JP2005338601A - 表示装置 - Google Patents

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政晴 渡辺
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Abstract

【課題】 本発明は、表示ムラや損傷の発生を抑えて、耐久性が高く、信頼性に優れる表示装置を提供する。
【解決手段】 表示装置は、第一の基板と第二の基板との間に表示素子を封入してなる表示パネルと、この表示パネルの背後に積層される複数の板材と、これら複数の板材側に前記表示パネルを押圧する押圧部材と,を備えた表示装置であって、前記第一,第二の基板のうち前記板材側に位置する前記第二の基板の少なくとも一辺は、対応する前記第一の基板の一辺よりも大きく形成され、前記表示パネルは、前記第一,第二の基板同士が重なる重合部と前記第一,第二の基板同士が重ならない非重合部とが設けられ、前記押圧部材は、前記非重合部を通じて前記表示パネルを板材側に押圧するよう構成され、前記複数の板材は、前記重合部から前記非重合部の少なくとも端部または端部近傍までを覆うように形成される。
【選択図】図3

Description

本発明は、表示装置に関するものであり、特に、車両に搭載する液晶表示装置に関するものである。
この種の表示装置として、特許文献1に記載され、図6にて示す表示装置1が知られている。この表示装置1は、一対のガラス基板2,3間に液晶分子からなる表示素子を封入した表示パネル4と、この表示パネル4を挟むように装着される上偏光板5及び下偏光板6と、下偏光板6の背後に配置される光学シート7や導光板8とで構成され、これらの構成部品を下ケース9に収納し、前方より上ケース10で抑えて固定する構造である。そして一対のガラス基板2,3は、下側が上側よりも大きく形成され、下偏光板3は上偏光板2のサイズに対応して下側のガラス基板3よりも小さく形成され、この結果、下側ガラス基板3の端部背後には、ギャップ(隙間)Gが生じている。
特開2003−185995号公報
しかしながら、特許文献1記載の表示装置1は、下側ガラス基板3の背後に前記ギャップが存在するため、例えば上ケース10を通じて各構成部品を押圧した場合に、下側ガラス基板3に過度な応力がかかり、表示ムラが生じたり、下側ガラス基板が破損することがあった。
本発明は、この問題点に着目し、表示ムラや破損の発生を抑えて、信頼性を向上させることが可能な表示装置を提供する。
本発明は、前述した課題を解決するため、第一の基板と第二の基板との間に表示素子を封入してなる表示パネルと、この表示パネルの背後に積層される複数の板材と、これら複数の板材側に前記表示パネルを押圧する押圧部材と、を備えた表示装置であって、前記第一,第二の基板のうち前記板材側に位置する前記第二の基板の少なくとも一辺は、対応する前記第一の基板の一辺よりも大きく形成され、前記表示パネルは、前記第一,第二の基板同士が重なる重合部と前記第一,第二の基板同士が重ならない非重合部とが設けられ、前記押圧部材は、前記非重合部を通じて前記表示パネルを板材側に押圧するよう構成され、前記複数の板材は、少なくとも第一の板材とこの第一の板材に積層される第二の板材とを含み、これら板材の双方は、前記重合部から前記非重合部の少なくとも端部または端部近傍までを覆うように形成される。
また、請求項2に記載のように、第一の基板と第二の基板との間に表示素子を封入してなる表示パネルと、この表示パネルの背後に積層される複数の板材と、これら複数の板材側に前記表示パネルを押圧する押圧部材と,を備えた表示装置1であって、前記第一,第二の基板のうち前記板材側に位置する前記第二の基板の少なくとも一辺は、対応する前記第一の基板の一辺よりも大きく形成され、前記表示パネルは、前記第一,第二の基板同士が重なる重合部と前記第一,第二の基板同士が重ならない非重合部とを備え、前記押圧部材は、前記非重合部を通じて前記表示パネルを板材側に押圧するよう構成され、前記複数の板材は、少なくとも第一の板材とこの第一の板材に積層される第二の板材とを含み、これら板材の一方が前記重合部から前記非重合部の端部近傍までを覆うように形成され、他方が前記重合部から前記非重合部の少なくとも端部までを覆うように形成される。
また、請求項3に記載のように、第一の基板と第二の基板との間に表示素子を封入してなる表示パネルと、この表示パネルの背後に積層される板材と、この板材側に前記表示パネルを押圧する押圧部材と、を備えた表示装置であって、前記第一,第二の基板のうち前記板材側に位置する前記第二の基板の少なくとも一辺は、対応する第一の基板の一辺よりも小さく形成され、前記表示パネルは、前記第一,第二の基板同士が重なる重合部と前記第一,第二の基板同士が重ならない非重合部とを備え、前記押圧部材は、前記非重合部を通じて前記表示パネルを板材側に押圧するよう構成され、前記板材は、前記重合部から前記非重合部の少なくとも端部または端部近傍までを覆うように形成され、前記非重合部と前記板材との間には、スペーサ部材を設ける。
また、請求項4に記載のように、前記第一,第二の基板は、ガラス基板からなる。
本発明は、押圧部材によって表示パネルを支持してなる表示装置に関し、耐久性が高く、信頼性に優れる表示装置を提供する。
以下、添付図面に基づいて、本発明の実施形態を説明する。
図1から図3は、本発明の第一の実施形態を示す。図2は、組み付け図であり、図3は、A−A断面を示す図である。
表示装置1は、第一の基板2と第二の基板3とからなる表示パネル4と、上偏光板5と、下偏光板(第一の板材)6と、透明導電板(第二の板材)11と、これらを収納するケース12と、からなる。
表示パネル4は、例えば、ガラス材料からなる第一の基板2とガラス材料からなる第二の基板3との間にSTN(Super Twisted Nematic)やTN(Twisted Nematic)等の液晶表示素子を封入してなる。略長方形状の第二の基板3上に、第二の基板3と比較して長手方向に等しく、短辺は、対応する第二の基板3の短辺より短い第一の基板2が設けられる。そのため、表示パネル4には、第一の基板2と第二の基板3とが重なりあう重合部4aと、第二の基板3が第一の基板2によって覆われず、第二の基板3一層のみとなっている非重合部4bとが構成される。第一の基板2と第二の基板3との対向面にはそれぞれ透明電極が形成される。第一の基板2に覆われず第二の基板3の表示側における外部に露出する非重合部4bには、透明電極が引き出され、端子部3aが設けられ、FPC13が接続される。
FPC13は、例えばポリイミド等の柔軟性を有する絶縁材料に所定の回路配線(図示しない)が形成され、表示パネル4と回路基板(図示しない)とを電気的に接続するための接続部材である。
上偏光板5は、第一の基板2よりも小さく、表示パネル4の表示領域に対応するように、第一の基板2上に貼り付けられる。下偏光板6は、第二の基板3と略同寸法にて、第二の基板3上に貼り付けられる。
透明導電板11は、ガラス基板上に蒸着法等によってITO(indium tin oxide)等の透光性の導電材料からなる薄膜を形成したものである。第二の基板3及び下偏光板6と略同寸法である。透明導電板11は、略四角形状であり、対向する2辺に端子部を有し、この端子部にFPC13(図示しない)が接続される。透明導電板11は、下偏光板6上に設けられ、通電すると、表示パネル4全体を均一に暖めるため、表示パネル4のヒータの役割を果たし、低温環境にて表示パネル4を駆動する際の補助となる。
この際、表示パネル4に直接、透明導電板11を設けないのは、ガラス材料からなる第二の基板3とガラス材料からなる透明導電板11とを積層すると干渉により、モアレが発生するためであり、下偏光板6を介在させることでモアレ等の発生を防いでいる。
ケース12は、例えば、白色の合成樹脂からなり、略箱形に形成され、表示パネル4を配設する開口部12aが設けられる。開口部12aの一辺の両角にはケース12内に突き出るようにひさし形状の保持部12bが形成され、前記一辺と対向する辺には、フック形状の押圧部材12cが二つ設けられる。開口部12aの内壁には、表示パネル4が配設される受け部12dが設けられる。
表示パネル4は、長手方向の二辺のうちFPC15の設けられない一辺が保持部12bの下に滑り込むように挿入され、非重合部4bが押圧部材12cにて受け部12dに向かって押圧されると、押圧部材12cと受け部12dとに挟み込まれ、ケース12の所定位置に配設される。
表示パネル4において、重合部4aから非重合部4bの端部までを下偏光板6及び透明導電板11が覆い、三層の端部は、ギャップなくそろう。そのため、押圧によって配設される際に、Y軸方向にかかる応力は、表示パネル4全体に分散するため、表示パネル4にダメージが発生することがなくなり、従来に比べ、表示パネル4の耐久性に優れ、信頼性の高い表示装置1を提供することとなる。
以下に示す実施形態においては、第一の実施形態と同一もしくは相当箇所には同一符号を付し、その詳細な説明を省く。
次に、図4に基き、本発明の第二の実施形態を説明する。
第二の実施形態において、第一の実施形態と異なるのは、非重合部4bに積層される板材6,11の配設位置である。
非重合部4bには、下偏光板6と、透明導電板11と、が積層される。第二の基板3は、下偏光板6及び透明導電板11に比較して短辺が長い大きな形状となっている。下偏光板6及び透明導電板11は、共に非重合部4bの端部近傍までを覆い、第二の基板3のみがわずかに突出し、ギャップ14が生じている。しかし、Y軸方向に表示パネル4を押圧しても、突出する部分が小さいために、表示パネル4に対するダメージを抑えることができる。
次に、図5に基き、本発明の第三の実施形態を説明する。
第三の実施形態において、他の実施形態と異なる点は、非重合部4bに積層される板材6,11の配設位置である。非重合部4には、下偏光板6と、透明導電板11とが積層され、第二の基板3に対し下偏光板6及び透明導電板11の各々の端部は、そろっており、共に重合部4aから非重合部4bの端部を越えてわずかに突出しているため、第二の基板3と下偏光板6とにはギャップ14が生じる。
本実施形態において、生じるギャップ14はわずかであり、非重合部4bの端部近傍まで下偏光板6及び透明導電板11が覆っていれば表示パネル4のダメージを防止するのに有効である。
次に、図6から図8は、第四から第六の実施形態を示すものである。
これらの実施形態においては、下偏光板6及び透明導電板11のうち、一方が重合部4aから非重合部4bの端部近傍までを覆い、他方が少なくとも重合部4aから非重合部4bの端部までを覆う。
まず、図6に基き、第四の実施形態を説明する。
本実施形態において、非重合部4bの端部に対し、下偏光板6は、重合部4aから非重合部4bの端部近傍までを覆い、透明導電板11は、非重合部4bの端部まで延長して配設されている。つまり、非重合部4bと透明導電板11との間には凹形状のギャップ14が設けられることとなる。しかし、非重合部4bの端部近傍まで下偏光板6によって覆われ、深さの浅い凹形状であるため、非重合部4bが押圧されても表示パネル4へのダメージを防止するのに有効である。
次に、図7に基き、第五の実施形態を説明する。
本実施形態において、非重合部4bの端部に対し、下偏光板6の端部は、重合部4aから非重合部4bの端部までを覆うように配設され、透明導電基板の端部は、重合部4aから非重合部4bの端部近傍に相当する位置までを覆うように配設される。よって、第二の基板3の端部及び下偏光板6の端部に対し、透明導電板11の端部は、内側に引っ込んでおり、ギャップ14が生じているものの、非重合部4bの端部近傍相当の位置まで覆うように配設されているため、押圧による表示パネル4へのダメージを抑えることができる。
次に、図8に基き、第六の実施形態の要部を説明する。
本実施形態において、非重合部4bの端部に対し、下偏光板6の端部は、重合部4aから非重合部4bの端部を超えて、外側まで延長して配設され、透明導電板11の端部は、非重合部4bの端部に対し内側の近傍まで覆うように配設されている。よって、非重合部4b,下偏光板6及び透明導電板11の端部は、夫々異なる位置にその端部を備える。このように、押圧される部材の端部がそろわない場合でも、そのギャップ14が小さければ、本発明の目的にかなった表示装置を提供することができる。
次に、図9に基き、本発明の第七の実施形態を説明する。
本実施形態において、板材6,11側に配設される第二の基板3は、第一の基板2の一辺と対応する一辺が小さく形成される。第二の基板3には、下偏光板6及び透明導電板11とが配設される。下偏光板6は、その端部が第二の基板3の端部とそろう。また、透明導電板11は、非重合部4b(第一の基板2)の端部に相当する位置に、その端部を備える。よって、非重合部4bには第一の基板2と透明導電板11との間は間隙となり、凹形状のギャップ14が生じる。この間隙に、支柱の役割を果たすスペーサ部材15を設けることで、押圧による表示パネル4の損傷を防ぐことができる。
スペーサ部材15には、第一の基板2と透明導電板11との間に挟まれる板材と同様の部材を用いることが望ましく、本実施形態においては、下偏光板6と同材料からなり、熱伝導率の等しい部材が望ましく、下偏光板6でもよい。
なお、本実施形態においては、表示素子4に液晶を用いたが、液晶でなくともよく、有機エレクトロルミネッセンスや蛍光表示管でもよく、任意である。
また、本実施形態においては、板材に下偏光板6及び透明導電板11を設けたが、反射シート,拡散シートやプリズムシート等の光学部材でもよく、任意である。
また、本実施形態においては、5層構造の表示パネル4であり、押圧部材12cによって挟み込まれるのは3層であったが、少なくとも3層構造であればよく、透明導電板11上に光学部材等を設けてもよい。
また、本実施形態においては、第一の基板2より第二の基板3の形状を大小異ならせるものであったが、形状は任意であり、第一の基板2と第二の基板3が略同形状でもよい。
本発明の第一の実施形態を示す図。 同上実施形態を示す組み付け図。 図2のA−A断面図。 本発明の第二の実施形態を示す断面図。 同上第三の実施形態を示す断面図。 同上第四の実施形態を示す断面図。 同上第五の実施形態を示す断面図。 同上第六の実施形態を示す断面図。 同上第七の実施形態を示す断面図。 従来例を示す断面図。
符号の説明
1 表示装置
2 第一の基板
3 第二の基板
4 表示パネル
4a 重合部
4b 非重合部
6 下偏光板(第一の板材)
11 透明導電板(第二の板材)
12c 押圧部材
15 スペーサ部材

Claims (4)

  1. 第一の基板と第二の基板との間に表示素子を封入してなる表示パネルと、
    この表示パネルの背後に積層される複数の板材と、
    これら複数の板材側に前記表示パネルを押圧する押圧部材と、
    を備えた表示装置であって、
    前記第一,第二の基板のうち前記板材側に位置する前記第二の基板の少なくとも一辺は、対応する前記第一の基板の一辺よりも大きく形成され、
    前記表示パネルは、前記第一,第二の基板同士が重なる重合部と前記第一,第二の基板同士が重ならない非重合部とが設けられ、
    前記押圧部材は、前記非重合部を通じて前記表示パネルを板材側に押圧するよう構成され、
    前記複数の板材は、少なくとも第一の板材とこの第一の板材に積層される第二の板材とを含み、
    これら板材の双方は、前記重合部から前記非重合部の少なくとも端部または端部近傍までを覆うように形成されることを特徴とする表示装置。
  2. 第一の基板と第二の基板との間に表示素子を封入してなる表示パネルと、
    この表示パネルの背後に積層される複数の板材と、
    これら複数の板材側に前記表示パネルを押圧する押圧部材と,を備えた表示装置であって、
    前記第一,第二の基板のうち前記板材側に位置する前記第二の基板の少なくとも一辺は、対応する前記第一の基板の一辺よりも大きく形成され、
    前記表示パネルは、前記第一,第二の基板同士が重なる重合部と前記第一,第二の基板 同士が重ならない非重合部とを備え、
    前記押圧部材は、前記非重合部を通じて前記表示パネルを板材側に押圧するよう構成され、
    前記複数の板材は、少なくとも第一の板材とこの第一の板材に積層される第二の板材とを含み、これら板材の一方が前記重合部から前記非重合部の端部近傍までを覆うように形成され、他方が前記重合部から前記非重合部の少なくとも端部までを覆うように形成されることを特徴とする表示装置。
  3. 第一の基板と第二の基板との間に表示素子を封入してなる表示パネルと、
    この表示パネルの背後に積層される板材と、
    この板材側に前記表示パネルを押圧する押圧部材と、
    を備えた表示装置であって、
    前記第一,第二の基板のうち前記板材側に位置する前記第二の基板の少なくとも一辺は、対応する第一の基板の一辺よりも小さく形成され、
    前記表示パネルは、前記第一,第二の基板同士が重なる重合部と前記第一,第二の基板同士が重ならない非重合部とを備え、
    前記押圧部材は、前記非重合部を通じて前記表示パネルを板材側に押圧するよう構成され、
    前記板材は、前記重合部から前記非重合部の少なくとも端部または端部近傍までを覆うように形成され、
    前記非重合部と前記板材との間には、スペーサ部材を設けることを特徴とする表示装置。
  4. 前記第一,第二の基板は、ガラス基板からなることを特徴とする請求項1から請求項4のうち何れか一つに記載の表示装置。
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