JP2005336749A - 二軸ヒンジ - Google Patents

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直之 杉本
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Abstract

【課題】 外部への突出部を避けて回動範囲を大きく取った二軸ヒンジを提供すること。
【解決手段】 主軸と従軸に回動可能にした第1と第2のヒンジを一体に連結し、前記第1と第2のヒンジにストッパー部を設けるとともに、それぞれのストッパー部に対峙して前記主軸と従軸の回動幅を制御する回動制御部を配設した二軸ヒンジ構造。
【選択図】 図1

Description

本発明は、扉の開閉や箱物の折り畳みなどに用いる二軸ヒンジに関する。
二軸ヒンジには、一方の主軸側の二葉板(固定側翼板)を固定板に固定し、他方の従軸側の二葉板(回転側翼板)を回動することで、回転扉を270度開くようにしたものがある。
しかしながら、上記構造のものは回転扉を270度回転する際に回転側翼板と固定側翼板のそれぞれの二葉板で回転扉を固定しているため、操作が非常に不安定であるだけでなく、回転扉と回転側翼板が保冷車や大型冷蔵庫といった重量のあるものの外側に突出するために耐久性に乏しく、なによりも手指を損傷するなど安全性が配慮されていないなどの問題点が多い。
実開平6−62166号公報
本発明は、上記問題点を解決しようとしたもので、扉を開いても蝶番部において突出箇所をなくし、全体を簡素化して開閉時の安全性を高めるとともに、耐久性を向上せんとする。
特に、重要な点は突出部をなくして開閉角度を十分に取るには二軸のどちらにも開閉機能を設けた点にある。さらに、普通の二軸ヒンジは二葉板に扉を取り付けて開閉するものであるが、本発明の二葉板は開閉扉となる主軸と従軸にそれぞれ自転及び自転と公転可能に直接取り付けることで機構の簡素化を図った。さらにまた、回転制御部を主軸と従軸において上下逆にすることで扉の回転時の歪みを矯正した。
本発明は、上記目的に鑑みてなされたものであり、その要旨は一方の主軸に回動可能に枢着した第1ヒンジと、他方の従軸へ回動可能に枢着した第2ヒンジとを一体に連結し、前記第1ヒンジと第2ヒンジにストッパー部を設けるとともに、それぞれのストッパー部に対峙して前記主軸と従軸に前記回動幅を制御する回動制御部を配設したことを特徴とする二軸ヒンジにある。
上記発明は単に二軸ヒンジを用いただけでなく、二軸ヒンジの一方を主軸とし、他方を従軸とし、それぞれの主軸の凸部に回転幅を制御する回転制御部を配設したことにより、簡潔で耐久性のある安全な二軸ヒンジを提供した。
本発明の他の要旨は、前記主軸と従軸を同径の円筒体としたことにある。
上記発明では扉の基礎材となる主軸と従軸を円筒柱にすることで、全体の軽量化と資材の共通化が図れる。
本発明の別の要旨は、前記第1と第2のヒンジは、それぞれのナックルに差し込んだ軸ピンにより開閉する二葉板のうち一方を連結板で一体に連結するとともに、他方の二葉板には前記連結板の上下に重ねてネジ等で固定する重ね板をそれぞれ一体に設けたことにある。
この発明では第1と第2のヒンジの二葉板にそれぞれ連結板を一体に設けることで、二軸ヒンジを常に一体化しておき操作の容易性を図り、前記連結板の上下に重ねて連結することで機構が簡便で、紛失の危険を少なくする。
本発明のその他の要旨は、前記回動制御部には、前記主軸と従軸のストッパー部である凸部の回動範囲を制御する凹部を設けたことにある。
そして、この発明では二葉板に凸部を設け、回転制御部には前記凸部の回動を制御する凹部を設けたことで、主軸と従軸の十分な回動距離を確保した。
さらに、その他の発明は主軸及び従軸と、各蝶番の二葉板間にカラーを介在させることで、主軸と従軸の回転をスムースにした。
本発明のさらに別の要旨は第1ヒンジと第2ヒンジの凸部を上下逆向きに配設し、それぞれ対向位置に凹部としての回転制御部を配置することで、主軸と従軸の鉛直方向の逆向きの歪みに対しての回転制御部の凹部に対する補正をした。
本発明の二軸ヒンジは、第1と第2のヒンジをそれぞれ主軸と従軸に回転可能に一体に連結し、第1と第2ヒンジに凸部を設けるとともに、それぞれの凸部に対峙してそれぞれ回転制御部を配設したことで、主軸を自転し、従軸を公転と自転するだけでなく、これらの回転を決められた前記凸部と回転制御部との回転制御の範囲で従軸に取り付けた扉を開閉することを可能にした。このことは、従来の二軸ヒンジのようにヒンジの二葉板が回動するといったものではないために、安全性の確保と、機構の簡素化を可能にすることになる。
二軸ヒンジの二軸とも回動すること、すなわち二軸のうち一方の軸に取り付けた主軸と他方の軸に取り付けた従軸とを回動することで、両者の回動範囲をプラスすることになり、より大きな回転角度をもって回動することができる。
また、第1と第2のヒンジの凸部とその凸部の回動を制御する回転制御部を設けること、たとえば凹部の周方向範囲内の凸部の動きで一方の主軸を自転し、他方の従軸を自転及び公転することで、たとえば主軸に対して従軸を90度、180度又は270度など任意の角度で公転して扉を開くことができる。
図1乃至図3は本発明の実施例であり、図4乃至図9は本発明を用いた台車の応用例である。
図4乃至図9において、台車Aは、左右側面の円管状の縦長四角形枠1(図6,図7)と、この左右の枠1の表裏面にそれぞれ上下2個づつ計16個のヒンジ2,2’が枢着している前記円管と同径の円管状の表囲枠4及び裏囲枠3(図4,図5)と、前記左右の縦長四角形1の左右の底部円管(図示せず)及びこの底部から3/4程上部の円管状間とに溶接したアングル材5,6と、前記裏囲枠3の底部円管間とこの底部から3/4程上部の円管状間に溶接したアングル材7,8と(図1乃至図4)、上記アングル材5,7に載置した基板9を有する四隅のキャスター10と(図4乃至図7)、前記各アングル材5〜8の所定箇所にはフック11を設けており、このフック11上と前記底部のアングル材5,7上に載置した蝶番12,13で折り畳み可能な載置台14,15とから成る。
上記ヒンジ2は、正面図の図4において、表囲枠4を外側に270度回動することで、内部にある上下の載置台14,15上にある例えば葉書や封書などの郵便物を入れたパレットケース(図示せず)を取り出すことが出来るようにする。また、このヒンジ2の動きと共にヒンジ2’と2”は図9に示すように、裏囲枠3,3を90度近く折り曲げ、かつ折り曲げた中に蝶番12,13で折り曲げた載置台14,15を裏囲枠3の上下の隙間に嵌め込むことにより上記パレットケースが空になった台車をコンパクトにしてより多くの台車を運搬できるようにすることもできる。
なお、図6と図7で示す把持部16を握って台車を押していくが、この把持部は縦長四角枠1と面一に納めることにより、台車移動時の外部障害物との衝突を避け、手指の損傷を防止するようにしている。
以下に本発明の要部である二軸ヒンジについて図1と図2により説明する。
台車Aにバレットケース(図示せず)を出入庫するには、前記表囲枠4はいわゆる観音開きにより左右に270度回動する。また、パレットケースを取り除いて、台車Aを折り畳むには、前記表囲枠4を270度回転して開くとともに、裏囲枠3を内側に90度折り畳むことで、パレットケース内の郵便物が空になって引き出した後で台車Aをトラックなどで搬送する場合のスペースの利用効率を良くする。
この場合、上記表囲枠の回動と台車Aの折り畳みに利用するのが、本発明の二軸ヒンジである。図1乃至図3において、縦長四角形枠1が円筒体としての主軸で、裏囲枠3と表囲枠4が主軸と同径で円筒体としての従軸2である。二軸ヒンジには、それぞれナックル17,17’に差し込んだ軸ピン18,18’で開閉して前記主軸と従軸に枢着する二葉板19,19’と20,20’があり、これらのうち二葉板19’と二葉板20’とは連結板21で一体に連結され、二葉板19と二葉板20は前記ヒンジ構造によって前記連結板21の上下に重ね板28,28’をそれぞれ面一に重なる開閉構造になっている。また、前記二葉板19の下部中央と二葉板20の上部中央にはストッパー部としての凸部22,23を設けている。一方、前記一方の二葉板19,19の下部にその二葉板の凸部22を180度で回動制御する凹部24を設けたリング状の回動制御部25を配置し、他方の二葉板20,20’の上部には凸部23を90度回動制御する凹部24’を設けたリング状の回動制御部26を配置し、それぞれ固定する。
上記構成からなる本発明の二軸ヒンジの取り付け状態について説明する(図3,図5,図6)。
まず、二軸ヒンジの二葉板19,19’をすべり易くした2枚のカラー27,27’を介在させて縦長四角枠の主軸1に巻き付け、前記二葉板20,20’を2枚のカラー(図示せず)を介在させて表囲枠の従軸2に巻き付け、前記重ね板28,28’を連結板21の上下に重ね、重ね板28のボルト孔29と連結板21のボルト孔30にボルトを連通するとともに、重ね板28’のボルト孔31と連結板21のボルト孔32にボルト33,34を連通し、それぞれ裏側からナット(図示せず)で螺着する。これと前後して、前記回動制御部25,26を主軸1と従軸2に対して溶接又は鋲止めすることで、前記凸部22,23を前記凹部24,24’内へ回転可能に嵌入する。さらに、主軸1の二葉板19,19’の上部と、従軸2の二葉板20,20’の下部には止めリング35,36を設置し、固定することで、前記二軸ヒンジの取り付けと位置決めと、使用時の位置ズレを防止する。
なお、縦長四角枠の主軸1と裏囲枠3の従軸2への二軸ヒンジ2’の取り付けと、裏囲枠3同志の取り付けに用いた二軸ヒンジ2”も上記同様の取り付け構造であるが、凸部22,23が凹部24,24”の内で回動する範囲は90度以内のものである。
上記構成から成る二軸ヒンジの作用について説明する。
常態において、図1,図4と図8,図9に示すように、門扉としての表囲枠4(従軸)と縦長四角形枠1(主軸)を二軸ヒンジにより蝶着しているが、両側の表囲枠4を観音開きするには閂構造37,37’の横材を止金から引き抜いて開く(詳細を省く)。この場合、ヒンジ2の二葉板19の凸部22は回転制御リング25の凹部24内を主軸1の周方向に自転し、またヒンジ2の二葉板20,20’の凸部23も回転制御リング26の凹部24’内を周方向に回転して従軸4を自転と公転する。ここで、凸部22と23の凹部24,24’内での回転は、双方前後して回転してもよいし、双方同時に回転することもできる。
上記回転は、図9に示すように、270度回転し、これと同時、あるいは前後して裏囲枠3,3同志も30度弱まで折り曲げられる。この折り曲げられた上部と下部には、図8に示す載置台14,15が蝶番12,13によって折り曲げられて内蔵され、この状態で台車Aは折り畳まれ、他に分離された基板9を有する4個のキャスター10とともに運搬される。
本発明の二軸ヒンジは、開閉時にヒンジとしての二葉板が突出せず、しかも二軸の自転と公転を利用した広い角度で開閉することができ、各種扉や折り畳み部にも利用できる。
本発明の二軸ヒンジの全体斜視図である。 図1の一部分拡大図である。 図2を二軸ヒンジで開いて主軸へ取り付ける説明図である。 本発明の一実施例としての台車に本発明を取り付けた正面図である。 図4の裏面図である。 図4の右側面図である。 図4の左側面図である。 図4乃至図7に載せた上下の載置台の平面図である。 図8の左右の縦長四角形枠と表囲枠及び裏囲枠をヒンジで折り畳み、載置台も折り曲げてコンパクトに収納した状態の平面図である。
符号の説明
1 主軸(縦長四角形枠)
2 二軸ヒンジ
3 従軸(裏囲枠)
4 従軸(表囲枠)
19,19’20,20’ (ヒンジの)二葉板
21 連結板
22,23 ストッパー部(凸部)
24,24’ 凹部
25,26 回動制御部

Claims (6)

  1. 一方の主軸に回動可能に枢着した第1ヒンジと、他方の従軸へ回動可能に枢着した第2ヒンジとを一体に連結し、前記第1ヒンジと第2ヒンジにストッパー部を設けるとともに、それぞれのストッパー部に対峙して前記主軸と従軸に前記回動幅を制御する回動制御部を配設したことを特徴とする二軸ヒンジ。
  2. 前記主軸と従軸を同径の円筒体としたことを特徴とする請求項1に記載の二軸ヒンジ。
  3. 前記第1と第2のヒンジは、それぞれのナックルに差し込んだ軸ピンにより開閉する二葉板のうち一方を連結板で一体に連結するとともに、他方の二葉板には前記連結板の上下に重ねてネジ等で固定する重ね板をそれぞれ一体に設けたことを特徴とする請求項1又は2に記載の二軸ヒンジ。
  4. 前記回動制御部には、前記主軸と従軸のストッパー部である凸部の回動範囲を制御する凹部を設けたことを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の二軸ヒンジ。
  5. 前記主軸及び従軸と前記二葉板間にカラーを介在させたことを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の二軸ヒンジ。
  6. 前記第1ヒンジと第2ヒンジの凸部を互いに上下逆向きに配設し、それぞれの対向位置に回動制御部を配置したことを特徴とする請求項1乃至5に記載の二軸ヒンジ。
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