JP2005332324A - 介助支援システム - Google Patents

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Abstract

【課題】 介助支援施設において、職員が利用者に対し監視を十分にできるように職員を支援するためのシステムを提供する。
【解決手段】 生活基本情報および生活状況などを利用者ごとに記録するデータベース101と、個別の識別IDを保持するICタグ109と、利用者が食事をした場合にその前後における食事量を測定し測定データを読み込む食事量記録装置107aと、利用者の識別IDに関するデータを読み込む第5のICタグリーダ107bと、を有している。食事量記録装置107aによる測定結果と第5のICタグリーダ107bによる識別結果とは互いに関連付けされる。このようにして、識別又は測定されたデータを蓄積することにより、データベースが作成できる。作成されたデータベース101の内容は、利用者生活状況画面表示装置102に表示させることができる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、介助支援システムに関し、より詳細にはICタグを利用した利用者の生活状況データの管理技術に関する。
従来、障害者(以下、「利用者」と称する。)の介助を支援するシステムとして、例えば、下記の特許文献1及び特許文献2に記載のシステムが知られている。
特許文献1に記載のシステムは、利用者が外出した際に、各介助施設の職員からの適切な介助を受けやすくするためのものである。すなわち、施設の構内に当該介助施設の支援(案内)センタへの電話番号情報を記憶した情報保持装置を設置し、利用者が施設を訪れた際に、携帯している装置から情報保持装置に対して特定の電波を発信することにより利用者の情報を支援センタへ送るものである。
また、特許文献2に記載のシステムは、利用者の支援要求と協力者の支援の可否をマッチングさせ、敏速に支援をしていくことができるシステムに関する。利用者に対する協力者の個人情報やスキルおよび利用者の障害者情報がサーバに予め登録されており、携帯電話などから利用者からの支援依頼があると、サーバは、依頼者の各種情報に基づいて協力者の情報からそのときに最適な協力者から順に協力依頼を問い合わせていくシステムである。
特開2000−244674号公報 特開2003−157274号公報
しかしながら、上記特許文献1に記載の技術は、介助支援費施設内においても利用者の行動を監視することはできるが、食事量、薬の飲み忘れなど、日々の生活状況まで細かく監視することはできない。
また、上記特許文献2に記載の技術は、介助支援施設内においても利用者の支援依頼に対して、協力者(施設職員や施設のボランティア)への問い合わせはできるが、同様に、日々の生活状況まで細かくは監視することはできない。
本発明の目的は、介助支援施設において、職員が利用者に対し監視を十分にできるように職員を支援するためのシステムを提供するものである。
本発明の一観点によれば、介助施設の利用者が携帯するICタグであって、少なくとも該利用者の識別IDが格納されているICタグと、前記利用者の前記介助施設における生活状況のチェックに必要な位置に設置されたICタグリーダと、前記識別IDによって整理された前記利用者毎の生活の基準を示す生活基本情報テーブルを格納するデータベースと、前記ICタグリーダから取得した情報と前記データベース内の情報とに関する処理を行う処理部と、情報内容を表示する表示部と、を備えた管理サーバと、を有する介助支援システムが提供される。上記システムによれば、前記ICタグリーダを生活状況のチェックに必要な位置に設置することにより、前記ICタグを携帯する利用者の行動に関連して前記ICタグリーダにより取得された利用者の識別IDによって利用者の行動をチェックすることができる。
前記処理部は、前記ICタグリーダにより取得された前記ICタグ内の識別IDに基づいて利用者の生活状況をリアルタイムに取得し、前記生活基本情報テーブル内の対応する情報と比較することにより、異常の有無をチェックする処理を行うことを特徴とする。時間情報に関しては、利用者の生活状況に関する情報を取得した時間を処理部に設置されているタイマーにより計時して得ることができる。
さらに、前記異常の有無を前記介助施設の職員に報知する報知手段を有することを特徴とする。報知手段としては前記表示装置における表示による報知、警報ブザー又は職員が所持する端末などが挙げられる。
さらに、前記処理部は、前記ICタグリーダから取得した情報を示す生活状況情報を前記データベース内に格納し、前記生活基本情報と対比して管理する処理を行うことを特徴とする。これにより、利用者の生活状況の記録を長期間にわたって整理することができ、これからの介助に役立てることができる。
以上、説明したように、本発明の介助支援システムを用いることにより、利用者の生活状況を監視し異常を自動的に検知することができ、職員の利用者に関する生活監視の質が向上するという利点がある。さらに、施設の利用者に対する生活状況をコンピュータシステムで支援することにより、施設職員の負担を軽減することができる。
以下、本発明を一実施の形態による介助支援システムについて、図面を参照して説明する。図1は、本実施の形態による知的障害者介護支援システムの一構成例を示すブロック図である。図1に示すように、本実施の形態による介護支援システムは、生活基本情報および生活状況などを利用者ごとに記録するデータベース101と、例えば、それぞれが個別の識別IDを保持するICタグ109を携帯しており、携帯の方法としては、例えばワッペンや名札などに付されている。
このようにICタグ109を携帯した利用者が、トイレに行ったときに上記ICタグ109から利用者の識別IDに関するデータを読み込む第1のICタグリーダ103と、利用者がお風呂に入ったときに上記ICタグ109から利用者の識別IDに関するデータを読み込む第2のICタグリーダ104と、利用者が薬を飲んだときに上記ICタグ109から利用者の識別IDに関するデータを読み込む第3のICタグリーダ105と、利用者が各部屋を出入りしたときに利用者の識別IDに関するデータを読み込む第4のICタグリーダ106と、利用者が食事をした場合にその前後における食事量を測定し測定データを読み込む食事量記録装置107aと、食事量記録装置107aを使用した利用者の識別IDに関するデータを読み込む第5のICタグリーダ107bと、を有している。食事量記録装置107aは、利用者が例えばトレーに載せられている料理を食べる前(食事前)と食べた後(食事後)におけるトレーの重量を測定することにより、食事前と食事後との重量の差分から食事量を測定する。この際、食事量記録装置107aの近傍に設置された第5のICタグリーダ107bが利用者の識別IDを取得する。食事量記録装置107aによる測定結果と第5のICタグリーダ107bによる食事量記録装置107aを使用した利用者の識別結果とは互いに関連付けされ、後述する利用者生活状況画面表示装置102に送られる。
このようにして、識別又は測定されたデータを蓄積することにより、データベースが作成できる。作成されたデータベース101の内容は、利用者生活状況画面表示装置102に表示させることができる。尚、データベース101に蓄積されているデータに何らかの異常があった場合にはその旨を介助者又は施設の管理者に知らせる警告ブザー110が設けられている。尚、データベース101と利用者生活状況画面表示装置102とに関する制御処理は、図示しない処理部により処理され、ネットワーク108を介して取得した利用者情報とともに情報の整理が行われる。
次に本実施の形態による介助支援システムの利用方法について説明する。まず利用者がトイレに行った際に、利用者が携帯するICタグ109から発信されるデータをトイレに設置されたICタグリーダ103により取得し、利用者の識別情報と利用時間とがデータベース101内に格納される。介助施設の職員は、外出前或いは就寝前などに、利用者生活状況画面表示装置102を見ることにより、利用者がトイレに行ったかどうかを確認することができる。介助施設では一般的に利用者がトイレに行く際には職員も付き添うため、トイレに設置されているICタグリーダ103への情報の読み込みの際には、職員が援助したり或いは職員自身が読み込みを行うこともできる。尚、利用時間などは、ICタグリーダ103からの情報が上記処理部に到達した時間を処理部のタイマーにより計時して得られた時間とするのが一般的である。
利用者が入浴する際にも同様に、ICタグ109からのデータが浴室に設置されたICタグリーダ104により取得され、利用者の識別情報と風呂の利用時間とをデータベース101内に格納する。職員は、利用者生活状況画面表示装置102を見ることにより、利用者が風呂に入ったかどうかを確認する。風呂には職員も付き添うため、ICタグリーダ104への読み込みを、自動的にではなく職員が行うこともできる。
利用者は、介助施設の特定の薬飲み場所で職員の立ち会いのもとに薬を飲む。この場合も、ICタグ109からデータを薬飲み場所に設置されたICタグリーダ105により取得し、利用者の識別情報と薬を飲んだ時間とがデータベース101内に格納される。職員は、利用者生活状況画面表示装置102より利用者が薬を飲んだか否かを確認することができる。この場合、ICタグリーダ105への読み込みは、確実性を重視する観点から職員が行うのが好ましい。利用者が各部屋に出入りしたときも、同様にICタグ109からデータをICタグリーダ106に読み込み、利用者の識別情報と利用時間とがデータベース101内に格納される。職員は、利用者生活状況画面表示装置102により利用者が部屋にいるかどうかを確認することができる。
食事の際には、前述のように食事の前後で職員が備え付けの食事量記録装置107aを用いてトレー全体の重さを量り、第5のタグリーダ107bにより取得される利用者の識別IDと利用時間と食事量記録装置107aにより測定された重さとに関するデータが利用者生活状況画面表示装置102を介してデータベース101内に格納される。職員は、利用者生活状況画面表示装置102より利用者の食事量を確認できる。
図2は、生活状況画面表示装置102に表示される生活状況画面の一例を示す図である。生活基本情報欄には、利用者名と、食事制限量と、食後薬時間と、を含む、利用者毎の生活基本情報が表示される。生活状況欄には、各ICタグリーダから送られてきたデータが表示される。生活状況欄のうち食事量欄の値が食事制限量欄の値を超えていた場合は、職員が一目で異常がわかるように表示される。例えば、利用者xxxは、食事制限量500gのところ、食事量記録装置107aにより測定した実際の食事量が600gであるため、一目見て規定量超過している旨を、表示を点滅させるなどにより職員に報知する。利用者yyyは、食事量に関する制限がないため(実際には、過去の履歴より、利用者yyyは過不足なく食事を摂取している実績があるため、特にチェックをされることはない)、表示が点滅したりすることはない。
その他の項目に関しても、同様にチェックができるようにすることにより、職員の負担を軽減することができる。さらに、データベース101には、利用者毎の過去の履歴も記録されているため、利用者の行動の癖などを把握しやする介助の際に役立てることができる。
図3は、本実施の形態による介助システムの利用方法の一例であって、利用者が決められた時間に薬を飲んでいるかに関するチェックを行う際のシステムにおける処理の流れを示すフローチャート図である。図1、図2を適宜参照しつつ説明を行う。図3に示すように、まず処理を開始すると(START)、食事完了処理301において、食事量記録装置107より送られる食事の終了時間の情報に基づいて食事の終了を認識する。薬時間設定処理302では、図2に示す生活基本情報の食後薬時間数だけ、タイマーを設定しておく。
例えば、食後30分以内に飲む薬であれば、30分などと設定されている。薬時間到達信処理303においては、タイマー設定時間、すなわち薬を飲む時間に到達したことを認識する。薬確認処理304では、ICタグリーダ(薬用)104からのデータを確認し、利用者が薬を飲んだか否かを確認する。薬を飲んでいれば(Y)、処理を終了し、薬を飲んだ旨をデータベース101に格納する。もし、ICタグリーダ(薬用)104からのデータがなければ警告ブザーを作動させ、職員に利用者が薬を飲んでいない可能性があることを職員に知らせる。以上の処理により、利用者が薬を飲んでいるか否かとそれに関する時間管理とに関する職員の負担を軽減することができるとともに、多くの利用者のデータ管理を一元的に行うことができ、さらに、利用者の過去の行動等を把握してこれからの介助に役立てることができるという利点がある。
図4は、利用者が深夜などに、部屋を出た際にその時間をチェックする際の処理の流れを示すフローチャート図である。図4に示すように、処理を開始すると(START)、まず、外出確認処理401を行い、ICタグリーダ(部屋用)106からの情報により、利用者が部屋から出たことを報知する。ついで、外出時間チェック処理402においては、現在の時刻が就寝時刻前であるか否かをチェックし、就寝時間前であれば(Y)、特に問題はないため、何もせずに処理を終了する。就寝時間後であれば(N)、警告ブザーを鳴らすことにより、職員にその旨を報知し対処を促す。これにより、職員は、利用者の安全を確保する作業を常時利用者と一緒にいなくても行うことができる。
尚、職員に異常などを知らせる場合には、職員にそれぞれの専用の端末を持たせておけば、問題が生じた場合に、その旨をいつでも職員に知らせることができる。従ってスムーズな介助を支援することができるという利点がある。
以上、説明したように、本発明の実施の形態による介助支援システムによれば、トイレ、薬飲み場、風呂場、利用者の各部屋の出入り口等に設置されたICタグリーダから送られてきたデータを入力するデータ入力手段の内容を表示させることにより、トイレの行き忘れ(外出前、就寝前に特に効果がある)防止、薬の飲み忘れ、風呂の忘れ、利用者が部屋にいるかどうかを監視することができ、職員の利用者に対する生活監視の質が向上する。
また、基本生活情報入力手段により、薬の摂取予定時間(食後30分など)を入力しておくことで、食事量記録装置から送られてきたデータから薬の摂取予定時間を過ぎても、薬飲み場に設置されたICタグリーダからデータが送られてこない場合、職員が携帯している警告ブザーを鳴らし、薬の飲み忘れを自動的に監視することができる。
また、基本生活情報入力手段により、決められた就寝時間を入力しておくことにより、ICタグリーダから部屋を退出したデータが送られてきた時間によって、職員が携帯している警告ブザーを鳴らし、夜間の監視が自動的に行うことができる。また、基本生活情報入力手段により、あらかじめ食事制限の量を入力しておくことにより、食事量記録装置から送られてきたデータをチェックし、制限量を超えていた場合、異常を自動的に表示することができる。このように、知的障害者施設等の利用者に対する生活状況をコンピュータシステムで支援することにより、施設職員の負担を軽減することができる。
尚、本発明には、上記処理の方法および方法に沿った処理をコンピュータに実行させるためのプログラムも含まれるものとする。また、ICタグとICタグリーダの配置を逆にしても良いことは言うまでもない。また、介助を必要とする人をケアする施設であれば、知的障害者施設に限らず、リハビリ施設、老人ホーム等にも適用可能である。
本発明は、介助支援施設における職員の介助における負担の軽減に役立つ。
本発明の一実施の形態による知的障害者介助支援システムの構成例を示すブロック図である。 本実施の形態による知的障害者介助支援システムの生活状況画面を表示する表示装置に表示される生活状況表示画面を示す図である。 本実施の形態による知的障害者介助支援システムの利用者が、決められた時間に薬を飲んでいるか否かをチェックする際の処理の流れを示すフローチャート図である。 本実施の形態による知的障害者介助支援システムの利用者が、深夜、部屋を出たか否かをチェックする際の処理の流れを示すフローチャート図である。
符号の説明
101…利用者データベース、102…利用者生活状況画面表示装置、103…ICタグリーダ(トイレ用)、104…ICタグリーダ(薬用)、105…ICタグリーダ(風呂場用)、106…ICタグリーダ(部屋用)、107a…食事量記録装置、107b…第5のICタグリーダ、108…施設内LAN、109…ICタグ、110…警告ブザー、201…利用者生活状況画面、301…食事完了処理、302…薬時間設定処理、303…薬時間到達信処理、304…薬確認処理、305…警告ブザー作動処理、401…外出確認処理、402…外出時間チェック処理。

Claims (4)

  1. 介助施設の利用者が携帯するICタグであって、少なくとも該利用者の識別IDが格納されているICタグと、
    前記利用者の前記介助施設における生活状況のチェックに必要な位置に設置されたICタグリーダと、
    前記識別IDによって整理された前記利用者毎の生活の基準を示す生活基本情報テーブルを格納するデータベースと、前記ICタグリーダから取得した情報と前記データベース内の情報とに関する処理を行う処理部と、情報内容を表示する表示部と、を備えた管理サーバと、
    を有する介助支援システム。
  2. 前記処理部は、前記ICタグリーダにより取得された前記ICタグ内の識別IDに基づいて利用者の生活状況をリアルタイムに取得し、前記生活基本情報テーブル内の対応する情報と比較することにより、異常の有無をチェックする処理を行うことを特徴とする請求項1に記載の介助支援システム。
  3. さらに、前記異常の有無を前記介助施設の職員に報知する報知手段を有することを特徴とする請求項2に記載の介助支援システム。
  4. さらに、前記処理部は、前記ICタグリーダから取得した情報を示す生活状況情報を前記データベース内に格納し、前記生活基本情報と対比して管理する処理を行うことを特徴とする請求項1から4までのいずれか1項に記載の介助支援システム。
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