JP2005336898A - 除雪用アタッチメントを備えた油圧ショベル - Google Patents

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Abstract

【課題】 屋根等の高所の除雪作業を、効率よく行えるようにする。
【解決手段】 油圧ショベル1のアーム7の先端部に、雪を掻込むオーガ12と、該オーガ12により掻き込まれた雪を吸い込むブロア13と、該ブロア13により吸い込まれた雪を排出するシュート14とを備えたロータリ式の除雪用アタッチメント11を着脱自在に装着し、さらに、アーム7の基端部に、除雪用アタッチメント11の作業状況を監視できるカメラ27を設置する一方、キャブ4に、前記カメラ27の映像を表示するモニタ装置28を設けた。
【選択図】 図1

Description

本発明は、屋根等の高所の除雪を行うことができる除雪用アタッチメントを備えた油圧ショベルの技術分野に属するものである。
一般に、豪雪地帯では屋根の上に大量の雪が積もるため、該雪の重みによって家屋が倒壊したりしないように、年に数回の雪下ろし作業が必要となる。この雪下ろし作業は、従来、人が屋根の上に乗ってスコップ等を用いて行う人力作業であって、重労働で膨大な手間がかかる許りか、屋根から落下する惧れもあり、負担の重い作業であった。
そこで、油圧ショベルのアームの先端部に、雪を掻くための掻き板を備えた雪下ろし装置を取り付け、アームやブームを適宜操作することにより、前記掻き板で屋根上の雪を掻き下ろすことができるようにした技術が提唱されている(例えば、特許文献1参照。)。
特開2000−234426号公報
しかるに、前記特許文献1のものは、雪掻き部の自重等により掻き板を雪に食い込ませ、該掻き板を引き下ろすことで雪を掻き下ろすものであるから、例えば雪が凍結しているような場合に、掻き板が雪になかなか食い込まない場合もあり、作業効率に劣る。さらにこのものでは、雪を手前に掻き下ろす構造のため、掻き下ろした雪が油圧ショベルの前方や上方に落ちてきて、作業の妨げになる許りか、屋根から手前に掻き下ろされた雪は家屋の外壁近傍に堆く積もり、該積もった雪が崩れて外壁を圧迫したり、窓のガラスを破損したりする惧れもある。さらに、上記掻き板による雪下ろし作業は、油圧ショベルの運転席にいるオペレータから視ることはできないため、オペレータは感でアームやブームを操作するしかなく、作業性に劣るという問題もあり、これらに本発明が解決しようとする課題がある。
本発明は、上記の如き実情に鑑みこれらの課題を解決することを目的として創作されたものであって、請求項1の発明は、ブームおよびアームを備えた作業装置を装着してなる油圧ショベルにおいて、前記アームの先端部に、雪を掻込むオーガと、該オーガにより掻き込まれた雪を吸い込むブロアと、該ブロアにより吸い込まれた雪を排出するシュートとを備えたロータリ式の除雪用アタッチメントを着脱自在に装着したことを特徴とするものである。
そして、この様にすることにより、屋根等の高所の除雪を、油圧ショベルに装着された除雪用アタッチメントを用いて行うことができるが、該除雪用アタッチメントは、オーガ、ブロアおよびシュートを備えたロータリ式のものであるから、大量の雪が積もっていたり雪が凍結していたりしても、効率よく短時間で除雪作業を行うことができる
請求項2の発明は、請求項1において、作業装置に、除雪用アタッチメントの作業状況を監視できるカメラを設置する一方、油圧ショベルの運転席部に、前記カメラの映像を表示するモニタ装置を設けたことを特徴とするものである。
そして、この様にすることにより、オペレータはモニタ装置で除雪用アタッチメントの作業状況を監視しながら除雪作業を行うことができ、作業性の向上に寄与できる。
請求項3の発明は、請求項1または2において、除雪用アタッチメントは、長さ調節自在な連結装置を介してアームの先端部に連結されることを特徴とするものである。
そして、この様にすることにより、連結装置の長さ調節によって、除雪用アタッチメントをアームの先端部から遠近するように移動させることができ、除雪作業をより容易に行うことができる。
請求項4の発明は、請求項3において、連結装置に、該連結装置の長さ調節に伴って移動する除雪用アタッチメントと反対側に移動して、連結装置とアーム先端部との連結部を支点とするロータリ式除雪アタッチメントの荷重を略一定に保持するためのウエイトを設けたことを特徴とするものである。
そして、この様にすることにより、除雪用アタッチメントの雪面への圧接力を略一定に保持することができ、安定した除雪作業を行うことができる。
次に、本発明の実施の形態について、図面に基づいて説明する。図面において、1は油圧ショベルであって、該油圧ショベル1は、クローラ式またはタイヤ式の下部走行体2と、該下部走行体2に旋回自在に支持される上部旋回体3とから構成されるが、該上部旋回体3には、図示しないエンジン、油圧ポンプPや油タンクT等の油圧機器類、運転席を備えたキャブ4等が搭載されると共に、作業装置5が装着されている。該作業装置5は、基端部が上部旋回体3に上下揺動自在に支持されるブーム6、該ブーム6の先端部に前後揺動自在に支持されるアーム7、該アーム7の先端部に着脱自在に装着される作業用アタッチメント、前記ブーム6、アーム7、作業用アタッチメントをそれぞれ動作せしめるためのブーム用シリンダ8、アーム用シリンダ9、アタッチメント用シリンダ10等を備えて構成されるが、本発明は、作業用アタッチメントとして除雪用アタッチメント11が装着されている。
前記除雪用アタッチメント11は、屋根等の高所に積雪した雪を下ろすためのロータリー式除雪機であって、該除雪用アタッチメント11の機体フレーム11aの前部には、雪を掻込むオーガ12が取付けられている。そして、オーガ12によって掻き込まれた雪は、機体フレーム11aに内装されるブロア13よって吸い込まれ、機体フレーム11aの上部に設けられたシュート14から放出されるように構成されている。該シュート14は、雪の放出方向を変換できるように、機体フレーム11aの上部に回転可能な状態で取り付けられている。また、前記オーガ12およびブロア13は、本実施の形態では、オーガ12用、ブロア13用の各油圧モータ(図示せず)の回転により駆動するようになっているが、これら各油圧モータは、キャブ4内に配置される除雪用操作具の操作に基づき、上部旋回体3に搭載される油圧ポンプPからの圧油供給により駆動するように構成されている。尚、オーガ12およびブロア13を、電動モータおよび発動機で駆動せしめるように構成することもできる。
一方、15は前記除雪用アタッチメント11をアーム7の先端部に着脱自在に連結するための連結装置であって、該連結装置15は、箱状のフレーム体16、該フレーム体16に一体的に形成される連結ブラケット17、フレーム体16内に組込まれる左右一対の連結用シリンダ18、18およびウエイト用シリンダ19、19、該ウエイト用シリンダ19、19に連結されるウエイト20、20等から構成されている。
前記連結ブラケット17には、第一ピン連結部17aと第二ピン連結部17bとが形成されている。そして、第一ピン連結部17aを、アーム7の先端部に第一ピン21を介して回転自在に連結すると共に、第二ピン連結部17bを、アタッチメント用シリンダ10のロッド先端部に連結されるリンク杆22に第二ピン23を介して回転自在に連結することにより、連結装置15および該連結装置15に後述するように連結用シリンダ18、18を介して連結される除雪用アタッチメント11は、第一ピン21を支軸としてアーム7の先端部に昇降自在に装着されると共に、アタッチメント用シリンダ10の縮伸作動に基づいて、除雪用アタッチメント11を昇降せしめることができるようになっている。
ここで、前記アタッチメント用シリンダ10に対する油の給排制御は、キャブ4内に配設のアタッチメント昇降用操作具の操作に基づいて切換わるコントロールバルブ24によって行われるが、該コントロールバルブ24は、図3に示す如く、アタッチメント用シリンダ10への油の給排を停止する停止位置A、アタッチメント用シリンダ10の縮小側(除雪用アタッチメント11上昇側)への油の給排を行う上昇位置B、アタッチメント用シリンダ10の伸長側(除雪用アタッチメント11下降側)への油の給排を行う下降位置C、アタッチメント用シリンダ10のロッド側、ヘッド側の両油室10a、10bが油タンクTに連通するフロート位置Dの四位置を有している。そして、除雪用アタッチメント11で除雪作業を行う場合に、前記コントロールバルブ24をフロート位置Dに切換えることにより、アタッチメント用シリンダ10はロッド側、ヘッド側の両油室10a、10bが油タンクTに連通しているため自由に伸縮できることになり、而して、除雪用アタッチメント11は自重で降下して雪面に圧接するようになっている。
また、前記左右一対の連結用シリンダ18、18、ウエイト用シリンダ19、19、ウエイト20、20は左右で同様のものであるため、片方のものについて説明すると、連結用シリンダ18およびウエイト用シリンダ19は、ケース体16内に固定されるシリンダ筒18a、19aのヘッド側端部同士が一体的に連結されていて、各ロッド18b、19bの先端側はケース体16から反対方向、つまり前後方向に突出している。そうして、ケース体16から前方に突出する連結用シリンダ18のロッド18bの先端部には、前記除雪用アタッチメント11の機体フレーム11aの後端部が一体的に連結されている。また、ケース体16から後方に突出するウエイト用シリンダ19のロッド19bの先端部には、ウエイト20が一体的に取り付けられている。
さらに、前記連結用シリンダ18のロッド側油室18cとウエイト用シリンダ19のヘッド側油室19dとは、配管25を介して連通していると共に、連結用シリンダ18のヘッド側油室18dおよびウエイト用シリンダ19のロッド側油室19cは、電磁切換弁26に接続されている。該電磁切換弁26は、キャブ14内に配設される連結用操作具の操作に基づき、連結用シリンダ18およびウエイト用シリンダ19への油の給排制御を行うものであって、図4に示す如く、両シリンダ18、19への油の給排を停止する停止位置A、連結用シリンダ18のヘッド側油室18dに油圧ポンプPからの圧油を供給する一方、ウエイト用シリンダ19のロッド側油室19cからの排出油を油タンクTに流す伸長側位置B、ウエイト用シリンダ19のロッド側油室19cに油圧ポンプPからの圧油を供給する一方、連結用シリンダ18のヘッド側油室18dからの排出油を油タンクTに流す縮小側位置Cの三位置を有している。そして、前記電磁切換弁26が伸長側位置Bに位置している状態では、油圧ポンプPからの圧油が連結用シリンダ18のヘッド側油室18dに供給されて連結用シリンダ18が伸長すると共に、該連結用シリンダ18の伸長に伴いロッド側油室18cから排出された油が配管25を経由してウエイト用シリンダ19のヘッド側油室19dに供給される一方、ロッド側油室19cからの排出油が油タンクTに流れることにより、ウエイト用シリンダ19も伸長する。また、電磁切換弁26が縮小側位置Cに位置している状態では、油圧ポンプPからの圧油がウエイト用シリンダ19のロッド側油室19cに供給されてウエイト用シリンダ19が縮小すると共に、該ウエイト用シリンダ19の縮小に伴いヘッド側油室19dから排出された油が配管25を経由して連結用シリンダ18のロッド側油室18cに供給される一方、ヘッド側油室18dからの排出油が油タンクTに流れることにより、連結用シリンダ18も縮小する。而して、連結用シリンダ18とウエイト用シリンダ19とは、ロッド18a、19aの先端側が反対方向を向く状態で連動して伸縮するようになっている。
そして、前記連結用シリンダ18を伸縮させることにより、アーム7の先端部から除雪用アタッチメント11までの長さが長短変化し、これにより、除雪用アタッチメント11を前後進させることができるが、この場合に、連結用シリンダ18と連動して伸縮するウエイト用シリンダ19によりウエイト20が除雪用アタッチメント11とは反対側に移動することによって、アーム7の先端部と連結装置15とを連結する第一ピン22を支点とする除雪用アタッチメント11の荷重を略一定に保持することができ、而して、前述したフロート状態(コントロールバルブ24がフロート位置Dに位置している状態)の除雪用アタッチメント11の雪面への圧接力を略一定に保持できるようになっている。
さらに、アーム7の基端側上部には、前記除雪用アタッチメント11の作業状況を監視するためのカメラ27が設置されている。一方、キャブ4内には、前記カメラ27で撮影された映像を表示するモニタ装置(ディスプレイ装置)28が配設されており、而してオペレータは、モニタ装置28の映像を視ながら除雪用アタッチメント11による除雪作業を行うことができるようになっている。尚、前記カメラ27の設置位置は、アーム7の基端側上部に限定されることなく、除雪用アタッチメント11の作業状況を撮影できる位置であれば良い。
叙述の如く構成された本形態において、屋根等の高所の雪下ろしを行う場合には、アーム7の先端部に除雪用アタッチメント11を装着し、ブーム用シリンダ8、アーム用シリンダ9、アタッチメント用シリンダ10を適宜操作して除雪用アタッチメント11を高所まで持ち上げてから、コントロールバルブ24をフロート位置Dに切換えると、除雪用アタッチメント11は自重で雪面に圧接することになる。しかる後、連結用シリンダ18、あるいはブーム用シリンダ8やアーム用シリンダ9を適宜操作して除雪用アタッチメント1を前後進させながら、オーガ12およびブロア13を駆動せしめることにより、シュート14から雪が放出されて、油圧ショベル1に装着された除雪用アタッチメント11による除雪作業が行われることになるが、この場合に除雪用アタッチメント11は、オーガ12、ブロア13およびシュート14を備えたロータリ式除雪機であるから、大量の雪が積もっていたり雪が凍結していたりしても、効率よく短時間で雪下ろし作業を行うことができ、雪下ろし作業の作業性を大幅に向上せしめることができる。
しかもこのものにおいて、前記除雪用アタッチメント11は、除雪作業時には自重で雪面に圧接する構成となっているため、屋根の傾斜や凹凸に追随して移動すると共に、連結用シリンダ18の伸縮により除雪用アタッチメント11を前後進させることができるから、除雪作業をより容易に行うことができる。さらに、前記連結用シリンダ18の伸縮に連動してウエイト用シリンダ19が伸縮して、ウエイト20を除雪用アタッチメント11とは反対側に移動せしめる構成となっているから、前述したように除雪用アタッチメント11の雪面への圧接力を略一定に保持することができ、安定した除雪作業を行うことができる。
そのうえ、前記除雪用アタッチメント11による除雪作業は、カメラ27で撮影されてキャブ4内のモニタ装置28に表示されるから、オペレータはモニタ装置28で除雪用アタッチメントの作業状況を監視しながら除雪用アタッチメント11を作動せしめれば良く、更なる作業性の向上に寄与できる。
除雪作業を行う油圧ショベルの図である。 連結装置および除雪用アタッチメントの平面図である。 アタッチメント用シリンダの油圧回路図である。 連結用シリンダおよびウエイト用シリンダの油圧回路図である。
符号の説明
1 油圧ショベル
5 作業装置
6 ブーム
7 アーム
11 除雪用アタッチメント
12 オーガ
13 ブロア
14 シュート
15 連結装置
18 連結用シリンダ
19 ウエイト用シリンダ
20 ウエイト
27 カメラ
28 モニタ装置

Claims (4)

  1. ブームおよびアームを備えた作業装置を装着してなる油圧ショベルにおいて、前記アームの先端部に、雪を掻込むオーガと、該オーガにより掻き込まれた雪を吸い込むブロアと、該ブロアにより吸い込まれた雪を排出するシュートとを備えたロータリ式の除雪用アタッチメントを着脱自在に装着したことを特徴とする除雪用アタッチメントを備えた油圧ショベル。
  2. 請求項1において、作業装置に、除雪用アタッチメントの作業状況を監視できるカメラを設置する一方、油圧ショベルの運転席部に、前記カメラの映像を表示するモニタ装置を設けたことを特徴とする除雪用アタッチメントを備えた油圧ショベル。
  3. 請求項1または2において、除雪用アタッチメントは、長さ調節自在な連結装置を介してアームの先端部に連結されることを特徴とする除雪用アタッチメントを備えた油圧ショベル。
  4. 請求項3において、連結装置に、該連結装置の長さ調節に伴って移動する除雪用アタッチメントと反対側に移動して、連結装置とアーム先端部との連結部を支点とするロータリ式除雪アタッチメントの荷重を略一定に保持するためのウエイトを設けたことを特徴とする除雪用アタッチメントを備えた油圧ショベル。
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