JP2005337671A - 高周波加熱装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】本発明は高周波加熱装置における高周波出力の出力切換を行う際、キーの押下による利便性と、ダイヤルの回転による利便性の併用を図ることで、操作性の向上を図った高周波加熱装置を供給すること。
【解決手段】加熱室2と、高周波発振器18と、制御手段10と、キー入力手段8と、ダイヤル入力手段15と、出力制御手段11と、表示手段12とを備え、出力制御手段は、キー入力手段とダイヤル入力手段のどちらの情報からでも出力変更可能な構成とする。
【選択図】図1
【解決手段】加熱室2と、高周波発振器18と、制御手段10と、キー入力手段8と、ダイヤル入力手段15と、出力制御手段11と、表示手段12とを備え、出力制御手段は、キー入力手段とダイヤル入力手段のどちらの情報からでも出力変更可能な構成とする。
【選択図】図1
Description
本発明は、マイクロコンピュータを用いた高周波加熱装置に関するものである。
近年、高周波加熱装置における高周波出力設定は、インバータ制御等を搭載したオーブンレンジにおいては、多段階出力設定が可能になり、細かな設定できるようになっている。そのため、従来、この種の高周波加熱装置で高周波加熱を行う際、ダイヤル(エンコーダ)を有して、電子レンジの出力を可変にすることにより操作性を向上させている(例えば特許文献1参照)。
また、ダイヤルのみで、メニューや高周波加熱の出力変更を可能にしているものもある(例えば特許文献2参照)。
さらに、操作手順を誘導することにより、操作性を向上させる機能を備えた電子レンジも提案されている(例えば、特許文献3参照)。
特開昭57−153125号公報
特開昭63−127027号公報
特開平10−246444号公報
しかしながら、前記従来の構成では、ダイヤルを有せずキー操作のみで高周波出力を可変する電子レンジの場合、キータップ数が増え、弱の設定をするのは面倒であると同時に押下しすぎると再度設定するのも面倒であるいう課題を有していた。
また、ダイヤルを有している場合でも、レンジを選択後、ダイヤルで操作する場合、操作を誘導することにより操作性は向上しても、例えば2つめの出力に合わせる場合、レンジキー押下後、ダイヤルを回す動作があり、合わせるのに手間取ったりすると、結局時間がかかってしまうという課題を有していた。
また、オーブンレンジにおいては、レンジ出力設定だけでなく、オーブンの温度設定や、調理時間の設定、仕上がり調節等もダイヤルで行うものがあり、一つのダイヤルで2つ以上の操作手順がある場合が多く、操作を誘導しても、今何を設定しているのか、わかりにくいという課題を有していた。
特に、従来キーの押下でレンジの出力設定を可変していた利用者の場合、買い替え等で商品がダイヤルを有していると、操作性が異なり、戸惑ってしまうという課題も有していた。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、誰でも使いやすい、操作手順の一番使用頻度の高い電子レンジの出力設定を容易に利用できる高周波加熱装置を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の高周波加熱装置は、食品を収納する加熱室と、加熱室へ高周波出力を供給する高周波発振器と、高周波発振器を制御する制御手段と、メニューの選択や加熱条件等を入力する複数の入力キーを有するキー入力手段と、同様に加熱条件等を入力するダイヤルを有するダイヤル入力手段と、高周波出力を可変制御する出力制御手段と、加熱条件や制御状態を表示する表示手段を備えている。
出力制御手段は、キー入力手段とダイヤル入力手段のどちらの情報からでも出力可変可能な構成を有している。
これによって、キー操作により簡単に出力を変更できると同時に、ダイヤルを使用することによっても変更が可能ため、キー操作に使い慣れた利用者でも、ダイヤルに使い慣れた利用者でも、誰でも操作しやすい高周波加熱装置を提供することができる。
また、高周波出力の出力可変可能な状態であることを表示する出力優先表示手段を有しているため、今何を設定しているのか、何を操作すればよいのかを利用者に、分かりやすく誘導することが可能になる。
さらに、使用頻度の高い出力から表示する機能を有することにより、設定可能な出力を選択する際、操作性を向上することができる。
また、使用頻度の高い出力を記憶する出力記憶手段を有することにより、利用者ごとに使用頻度が高い出力を記憶することができ、更なる操作性を向上することが可能になる。
本発明の高周波加熱装置は、電子レンジの加熱出力を設定する際、誰でも簡単に操作することが可能になり、操作性の向上を図ることができる。
第1の発明は、食品を収納する加熱室と、加熱室へ高周波出力を供給する高周波発振器と、高周波発振器を制御する制御手段と、メニューの選択や加熱条件等を入力する複数の入力キーを有するキー入力手段と、同様に加熱条件等を入力するダイヤルを有するダイヤル入力手段と、高周波出力を可変制御する出力制御手段と、加熱条件や制御状態を表示する表示手段とを備えている。
出力制御手段は、前記キー入力手段と前記ダイヤル入力手段のどちらの情報からでも出力可変可能な構成を備えることにより、誰でも、どちらからでも設定することが可能になり、操作性の向上を図ることができる。
第2の発明は、特に、第1の発明の高周波加熱装置において、高周波出力の出力可変可能な状態であることをダイヤルの近傍に表示する出力優先表示手段を有している。
利用者が使用する際、現在出力を設定している状態であると共に、ダイヤルを回すことにより設定可能であることを誘導することができ、操作性の向上を図ることができる。
第3の発明は、特に、第1または第2の発明の高周波加熱装置において、使用頻度の高い出力から表示する機能を有することにより、多段階の出力があっても、よく使用する出力が最初に設定できるため、操作性を向上することができる。
第4の発明は、特に、第1または第2の発明の高周波加熱装置において、使用頻度の高い出力を記憶する出力記憶手段を有することにより、利用者ごとに異なる使用頻度の高い出力を記憶させることができるため、設定が容易になり、操作性の向上を図ることができる。
第5の発明は、特に、第4の発明の高周波加熱装置において、出力記憶手段として、電源OFF時にも消去されない記憶媒体を用いることにより、待機電力OFF機能等も搭載した高周波加熱装置においても、使用頻度の高い出力を記憶できるため、設定が容易になり、操作性の向上を図ることができる。
第6の発明は、特に、第4の発明の高周波加熱装置において、出力記憶手段として、着脱可能な記憶媒体を用いることにより、他の高周波加熱装置にも使用することができ、操作性の向上を図ることができる。
第7の発明は、特に、第6の発明の高周波加熱装置において、着脱可能な記憶媒体として、カード式の記憶媒体を備えることにより、利用者が、他の高周波加熱装置にも使用する際、容易にコピーすることが可能になり、さらなる操作性の向上を図ることができる。
以下本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の第1の実施の形態における高周波加熱装置の詳細ブロック図を示すものである。
図1は、本発明の第1の実施の形態における高周波加熱装置の詳細ブロック図を示すものである。
図2に、高周波加熱装置の外観構成図、図3に操作部構成図を示す。
図2において、高周波加熱装置の本体1内には、加熱室2が設けられている。本体1の前面には、メニューの選択等を行う複数のキー3と、調理時間等の設定を行うダイヤル4からなる操作部5と、メニューや調理時間等の表示を行う表示部6を設けている。一般的な高周波加熱装置いわゆる電子レンジと同じである。
以上のように構成された高周波加熱装置について、図1、図2および図3を用いて以下にその動作、作用を説明する。
まず、操作部5にあるレンジキー7を押下すると、キー入力手段8は、マイクロコンピュータ9(以下マイコンと称す)内にある制御手段10に信号を送り、制御手段10は、出力制御手段11に信号を送る。出力制御手段11は、初期出力値を選択し、制御手段10に情報を送信する。制御手段10はその情報を受け、表示手段12に信号を送り、表示手段12は表示部6に出力表示を行うと共に、現在出力設定中であることを表示させるため、出力優先表示手段13に信号を送ると、「出力」が点灯(点滅でも構わない)して、出力設定中であることが分かると同時に、ダイヤル14を回すことで、出力が変えられることを利用者に分かりやすくしている。
ここで、ダイヤル14が回されると、ダイヤル入力手段15から、制御手段10に信号が送られ、制御手段10は、出力制御手段11に信号を送る。出力制御手段11は、出力値を変更し、制御手段10に情報を送信する。制御手段10はその情報を受け、表示手段12に信号を送り、表示手段12は表示部6に出力表示を行う。
この時に、ダイヤル14を回さず、レンジキー7が押下されても、キー入力手段8から、制御手段10に信号が送られ、制御手段10は、出力制御手段11に信号を送る。出力制御手段11は、出力値を変更し、制御手段10に情報を送信する。制御手段10はその情報を受け、表示手段12に信号を送り、表示手段12は表示部6に出力表示を行う構成にすることにより、レンジキー7、ダイヤル14のどちらでも出力設定を変更することができ、2番目の出力を合わせる場合などは、レンジキー7を2度押下した方が早く設定が可能であるし、低出力を合わせる場合などは、ダイヤル14を回した方が早く設定できるため、操作性の向上が図れる。
続いて、操作部5内のダイヤル16により、調理時間が設定されると、ダイヤル入力手段15から制御手段10に信号が送られ、さらに、表示手段12へ信号送り、表示部6へ調理時間が表示される。
次に、操作部5内のスタートキー17が押下されると、キー入力手段8から制御手段10に信号が送られ、制御手段10は、高周波発振器18を制御して、加熱を開始する。
以上のように本実施の形態においては、キー入力手段8ダイヤル入力手段15のどちらの入力でも、出力制御手段11で、出力を可変にすることができるため、キーでの出力変更に慣れた利用者が操作に戸惑うことなく、容易に設定できると同時に、キーでの出力変更では押下する回数が多くて設定しにくい低出力への変更はダイヤルを用いて簡単に設定できるため、操作性の大幅な向上につながる。
また、本実施の形態では、高周波加熱装置として設定可能な最大出力が700Wの場合、最初にレンジキー7を押下した時に700Wが表示されるが、市販のレシピ等では、600Wもしくは500Wで調理時間を記載しているものが多く、使用するたびに変更する必要があるため、レンジキー7を押下した時の初期出力値を利用者の使用頻度の高い出力(例えば600W)に設定することにより、操作性を向上させることができる。
また、本実施の形態では、最後に使用した出力値を出力記憶手段19に記憶する構成にすることも可能なため、レンジキー7を押下した時の初期出力値を出力記憶手段19の情報に設定することができ、繰り返して調理する際には、合わせ直す必要がなく、操作性を向上させることができる。
なお、出力記憶手段19は、マイコン9内のRAMを使用しても構わないが、電源OFF時にも消去されない不揮発性メモリ等を使用することにより、待機電力OFF仕様を搭載した電子レンジにおいても、常に記憶している情報を初期値に設定することができるため、操作性を低下させなくて良い。
また、本実施の形態では、出力記憶手段19にICカード等の着脱可能な出力記憶手段を使用することにより、他の電子レンジでも、同様の設定を使用することが可能になり、さらに操作性を向上することができる。
(実施の形態2)
図4は、本発明の第2の実施の形態における高周波加熱装置の加熱出力変更処理のフローチャートを示すものである。
図4は、本発明の第2の実施の形態における高周波加熱装置の加熱出力変更処理のフローチャートを示すものである。
図4において、レンジキー7またはダイヤル14で、加熱出力値を変更しようとした場合、マイコン9は、この加熱出力変更処理を呼び出し、処理を行う。
ステップS1で、ダイヤルか、キーかの判断がなされ、ダイヤルと判断されれば、ステップS2に以降し、ステップS2では、右回転か左回転かの判断を行う。右回転と判断されれば、ステップS3に以降し、加熱出力のUP処理を行う。次に、ステップS4に以降し、加熱出力値がMAX値か否かの判断がなされ、MAX値以上であれば、ステップS5に以降し、MAX値を設定し、ステップS6に移行する。ステップS4で、MAX値でなければ、何もせず、ステップS6に以降する。ステップS6では出力表示を行って、この処理を抜けることになる。
なお、この実施の形態では、ダイヤルを右に回して最大出力に設定されれば、それ以上設定できない仕様になっているが、ステップS5で、MIN値を設定することにより、再度低出力からUPさせる方式でも問題ない。
次に、ステップS2で、左回転と判断された場合、ステップS7に移行し、加熱出力のDOWN処理を行う。さらに、ステップS8に以降し、加熱出力値がMIN値か否かの判断がなされ、MIN値以下であれば、ステップS9に以降し、MIN値を設定し、ステップS6に移行する。ステップS8で、MIN値でなければ、何もせず、ステップS6に以降する。
なお、UP時と同様で、ダイヤルを左に回して最低出力に設定されれば、それ以上設定できない仕様になっているが、ステップS9で、MAX値を設定することにより、再度最高出力からDOWNさせる方式でも問題ない。
また、ステップS1で、ダイヤルでなく、キーと判断されれば、ステップS10に以降し、加熱出力のDOWN処理を行う。さらに、ステップS11に以降し、加熱出力値がMIN値か否かの判断がなされ、MIN値以下であれば、ステップS12に以降し、MAX値を設定し、ステップS6に移行する。ステップS11で、MIN値でなければ、何もせず、ステップS6に以降する。これにより、キーの場合は、押下するごとに出力が下がり、最低出力の次は最高出力に設定されるようになっている。
なお、ダイヤルでの設定と併用する場合、最低出力で止めて、出力を上げる場合はダイヤルで行う仕様としても問題はない。
この構成により、ダイヤルからでもキーからでも出力設定変更が可能になり、操作性の向上につながる。
以上のように、本発明にかかる高周波加熱装置は、高周波加熱出力設定が多段階で切り換えることができる場合、従来のキー押下方式と、ダイヤルを回転させる方式のどちらでも設定することができるため、利用者の使い慣れた操作方式が操作できるだけでなく、設定する出力に応じて操作方式を選択できるため、選択の幅が広がり、操作性の向上を図ることができる。
2 加熱室
8 キー入力手段
10 制御手段
11 出力制御手段
12 表示手段
13 出力優先表示手段
15 ダイヤル入力手段
18 高周波発振器
19 出力記憶手段
8 キー入力手段
10 制御手段
11 出力制御手段
12 表示手段
13 出力優先表示手段
15 ダイヤル入力手段
18 高周波発振器
19 出力記憶手段
Claims (7)
- 食品を収納する加熱室と、前記加熱室へ高周波出力を供給する高周波発振器と、前記高周波発振器を制御する制御手段と、メニューの選択や加熱条件等を入力する複数の入力キーを有するキー入力手段と、同様に加熱条件等を入力するダイヤルを有するダイヤル入力手段と、高周波出力を可変制御する出力制御手段と、加熱条件や制御状態を表示する表示手段とを備えて、前記出力制御手段は、前記キー入力手段と前記ダイヤル入力手段のどちらの情報からでも出力変更可能な構成を有してなる高周波加熱装置。
- 高周波出力の出力可変可能な状態であることをダイヤルの近傍に表示する出力優先表示手段を有することを特徴とした請求項1記載の高周波加熱装置。
- 使用頻度の高い出力から表示する機能を有することを特徴とした請求項1または2記載の高周波加熱装置。
- 使用頻度の高い出力を記憶する出力記憶手段を有することを特徴とした請求項1または2記載の高周波加熱装置。
- 出力記憶手段として、電源OFF時にも消去されない記憶媒体を用いた請求項4記載の高周波加熱装置。
- 出力記憶手段として、着脱可能な記憶媒体を用いた請求項4記載の高周波加熱装置。
- 着脱可能な記憶媒体として、カード式の記憶媒体を備えた請求項6記載の高周波加熱装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004161022A JP2005337671A (ja) | 2004-05-31 | 2004-05-31 | 高周波加熱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004161022A JP2005337671A (ja) | 2004-05-31 | 2004-05-31 | 高周波加熱装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2005337671A true JP2005337671A (ja) | 2005-12-08 |
Family
ID=35491433
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004161022A Pending JP2005337671A (ja) | 2004-05-31 | 2004-05-31 | 高周波加熱装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005337671A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2021167698A (ja) * | 2020-04-10 | 2021-10-21 | 東芝ホームテクノ株式会社 | 加熱調理器 |
-
2004
- 2004-05-31 JP JP2004161022A patent/JP2005337671A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2021167698A (ja) * | 2020-04-10 | 2021-10-21 | 東芝ホームテクノ株式会社 | 加熱調理器 |
JP7291658B2 (ja) | 2020-04-10 | 2023-06-15 | 東芝ホームテクノ株式会社 | 加熱調理器および加熱調理器の操作方法 |
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