JP2005339224A - 監視装置 - Google Patents

監視装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2005339224A
JP2005339224A JP2004157451A JP2004157451A JP2005339224A JP 2005339224 A JP2005339224 A JP 2005339224A JP 2004157451 A JP2004157451 A JP 2004157451A JP 2004157451 A JP2004157451 A JP 2004157451A JP 2005339224 A JP2005339224 A JP 2005339224A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
display
monitoring
display screen
screen
monitoring device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2004157451A
Other languages
English (en)
Inventor
Michiharu Yugawa
道治 湯川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Signal Co Ltd
Original Assignee
Nippon Signal Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Signal Co Ltd filed Critical Nippon Signal Co Ltd
Priority to JP2004157451A priority Critical patent/JP2005339224A/ja
Publication of JP2005339224A publication Critical patent/JP2005339224A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Devices For Checking Fares Or Tickets At Control Points (AREA)
  • Closed-Circuit Television Systems (AREA)
  • Alarm Systems (AREA)

Abstract

【課題】 分割表示されている監視画面を簡単な操作で拡大表示できるようにする。
【解決手段】 所定の監視領域を撮像装置で撮像し、その撮像した映像を表示画面に表示して監視する監視装置において、前記表示画面を所定時間以内に複数回タッチしたとき、又はその表示画面をポインティングデバイスで所定時間以内に複数回ポインティングしたときに、その表示画面の表示内容を拡大して表示する表示制御手段を有することを特徴としている。
【選択図】 図2

Description

本発明は監視装置に係り、特に、駅に設置される自動券売機や自動改札機等の駅務機器を効率よく監視できるようにしたものに関する。
従来、無人駅や駅係員が直接監視できない場所に設置されている自動券売機や自動改札機等の駅務機器は、防犯や接客サービス向上等のために、ビデオカメラで撮像されて駅事務室等の所定の場所に設置されている表示装置の表示画面に表示されて監視できるように構成されている。
上述の駅務機器を監視する監視装置は、一人の係員が多くの場所を監視できるように、表示装置の表示画面は複数に分割(区分)されていて、各分割されている画面に各場所に設置されている駅務機器の映像が表示できるように構成されている。
上記監視装置がアナログ方式の撮像装置と表示装置とからなる場合、各監視場所に設置されている撮像装置からの映像は、表示画面分割ユニットを介して表示装置に入力され、分割された表示画面に各監視場所の駅務機器の映像が表示できるように構成されている。また、近年、主流になりつつあるデジタル方式の監視装置は、上述のアナログ方式の監視装置のような表示画面分割ユニットを必要としないが、CPUを中心に形成されている制御装置においてデジタル化された映像データを所定のソフトウエアを用いて処理して、分割された表示画面に各監視場所に設置されている駅務機器の映像を表示できるように構成されている。
上記アナログ方式及びデジタル方式のいずれの監視装置においても、分割表示された映像は、必要に応じて拡大表示できるように構成されている。アナログ方式の監視装置の拡大表示は、スイッチャーの操作により撮像装置を選択して拡大表示し、さらに必要に応じて撮像装置(カメラ)を移動し、最後に再び縮小することが行われている。また、デジタル方式の監視装置の拡大表示は、上述のアナログ方式のスイッチャーの制御をソフトウエアで実現している。すなわち、このデジタル方式の監視装置においては、タッチパネルからなる表示画面をタッチして、あるいはマウス等からなる入力デバイスを用いた操作により拡大表示、移動及び縮小表示の操作が行われるように構成されている(特許文献1,2参照)。
特開平5−181636号公報 特開平5−241506号公報
しかしながら、上記従来の監視装置は、拡大表示やその拡大された表示を元に戻すための操作は、スイッチャーを操作して、あるいはマウス等の入力デバイス等を用いて行われなければならず、操作に熟練を必要とする欠点があった。
上述のような欠点を除去するために、監視装置をデジタル方式にするとともに、操作を容易にするために、タッチパネルから表示画面に操作釦を大きく表示するようにすることも考えられるが、操作釦が大きくなると、その分だけ監視画面が侵食されるという新たな問題点が発生してしまう。しかも、監視装置が駅務機器を監視するために用いられるときは、接客サービス向上のために拡大表示が簡単な操作で、かつ、短時間で行えるようにすることが望まれていた。
そこで、本発明は、上記欠点を解決するとともに、上記要望に応えるために、極めて簡単な操作で拡大表示等の画面操作を行うことのできる監視装置を提供することにある。
本発明に係る監視装置は、上記目的を達成するために、請求項1に記載の発明は、所定の監視領域を撮像装置で撮像し、その撮像した映像を表示画面に表示して監視する監視装置において、前記表示画面を所定時間以内に複数回タッチしたとき、又はその表示画面をポインティングデバイスで所定時間以内に複数回ポインティングしたときに、その表示画面の表示内容を拡大して表示する表示制御手段を有することを特徴としている。
本発明の請求項2に記載の監視装置は、撮像装置は複数個設けられるとともに、表示画面の表示はその複数個に対応して複数個に分割して行われ、タッチ又はポインティングは、その分割された表示画面に対して行われることを特徴としている。
本発明の請求項3に記載の監視装置は、拡大表示された表示内容は、表示画面に表示された所定の縮小釦をタッチ又は所定の縮小を選択するアイコンがポインティングされたときに元の大きさに復帰されることを特徴としている。
本発明の請求項4に記載の監視装置は、拡大表示された表示内容は、再度、タッチ又はポインティングされたときに元の大きさに復帰されることを特徴としている。
本発明の請求項5に記載の監視装置は、所定の監視領域は、自動券売機や自動改札機等の駅務機器の設置されている領域であることを特徴としている。
本発明の請求項1に記載の監視装置は、表示画面を所定時間以内に複数回タッチしたとき、又はその表示画面をポインティングデバイスで所定時間以内に複数回ポインティングしたときに、その表示画面の表示内容を拡大して表示する表示制御手段を有しているので、表示画面のタッチ操作又はポインティング操作だけで拡大表示させることができる特長がある。
本発明の請求項2に記載の監視装置は、撮像装置は複数個設けられるとともに、表示画面の表示はその複数個に対応して複数個に分割して行われ、タッチ又はポインティングは、その分割された表示画面に対して行われるので、一つの表示画面で複数の監視領域を監視することができる。
本発明の請求項3に記載の監視装置は、拡大表示された表示内容は、表示画面に表示された所定の縮小釦をタッチ又は所定の縮小を選択するアイコンがポインティングされたときに元の大きさに復帰されるので、表示画面を簡単に元の状態に戻すことができる。
本発明の請求項4に記載の監視装置は、拡大表示された表示内容は、再度、タッチ又はポインティングされたときに元の大きさに復帰されるので、表示画面をタッチ又はポインティングするだけで元の状態に簡単に戻すことができる。
本発明の請求項5に記載の監視装置は、所定の監視領域は、自動券売機や自動改札機等の駅務機器の設置されている領域であるので、駅務機器を効率よく監視して接客サービスの向上を図ることができる。
以下、本発明を実施するための最良の形態を図面に基づいて説明する。図1は、本発明に係る監視装置aを駅務機器を監視する監視装置に適用したときの概略構成図、図2(a),(b)は、表示画面の表示例であり、同図(a)は拡大表示前の元の映像状態を示し、同図(b)は、拡大表示状態を示している。
この監視装置aは、4つの改札口、すなわち「南口」、「北口」、「東口」、「西口」の改札口を有する所定の駅に設けられ、各改札口が本発明の所定の監視領域に相当している。そして、各改札口にはそれぞれ撮像装置1,1…が設けられている。これら撮像装置1,1…は、CCDカメラを中心にそれぞれ構成されていて、そのCCDカメラ(以下、カメラという。)は、ズーム機構及び上下左右移動機構を有し、後述する制御装置の指令に基づいて撮像範囲を自由に選択することができるとともに、カメラのズーム機構により映像を拡大しまた縮小できるように構成されている。また、これら撮像装置1,1…は、カメラで撮像した画像データをデジタル化する回路をそれぞれ有し、通信ラインLを介して撮像ドライバ2を経由して制御装置3に接続されている。
制御装置3は、CPUを中心に形成されていて、上記各撮像装置1,1…からの撮像データ(画像データ)を取込むことができるように構成されているとともに、各撮像装置1,1…のカメラをそれぞれ駆動制御ができるように構成されている。そして、この制御装置3には、タッチパネルからなる表示画面D(図2参照)を備えた表示装置4が接続されていて、この表示装置4は、制御装置3の入力手段,表示手段を構成している。また、この制御装置3には、図示しないメモリに、各撮像装置1,1…がそれぞれ撮像した映像を表示画面D中に同時に表示し(図2(a)参照)、また、各撮像装置1,1…が撮像下映像のうちの一つのみを表示画面D中に拡大表示する(図2(b)参照)ためのソフトウエア(プログラムデータ)が格納されている。
以下、図3のフローチャートを用いて制御動作について説明する。今、監視装置aが駆動されていていて、各改札口に設置されている撮像装置1,1…から制御装置3に撮像データが取込まれている。この取込まれた撮像データは、表示画面Dを分割して、すなわち表示画面Dを5個に分割して得られた分割画面D0 〜D4 のうちの4個の分割画面D1 〜D4 中にそれぞれ分けて映し出されている(図2(a)参照)。各分割画面D1 〜D4 にそれぞれ映し出される映像の大きさは、各撮像装置1,1…の監視領域全体をカバーできるように決められている。なお、表示画面D中の分割画面D0 はカーソルエリアであり、撮像装置1のカメラの移動を操作し、また、拡大表示された画面(図2(b)に示される画面D2 ′)を元の画面(図2(a)に示される画面)に戻すときに利用される。
表示画面Dに各撮像装置1,1…からの映像が分割して全部映し出されている状態において、北口の改札口において異常事態が発生し、その詳細を拡大して見る必要が生じたとする。この場合、分割画面D2 の部分が係員(係員の指)によってタッチされる(ステップ100肯定。以下、ステップを「S」とする。)。このタッチされた中心位置座標(X1 ,Y2 )が記憶されるとともに(S102)、このタッチされた時刻t1 が制御装置3のメモリに記憶される。そして、この時刻t1 から所定時間(例えば1秒間)以内に同じ位置がタッチ(このタッチの中心位置座標を(X2 ,Y2 )及びタッチ時刻をt2 とする。)されると(S104否定、S106肯定)、分割画面D2 の映像が分割画面D1 〜D4 を一つとした画面D2 ′に拡大して表示される(S108。図2(b)参照)。すなわち、北口の改札口に設置されている撮像装置1のカメラのズーム機構が働いて拡大された映像が画面D2 ′に表示される。
係員は、必要に応じてカーソルエリアの分割画面D2 に表示されている映像を見ながらカメラの移動を指示するアイコンA1 を操作してカメラを移動させて目的とする監視対象に合わせて監視を行うことができる。なお、上述の2度目のタッチは、通常、ほぼ同じ位置がタッチされて拡大表示する画面が特定されるが、タッチ位置が多少ずれてもよいように、拡大表示する画面の特定は、2つのタッチ位置の中間、すなわち((X1 +X2 )/2,(Y1 +Y2 )/2)を中心座標として行われる。また、拡大表示させる2回目のタッチの許容時間、つまり(t2 −t1 )は任意に決めることが可能であるが、通常、1秒間程度で十分である。さらに、この例では、タッチを2回行うことにより拡大表示させたが、不用意に拡大表示されるのを防止するために、タッチは、所定時間以内に3回、またはそれ以上とすることもできる。
拡大表示された画面(図2(b)参照)は、カーソルエリアの分割画面D0 に表示されている「縮小」のアイコンがタッチされると(S110肯定)、表示画面D0 は図2(a)に示される元の映像画面に復帰される(S112)。なお、上述の例では、拡大表示及びその拡大された画面を元に復帰させる操作は、係員によるタッチ操作により行われたが、マウス(図示せず)を用いてポインターを移動させてクリックして操作するようにしてもよい。
図4のフローチャートは、本発明の他の制御動作を示すもので、上記図3のフローチャートのS100〜S112は、図4のフローチャートのS200〜S212に対応している。ここでは、一度タッチされてから所定時間以内に他の分割画面がタッチされたとき(S206否定、S207肯定)、例えば、一度目のタッチが分割画面D1 で二度目のタッチが分割画面D2 のときは、拡大表示すべき画面を特定できないので拡大表示を無効とし、一度目のタッチで得られた情報をクリアするようにしている(S200′)。また、ここでは、「縮小」のアイコンがタッチされることなく他の分割エリアを示すアイコン(図示しないが表示画面D中のカーソルエリアの分割画面D0 中に表示されている。)をタッチして、拡大表示をその分割画面の映像に切替えることができるように構成されている(S210否定、S211肯定)。
図5のフローチャートは、本発明のさらに他の制御動作を示しフローチャートで、上記図4のフローチャートのS200′,S200〜212は、図5のS300′,S300〜312にそれぞれ対応している。上記図4のフローチャートと異なる点は、「縮小」のアイコンをタッチする代わりに拡大されている表示画面を再度タッチして元の画面に戻すようにしたことにある(S310′肯定)。この場合は、より操作が簡単になる特長がある。なお、上記図4及び図5に示される制御においても、マウスを用いた操作で行うようにしてもよい。
本発明の一実施の形態に係る監視装置の概略構成図である。 表示画面の表示例である。 制御動作を示すフローチャートである。 制御動作を示すフローチャートである。 制御動作を示すフローチャートである。
符号の説明
1 撮像装置
2 撮像ドライバ
3 制御装置
4 表示装置
D 表示画面
D0 〜D4 分割画面

Claims (5)

  1. 所定の監視領域を撮像装置で撮像し、その撮像した映像を表示画面に表示して監視する監視装置において、
    前記表示画面を所定時間以内に複数回タッチしたとき、又はその表示画面をポインティングデバイスで所定時間以内に複数回ポインティングしたときに、その表示画面の表示内容を拡大して表示する表示制御手段を有することを特徴とする監視装置。
  2. 請求項1に記載の監視装置において、撮像装置は複数個設けられるとともに、表示画面の表示はその複数個に対応して複数個に分割して行われ、タッチ又はポインティングは、その分割された表示画面に対して行われることを特徴とする監視装置。
  3. 請求項1又は2に記載の監視装置において、拡大表示された表示内容は、表示画面に表示された所定の縮小釦をタッチ又は所定の縮小を選択するアイコンがポインティングされたときに元の大きさに復帰されることを特徴とする監視装置。
  4. 請求項1又は2に記載の監視装置において、拡大表示された表示内容は、再度、タッチ又はポインティングされたときに元の大きさに復帰されることを特徴とする監視装置。
  5. 請求項1〜3のいずれかに記載の監視装置において、所定の監視領域は、自動券売機や自動改札機等の駅務機器の設置されている領域であることを特徴とする監視装置。
JP2004157451A 2004-05-27 2004-05-27 監視装置 Pending JP2005339224A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004157451A JP2005339224A (ja) 2004-05-27 2004-05-27 監視装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004157451A JP2005339224A (ja) 2004-05-27 2004-05-27 監視装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2005339224A true JP2005339224A (ja) 2005-12-08

Family

ID=35492725

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004157451A Pending JP2005339224A (ja) 2004-05-27 2004-05-27 監視装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2005339224A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017184237A (ja) * 2017-04-18 2017-10-05 パナソニックIpマネジメント株式会社 表示装置及びコンピュータプログラム
JP2022074249A (ja) * 2020-11-04 2022-05-18 株式会社エクシオテック 白杖利用入構者駅員報知システム
US11651471B2 (en) 2011-02-10 2023-05-16 Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. Display device, computer program, and computer-implemented method

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05216398A (ja) * 1991-06-14 1993-08-27 Fujitsu Ten Ltd ナビゲーション地図表示拡大縮小切換え装置
JPH0950235A (ja) * 1995-08-10 1997-02-18 Zanavy Informatics:Kk 車載情報装置
JP2000251178A (ja) * 1999-02-26 2000-09-14 Toshiba Corp 駅務機器管理システム

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05216398A (ja) * 1991-06-14 1993-08-27 Fujitsu Ten Ltd ナビゲーション地図表示拡大縮小切換え装置
JPH0950235A (ja) * 1995-08-10 1997-02-18 Zanavy Informatics:Kk 車載情報装置
JP2000251178A (ja) * 1999-02-26 2000-09-14 Toshiba Corp 駅務機器管理システム

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US11651471B2 (en) 2011-02-10 2023-05-16 Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. Display device, computer program, and computer-implemented method
JP2017184237A (ja) * 2017-04-18 2017-10-05 パナソニックIpマネジメント株式会社 表示装置及びコンピュータプログラム
JP2022074249A (ja) * 2020-11-04 2022-05-18 株式会社エクシオテック 白杖利用入構者駅員報知システム
JP7430620B2 (ja) 2020-11-04 2024-02-13 株式会社エクシオテック 白杖利用入構者駅員報知システム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US11550420B2 (en) Quick review of captured image data
EP2442548B1 (en) Control device, camera system, and program
JP5315111B2 (ja) 端末装置、情報提示システム及び端末画面表示方法
JP6618644B2 (ja) 制御装置及び制御方法、プログラム
JP2007174589A (ja) サムネイル作成プログラム
JP2015119338A (ja) 制御装置、撮像システム、制御方法、及び、プログラム
US9906710B2 (en) Camera pan-tilt-zoom (PTZ) control apparatus
US10924652B2 (en) Monitoring apparatus and monitoring system
KR20100132739A (ko) 듀얼 카메라를 이용한 모니터링 시스템 및 그 방법
JP2008028876A (ja) 多分割画面表示装置
JP6802864B2 (ja) 監視装置、監視方法、及び、コンピュータプログラム
JPWO2014050180A1 (ja) 映像表示システム、操作端末、操作方法およびプログラム
US20090051770A1 (en) Camera control method, camera control device, camera control program, and camera system
KR20190129592A (ko) 휴대 단말에서의 영상 제공 방법 및 그 장치
JP2008129946A (ja) 画像制御装置及びその制御方法
JP2005339224A (ja) 監視装置
JP2006311063A (ja) 資料提示装置およびその動作方法
JP6118587B2 (ja) 表示装置、表示装置を有する監視システム、および表示制御プログラム
JP2014011566A (ja) 画像表示装置及び監視カメラシステム
JP2004177614A (ja) マルチ画面表示装置
KR20070106209A (ko) 팬틸트 카메라의 제어장치 및 그 기록매체
JP2018098627A (ja) 情報処理装置、情報処理方法、及びプログラム
JP2009219037A (ja) 指示システム、指示プログラム及び指示装置
JP6515975B2 (ja) モバイル監視装置、モバイル監視システム、プログラム、及び制御方法
JP2014030090A (ja) カメラ制御装置、カメラ制御方法及びカメラ制御プログラム

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20070327

RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20080226

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20080421

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20091119

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100223

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100423

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20101109

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20110308