JP2022074249A - 白杖利用入構者駅員報知システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】白杖利用入構者駅員報知システム1において、鉄道駅改札口近傍構内天井に設置され、駅構内ネットワークに接続される白杖検知カメラ2は、白杖利用者の白杖を検知する。白杖検知表示盤3は、白杖検知カメラの白杖検知信号に基づき、音声基板を介して内蔵スピーカー8a及び外部スピーカー8bに予め記憶した音声を流し、内蔵視認装置9a及び外部視認装置9bを点灯し、内蔵モニタ7a及び外部モニタ7bに白杖利用入構者状況映像と入構改札口情報を表示させる制御基板5を有する。駅構内の適宜の箇所に設置したリセットボタン12は、白杖利用者の状況を確認した駅員が白杖検知信号の解除する。
【選択図】図1
Description
特開2018-197023号公報の開示は、発明名称「駅の警報装置」に係り、「駅のホームから線路内への転落防止をより確実に行ったり、意図的な線路内への侵入を検知したりすることで、駅構内での安全を図ることができる駅の警報装置を提供する」ことを目的とし(同公報明細書段落番号0006参照)、「駅構内を移動する移動体の位置を検知する位置検知部と、前記位置検知部での検知情報に基づいて駅構内の状況判断をする状況判断部と、前記状況判断部における判断結果に応じて警報度を変化させた報知をする報知部とを備える」構成とすることにより(同公報特許請求の範囲請求項1の記載等参照)、「・・駅構内を移動する移動体としての人や盲導犬、車椅子、ベビーカー、シルバーカー等が、駅構内において、より危険な側に向かって移動しているのか、より安全な側に向かって移動しているのかを、移動体である歩行者自身や、駅員等に認知させることができる。すなわち、より確実に線路内への転落防止等を行うことができ、駅構内での安全を図ることができる。また、警報度の変化のさせ方によっては、例えば意図的にホームから線路内に侵入しようとする者の存在を駅員等に対して報知することも可能になる」等の効果を奏するもののようである(同公報明細書段落番号0008~0019参照)。
また、本願請求項2に係る発明は、請求項1に記載の白杖利用入構者駅員報知システムにおいて、白杖検知カメラは、カメラ本体内に画像認識手段を有し、撮像画像中に、(1)利用者が手に持つ白い棒状物であること、(2)白い棒状物が1m内外の長さであること、(3)白い棒状物の直径が10mm内外であることをディープラーニング手法により合致・不合致を記憶させ、その結果をAI(人工知能)による数値化して画像フィルタリング処理により判別するカメラであることを特徴とする。
さらに、本願請求項3に係る発明は、請求項2に記載の白杖利用入構者駅員報知システムにおいて、白杖検知カメラの撮像画像のディープラーニング手法による合致・不合致の記憶結果に基づきAI(人工知能)による数値化画像フィルタリング処理のため、白杖検知カメラ設置位置が、駅改札口から構内側約2.5m離れ、かつ、高さ約3m位置で、かつ、白杖が撮影される位置であることを特徴とする。
そして、本願請求項4に係る発明は、請求項1ないし請求項3のいずれかに記載の白杖利用入構者駅員報知システムにおいて、駅務室に設置する白杖検知表示盤は、駅構内の複数の改札口に設置された白杖検知カメラの白杖検知信号に基づき、信号が発せられた特定の改札口の分割区画をフラッシュ点灯する多分割表示灯を有することを特徴とする。
また、本願請求項5に係る発明は、請求項4に記載の白杖利用入構者駅員報知システムにおいて、駅務室に設置する白杖検知表示盤は、請求項4に記載のフラッシュ点灯する多分割表示灯に替え、画面上に駅構内の複数の改札口に設置された白杖検知カメラの白杖検知信号が発せられた特定の改札口を表示する多分割表示モニタを有し、白杖検知信号が発せられた特定の改札口を表示する分割区画色が変わるフラッシュ表示をする多分割表示モニタ又は白杖検知信号が発せられた特定の改札口を色を変えてフラッシュ表示をする多分割表示モニタであることを特徴とする。
そして、本願請求項6に係る発明は、請求項4又は請求項5に記載の白杖利用入構者駅員報知システムにおいて、複数の改札口に設置される白杖検知カメラが、駅員が常駐しない無人駅の改札口に設置される白杖検知カメラであることを特徴とする。
さらに、本願請求項7に係る発明は、請求項1に記載の白杖利用入構者駅員報知システムにおいて、請求項1に記載の駅構内の適宜の箇所に設置した外部モニタ7b、外部スピーカー8b、外部視認装置(赤色フラッシュ表示)9bに替え及び/又は駅員各自が所持する携帯端末に白杖検知カメラの検知情報を送信することを特徴とする。
そして、白杖利用者14を白杖感知カメラ2が自動認識した後は、その情報(検知信号)は、構内ネットワーク(図示外)のハブ(HUB)4を介して白杖検知表示盤3の制御基板5に送られ、制御基板5から内蔵モニタ7a及び外部モニタ7bに映像出力すると共に、内蔵スピーカー8a及び外部スピーカー8bで「白杖利用者入構」等の音声案内をすると共に、内蔵視認装置(赤色フラッシュ表示)9a及び外部視認装置(赤色フラッシュ表示)9bを点灯させ、駅員に注意喚起を報知するようにしたものである。
駅務室(SO)は、駅構内の各所の状況を各所に設置されたカメラ等で表示・把握すると共に、把握した状況を適宜各所にいる駅員に適切な指示、情報提供等を一括して行うことができる部署である。
図3において、3は、白杖検知表示盤、7aは、内蔵モニタ、7bは外部モニタ、8aは、内蔵スピーカー、9aは、内蔵視認装置(表示灯)、12は、リセットボタン、17は、駅務室デスク、SOは、駅務室である。
駅務室(SO)に常時滞在する駅員は、駅務室デスク16に向かい、常時駅構内の状況を監視し、適切な指示等を行う。
図4は、改札口が、駅の一箇所ではなく、例えば、東西南北の4箇所に改札口が配置されている駅に本実施例1に係る白杖利用入構者駅員報知システム1を設置した実施例2に係る白杖利用入構者駅員報知システム20の系統概略図である。
実施例2に係る白杖利用入構者駅員報知システム20においては、駅務室(SO)に設置される白杖検知表示盤23には、フラッシュ機能付き多分割表示灯23a及びスピーカー23bが一体に内蔵される。
この色表示変更による赤色フラッシュ表示は、白杖利用者14が改札口から離れたことを確認したとき等に適宜駅員がリセットボタン24で解除する。
また、この多分割表示灯23aの表示に関しては、多分割されたフラッシュ表示灯による表示ではなく、図5に示すように、所定の表示を可能とするモニタに表示するようにしても良い。
図6は、隣接する無人駅(A駅、B駅)での白杖利用者の白杖検知を中央駅(有人駅)に報知する実施例3に係る白杖利用入構者駅員報知システム30の系統図である。図6において、符号2a~2fは、無人駅(A駅)及び無人駅(B駅)並びに中央駅の各改札口に設置される実施例1に係る白杖利用入構者駅員報知システム1で使用した白杖検知カメラであり、31、31a、31b、31cは、同給電付ハブ、32は、実施例2に係る白杖利用入構者駅員報知システム20で使用したエリア設定用PC、33a1は、実施例2に係る白杖利用入構者駅員報知システム20で使用した多分割表示モニタ、33a2は、同詳細文字表示モニタである。
2、2a~2f 白杖検知カメラ
3 白杖検知表示盤
4 ハブ(HUB)
5 制御基板
6 音声基板
7a 表示盤内蔵モニタ
7b 外部モニタ
8a 表示盤内蔵スピーカー
8b 外部スピーカー
9a 表示盤内蔵視認装置(赤色フラッシュ表示)
9b 外部視認装置(赤色フラッシュ表示)
10 外部録画装置
11 電源
12 リセットボタン
13a、13b、13c、13d、13e 駅改札口
13E、13W、13S、13N 駅改札口
14 白杖利用者
15 白杖
16a、16b 画面垂直仮想線
17 駅務室デスク
20 実施例2に係る白杖利用入構者駅員報知システム
21 給電付ハブ(HUB)
22 エリア設定用PC(パーソナルコンピュータ)
23 白杖検知表示盤
23a 多分割表示等
23a 多分割モニタ画面
23b スピーカー
24 リセットボタン
30 実施例3に係る白杖利用入構者駅員報知システム
33a1 多分割表示モニタ
33a2 詳細文字表示モニタ
100 警報装置
110 撮像部
120 スピーカー
130 在線確認センサー部
150 主制御装置
A0-A3、Ax 領域
BB 点字ブロック
BD 境界
CD 通信装置
CR 乗務員
D1 距離
DA ディスプレイ表示部
EP 最端側部分
FL 床面
MB 移動体
PA 駅員用スピーカー
PF ホーム
SA 駅員
SO 駅務室
ST 駅
TK 線路
TR 列車
US 利用者
Claims (7)
- 鉄道等駅改札口近傍構内天井に設置される白杖利用者の白杖を検知し、駅構内ネットワークに接続される白杖検知カメラと、
駅構内ネットワークに接続され、白杖検知カメラの白杖検知信号に基づき、音声基板を介して内蔵スピーカー及び外部スピーカーに予め記憶した音声を流し、内蔵視認装置である表示灯及び外部視認装置である回転灯又は表示灯を点灯し、白杖利用入構者状況を映す内蔵モニタ及び外部モニタ並びに外部録画装置への信号伝達を行う制御基板を有する駅務室に設置する白杖検知表示盤と、
白杖利用者の状況を確認した駅員が白杖検知信号の解除するリセットボタンと、
を有することを特徴とする白杖利用入構者駅員報知システム。 - 白杖検知カメラは、カメラ本体内に画像認識手段を有し、撮像画像中に、(1)利用者が手に持つ白い棒状物であること、(2)白い棒状物が1m内外の長さであること、(3)白い棒状物の直径が10mm内外であることをディープラーニング手法により合致・不合致を記憶させ、その結果をAI(人工知能)による数値化して画像フィルタリング処理により判別するカメラであることを特徴とする請求項1に記載の白杖利用入構者駅員報知システム。
- 白杖検知カメラの撮像画像のディープラーニング手法による合致・不合致の記憶結果に基づきAI(人工知能)による数値化画像フィルタリング処理のため、白杖検知カメラ設置位置が、駅改札口から構内側約2.5m離れ、かつ、高さ約3m位置で、かつ、白杖が撮影される位置であることを特徴とする請求項2に記載の白杖利用入構者駅員報知システム。
- 駅務室に設置する白杖検知表示盤は、駅構内の複数の改札口に設置された白杖検知カメラの白杖検知信号に基づき、信号が発せられた特定の改札口の分割区画をフラッシュ点灯する多分割表示灯を有することを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれかに記載の白杖利用入構者駅員報知システム。
- 駅務室に設置する白杖検知表示盤は、請求項4に記載のフラッシュ点灯する多分割表示灯に替え、画面上に駅構内の複数の改札口に設置された白杖検知カメラの白杖検知信号が発せられた特定の改札口を表示する多分割表示モニタを有し、白杖検知信号が発せられた特定の改札口を表示する分割区画色が変わるフラッシュ表示をする多分割表示モニタ又は白杖検知信号が発せられた特定の改札口を色を変えてフラッシュ表示をする多分割表示モニタであることを特徴とする請求項4に記載の白杖利用入構者駅員報知システム。
- 複数の改札口に設置される白杖検知カメラが、駅員が常駐しない無人駅の改札口に設置される白杖検知カメラであることを特徴とする請求項4又は請求項5に記載の白杖利用入構者駅員報知システム。
- 請求項1に記載の駅構内の適宜の箇所に設置した外部モニタ7b、外部スピーカー8b、外部視認装置(赤色フラッシュ表示)9bに替え及び/又は駅員各自が所持する携帯端末に白杖検知カメラの検知情報を送信することを特徴とする請求項1に記載の白杖利用入構者駅員報知システム。
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