JP2005330993A - クランプ金具 - Google Patents

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義晴 内橋
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Abstract

【課題】 1本の断面円形状の取付対象物に実質的に同一平面状に配置した2枚の板状の取付対象物を連結可能なクランプ金具を提供する。
【解決手段】 断面円形の取付対象物11の当接面に一致させた凹部12を内側に有する固定部材13と、固定部材13の基端部にその基端部が回動自在に連結される可動部材15と、固定部材13と可動部材15によって挟持した取付対象物11の締結を行う取付ボルト17と、固定部材13の外側に第1の水平片19が取付けられたH型部材20とを有し、第1の水平片19とは隙間を有して平行に配置された第2の水平片38の両側には、それぞれ2以上の円錐台状又は角錐台状の突出部39〜42が設けられ、しかも、それぞれの突出部39〜42には貫通孔47〜50が設けられている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、建築現場等において断面円形の取付対象物と板状の取付対象物とを連結する場合に使用するクランプ金具に関する。
一般に建築現場等で使用される組立足場において、柱や梁等を構成する断面円形状の取付対象物(例えば、単管パイプ)と柱や壁等を構成する板状の取付対象物(木の板、鋼材等)とを連結している。この連結装置としては、例えば、特許文献1に、各々内周に凹部が形成された固定部材及び可動部材からなる管クランプと、外面が管クランプに取付けられ、一方側が開口するコ字状又はU字状の枠体と、枠体の一方の平面に螺着貫通され、頭部がその枠体の外面側に露出する締結ボルトと、その締結ボルトの軸先端部が突出するように、その先端部に貫通して適宜位置に保持される皿状当接片とを具備するパイプクランプ金具が記載されている。
特開平10−37454号公報
しかしながら、特許文献1の発明では、枠体がコ字状又はU字状であるので、1本の断面円形状の取付対象物に1枚の板状の取付対象物しか連結できないという問題があった。
本発明はかかる事情に鑑みてなされたもので、1本の断面円形状の取付対象物に実質的に同一平面状に配置した2枚の板状の取付対象物を連結可能なクランプ金具を提供することを目的とする。
前記目的に沿う請求項1記載のクランプ金具は、断面円形の取付対象物の当接面に実質的に一致させた凹部を内側に有する固定部材と、
該固定部材の基端部にその基端部が回動自在に連結され、先端部にはナット受座が形成されて、前記取付対象物の当接面に実質的に一致する凹部を内側に有する可動部材と、
前記固定部材の先端部に回動自在にピンを介して取付けられ、その先部が前記ナット受座に装着されて、螺合するナットによって前記固定部材と前記可動部材によって挟持した前記取付対象物の締結を行う取付ボルトと、
前記固定部材の外側に第1の水平片が取付けられたH型部材とを有し、
前記第1の水平片とは隙間を有して平行に配置された第2の水平片の両側には、前記H型部材の両側開口部を指向するそれぞれ2以上の円錐台状又は角錐台状の突出部が設けられ、しかも、それぞれの突出部には貫通孔が設けられている。
請求項1記載のクランプ金具において、固定部材、可動部材、及び取付ボルトによって、断面円形の取付対象物を把持する、いわゆる管クランプが形成されている。断面円形の取付対象物としては、断面円形の棒状部材、又は単管パイプ等がある。また、第1及び第2の水平片と垂直部材によって形成されるH型部材の両側開口部には、例えば、板状の取付対象物をそれぞれ取付けることができる。例えば、(0.9〜0.99)t≦H≦tである。
また、第2の水平片の両側に設けられた突出部は、例えば、プレスによって形成することができる。ここで、第1の水平片と突出部の先端との隙間Hが開口部に装着される取付対象物の厚みtと同じ、若しくは若干小さくなるように、突出部を形成することが好ましい。更に、突出部に設けた貫通孔には、木ねじ等の係止具を挿入することができる。
請求項2記載のクランプ金具は、請求項1記載のクランプ金具において、前記H型部材は、対となるコ字状部材を背合わせにして形成されている。
請求項2記載のクランプ金具において、対となるコ字状部材を背合わせにして、それぞれのコ字状部材の底板部の両端から立設する壁板部を実質的に同一平面となるように形成することによってH型部材を形成できる。ここで、同一平面となった壁板部の一方が第1の水平片、他方が第2の水平片となる。
請求項3記載のクランプ金具は、請求項1及び2記載のクランプ金具において、前記固定部材と前記H型部材とは溶接によって固定連結されている。
請求項3記載のクランプ金具において、溶接の方法は、アーク溶接、又は圧力を加えた金属間の抵抗を通して流れる電流によって接合する抵抗溶接等で行うことができる。また、固定部材とH型部材とを連結固定する方法としては、溶接以外にリベット又はボルト等を用いた方法もある。
請求項4記載のクランプ金具は、請求項1及び2記載のクランプ金具において、前記H型部材の第1の水平片の中央に突出する軸部が設けられ、該軸部を介して前記固定部材と前記H型部材とが回転可能にかしめ結合されている。
請求項4記載のクランプ金具において、軸部は、第1の水平片の中央に短いパイプを溶接等で取付けて形成してもよいし、第1の水平片の中央をプレスによって2つ割りに突出させて平面視して実質的に円弧状に形成してもよい。
請求項1〜4記載のクランプ金具は、断面円形の取付対象物の当接面に実質的に一致させた凹部を内側に有する一対の固定部材及び可動部材と、螺合するナットによって固定部材と可動部材によって挟持した取付対象物の締結を行う取付ボルトと、固定部材の外側に第1の水平片が取付けられたH型部材とを有しているので、1本の断面円形状の取付対象物に、実質的に同一平面状に配置した2枚の板状の取付対象物を連結することができる。
また、第1の水平片とは隙間を有して平行に配置された第2の水平片の両側には、H型部材の両側開口部を指向するそれぞれ2以上の円錐台状又は角錐台状の突出部が設けられているので、第1の水平片と突出部との隙間よりも大きい厚みを有する板状の取付対象物を第1の水平片と突出部とによって押圧して固定できる。更に、それぞれの突出部には貫通孔が設けられているので、貫通孔に木ねじ等の係止具を挿入して取付対象物を固定することができる。
特に、請求項2記載のクランプ金具は、H型部材が対となるコ字状部材を背合わせにして形成されているので、H型部材を簡単に製造することができる。
請求項3記載のクランプ金具は、固定部材とH型部材とは溶接によって固定連結されているので、剪断強度が高くなる。
請求項4記載のクランプ金具は、H型部材の第1の水平片の中央に突出する軸部が設けられ、軸部を介して固定部材とH型部材とが回転可能にかしめ結合されているので、断面円形状の取付対象物と2枚の板状の取付対象物とを様々な角度で固定することができる。
続いて、添付した図面を参照しつつ、本発明を具体化した実施の形態につき説明し、本発明の理解に供する。
ここで、図1及び図2はそれぞれ本発明の第1の実施の形態に係るクランプ金具の正面図、側面図、図3は本発明の第2の実施の形態に係るクランプ金具の正面図である。
図1及び図2を参照して、本発明の第1の実施の形態に係るクランプ金具10について説明する。クランプ金具10は、断面円形の取付対象物の一例である単管パイプ11の当接面に実質的に一致させた凹部12を内側に有する固定部材13と、固定部材13の基端部に回動自在にピン(リベットピン)14を介してその基端部が連結された可動部材15と、固定部材13の先端部に回動自在にピン(リベットピン)16を介して取付けられた取付ボルト17と、これに螺合するナット18と、固定部材13の外側に取付けられたH型部材20とを有している。なお、固定部材13、可動部材15、及び取付ボルト17によって、単管クランプ21が構成されている。以下、これらについて詳しく説明する。
固定部材13は、所定形状に切断した鋼板をプレス加工によって折り曲げて形成され、断面「く」字状になった主板部22とその両側に折り曲げ形成された側板部23、24とを有し、側板部23、24の内側に略半円形の凹部12が形成されている。固定部材13の基端部には可動部材15がピン14を介して回動自在に連結されている。
可動部材15も所定形状に切断した鋼板をプレス加工によって折り曲げ形成され、中央に2条のリブ25、25aが形成された主板部26を有し、主板部26の基端部両側にはピン14が嵌入する連結部27が折り曲げ形成され、主板部26の先側には取付ボルト17の先部が嵌入するU字状の切欠き28aを有する掛止部(ナット受座の一例)28が形成されている。この掛止部28は十分に強度を備えるために主板部26の先部を断面溝形状に成形している。なお、主板部26の内側には単管パイプ11に当接する円弧状の凹部29が形成されている。
取付ボルト17は、基部が拡大し、環状となってその部分にピン16が貫通する貫通孔17aが設けられている。また、取付ボルト17は、固定部材13の側板部23、24の先側に設けられた軸孔23a、24aにピン16を介して取付けられている。従って、この単管クランプ21に単管パイプ11を挟持する場合には、単管パイプ11を固定部材13の凹部12に当接させた状態で、可動部材15を図1に実線で示すように単管パイプ11の上に被せ、図1の2点鎖線に示す位置に配置している取付ボルト17を回動してその先部を掛止部28の切欠き28a内に嵌入させ、ナット18を締め付ける。これによって、単管パイプ11に単管クランプ21が装着される。
H型部材20は、プレスによって形成した対となるコ字状部材30、31が背合わせになるように、それぞれのコ字状部材30、31の底板部32、33を溶接して一体化して形成されている。ここで、コ字状部材30の底板部32の両端からそれぞれ立設する壁板部34、35及びコ字状部材31の底板部33の両端からそれぞれ立設する壁板部36、37において、壁板部34と壁板部36、壁板部35と壁板部37がそれぞれ同一平面上になるように形成され、同一平面状となった壁板部34、36(固定部材12に取付けられる側)を第1の水平片19とし、同一平面状となった壁板部35、37を第2の水平片38とした。
第1の水平片19と隙間を有して平行に配置された第2の水平片38の両側には、例えば、プレスによってそれぞれ2以上、例えば2個ずつの円錐台状の突出部39〜42が設けられ、H型部材20の両側開口部43、44を指向している。ここで、開口部43、44にはそれぞれ、例えば、取付対象物の一例である板材45、46が装着される。突出部39〜42は、第1の水平片19との隙間Hが板材45、46の厚みtと同じ、若しくは若干小さくなるように形成される。板材45、46の厚みtが、例えば12mmの場合には、第1の水平片19と突出部39〜42の先端との隙間Hを11〜12mmとするのが好ましい。特に、第1の水平片19と突出部39〜42の先端との隙間Hが、板材45、46の厚みtよりも小さい(例えば、隙間Hが11mm)場合には、第1の水平片19と突出部39〜42とによって板材45、46を押圧して固定することができる。
更に、突出部39〜42には、それぞれ貫通孔47〜50が設けられ、貫通孔47〜50に木ねじ等の係止具を挿入して板材45、46を固定することができる。
また、固定部材13とH型部材20との取付けについては、固定部材13の主板部22と第1の水平片19とが4箇所を例えばアーク溶接によって固定連結されている(図中、溶接部位をAで示す)。なお、固定部材とH型部材とは、アーク溶接以外に、スポット溶接、リベット又はボルト等を用いて連結固定してもよい。
図3を参照して、本発明の第2の実施の形態に係るクランプ金具60について説明する。なお、クランプ金具10と同一の構成要素については同一の番号を付してその詳しい説明を省略する。
クランプ金具60は、H型部材20の第1の水平片19の中央に突出する短いパイプ61を溶接等で取付け、更に、固定部材13の主板部22にパイプ61を回転可能に挿通する挿入孔63を設け、挿入孔63にパイプ61を挿入した後、パイプ61の先端を折り返してかしめ部64を形成してかしめ結合して軸部62を設けている。
このように、軸部62を介して固定部材13とH型部材20とを回転可能にかしめ結合している点がクランプ金具10と異なっている。クランプ金具60は、単管クランプ21とH型部材20とが、軸部62によって回転自在となっているので、パイプ11と板材45、46とを様々な角度で固定することができる。
なお、クランプ金具60は、第1の水平片19の中央の壁板部34、36をそれぞれプレスによって突出させ、平面視して実質的に円弧状となる2つ割りの突出部を形成し、固定部材13の主板部22に設けた挿入孔に突出部を挿入し、突出部の先端を折り返して軸部を形成し、固定部材13とH型部材20を回転自在にかしめ結合してもよい。
本発明は、前記した実施の形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を変更しない範囲での変更は可能であり、例えば、前記したそれぞれの実施の形態や変形例の一部又は全部を組み合わせて本発明のクランプ金具を構成する場合も本発明の権利範囲に含まれる。
例えば、前記実施の形態のクランプ金具において、H型部材を対となるコ字状部材を背合わせにして形成したが、H型鋼によって形成してもよく、また、板材で形成した第1及び第2の水平片を隙間を有して垂直片で接続して形成してもよい。
また、第2の水平片の両側に設けた突出部は、円錐台状に形成したが角錐台状に形成してもよく、その数も2個としたが、3個以上形成してもよい。
本発明の第1の実施の形態に係るクランプ金具の正面図である。 同クランプ金具の側面図である。 本発明の第2の実施の形態に係るクランプ金具の正面図である。
符号の説明
10:クランプ金具、11:単管パイプ、12:凹部、13:固定部材、14:ピン、15:可動部材、16:ピン、17:取付ボルト、17a:貫通孔、18:ナット、19:第1の水平片、20:H型部材、21:単管クランプ、22:主板部、23:側板部、23a、軸孔、24:側板部、24a、軸孔、25、25a:リブ、26:主板部、27:連結部、28:掛止部、28a:切欠き、29:凹部、30、31:コ字状部材、32、33:底板部、34〜37:壁板部、38:第2の水平片、39〜42:突出部、43、44:開口部、45、46:板材、47〜50:貫通孔、60:クランプ金具、61:パイプ、62:軸部、63:挿入孔、64:かしめ部

Claims (4)

  1. 断面円形の取付対象物の当接面に実質的に一致させた凹部を内側に有する固定部材と、
    該固定部材の基端部にその基端部が回動自在に連結され、先端部にはナット受座が形成されて、前記取付対象物の当接面に実質的に一致する凹部を内側に有する可動部材と、
    前記固定部材の先端部に回動自在にピンを介して取付けられ、その先部が前記ナット受座に装着されて、螺合するナットによって前記固定部材と前記可動部材によって挟持した前記取付対象物の締結を行う取付ボルトと、
    前記固定部材の外側に第1の水平片が取付けられたH型部材とを有し、
    前記第1の水平片とは隙間を有して平行に配置された第2の水平片の両側には、前記H型部材の両側開口部を指向するそれぞれ2以上の円錐台状又は角錐台状の突出部が設けられ、しかも、前記それぞれの突出部には貫通孔が設けられていることを特徴とするクランプ金具。
  2. 請求項1記載のクランプ金具において、前記H型部材は、対となるコ字状部材を背合わせにして形成されていることを特徴とするクランプ金具。
  3. 請求項1及び2のいずれか1項に記載のクランプ金具において、前記固定部材と前記H型部材とは溶接によって固定連結されていることを特徴とするクランプ金具。
  4. 請求項1及び2のいずれか1項に記載のクランプ金具において、前記H型部材の第1の水平片の中央に突出する軸部が設けられ、該軸部を介して前記固定部材と前記H型部材とが回転可能にかしめ結合されていることを特徴とするクランプ金具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2010102466A1 (zh) * 2009-03-12 2010-09-16 浙江双友物流器械股份有限公司 一种用于固定杆状物的固定装置

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