が面倒になるばかりか、間違った摺動子58の取付が生じるという問題がある。
そこで、本発明は摺動子の取付に方向性を無くして、取付作業が簡単で、摺動子の間違った取付の生じない回転型電子部品を提供することを目的とする。
上記課題を解決するための第1の解決手段として、回転体を回転可能に取り付けたハウジングと、このハウジングに取り付けられた第1,第2の導電体と、前記回転体に取り付けられ、前記第1,第2の導電体に摺接する金属板からなる摺動子とを備え、前記第1,第2の導電体のそれぞれは、前記回転体の回転中心から異なる半径を有した円周上に配置され、前記摺動子は、その中心を通る線上の対称位置に配置された少なくとも一対の第1,第2の接触部を有すると共に、摺動子は、前記摺動子の前記中心が前記回転中心からずれた位置で、前記回転体に取り付けられ、前記回転体の回転によって、前記第1の接触部が前記第1の導電体に摺接すると共に、前記第2の接触部が前記第2の導電体に摺接するようにした構成とした。
また、第2の解決手段として、前記摺動子はリング状に形成されると共に、前記第1,第2の接触部が前記リング状の一部に形成された構成とした。
また、第3の解決手段として、前記摺動子は、前記第1,第2の接触部の間において、前記回転体に取り付けられる一対の取付部が設けられた構成とした。
また、第4の解決手段として、前記取付部は、前記摺動子の前記中心を通る線上に配置された構成とした。
本発明の回転型電気部品は、回転体を回転可能に取り付けたハウジングと、このハウジングに取り付けられた第1,第2の導電体と、回転体に取り付けられ、第1,第2の導電体に摺接する金属板からなる摺動子とを備え、第1,第2の導電体のそれぞれは、回転体の回転中心から異なる半径を有した円周上に配置され、摺動子は、その中心を通る線上の対称位置に配置された少なくとも一対の第1,第2の接触部を有すると共に、摺動子は、摺動子の中心が回転中心からずれた位置で、回転体に取り付けられ、回転体の回転によって、第1の接触部が第1の導電体に摺接すると共に、第2の接触部が第2の導電体に摺接するようにした構成とした。
即ち、中心を通る線上の対称位置に配置された一対の第1,第2の接触部を有する摺動子の中心が回転体の回転中心からずれた位置で回転体に取り付けられて、第1の接触部が第1の導電体に摺接すると共に、第2の接触部が第2の導電体に摺接するようにしたため、第1の接触部と第2の接触部の取付状態が逆方向になっても、それぞれが第1,第2の導電体に摺接するようになり、従って、摺動子の取付方向に規制(取付方向性)が無くなって、摺動子の取付作業が簡単で、摺動子の間違った取付の無いものが得られる。
また、摺動子はリング状に形成されると共に、第1,第2の接触部がリング状の一部に形成されたため、接触圧の大きな摺動子が得られる。
また、摺動子は、第1,第2の接触部の間において、回転体に取り付けられる一対の取付部が設けられたため、回転体への摺動子の取付強度の大きなものが得られる。
また、取付部は、摺動子の中心を通る線上に配置されたため、摺動子の中心位置(心出し)が正確にできて、摺動子の取付位置の正確なものが得られる。
本発明の回転型電気部品の図面を説明すると、図1は本発明の回転型電気部品に係る要部断面図、図2は本発明の回転型電気部品に係る絶縁基体の平面図、図3は本発明の回転型電気部品に係り、回転体に摺動子を取り付けた状態を示す正面図、図4は本発明の回転型電気部品に係り、回転体に摺動子を取り付けた状態を示す下面図、図5は本発明の回転型電気部品に係る摺動子の平面図である。
次に、本発明の回転型電気部品の構成を図1〜図5に基づいて説明すると、箱形をなすハウジング1は、合成樹脂の成型品からなる絶縁基体2と、この絶縁基体2に組み合わされ、金属板や絶縁樹脂材で構成された蓋体3とで形成されている。
この絶縁基体2は、底板である絶縁体2aと、絶縁体2aの周囲から上方に延びる環状の側壁2bと、絶縁体2aと側壁2bによって囲まれた収納部2cと、収納部2c内の絶縁体2aの中央部の位置から上方の突出する支軸部2dと、絶縁体2aの外面から下方に突出する複数の突起2eを有する。
そして、中央部に孔3aを有する蓋体3は、収納部1cの上部を塞いだ状態で、側壁2bの上部にカシメ付けられて絶縁基体2に一体化されて、ハウジング1が形成されている。
金属板からなる第1の導電体4は、リング状の第1の接点部4aと、この第1の接点部4aに繋がった端子部4bを有し、この第1の導電体4は、端子部4bが側壁2b外に突出した状態で、絶縁基体2に埋設されて取り付けられると共に、リング状の第1の接点部4aは、支軸部2dの中心(回転中心)C1から同一半径(同一円周)上に配置されている。
金属板からなる第2の導電体5は、円弧状の第2の接点部5aと、この第2の接点部5aに繋がった端子部5bを有し、この第2の導電体5は、端子部5bが側壁2b外に突出した状態で、絶縁基体2に埋設されて取り付けられると共に、円弧状の第2の接点部5aは、支軸部2dの中心(回転中心)C1から第1の接点部4の位置と異なる半径(円周)上に配置されている。
即ち、第1,第2の導電体4,5の第1,第2の接点部4a、5aのそれぞれは、支軸部2dの中心(回転中心)C1から異なる半径上に配置されている。
ナイロン系等の合成樹脂の成型品からなる回転体6は、操作部6aと、円板状の鍔部6bと、この鍔部6bの下面中央部に設けられた突部6cと、この突部6cの中心部から上方に向けて設けられた凹部6dと、突部6cを挟むように鍔部6bの下面に設けられた一対の突起6eを有する。
この回転体6は、凹部6d内に支軸部2dが挿入され、操作部6aが蓋体3の孔3aから突出した状態で、ハウジング1に回転可能に取り付けられ、そして、回転体6は、支軸部2dに軸支された状態で回転するようになるため、図4に示すように、凹部6dの中心部が回転中心C1となると共に、一対の突起6eを結ぶ線S1は、回転中心C1からずれた位置となっている。
金属板からなるリング状の摺動子7は、その中心C2を通る線S1上に設けられた孔7aを有する一対の取付部7bと、中心C2を通る線S2上の対称位置に配置された一対の第1,第2の接触部7c、7dを有している。
即ち、図4,図5に示すように、第1,第2の接触部7c、7dは、中心C2から同じ半径の円周上で、中心C2を挟んで対向した位置(線S2上)に設けられると共に、一対の取付部7bは、中心C2を通る線S1上に設けられて、摺動子7は、線S2に対して左右対称となっている。
この摺動子7は、回転体6の突起6eが孔7aに挿通され、突起6eの先端部をカシメて、回転体6の鍔部6bに取り付けられる。
この時、図4に示すように、回転中心C1からずれた位置にある一対の突起6eによって、摺動子7が回転体6に取り付けられると共に、摺動子7の中心C2は、回転体6の回転中心C1からずれた状態になり、この状態で、摺動子7が回転体6に取り付けられる。
そして、回転体6が回転された時、摺動子7も同時に回転されて、第1の接触部7cは第1の導電体4の第1の接点部4aに摺接すると共に、第2の接触部7dは第2の導電体5の第2の接点部5aに摺接して、ロータリースイッチからなる本発明の回転型電気部品が形成されている。
また、このような構成を有する回転型電気部品は、図5に示す摺動子7おいて、左右が反対となった場合、即ち、第1の接触部7cが右側に位置し、且つ、第2の接触部7dが左側に位置する状態で、摺動子7が回転体6に取り付けられた場合であっても、摺動子7は左右対称の位置に第1,第2の接触部7c、7dが設けられているため、第2の接触部7dが第1の導電体4に、また、第1の接触部7dが第2の導電体5に摺接することができて、摺動子7の取付方向に規制が無く、取付方向性を無くすることができる。
なお、上記実施例は、ロータリスイッチからなる回転型電気部品で説明したが、エンコーダや可変抵抗器等の回転型電気部品に適用できること勿論である。
また、摺動子7は、リング状のもので説明したが、摺動子7が平板状をなすと共に、第1,第2の接触部7c、7dが切り起こされた舌片で構成されたものでも良い。
本発明の回転型電気部品に係る要部断面図。 本発明の回転型電気部品に係る絶縁基体の平面図。 本発明の回転型電気部品に係り、回転体に摺動子を取り付けた状態を示す正面図。 本発明の回転型電気部品に係り、回転体に摺動子を取り付けた状態を示す下面図。 本発明の回転型電気部品に係る摺動子の平面図。 従来の回転型電気部品に係る分解斜視図。 従来の回転型電気部品に係る絶縁基体の平面図。
符号の説明
1:ハウジング
2:絶縁基体
2a:絶縁体
2b:側壁
2c:収納部
2d:支軸部
2e:突起
3:蓋体
3a:孔
4:第1の導電体
4a:第1の接点部
4b:端子部
5:第2の導電体
5a:第2の接点部
5b:端子部
6:回転体
6a:操作部
6b:鍔部
6c:突部
6d:凹部
6e:突起
7:摺動子
7a:孔
7b:取付部
7c:第1の接触部
7d:第2の接触部
C1:回転中心
C2:摺動子の中心
S1,S2:線

Claims (4)

  1. 回転体を回転可能に取り付けたハウジングと、このハウジングに取り付けられた第1,第2の導電体と、前記回転体に取り付けられ、前記第1,第2の導電体に摺接する金属板からなる摺動子とを備え、前記第1,第2の導電体のそれぞれは、前記回転体の回転中心から異なる半径を有した円周上に配置され、前記摺動子は、その中心を通る線上の対称位置に配置された少なくとも一対の第1,第2の接触部を有すると共に、摺動子は、前記摺動子の前記中心が前記回転中心からずれた位置で、前記回転体に取り付けられ、前記回転体の回転によって、前記第1の接触部が前記第1の導電体に摺接すると共に、前記第2の接触部が前記第2の導電体に摺接するようにしたことを特徴とする回転型電気部品。
  2. 前記摺動子はリング状に形成されると共に、前記第1,第2の接触部が前記リング状の一部に形成されたことを特徴とする請求項1記載の回転型電気部品。
  3. 前記摺動子は、前記第1,第2の接触部の間において、前記回転体に取り付けられる一対の取付部が設けられたことを特徴とする請求項2記載の回転型電気部品。
  4. 前記取付部は、前記摺動子の前記中心を通る線上に配置されたことを特徴とする請求項3記載の回転型電気部品。
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