JP2005336769A - 建設機械 - Google Patents

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JP2005336769A
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Hiroshi Tsukui
洋 津久井
Yasushi Arai
康 荒井
Hiroyuki Isobe
浩之 磯部
Kazunori Nakamura
和則 中村
Koji Tahara
晃司 多原
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Hitachi Construction Machinery Co Ltd
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Hitachi Construction Machinery Co Ltd
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Abstract

【課題】 建設機械において、冷却機器のメンテナンス時におけるカバーの取り外し、取り付け作業を軽減できるようにすると共に、部品点数を削減すること。
【解決手段】 車両に搭載される冷却機器を覆うシュラウドの底部を、車体のアンダーカバーを兼ねるシュラウド底部兼車体アンダーカバーとして構成し、このシュラウド底部兼車体アンダーカバーを取り外し可能とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、油圧ショベル、ホイールローダ、油圧式クレーン車などの運転室付き車両をもつ建設機械に係り、特に、車両に搭載される冷却機器を覆うシュラウドにかかわる技術に関する。
油圧ショベル、ホイールローダ、油圧式クレーン車などの建設機械では、オイルクーラ、ラジエータ、インタークーラといった冷却機器をもっており、これらの冷却機器を一まとめにして、空気取り入れ室側を開放面としたシュラウドで形成される冷却室内に収納・配置するようにしている。
図4は、従来の建設機械の要部構成を示す簡略化した断側面図である。図4において、50は車体(走行体)、51は車体フレーム、52はエンジン53を収納・配置したエンジン室、54は冷却用の空気を取り入れる空気取り入れ室、55は、空気取り入れ室54内に配置され、空気取り入れ室55側を開放面とした箱形のシュラウド、56は、シュラウド55で形成される冷却機器室57内に収納・配置された冷却機器、58は、車体フレーム51の一部を構成し、シュラウド55および冷却機器56を担持した保持フレーム、59は、シュラウド55の下部に位置し、車体フレーム51から取り外し可能とされた車体アンダーカバーである。
図4に示すように、従来の建設機械においては、冷却機器56を覆うシュラウド55の底部カバーと車体アンダーカバー59とは、別個の部材で構成されるようになっており、シュラウド55の底部カバーは、冷却機器室57の下面のみを形成する構成要素となっており、車体アンダーカバー59は、エンジン室52および空気取り入れ室54の下面の一部のみを形成する構成要素となっていた。このような構成をとる建設機械は、公知である(例えば、特許文献1参照)。
特開2003−136972号公報
ところで、図4に示したような従来技術においては、冷却機器56のメンテナンス時には、まず、車体アンダーカバー59を取り外した後、次にシュラウド55の底部カバーを取り外す必要があり、また、冷却機器56のメンテナンス完了後にも、シュラウド55の底部カバーを取り付けた後、車体アンダーカバー59を取り付ける必要があった。このような2枚のカバーの取り外し、取り付けは、車体の下側から行わなければならないので、作業者は窮屈な姿勢での作業を、比較的に長時間強いられるという指摘があった。
また、図4に示した従来技術では、冷却機器56を覆うシュラウド55は、車体の外筐とは独立した箱体として、車体内に収納されるようになっているので、部品点数が嵩む構成となっていた。
本発明は上記の点に鑑みなされたもので、その目的とするところは、冷却機器のメンテナンス時におけるカバーの取り外し、取り付け作業を軽減できるようにすると共に、部品点数を削減することにある。
上記した目的を達成するため、本発明による建設機械では、車両に搭載される冷却機器を覆うシュラウドの底部を、車体のアンダーカバーを兼ねるシュラウド底部兼車体アンダーカバーとして構成し、このシュラウド底部兼車体アンダーカバーを取り外し可能としたものである。
また、前記シュラウドで形成される冷却機器室とエンジンを収納したエンジン室との境界を形成する、前記シュラウドの構成要素であるエンジン室側カバーの下端と、前記シュラウド底部兼車体アンダーカバーとを、気密シール材を介して突き合わせて、前記冷却機器室の下部と前記エンジン室の下部との間の通気を遮断するようにしたものである。
また、前記冷却機器を搭載した保持フレームの立ち下がり板部の下端と、前記シュラウド底部兼車体アンダーカバーとを、気密シール材を介して突き合わせて、前記冷却機器室における前記保持フレームの水平部の下側空間と、前記冷却機器室に連なる空気取り入れ室の下部との間の通気を遮断するようにしたものである。
本発明によれば、シュラウド底部兼車体アンダーカバーがシュラウドの底部と車体のアンダーカバーとを兼ねる部材となっているので、シュラウド底部兼車体アンダーカバーを取り外すだけで冷却機器室内のメンテンスが可能となり、また、冷却機器室内のメンテンスが完了後にも、シュラウド底部兼車体アンダーカバーを取り付けるだけでよいので、車体の下側からの作業工数を低減でき、以って、その分の作業時間を短縮できると共に、作業者に強いる負担を軽減することができる。さらに、シュラウド底部兼車体アンダーカバーがシュラウドの底部と車体のアンダーカバーとを兼ねる部材となっているので、部品点数を削減することができる。
また、冷却機器室の下部とエンジン室の下部との間の通気遮断を、シュラウドの構成要素であるエンジン室側カバーにより行うので、空気遮断用の別部材を必要とせず、機能効率のよい構造とすることができると共に、組立て性にも優れたものとなる。さらに、気密シール材を用いることで、冷却機器室の下部とエンジン室の下部との間の気密性にも優れたものとなり、エンジン室からの暖気が冷却機器室の下部へ流入する虞が一切なくなる。 また、冷却機器室における保持フレームの水平部の下側空間と空気取り入れ室の下部との間の通気手段を、冷却機器を搭載した保持フレームの立ち下がり板部により行うので、ここでも空気遮断用の別部材を必要とせず、機能効率のよい構造とすることができると共に、組立て性にも優れたものとなる。さらに、気密シール材を用いることで、冷却機器室における保持フレームの水平部の下側空間と空気取り入れ室の下部との間の気密性にも優れたものとなり、空気取り入れ室に取り込まれた冷却用の空気を、冷却機器に向けてのみ効率よく送り込むことが可能となる。
以下、本発明の実施の形態を、図面を用いて説明する。
図1〜図3は、本発明の一実施形態(以下、本実施形態と記す)による建設機械に係り、図1は、本実施形態の建設機械の要部構成を示す簡略化した断側面図である。
図1において、1は、その上部に運転室が配置され、図示せぬ履帯あるいはホイールで走行する車体、2は車体フレーム、3はエンジン4を収納・配置したエンジン室、5は空気取り入れ室、6は空気取り入れ室5内に設けられた冷却機器室、7は、車体フレーム2の一部で構成されて、冷却機器8を担持する保持フレーム、9は、冷却機器室6の底部と、エンジン室3の底部の一部並びに空気取り入れ室5の底部の一部とを構成すると共に、取り外し可能とされたシュラウド底部兼車体アンダーカバーである。
空気取り入れ室5側が開放面とされた冷却機器室6の外筐となるシュラウドは、本実施形態では、エンジン室3と冷却機器室6との境界を形成するエンジン室側カバー11と、冷却機器室上カバー12と、シュラウド底部兼車体アンダーカバー9と、2枚の冷却機器室兼空気取り入れ室側面カバー13と、保持フレーム7の立ち下がり板部7aとによって構成されている。また、空気取り入れ室5は、エンジン室側カバー11と、2枚の冷却機器室兼空気取り入れ室側面カバー13と、上カバー14と、車体側面カバー15と、車体フレーム2と、シュラウド底部兼車体アンダーカバー9とによって構成されている。
つまり、本実施形態では、冷却機器室6の底面および両側面が、車体1の外筐を構成するカバー(シュラウド底部兼車体アンダーカバー9、冷却機器室兼空気取り入れ室側面カバー13)と兼用されていて、従来の構成に較べると、部品点数の削減が図れ、組立て工数も低減できて、コストダウンが可能な構成となっている。また、従来の構成では、シュラウド内にあらかじめ冷却機器を組み込んだ状態で、シュラウドを車体内に組み付けるようになっていたため、冷却機器組み付け時の重量が嵩むものとなっていたが、本実施形態では、オイルクーラ、ラジエータ、インタークーラといった冷却機器を個別に保持フレーム7に組み付けることができるので、冷却機器組み付け時の重量が低減でき、冷却機器の組み付け作業性にも優れたものともなっている。
また、本実施形態では、シュラウド底部兼車体アンダーカバー9がシュラウドの底部と車体のアンダーカバーとを兼ねており、このシュラウド底部兼車体アンダーカバー9を取り外すだけで、冷却機器室6内に作業者がアクセスできるようになっている。したがって、冷却機器室6内をメンテナンスする際には、シュラウド底部兼車体アンダーカバー9のみを取り外せばよく、また、メンテナンス完了後は、シュラウド底部兼車体アンダーカバー9のみを取り付ければよいので、車体1の下側からの作業工数を低減でき、以って、その分の作業時間を短縮できると共に、作業者に強いる負担を軽減することができるようになっている。
次に、図1に示す構成における冷却用の空気の流れについて説明する。エンジン室側カバー11には、冷却機器室6からエンジン室3へ空気を送り込むための開口をもつファンリング16が取り付けられており、また、エンジン4にはファン17が取り付けられている。エンジン4で回転駆動されるファン17の回転による空気の吸い込みによって、上カバー14と車体側面カバー15に穿設された多数の空気取り入れ口から、外気が空気取り入れ室5へと流れ込み、この空気取り入れ室5に取り入れられた空気は、冷却機器室6に流入して冷却機器(オイルクーラ、ラジエータ、インタークーラ)8を冷却した後、ファンリング16を通ってエンジン室3へと流れ込み、エンジン室3内を冷却した後、車体1の外へ排気される。
図2は、図1中の冷却機器室6周りの構成を示す分解斜視図であり、図2において、図1中の部材と同一の部材には同一符号を付してある。なお、図2では、車体側面カバー15は図示を割愛してある。
図2に示すように、シュラウド底部兼車体アンダーカバー9は平板状のものに形成されており、車体フレーム2に固定された冷却機器室兼空気取り入れ室側面カバー13、および/または、車体フレーム2に、ねじ止めによって取り付けられるようになっており、車体1の下側からねじを外すことによって、シュラウド底部兼車体アンダーカバー9は下側に取り外しが可能となっている。
なお、本実施形態では、図2に示すように複数の冷却機器8(オイルクーラ、ラジエータ、インタークーラ)を車体1の走行方向と並行する方向に並べた並列置きタイプの構成をとっているが、複数の冷却機器8を車体の走行方向と直交する方向に並べた直列置きタイプの構成としてもよい。
図3は、図1中の冷却機器室6の下部周りの詳細説明図である。
図3に示すように、本実施形態では、エンジン室3の下部と冷却機器室6の下部との間の通気遮断を、シュラウドの構成要素であるエンジン室側カバー11により行うようになっており、エンジン室側カバー11の下端とシュラウド底部兼車体アンダーカバー9とは、ゴム材などで形成された気密シール材21を介して突き合わされ、エンジン室3の下部と冷却機器室6の下部との間は、気密構造をもって仕切られるようになっている。
つまり、本実施形態では、冷却機器8を覆うシュラウドの構成要素の一部(シュラウド底部兼車体アンダーカバー9など)が、先にも述べたように、車体の外筐の構成要素の一部ともなるように構成して、部品点数の削減を図っているため、シュラウドの構成要素であるエンジン室側カバー11の下側をシュラウド底部兼車体アンダーカバー9まで延ばして、エンジン室3の下部と冷却機器室6の下部との間の通気遮断を行うようにしてある。また、着脱可能なシュラウド底部兼車体アンダーカバー9には帯状の気密シール材21を貼着しておき、シュラウド底部兼車体アンダーカバー9を取り付けた際には、気密シール材21によって、エンジン室側カバー11の下端とシュラウド底部兼車体アンダーカバー9との間は隙間なく確実に気密構造をとるようにしてある。したがって、エンジン室3の下部からの暖気が冷却機器室6の下部へ流入する虞が一切なくなる。
よって、着脱可能なシュラウド底部兼車体アンダーカバー9を用いる構成であっても、エンジン室3の下部と冷却機器室6の下部との間の通気遮断に、空気遮断用の別部材の仕切り板などを必要とせず、機能効率のよい構造とすることができると共に、組立て性にも優れたものとなる。
また、図3に示すように、本実施形態では、冷却機器室6における保持フレーム7の水平部の下側空間と空気取り入れ室5の下部との間の通気遮断を、保持フレーム7の立ち下がり板部7aにより行うようになっており、保持フレーム7の立ち下がり板部7aの下端とシュラウド底部兼車体アンダーカバー9とは、ゴム材などで形成された気密シール材22を介して突き合わされ、冷却機器室6における保持フレーム7の水平部の下側空間と空気取り入れ室5の下部との間は、気密構造をもって仕切られるようになっている。
つまり、本実施形態では、冷却機器8を覆うシュラウドの構成要素の一部(シュラウド底部兼車体アンダーカバー9など)が、先にも述べたように、車体の外筐の構成要素の一部ともなるように構成して、部品点数の削減を図っているため、車体フレームの一部であり、かつ、シュラウドの構成要素でもある保持フレーム7の立ち下がり板部7aを、シュラウド底部兼車体アンダーカバー9まで延ばして、冷却機器室6の下部(冷却機器室6における保持フレーム7の水平部の下側空間)と空気取り入れ室5の下部との間の通気遮断を行うようにしてある。また、着脱可能なシュラウド底部兼車体アンダーカバー9には帯状の気密シール材22を貼着しておき、シュラウド底部兼車体アンダーカバー9を取り付けた際には、気密シール材22によって、保持フレーム7の立ち下がり板部7aの下端とシュラウド底部兼車体アンダーカバー9との間は隙間なく確実に気密構造をとるようにしてある。したがって、空気取り入れ室5に取り込まれた冷却用の空気を、冷却機器8に向けてのみ効率よく送り込むことが可能となる。
よって、着脱可能なシュラウド底部兼車体アンダーカバー9を用いる構成であっても、冷却機器室6の下部と空気取り入れ室5の下部との間の通気遮断に、空気遮断用の別部材の仕切り板などを必要とせず、機能効率のよい構造とすることができると共に、組立て性にも優れたものとなる。
本発明の一実施形態に係る建設機械の要部構成を示す簡略化した断側面図である。 図1中の冷却機器室周りの構成を示す分解斜視図である。 図1中の冷却機器室の下部周りの詳細説明図である。 従来技術による建設機械の要部構成を示す簡略化した断側面図である。
符号の説明
1 車体
2 車体フレーム
3 エンジン室
4 エンジン
5 空気取り入れ室
6 冷却機器室
7 保持フレーム
7a 立ち下がり板部
8 冷却機器
9 シュラウド底部兼車体アンダーカバー
11 エンジン室側カバー
12 冷却機器室上カバー
13 冷却機器室兼空気取り入れ室側面カバー
14 上カバー
15 車体側面カバー
16 ファンリング
17 ファン
21、22 気密シール材

Claims (3)

  1. 車両に搭載される冷却機器を覆うシュラウドの底部を、車体のアンダーカバーを兼ねるシュラウド底部兼車体アンダーカバーとして構成し、このシュラウド底部兼車体アンダーカバーを取り外し可能としたことを特徴とする建設機械。
  2. 請求項1に記載の建設機械において、
    前記シュラウドで形成される冷却機器室とエンジンを収納したエンジン室との境界を形成する、前記シュラウドの構成要素であるエンジン室側カバーの下端と、前記シュラウド底部兼車体アンダーカバーとを、気密シール材を介して突き合わせて、前記冷却機器室の下部と前記エンジン室の下部との間の通気を遮断したことを特徴とする建設機械。
  3. 請求項1に記載の建設機械において、
    前記冷却機器を搭載した保持フレームの立ち下がり板部の下端と、前記シュラウド底部兼車体アンダーカバーとを、気密シール材を介して突き合わせて、前記冷却機器室における前記保持フレームの水平部の下側空間と、前記冷却機器室に連なる空気取り入れ室の下部との間の通気を遮断したことを特徴とする建設機械。
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