JP2005332089A - 処理方法、通信システム、処理装置及びコンピュータプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 複数の応用ソフトウェアプログラム間の連携に用いられるクリップボード情報等の指定情報を監視し、指定情報が変化したと判定した場合に、指定情報を翻訳した結果等の関連情報を出力し、しかも指定情報については、二つボタン式マウス等のポインティングデバイスを用い、例えばポインティングデバイスの右ボタンを連続して2回押下する操作を行うだけで、指定された情報に指定情報を変化させる記録命令を実行させる。
【選択図】 図1
Description
一般的な翻訳ソフトの使用方法としては、パソコンを操作する操作者が、翻訳ソフトを起動して、起動した翻訳ソフトの所定欄に翻訳すべき単語又は文を入力し、翻訳を実行させる指示を入力することで、翻訳した結果を出力させるというものであり、翻訳ソフト側では、入力を受け付けた単語又は文を、辞書データベースに基づいて翻訳し、翻訳した結果を出力する処理を行っている。
図1は本発明の通信システムを概念的に示す説明図である。
図1中10はウェブサーバコンピュータを用いた中央装置であり、中央装置10は、LAN(Local Area Network)等の通信網NWに接続しており、通信網NWには、パーソナルコンピュータ等のコンピュータを用いた本発明の処理装置20,20,…が接続されている。
中央装置10には、HTML(Hyper Text Markup Language)等のマークアップ言語で記述されたファイル等の提供情報が記録されており、処理装置20には、提供情報をウェブページとして出力する閲覧用ソフトウェアプログラム(以降ブラウザという)が記録されている。
そして中央装置10は、処理装置20からの要求に対してマークアップ言語で記述されたファイル等の提供情報を、通信網NWを介して処理装置20へ送信し、処理装置20では、受信した提供情報をブラウザにて読み取り、ウェブページとして出力する。
中央装置10は、装置全体を制御するCPU11、コンピュータプログラム及びデータ等の各種情報を記録するハードディスク及びRAID等の記録手段12、情報を一時的に記憶するメモリ13、並びに通信網NWに接続するLANポート等の通信手段14を備えている。
なお記録手段12の記録領域には、HTML等のマークアップ言語で記述されたファイル等のウェブページを出力させるための提供情報が記録されており、ウェブページを出力させるための情報には、ブラウザ上で実行されるVBスクリプト(Visual Basic Scripting Edition:登録商標)等のスクリプト言語で記述された本発明のコンピュータプログラムPGが含まれている。
さらに記録手段12には、英語辞書、ドイツ語辞書及びロシア語辞書等の複数のデータベース12a,12a,…並びに特殊文字変換に用いられる特殊文字変換テーブル12bが記録されている。
なお記録手段12の記録領域の一部をデータベース12a,12a,…及び特殊文字変換テーブル12bとして用いるのではなく通信網NW上にデータベースサーバコンピュータ等の記録装置を設け、記録装置に複数のデータベース12a,12a,…及び特殊文字変換テーブル12bを記録するようにしても良い。
また各データベース12a,12a,…には、英単語等の文字情報と、英単語に関連付けられた関連情報として、英単語に対応する日本語等の情報とが記録されている。
図3は本発明の通信システムにて用いられる中央装置10が備える特殊文字変換テーブル12bの内容を概念的に示す図表である。
図3に示す様に特殊文字変換テーブル12bには、ウムラウト文字等の特殊文字が所定の文字コードに対応付けて記録されており、特殊文字変換テーブル12bを用いることにより、特殊文字を含む文字列を所定の文字コードに変換することが可能である。
例えば下記の数1で示す文字列は、特殊変換テーブル12に基づいて、「\36A」、「B」、「C」及び「\48D」の組み合わせである「\36ABC\48D」と変換される。
なおポインティングデバイスとして、ここでは二つボタン式マウスを用いるものとする。
キーボードには、コントロールキー等の各種機能キー及び「c」等の文字入力に用いられる各種文字キー等の様々なキーが配設されており、文字キーは文字の入力以外にも機能キーと同時に押下することにより、予め設定されている機能を実現する。
また記録手段22には、基本ソフトウェアプログラム(以降OSという)及びブラウザ等の応用ソフトウェアプログラム並びにデータ等の各種情報が記録されており、中央装置10から本発明のコンピュータプログラムPGを受信し、ブラウザ上で実行することにより、パーソナルコンピュータは、本発明の処理装置20として動作する。
そしてメモリ23の記録領域の一部は、複数の応用ソフトウェアプログラム間の連携に用いられるクリップボード情報等の指定情報の記録に用いられる。
クリップボード情報等の指定情報とは、アクティブ状態の応用ソフトウェアプログラム上で文字、記号及び画像等の指定対象が指定され、入力手段25が所定の操作、例えばポインティングデバイスの右ボタンを押下して操作メニューを表示させた上で「コピー」を選択する操作、及びコントロールキーと「c」とを同時に押下する操作等の操作を受け付けた場合に記録命令が実行されて、実行された記録命令により指定対象を指定情報としてメモリ23に記録する情報である。
そしてメモリ23に記録された指定情報は、指定情報の指定が行われた応用ソフトウェアプログラムだけでなく、他の応用ソフトウェアプログラムにも複写することが可能である。
図4は本発明の通信システムが備える中央装置10及び処理装置20の処理を示すフローチャートである。
処理装置20を操作する操作者は、処理装置20が記録しているOS上でブラウザを実行し、中央装置10に記録されているウェブページを出力するための提供情報が記録されている記録位置にアクセスして、中央装置10から提供情報を送信させる操作を行う。
処理装置20は、CPU21の制御に基づいて、操作を受け付け、提供情報を送信させる送信要求を中央装置10へ送信する(S101)。
なお入力手段25が受け付ける操作の監視とは、入力手段25が操作を受け付けたか否かを連続して検出することを言い、指定情報の監視とは、メモリ23の記録領域に記録される指定情報の変化の有無を連続して検出することを言う。
そして処理装置20では、CPU21の制御に基づいて、ポインティングデバイスである入力手段25が操作を受け付けた否かを判定し(S108)、操作を受け付けたと判定した場合(S108:YES)、指定情報をメモリ23に記録する指定情報記録サブルーチンを起動する(S109)。
ステップS108において、操作を受け付けていないと判定した場合(S108:NO)、指定情報記録サブルーチンを起動する処理は行われない。
さらに処理装置20では、CPU21の制御に基づいて、指定情報の変化の有無を判定し(S110)、指定情報が変化したと判定した場合(S110:YES)、指定情報に基づいて関連情報を抽出する関連情報抽出サブルーチンを起動する(S111)。
ステップS110において、指定情報が変化していないと判定した場合(S110:NO)、関連情報抽出サブルーチンを起動する処理は行われない。
ステップS112において、本発明のコンピュータプログラムPGを終了させると判定した場合(S112:YES)、入力手段25が受け付ける操作の監視を終了し(S113)、更にメモリ23に記録される指定情報の監視を終了し(S114)、本発明のコンピュータプログラムPGを終了する。
このとき指定情報記録サブルーチン及び関連情報抽出サブルーチンが起動している場合、それらのサブルーチンも終了する。
なお本発明のコンピュータプログラムPGは、所定の操作を受け付けた場合又は所定の条件を満足した場合に終了処理を行う。
ステップS109にて起動した指定情報記録サブルーチンによる処理として、処理装置20では、CPU21の制御に基づいて、アクティブ状態の応用ソフトウェアプログラムを検出し(S201)、検出した応用ソフトウェアプログラムが所定の応用ソフトウェアプログラム、ここではブラウザであるか否かを判定する(S202)。
ステップS202において、アクティブ状態の応用ソフトウェアプログラムが所定の応用ソフトウェアプログラムであると判定した場合に(S202:YES)、処理装置20では、CPU21の制御に基づいて、入力手段25が指定対象を指定情報として指定する操作を受け付けたか否かを判定し(S203)、指定情報を指定する操作を受け付けたと判定したときに(S203:YES)、指定情報をメモリ23中の記録領域に記録する記録命令を実行する(S204)。
ステップS203における指定対象を指定情報として指定する操作とは、二つボタン式マウスを用いたポインティングデバイスである入力手段25の右ボタンを連続して2回押下(ダブルクリック)することにより指定対象を指定する操作、及び右ボタンを押下した状態でポイントを示すカーソルを移動させた(ドラッグ)後、右ボタンを放すことにより指定対象を指定する操作等の操作を示す。
ステップS202において、アクティブ状態の応用ソフトウェアプログラムが所定の応用ソフトウェアプログラムでないと判定した場合(S202:NO)、ステップS201に戻り、以降の処理を繰り返す。
ステップS203において、指定情報を指定する操作を受け付けていないと判定したとき(S203:NO)、ステップS201に戻り、以降の処理を繰り返す。
なお指定情報記録サブルーチンが起動されていない場合、指定情報を指定しただけでは記録命令は実行されないが、本発明のコンピュータプログラムPGにより指定情報記録サブルーチンが起動されている場合に限り、指定情報を指定するだけで記録命令が実行される。
ステップS110においてして情報が変化したと判定され、ステップS111にて起動した関連情報抽出サブルーチンによる処理として、処理装置20では、CPU21の制御に基づいて、変化した後の指定情報が文字列を示すか否かを判定する(S301)、指定情報が文字列であると判定した場合(S301:YES)、文字列をUNICODEとして抽出し(S302)、UNICODEとして抽出した文字列の1バイト目のコードから文字列の種別、例えば半角文字か全角文字かを判別する(S303)。
ステップS301において、UNICODEとして抽出することにより、例えばドイツ語のウムラウト文字等の特殊文字にも対応することが可能である。
またステップS303では、1バイト目のコードが「0xFF」(16進数)より小さければ半角文字であると判別し、大きければ全角文字であると判別することができる。
そして処理装置20では、CPU21の制御に基づいて、ステップS303にて判別した種別に基づいてアクセスするデータベース12aを中央装置10が備える複数のデータベース12a,12a,…の中から選択する(S304)。
さらに処理装置20では、CPU21の制御に基づいて、中央装置10が備える特殊文字変換テーブルにアクセスして、指定情報から抽出した文字列を所定の文字コードに変換し(S305)、指定情報を変換した文字コードに関連付けられた関連情報を、ステップS304にて選択したデータベース12aから抽出し(S306)、抽出した関連情報をモニタである出力手段26から出力されているブラウザ上に出力し(S307)、関連情報抽出サブルーチンを終了する。
なお中央装置10において、データベース12aが変換後の文字コードではなく、変換前の文字列に対応付けて関連情報を記録している場合、中央装置10にて、文字コードを文字列に再変換した上で関連情報を抽出することになる。
また選択したデータベースに応じて文字列の変換の要否を決定するようにしても良い。
図7中、外側の枠はブラウザを示しており、ブラウザ内はフレームにより左右に分割されている。
ブラウザ内の右側にはウェブページとしてドイツ語の提供情報が出力されており、提供情報中、「willkommen」の文字列が指定情報として指定された状態を示している。
ブラウザ内の左側には、指定情報に関連する関連情報、図7に示す例では指定情報の日本語訳が示されている。
このように提供情報に含まれるVBスクリプト等のスクリプト言語にて記述された本発明のコンピュータプログラムPGをブラウザ上で実行した場合に、提供情報内の文字列が指定情報として指定された場合に、提供情報と指定情報に関連する関連情報とを並べて出力することにより、提供情報を閲覧しながら関連情報を容易に確認することができる。
なおブラウザ内のフレームを分割する技術については従来技術であり、例えばVBスクリプトにて容易に実現することが可能である。
12a データベース
12b 特殊文字変換テーブル
20 処理装置
23 メモリ
25 入力手段
26 出力手段
NW 通信網
PG コンピュータプログラム
Claims (9)
- 指定された指定情報をメモリ中の記録領域に記録する処理を実行する処理装置を用いた処理方法において、
記録領域に記録されている指定情報を監視し、
記録領域に記録されている指定情報が変化したと判定した場合に、情報を関連付けて記録してあるデータベースから、変化した指定情報に関連付けられた関連情報を抽出し、
抽出した関連情報を出力する
ことを特徴とする処理方法。 - 指定された指定情報をメモリ中の記録領域に記録する処理を実行する処理装置と、該処理装置に通信網を介して接続し、任意の情報に関連付けられた関連情報を記録するデータベースとを備える通信システムにおいて、
前記処理装置は、
記録領域に記録されている指定情報を監視する手段と、
記録領域に記録されている指定情報が変化したと判定した場合に、変化した指定情報に関連付けられた関連情報を前記データベースから抽出する手段と、
抽出した関連情報を出力する手段と
を備えることを特徴とする通信システム。 - 操作を受け付ける入力手段を備え、アクティブ状態の応用ソフトウェアプログラム上で入力手段が受け付けた操作により指定された指定情報を、記録命令に基づいてメモリ中の記録領域に記録する処理を実行する処理装置において、
任意の情報に関連付けられた関連情報を記録するデータベースと、
記録領域に記録されている指定情報を監視する手段と、
記録領域に記録されている指定情報が変化したと判定した場合に、前記データベースから変化した指定情報に関連付けられた関連情報を抽出する抽出手段と、
抽出した関連情報を出力する手段と
を備えることを特徴とする処理装置。 - 前記指定情報を指定する操作を受け付けたときに、記録命令を実行する指定情報記録手段を更に備えることを特徴とする請求項3に記載の処理装置。
- アクティブ状態の応用ソフトウェアプログラムを検出する手段を更に備え、
前記指定情報記録手段は、アクティブ状態の応用ソフトウェアプログラムが、所定の応用ソフトウェアプログラムであると判定した場合に、指定情報を記録すべくなしてある
ことを特徴とする請求項4に記載の処理装置。 - 変化した指定情報が文字列を示すか否かを判定する手段を更に備え、
前記抽出手段は、指定情報が文字列であると判定したときに関連情報を抽出すべくなしてある
ことを特徴とする請求項3乃至請求項5のいずれかに記載の処理装置。 - 前記データベースは複数であり、
前記指定情報が文字列であると判定したときに、文字列の種類を判別する手段と、
判別した種類に基づいて関連情報を抽出する前記データベースを選択する手段と
を更に備えることを特徴とする請求項3乃至請求項6のいずれかに記載の処理装置。 - 前記指定情報は、複数の応用ソフトウェアプログラム間の連携に用いられるクリップボード情報であることを特徴とする請求項3乃至請求項7のいずれかに記載の処理装置。
- 指定された指定情報をメモリ中の記録領域に記録する処理を実行するコンピュータに、記録領域に記録されている指定情報を扱わせるコンピュータプログラムにおいて、
コンピュータに、記録領域に記録されている指定情報を監視させる手順と、
コンピュータに、記録領域に記録されている指定情報が変化したと判定した場合に、予め準備されているデータベースから変化した指定情報に関連付けられた関連情報を抽出させる手順と、
コンピュータに、抽出した関連情報を出力させる手順と
を実行させることを特徴とするコンピュータプログラム。
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