JP2005332856A - 放熱装置 - Google Patents

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JP2005332856A JP2004147490A JP2004147490A JP2005332856A JP 2005332856 A JP2005332856 A JP 2005332856A JP 2004147490 A JP2004147490 A JP 2004147490A JP 2004147490 A JP2004147490 A JP 2004147490A JP 2005332856 A JP2005332856 A JP 2005332856A
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Kenji Okamoto
憲治 岡本
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Abstract

【課題】 ファン及びポンプを備える放熱装置において、放熱装置を小型化することができる技術を提供することを課題とする。
【解決手段】 中央にファン駆動モータ30を備えたファン20を、放熱器60に臨ませ、温まった冷媒をポンプ40で放熱器60へ送り、この放熱器60をファン20で強制冷却することにより、冷媒を冷やす放熱装置10であり、ポンプ40は、これのポンプ回転軸47がファン20のファン回転軸34と同軸になるように、ファン駆動モータ30に並べて配置することを特徴とする。
【効果】 ポンプ回転軸がファン回転軸と同軸になるように、ファン駆動モータに並べてポンプを配置した。ファンの中心にはファン駆動モータを配置する。このファン駆動モータに並べたポンプを配置すれば、ファン中心のスペースの有効利用を図ることができ、別途ポンプ専用の設置場所を確保する必要が無くなり、装置の小型化が達成できる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、電子デバイスなどの発熱を放出する小型放熱装置の改良に関する。
CPUの高性能化、高密度化に伴って電子デバイス(特にパワートランジスタ)の発熱の処理がより重要になり、従来、ファンで熱を放出する技術が用いられている(例えば、特許文献1参照。)。
特開2003−69265公報(請求項1)
特許文献1の請求項1によれば、特許文献1は偏平なファン筐体に羽根をもつ回転ファン体を備え、空気吹き出し口に逆流防止用の風洞部を連ねたことを特徴とする。
風洞部を設けたので逆流の発生を抑え、風量・風圧のロスが少なくなり、冷却性能を高めることができる、というものである。
しかし、近年、高密度化並びに高性能化の要求が増加し、ファンの性能向上では対応が困難になってきた。そこで、水冷方式に代表される液冷方式が注目されてきた。
しかし、水などの冷媒を循環させるために、ポンプが必須となり、ポンプやポンプ駆動モータの存在が、パーソナルコンピュータなどの小型化の妨げになり、実用化の障害になっている。
本発明は、ファン及びポンプを備える放熱装置において、放熱装置を小型化することができる技術を提供することを課題とする。
請求項1に係る発明は、中央にファン駆動モータを備えたファンを、対向して配置し、温まった冷媒をポンプで放熱器へ送り、この放熱器を前記ファンで強制冷却することにより、冷媒を冷やす放熱装置おいて、
前記ポンプは、これのポンプ回転軸が前記ファンのファン回転軸と同軸になるように、ファン駆動モータに並べて配置することを特徴とする。
請求項2に係る発明は、放熱器の中心部にポンプを埋設したことを特徴とする。
請求項3に係る発明では、ファン駆動モータは、ポンプ駆動モータを兼ねていることを特徴とする。
請求項1に係る発明では、ポンプ回転軸がファン回転軸と同軸になるように、ファン駆動モータに並べてポンプを配置した。ファンの中心にはファン駆動モータを配置する。このファン駆動モータに並べたポンプを配置すれば、ファン中心のスペースの有効利用を図ることができ、別途ポンプ専用の設置場所を確保する必要が無くなり、装置の小型化が達成できる。
請求項2に係る発明では、放熱器の中心部にポンプを埋設したので、放熱器にポンプを一体化することができ、ポンプ及び放熱器のコンパクト化を図ることができる。
請求項3に係る発明では、ファン駆動モータは、ポンプ駆動モータを兼用させた。ファン駆動モータとポンプ駆動モータとを1個のモータで兼用させるので、モータの台数を1台にすることができ、放熱装置の一層のコンパクト化を図ることができると共に、モータに併設するハーネスや制御部が不要となるため、コストダウンを図ることもできる。
本発明を実施するための最良の形態を添付図に基づいて以下に説明する。なお、図面は符号の向きに見るものとする。
図1は本発明に係る放熱装置の断面図であり、放熱装置10は、ファン20とポンプ40と放熱器60との組合せ体である。
ファン20は、筒体21と、この筒体21の一方の開口を横断させると共に大きな通孔22・・・(・・・は複数個を示す。)を備えたモータ支持ベース23と、このモータ支持ベース23に取付けたファン駆動モータ30と、複数枚の羽根24・・・とからなる。
ファン駆動モータ30は、ブラッシュレスモータが好適であり、例えば、モータ支持ベース23に一体形成した筒型ステータ31(別ブロックをモータ支持ベースにボルトで締結しても好い。)に、コイル32を設け、筒型ステータ31に軸受33、33を介してファン回転軸34を回転自在に取付け、このファン回転軸34の一端にカップ状ロータ35を取付け、このロータ35の内周面に永久磁石36・・・を設け、ロータ35の外周面に羽根24・・・を取付けてなる。
コイル32に通電するとロータ35が回り、羽根24・・・で白抜き矢印の空気流れを発生させることができる。
ポンプ40は、水などの冷媒を吸込み、加圧して吐出する機器であり、吸込み口41及び渦巻き室42を備えるポンプハウジング43に、モータ支持ベース23とほぼ同じ大きさのフランジ44を備えてボルト45・・・によりモータ支持ベース23に取外し可能に取付けることができるようにし、この様なポンプハウジング43の中心に、軸受46、46を介してポンプ回転軸47を取付け、このポンプ回転軸47を囲うようにステータコイル48を取付け、このステータコイル48へ冷媒が侵入することを防止するシール板49をポンプハウジング43に固定し、ポンプ回転軸47の先端に回転板51を取付け、この回転板51の背面に永久磁石52・・・を設け、回転板51の前面にブレード53・・・を固定してなる。54・・・は渦巻き室42の外周に設けた吐出口である。
ステータコイル48に通電すると、永久磁石52・・・を備える回転板51が回転し、この回転板51の遠心作用及びブレード53・・・のガイド作用により、吸込み口41を通じて冷媒を吸込み、加圧して吐出口54・・・から吐出させることができる。
放熱器60は、渦巻き室42から放射状に延ばした冷媒通路61を備える直管部62・・・とこの直管部62・・・の伝熱面積を稼ぐために付設した伝熱フィン63・・・と、複数の直管部62の先端を接続する環状室64と、この環状室64から突出させた冷媒出口65と、環状室64を一体的に備える筒状枠66とからなる。
図2は本発明に係る放熱装置の外観図であり、中央の(b)が放熱装置10の正面図とすれば、(a)は同左側面図であって、(c)は同右側面図である。
(a)は、中心にファン駆動モータ30があり、7枚の羽根24・・・がロータ35から放射状に延び、羽根24・・・を筒体21で囲んだファン20を示す。
(c)は、中心にポンプ40があり、ポンプ40から8本の直管部62・・・を放射状に延ばし、直管部62・・・に同心円状に伝熱フィン63・・・を付設し、直管部62・・・の先端を環状室64にまとめ、この環状室64の上部から冷媒出口65を突起させてなる、ポンプ40と放熱器60の組合せ構造物を示す。
以上の構成からなる放熱装置の作用を説明する。
図1において、ポンプ回転軸47を回すことで、渦巻き室42から冷媒通路61を通じて環状室64へ冷媒を流す。同時に、ファン回転軸34を回すことで白抜き矢印の空気流れを発生し、この空気流れを直管部62及び伝熱フィン63・・・に当てることで、空気が熱を奪い、冷媒通路61を流れる冷媒の温度を下げることができる。
そして、図から明らかなように、ポンプ回転軸47がファン回転軸34と同軸になるように、ファン駆動モータ30に並べてポンプ40を配置した。ファン20の中心にはファン駆動モータ30を配置する。このファン駆動モータ30に並べたポンプ40を配置すれば、ファン中心のスペースの有効利用を図ることができ、別途ポンプ専用の設置場所を確保する必要が無くなり、装置の小型化が達成できる。
加えて、放熱器60の中心部にポンプ40を埋設したので、放熱器60にポンプ40を一体化することができ、ポンプ40及び放熱器60のコンパクト化を図ることができる。
図3は図2(c)の別実施例図であり、ポンプ40から環状室64へ向かって湾曲管部68・・・延ばし、この湾曲管部68内の湾曲通路に冷媒通路を流すようにしたことを特徴とする。他の構成は図1,2と同じであるから符号を流用し、構成の説明は省略する。
湾曲通路(図3の湾曲管部68)は直線通路(図2(c)の直管部62)に比較して長さを稼ぐことができ、長い湾曲通路をファンに臨ませることで、冷媒をより効果的に冷却することができ、放熱器60の熱交換効率を高めることができる。
次に本発明の別実施例及び更なる別実施例を説明する。
図4は本発明に係る放熱装置の別実施例の断面図であり、放熱装置10Bは、軸結合構造70(詳細は図5で説明する。)を採用することにより、ポンプ駆動モータを省略し、ファン駆動モータ30でファン20並びにポンプ40Bを駆動するようにした。
すなわち、放熱装置10Bは、ファン20とポンプ40Bと放熱器60との組合せ体である。
ファン20は、筒体21と、この筒体21の一方の開口を横断させると共に大きな通孔22・・・(・・・は複数個を示す。)を備えたモータ支持ベース23と、このモータ支持ベース23に取付けたファン駆動モータ30と、複数枚の羽根24・・・とからなる。
ファン駆動モータ30は、ブラッシュレスモータが好適であり、例えば、モータ支持ベース23に一体形成した筒型ステータ31に、コイル32を設け、筒型ステータ31に軸受33、33を介してファン回転軸34を回転自在に取付け、このファン回転軸34の一端にカップ状ロータ35を取付け、このロータ35の内周面に永久磁石36・・・を設け、ロータ35の外周面に羽根24・・・を取付けてなる。
コイル32に通電するとロータ35が回り、羽根24・・・で白抜き矢印の空気流れを発生させることができる。
ポンプ40Bは、水などの冷媒を吸込み、加圧して吐出する機器であり、吸込み口41及び渦巻き室42を備えるポンプハウジング43に、モータ支持ベース23とほぼ同じ大きさのフランジ44を備えてボルト45・・・によりモータ支持ベース23に取外し可能に取付けることができるようにし、この様なポンプハウジング43の中心に、軸受46、46を介してポンプ回転軸47を取付け、このポンプ回転軸47の先端に回転板51を取付け、この回転板51の前面にブレード53・・・を固定してなる。54・・・は渦巻き室42の外周に設けた吐出口である。
ファン駆動モータ30は、ポンプ駆動モータを兼用させた。ファン駆動モータとポンプ駆動モータとを1個のモータで兼用させるので、モータの台数を1台にすることができ、放熱装置の一層のコンパクト化を図ることができると共に、モータに併設するハーネスや制御部が不要となるため、コストダウンを図ることもできる。
図5は図4の軸結合構造図である。
(a)において、軸結合構造70は、ファン回転軸34から延ばした角断面突起部71と、ポンプ回転軸47に刻設した角断面穴部72とからなり、角断面突起部71に角断面穴部72を嵌合することで、ファン回転軸34に取外し可能にポンプ回転軸47を連結することができる。突起部71をポンプ回転軸47に設け、穴部72をファン回転軸34に設けることは差し支えない。角断面の角は、三角、四角、五角、六角など三以上の多角であればよい。スプライン断面であってもよい。
(b)おいて、軸結合構造70は、ファン回転軸34から延ばしたI断面突起部73と、ポンプ回転軸47に刻設したI断面穴部74とからなり、I断面突起部73にI断面穴部74を嵌合することで、ファン回転軸34に取外し可能にポンプ回転軸47を連結することができる。突起部73をポンプ回転軸47に設け、穴部74をファン回転軸34に設けることは差し支えない。
(c)おいて、軸結合構造70は、ファン回転軸34から延ばした+断面突起部75と、ポンプ回転軸47に刻設した+断面穴部76とからなり、+断面突起部75に+断面穴部76を嵌合することで、ファン回転軸34に取外し可能にポンプ回転軸47を連結することができる。突起部75をポンプ回転軸47に設け、穴部76をファン回転軸34に設けることは差し支えない。
図6は本発明に係る放熱装置の更なる別実施例の断面図であり、放熱装置10Cは図4の軸結合構造70を変速機構80に交換したことを特徴とする。その他は図4と同一であるから符号を流用し、構造の説明を省略する。
変更点だけ説明すると、ポンプ40Cに内蔵する変速機構80は、ファン回転軸34に設ける第1ギヤ81と、この第1ギヤ81に噛合させる第2ギヤ82と、この第2ギヤ82に軸を介して一体化した第3ギヤ83と、この第3軸83に噛合させるとともにポンプ回転軸47に結合した第4ギヤ84とからなる。
ポンプ40Cの回転速度をファン20の回転速度よりも小さくする必要があれば、図のように第1ギヤ81と第3ギヤ83を小径ギヤ、第1ギヤ81と第3ギヤ83を大径ギヤにする。
ポンプ40Cの回転速度をファン20の回転速度よりも大きくする必要があれば、図とは逆に第1ギヤ81と第3ギヤ83を大径ギヤ、第1ギヤ81と第3ギヤ83を小径ギヤにする。
変速機構80は遊星ギヤ変速機構、サイクロギヤ変速機構、その他の変速機構を適用することができる。変速機構80を採用することにより、ファン20の回転速度とポンプ40Cの回転速度とに差を付けた状態で、ファン回転軸34にポンプ回転軸47を機械的に連結し、1個のモータ30でファン20並びにポンプ40Cを駆動することができる。
本発明は電子デバイスの発熱を放出する小型放熱装置に好適である。
本発明に係る放熱装置の断面図である。 本発明に係る放熱装置の外観図である。 図2(c)の別実施例図である。 本発明に係る放熱装置の別実施例の断面図である。 図4の軸結合構造図である。 本発明に係る放熱装置の更なる別実施例の断面図である。
符号の説明
10、10B、10C…放熱装置、20…ファン、23…モータ支持ベース、30…ファン駆動モータ、34…ファン回転軸、40、40B、40C…ポンプ、47…ポンプ回転軸、60…放熱器、61…冷媒通路、70…軸結合構造、80…変速機構。

Claims (3)

  1. 中央にファン駆動モータを備えたファンを、対向して配置し、温まった冷媒をポンプで放熱器へ送り、この放熱器を前記ファンで強制冷却することにより、冷媒を冷やす放熱装置おいて、
    前記ポンプは、これのポンプ回転軸が前記ファンのファン回転軸と同軸になるように、ファン駆動モータに並べて配置することを特徴とする放熱装置。
  2. 前記放熱器の中心部に前記ポンプを埋設したことを特徴とする請求項1記載の放熱装置。
  3. 前記ファン駆動モータは、前記ポンプ駆動モータを兼ねていることを特徴とする請求項1記載の放熱装置。
JP2004147490A 2004-05-18 2004-05-18 放熱装置 Withdrawn JP2005332856A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2018533846A (ja) * 2015-11-12 2018-11-15 深▲せん▼市研派科技有限公司 液冷却放熱システム及びその液体放熱列

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