JP2005336618A - 基板のめっき方法および装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 本発明のめっき装置は、めっき浴内で基板を保持する1組のホルダに遊星運動を伝達するギヤ機構を有している。ホルダは、一般にプラスチックのような非導電性材料からなる。ホルダは、第一レースおよび第二レースと、これらの両レース間の金属ボールとを備えたベアリングに連結されている。この実施形態はプラスチック対プラスチックの移動量を低減させ、従って摩耗量、摩擦および汚染物質の発生を低減させる。ホルダは、端板に連結される中心マンドレルおよび外側マンドレルを有している。基板は、この外縁部が、中心マンドレルと外側マンドレルとの間に保持される。
【選択図】 図1A
Description
本発明は、基板をめっきする方法および装置に関する。
本発明の一実施形態による装置は、めっき中に基板を保持する新規な構造を有している。一般に、基板は平らなディスク状である。新規な保持構造体は、1組のマンドレルを有している(本明細書で使用するとき、「マンドレル」とは細長い部材をいう)。マンドレルは一般に円筒状であり、かつ一般に基板の外縁部を受入れるノッチを有している。しかしながら、他の実施形態では、マンドレルは円筒状ではなく、円形断面を有していない。更に他の実施形態では、マンドレルはノッチを有していない。
図1および図5に示すように、めっき浴8は、めっき加工中に基板Sを保持しかつ移動させる装置10を収容している(図1Bおよび図1Cには1つの基板Sのみが示されているが、一般には多くの基板が同時にめっきされる)。一実施形態では、基板Sはアルミニウム合金からなり、めっき中に、基板S上に層(一般には、ニッケル/リン合金等の金属層)が蒸着される。しかしながら、他の実施形態では、基板Sは他の材料からなり、基板S上に他の種類の層をめっきできる。
図1B、図1Cおよび図2A〜図2Cに示すように、各ホルダ12は、一般に、1つの中心マンドレルMCと、1組の中間マンドレルMIと、1組の外側マンドレルMOとを有し、各マンドレルは、それぞれ左右の端板EL、ERに連結されている。マンドレルMC、MI、MOおよび端板EL、ERは、一般に、PVDF、ポリプロピレン、PFA、PTFE(テフロン:登録商標)、または、PEEK等のプラスチックで形成される。一般に、マンドレルMC,MI、MOおよび端板EL、ERは、金属すなわち導電性材料ではない。ホルダ12にプラスチック材料を使用することにより、ホルダがめっき浴内に配置されたときにホルダがめっきされないという長所を有している。しかしながら、他の実施形態では、後述の理由から、端板EL、ERに金属が使用される。
図1A、図1Bおよび図5に示すように、モータM(一般には電気モータ)の駆動軸DSは駆動ギヤDGを回転させ、該駆動ギヤDGは右側駆動ギヤGR1を駆動し、該右側駆動ギヤGR1はアイドラ軸ISを駆動し、該アイドラ軸ISは左側駆動ギヤGL1を駆動する。次に、両駆動ギヤGR1、GL1は第二ギヤGR2、GL2を駆動する。両第二ギヤGR2、GL2は、それぞれ、ホイールWR(図1B)およびホイールWL(図1C)に取付けられている。後述のように、両ホイールWR、WLは中心マンドレルMCと間接的に係合して、マンドレルMCをホイールWR、WLの中心軸線A(図1Cおよび図5)の回りで回転させる(両ホイールWR,WLは、同じ軸線Aの回りで同期回転する)。
前述のように、めっき前に基板Sを装置10内にローディングし、めっき後に装置10から基板Sをアンローディングする。一般に、1つのホルダ12のローディングおよびアンローディングは一度に行う。これは、a)ローディングおよびアンローディングを行う位置にホルダ12を移動させ、次に、b)ホルダ12のローディングおよびアンローディングを行うべく、外側マンドレルMOを取外すことにより達成される。
前述のように、或る実施形態では、端板EL、ERは金属(例えば、電解研摩ステンレス鋼)である。有利なことに、このような端板は、めっき環境に露出されると収縮する、例えばPVDF等のプラスチックと比較して優れた寸法安定性を有する。任意であるが、端板は不活性化することができる。
図10は、めっき中に、基板Sのような基板を保持しかつ移動させる装置100の他の実施形態を示すものである。装置100は4つのホルダ102(図11)を有し、各ホルダ102は4つのマンドレルMを備えている。ホルダ102への基板Sのローディングおよびホルダ102からの基板Sのアンローディングを容易にするため、1つのマンドレルM′はホルダ102から取外すことができる(マンドレルM′は、ホルダ102へのローディングおよびアンローディング時に取外されるねじ104a、104bにより所定位置に保持される)。
10 基板を保持しかつ移動させる装置
12 ホルダ
30 ロッキングプレート
BR ベアリング
MC 中心マンドレル
MI 中間マンドレル
MO 外側マンドレル
S 基板
WR ホイール
Claims (49)
- めっき浴内でワークピースを保持するホルダと、
第一レースおよび第二レースを備えたベアリングとを有し、第一レースはホルダに連結され、第二レースは第一レースに対して回転でき、第一レースおよび第二レースは非金属であり、第一レースと第二レースとの間には金属の機械的インターフェースが設けられ、
さらに、ベアリングの第二レースに連結され、かつ、運動をホルダに伝達するための回転部材を備える、
ことを特徴とする装置。 - 前記金属の機械的インターフェースは、ホルダが前記部材に対して摺動するときに生じることがある汚染粒子の発生量を低減させることを特徴とする請求項1記載の装置。
- 前記金属の機械的インターフェースは、1組のボールまたはローラを含むことを特徴とする請求項2記載の装置。
- 前記ワークピースは磁気ディスク基板であり、遊星運動を基板に伝達する1組のギヤを更に有することを特徴とする請求項3記載の装置。
- 1以上のワークピースをホルダ内に配置する段階と、
ホルダをめっき浴内に配置する段階と、
機械的部材に運動を伝達する段階とを有し、機械的部材はベアリングの第一レースに連結され、ホルダはベアリングの第二レースに連結され、第一レースおよび第二レースはプラスチックであり、第一レースと第二レースとの間には金属インターフェースが設けられ、機械的部材はベアリングを介して運動をホルダに伝達することを特徴とするめっき方法。 - 前記機械的部材は回転ホイールを含み、第一レースが該ホイールに連結され、金属インターフェースはボールまたはローラを含むことを特徴とする請求項5記載のめっき方法。
- 前記遊星運動は1以上のワークピースに伝達され、ワークピースは磁気ディスク基板であることを特徴とする請求項6記載のめっき方法。
- めっき浴と、
中心マンドレルおよび複数の他のマンドレルを備えたホルダとを有し、該ホルダは複数組のワークピースを保持し、各組のワークピースは、少なくとも1つの前記他のマンドレルにより、中心マンドレルの側部に当接して保持され、ホルダはめっき浴内でワークピースを保持し、
運動をホルダに伝達する機械的部材を更に有することを特徴とする装置。 - 前記ワークピースは磁気ディスク基板であり、機械的部材はホルダを回転させるホイールを含むことを特徴とする請求項8記載の装置。
- 遊星運動をホルダに伝達するための1組のギヤを更に有することを特徴とする請求項9記載の装置。
- 前記少なくとも1つの他のマンドレルは、ホルダへのローディングおよびアンローディングを容易にするため着脱可能であることを特徴とする請求項10記載の装置。
- 複数組のワークピースをホルダ内に配置する段階を有し、該ホルダは中心マンドレルおよび複数の他のマンドレルを備え、各組のワークピースは、中心マンドレルの関連側部および関連する前記複数の他のマンドレルの側部に当接して保持され、
ホルダをめっき浴内に配置する段階と、
ホルダに運動を付与する段階とを更に有することを特徴とするめっき方法。 - 前記ホルダに運動を付与する段階は、ホルダに遊星運動を付与することを含むことを特徴とする請求項12記載のめっき方法。
- 前記ワークピースは磁気ディスク基板であり、該基板は開口を備え、前記ホルダ内に基板を配置する段階は、
前記基板の組の開口に挿通される工具マンドレルを備えた工具を設ける段階と、
前記基板の組が、中心マンドレルおよび少なくとも1つの前記他のマンドレルに当接して載置されるように工具マンドレルを操作する段階と、
工具マンドレルを前記基板の組の開口から取外す段階とを含むことを特徴とする請求項13記載のめっき方法。 - 前記ホルダから基板を取出す段階を更に有し、該取外し段階は、
浴からホルダを取出す段階と、
工具マンドレルを基板の開口内に配置する段階と、
ホルダから基板を持上げる段階とを含むことを特徴とする請求項14記載の方法。 - めっき溶液を収容する容器と、
めっき溶液中に複数のワークピースを保持する1以上の細長部材と、
複数のワークピースの第一側面および第二側面に隣接する第一金属板および第二金属板とを有することを特徴とするめっき装置。 - 前記金属板の存在により、金属板に隣接するワークピースのめっき条件と、他のワークピースにより包囲されたワークピースのめっき条件との同一性が高められることを特徴とする請求項16記載のめっき装置。
- ホルダ内に複数のワークピースを配置する段階を有し、ホルダは、複数のワークピースの第一側面および第二側面に隣接する第一金属板および第二金属板を備え、
ホルダおよび複数のワークピースをめっき溶液中に配置する段階を更に有することを特徴とする方法。 - 前記金属板の存在により、金属板に隣接するワークピースのめっき条件と、他のワークピースにより包囲されたワークピースのめっき条件との同一性が高められることを特徴とする請求項18記載の方法。
- 1組のワークピースを該ワークピースの外縁部で保持する1以上のマンドレルを備えた基板ホルダを用意する段階を有し、ワークピースは内部開口を備え、1以上のマンドレルは、端板により少なくとも一端が保持され、
前記1組のワークピースの内部開口に細長工具を挿通することにより1組のワークピースを保持する段階と、
1組のワークピースが1以上のマンドレルに当接して載置されるように、細長工具を用いて1組のワークピースを移動させる段階とを更に有し、前記端板にはスロットが設けられており、前記移動させる段階はスロットを通して工具を移動させる段階を含むことを特徴とする方法。 - 着脱可能な1以上のマンドレルを端板に連結する段階を更に有し、着脱可能なマンドレルがワークピースを所定位置に保持することを特徴とする請求項20記載の方法。
- ホルダをめっき浴内に配置して、物質をワークピース上にめっきする段階を更に有することを特徴とする請求項20記載の方法。
- めっき浴からホルダを取出して、ホルダからワークピースを取出す段階を更に有することを特徴とする請求項22記載の方法。
- 前記ワークピースは磁気ディスク基板であり、ホルダは2つの端板を備え、各端板はマンドレルの関連端部に連結されることを特徴とする請求項23記載の方法。
- ホルダ内の1組のワークピースをめっき浴内に配置する段階を有し、ホルダは端板に連結された1組のマンドレルを備え、ワークピースはマンドレルにより外縁部が保持され、ワークピースは内部開口を備え、端板は工具を収容するスロットを備え、
ホルダおよびワークピースをめっき浴から取出す段階と、
ワークピースの内部開口内に細長い工具を通す段階と、
工具を用いてホルダからワークピースを引出す段階と、
工具をスロットに挿通する段階とを更に有することを特徴とする方法。 - 前記ワークピースは磁気ディスク基板であり、ホルダは2つの端板を備え、各マンドレルは2つの端板に連結されることを特徴とする請求項25記載の方法。
- 前記少なくとも1つのマンドレルは着脱可能であり、細長い工具をワークピースの内部開口内に引入れる前に、ホルダから少なくとも1つの着脱可能なマンドレルを取出す段階を更に有することを特徴とする請求項25記載の方法。
- 1組のワークピースをこれらのワークピースの外縁部で保持する1組のマンドレルを有し、各ワークピースが中央開口を備え、
マンドレルの第一端部に連結される第一端板と、
マンドレルの第二端部に連結される第二端板とを更に有し、該第二端板には工具を収容するスロットが設けられ、ワークピースは、該ワークピースがマンドレルに当接して載置されるようにして工具を中央開口に挿通し、かつ、スロットを通して摺動させることにより装置内にローディングされることを特徴とする装置。 - 前記少なくとも1つのマンドレルは、装置から取外すことができることを特徴とする請求項28記載の装置。
- 遊星運動をワークピースに伝達するギヤシステムを更に有することを特徴とする請求項28記載の装置。
- ワークピースを保持するための1以上の細長い部材を備えたホルダと、
開口を備えた静止部材と、
該静止部材の開口に挿通してホルダと係合させ、ホルダのローディングおよびアンローディング中にホルダが移動することを防止するピンと、
を有することを特徴とする装置。 - 前記静止部材は前記装置の壁であり、前記装置は、さらに、第二壁を更に有し、第一壁および第二壁は、運動をホルダに伝達するギヤ機構を保持することを特徴とする請求項31記載の装置。
- 前記ホルダに連結されるギヤを更に有し、前記ピンは前記ギヤの歯と係合することを特徴とする請求項31記載の装置。
- 前記ホルダに連結されるギヤを更に有し、前記ピンは前記ギヤの開口と係合することを特徴とする請求項31記載の装置。
- ピンがワークピースを保持するホルダと係合するように、ピンを、静止部材を通して配置する段階と、
ワークピースをホルダ内にローディングする段階とを有し、ピンはローディング中にホルダが移動することを防止することを特徴とする方法。 - ホルダからピンを取外す段階と、
ホルダおよびワークピースをめっき溶液中に配置して、ワークピースをめっきする段階とを更に有することを特徴とする請求項35記載の方法。 - ホルダをめっき溶液から取出す段階と、
ピンをホルダに係合させる段階と、
ワークピースをホルダからアンローディングする段階とを更に有することを特徴とする請求項36記載の方法。 - 前記ホルダはギヤに連結され、ピンはギヤの歯と係合することを特徴とする請求項35記載の方法。
- 前記ホルダはギヤに連結され、ピンはギヤの開口と係合することを特徴とする請求項35記載の方法。
- ワークピースを収容するホルダを用意する段階と、
静止部材を通してピンを配置して、ホルダと係合させることによりホルダが移動することを防止する段階と、
ワークピースをホルダから取出す段階とを有することを特徴とする方法。 - 前記ホルダはギヤに連結され、ピンはギヤの歯と係合することを特徴とする請求項40記載の方法。
- 前記ホルダはギヤに連結され、ピンはギヤの開口と係合することを特徴とする請求項40記載の方法。
- 平らで中央に開口が形成された基板をめっきする装置において、
めっき浴と、
該めっき浴内で基板をその外縁部で保持する複数のマンドレルを備えたホルダとを有することを特徴とする装置。 - 前記ホルダのローディングおよびアンローディングを容易にするため、少なくとも1つの前記マンドレルが着脱可能であることを特徴とする請求項43記載の装置。
- 遊星運動をホルダに伝達するギヤ機構を更に有することを特徴とする請求項43記載の装置。
- ホルダ内の基板をめっきする段階を有し、基板は全体として平らでありかつ開口を備え、ホルダは、基板をその外縁部で保持するための複数のマンドレルを備え、
ホルダおよび基板をめっき浴内に配置する段階と、
基板をめっきする段階とを更に有することを特徴とする方法。 - ホルダ内の基板をめっきする前に、ホルダから少なくとも1つのマンドレルを取出す段階と、
ホルダ内に基板を配置した後に、少なくとも1つのマンドレルをホルダに戻して配置する段階とを更に有することを特徴とする請求項46記載の方法。 - めっき中に遊星運動を基板に伝達する段階を更に有することを特徴とする請求項46記載の方法。
- めっき浴からホルダを取出す段階を有し、該ホルダは、全体として平らな1組の基板をこれらの外縁部で保持する複数のマンドレルを備え、基板には開口が設けられ、
ホルダから少なくとも1つのマンドレルを取外す段階と、
ホルダから基板を取出す段階とを更に有することを特徴とする方法。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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US10/853,953 US7498062B2 (en) | 2004-05-26 | 2004-05-26 | Method and apparatus for applying a voltage to a substrate during plating |
US11/088,052 US20050263401A1 (en) | 2004-05-26 | 2005-03-23 | Method and apparatus for plating substrates |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JP2005336618A true JP2005336618A (ja) | 2005-12-08 |
JP2005336618A5 JP2005336618A5 (ja) | 2008-07-10 |
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Country | Link |
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JP (1) | JP2005336618A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01136174A (ja) * | 1987-11-21 | 1989-05-29 | Canon Inc | 画像形成装置 |
-
2005
- 2005-05-26 JP JP2005182579A patent/JP2005336618A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPH01136174A (ja) * | 1987-11-21 | 1989-05-29 | Canon Inc | 画像形成装置 |
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