JP3488353B2 - パイプ連結金具 - Google Patents

パイプ連結金具

Info

Publication number
JP3488353B2
JP3488353B2 JP35484696A JP35484696A JP3488353B2 JP 3488353 B2 JP3488353 B2 JP 3488353B2 JP 35484696 A JP35484696 A JP 35484696A JP 35484696 A JP35484696 A JP 35484696A JP 3488353 B2 JP3488353 B2 JP 3488353B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pieces
male screw
split
pipe
piece
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP35484696A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH10183991A (ja
Inventor
義晴 内橋
Original Assignee
平和技研株式会社
コンドーテック株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 平和技研株式会社, コンドーテック株式会社 filed Critical 平和技研株式会社
Priority to JP35484696A priority Critical patent/JP3488353B2/ja
Publication of JPH10183991A publication Critical patent/JPH10183991A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3488353B2 publication Critical patent/JP3488353B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、建築現場等で足場
等に使用するパイプを直線状に連結するときに使用する
パイプ連結金具に関する。
【0002】
【従来の技術】建築現場等でパイプを連結する場合に使
用するパイプ連結金具には、代表的に単管ジョイントと
C型ジョイント(ボンジョイントとも言われる)とがあ
る。前記単管ジョイントは、例えば実開平2−1374
45号公報に記載のように、ガス管等の鉄パイプからな
って、中間に径の大きいパイプを嵌入固着してなるスト
ッパーを設け、両側には対向する切欠きを設けて、連結
しようとするパイプの端部から所定の位置にロッドを切
欠きに嵌入掛止させて、両側のパイプを取り外し可能に
連結する構造となっている。また、前記C型ジョイント
60は、図6(A)〜(C)に示すように、上下対とな
る断面C字状の半割片61、62と、下側の半割片62
の中央下部に固定されている単管からなるストッパーリ
ング63と、このストッパーリング63に遊嵌し、上側
の半割片61の中央に形成された雌ねじ64に螺合する
ボルト65とを有して構成されている。そして、C型ジ
ョイント60を使用する場合には、連結しようとするパ
イプ66、67の端部に半割片61、62をそれぞれ嵌
入し、ボルト65を締めて、半割片61、62の間隔を
広げて半割片61、62をパイプ66、67の内側に押
圧することによって行っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記単
管ジョイントにおいては、単管自体の直径がパイプの内
径より小さく、しかもパイプに緊結状態で取付ける構造
ではないので、パイプが自由に回る構造の場合には、外
れる恐れがあるという問題がある。また、C型ジョイン
ト60においては、図6(C)に示すように、下側の半
割片62に嵌入するように上から上側の半割片61が嵌
入した状態で、下側の半割片62の中央部の内底に上側
の半割片61に螺着したボルト65の先端部が載ってい
る。そして、上側の半割片61はボルト65が嵌入する
ストッパーリング63の挿通孔68のガタの部分だけ、
丁度上皿天秤のように左右に傾動し、例えば、一方のパ
イプ67の端部に都合良く上下の半割片61、62の一
部が嵌入したとしても、他方のパイプ66の先端部に
は、上下の半割片61、62が上下方向に開いて、入り
難いという問題があった。なお、この様子を図6(B)
に二点鎖線で示す。また、前記したC型ジョイント60
においては、上下の半割片61、62、ストッパーリン
グ63及びボルト65の4点が必要であり、更には、ス
トッパーリング63を下の半割片62に溶接で接合する
必要があって、組立に手間を要すると共に、溶接が部分
的であるので外れ易いという問題がある。本発明はかか
る事情に鑑みてなされたもので、接合しようとするパイ
プの装着が容易で、取付けが容易で部品点数が少なく、
しかも長期の寿命を有するパイプ連結金具を提供するこ
とを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記目的に沿う請求項1
記載のパイプ連結金具は、上下に対となる半割片11、
12と、該上下の半割片11、12の間隔を調整する雄
ねじ13とを有し、連結しようとするパイプ17、18
にその両側部を嵌入し、前記雄ねじ13を回して前記上
下対となる半割片11、12の間隔を広げて前記パイプ
17、18を連結するパイプ連結金具10であって、一
方側の前記半割片12の円周方向両側部に長手方向に連
続する凹み溝26、27をそれぞれ設けると共に、他方
側の前記半割片11の円周方向両側部に、前記それぞれ
凹み溝26、27に上下方向に隙間を有して遊嵌する
内曲がり部15、16を設け、該内曲がり部15、16
の先端間距離が、前記凹み溝26、27の先端間距離よ
り小さくなって前記半割片11が前記半割片12から抜
けないようにし、更には、前記雄ねじ13をいずれか一
方側の半割片11の中央部に貫通状態で形成された雌ね
24に螺着させて、その先端部が対向する他方側の半
割片12の内壁に当接して前記上下の半割片11、12
の間隔を調整可能とし、しかも、前記雄ねじ13が当接
する前記他方側の半割片12の内側中央部には、前記雄
ねじ13の先端部を長手方向両側から位置決めする対と
なる舌片35、36が設けられている。また、請求項
記載のパイプ連結金具は、請求項記載のパイプ連結金
具において、前記対となる半割片11、12の両端部に
は、前記パイプ17、18の内部でその端から一定の位
置に直径方向に設けられているロッドが嵌入する切欠き
が設けられている。そして、請求項記載のパイプ連結
金具は、請求項記載のパイプ連結金具において、前記
切欠きは、奥側で直角に曲がってL字状となっている。
【0005】請求項1〜3記載のパイプ連結金具は、一
方側の半割片の円周方向両側部に長手方向に連続する
み溝をそれぞれ設けると共に、他方側の半割片の円周方
向両側部に、それぞれの凹み溝に上下方向に隙間を有し
て遊嵌する内曲がり部を設けているので、上下の半割片
が連結状態となる。そして、雄ねじをいずれかの一方側
の半割片の中央部に貫通状態で形成された雌ねじに螺着
させて、その先端部が対向する他方側の半割片の内壁に
当接しているので、雄ねじを回転することによって、上
下の半割片の間隔が調整可能となっている。そして、
方側の半割片の内側中央部に、雄ねじの先端部を長手方
向から位置決めする対となる舌片が設けられているの
で、雄ねじの先端部をその間にねじ込んだ場合には、上
下の半割片の横移動が規制される。従って、雄ねじをね
じ込むことによって、横方向から差し込んで組み立てた
上下の半割片が結合状態となって分解しない状態とな
る。請求項記載のパイプ連結金具においては、対とな
る半割片の両端部には、パイプの内部でその端から一定
の位置に直径方向に設けられているロッドが嵌入する切
欠きが設けられているので、従来型のパイプであっても
そのまま使用できる。そして、請求項記載のパイプ連
結金具においては、更に切欠きが、奥側で直角に曲がっ
てL字状となっているので、パイプ又はこのパイプ連結
金具を回すことによってロックができ、これによって更
に強固にパイプを連結することができる。
【0006】
【発明の実施の形態】続いて、添付した図面を参照しつ
つ、本発明を具体化した実施の形態につき説明し、本発
明の理解に供する。ここに、図1は本発明の第1の実施
の形態に係るパイプ連結金具の平面図、図2は同側面
図、図3は同底面図、図4(A)、(B)は同断面図、
図5(A)〜(C)は本発明の第2の実施の形態に係る
パイプ連結金具の説明図である。
【0007】図1〜図に示すように、本発明の第1の
実施の形態に係るパイプ連結金具10は、上下対となる
半割片11、12と、上の半割片11の中央部に螺着さ
れる雄ねじの一例であるボルト13とを有している。以
下、これらについて詳しく説明する。
【0008】上の半割片11は、図4に示すように、長
方形の鉄板をプレス加工によって成形したもので、略円
弧状に形成された上湾曲部14と、この両側に一体とし
て連接される内曲がり部15、16とを有している。上
湾曲部14の外側の曲率半径は、図1に示すように連結
しようとするパイプ17、18の内径と略同一となって
いる。また、半割片11の上部には、両側にU字状の切
欠き19、20が形成され、中央部に膨径したストッパ
ー21が設けられ、ストッパー21と両側の切欠き1
9、20との中間位置には丸孔22、23が設けられて
いる。前記半割片11のストッパー21の中央部分に
は、雌ねじの一例である下部にリング体を備えたナット
24が固着されている。このナット24の半割片11へ
の固着は、溶接によって行ってもよいが、プレス機を用
いたカシメ加工によって固定するのが、作業が簡単であ
るので好ましい。
【0009】一方、下の半割片12は、図4に示すよう
に、略円弧状に形成された下湾曲部25と、これに一体
として連結する凹み溝26、27とを有し、下湾曲部2
5の外側の曲率半径は、パイプ17、18の内径と略同
一となっている。また、半割片12には、半割片11に
形成された切欠き19、20及び丸孔22、23に位置
的に符合する切欠き28、29及び丸孔30、31が形
成されている。そして、半割片12の下部中央には、半
割片11のストッパー21と対となるストッパー32が
形成されている。このストッパー32の両側部分には基
端が孔端に連結して折り曲げ孔33、34が形成され、
内部に舌片35、36を形成している。舌片35、36
の間隔は、ボルト13の直径より少し大きく、その開き
角度は20〜30度となって、上方に開き、上からのボ
ルト13が舌片35、36の間に容易に嵌入するように
なっている。
【0010】半割片12に形成されている、凹み溝2
6、27には内曲がり部15、16がそれぞれ嵌入し、
半割片11が半割片12に対して上下方向に多少の距離
(4〜5mm程度)移動可能であるが、半割片11が半
割片12から上方向に抜けないように、内曲がり部1
5、16の先端距離が凹み溝26、27の先端間距離
より十分に小さくなって、内曲がり部15、16が完全
に凹み溝26、27内に嵌入している。なお、この実施
の形態においては、半割片11に内曲がり部を形成した
が、上の半割片11に凹み溝を形成し、下の半割片12
にこの凹み溝に嵌入する内曲がり部を形成することも可
能である。
【0011】従って、このパイプ連結金具10を使用す
る場合には、まず、ボルト13を緩めて上下の半割片1
1、12の距離を縮めた状態で、半割片11、12の両
側に連結しようとするパイプ17、18を、パイプ1
7、18の端部がストッパー21に当接するまで被せ
る。この状態でボルト13をねじ込んで、上下の半割片
11、12の間隔を広げて上下の半割片11、12でパ
イプ17、18の内側を押し広げるようにして固定す
る。前記パイプ17、18の所定位置に、直径方向にロ
ッドが設けられている場合には、切欠き19、20及び
切欠き28、29にロッドが嵌入するようにしてパイプ
17、18の内部に半割片11、12を入れ込む。
【0012】続いて、本発明の第2の実施の形態に係る
パイプ連結金具38について、図5を参照しながら説明
する。なお、前記パイプ連結金具10と同一の構成要素
については同一の番号を付してその詳しい説明を省略す
る。図5(A)〜(C)に示すように、パイプ連結金具
38の両端部に形成されているそれぞれ対となる切欠き
39、40はL字状に屈曲し、入口部分は長手方向に平
行で、奥の部分で直交して屈曲部41、42をそれぞれ
形成している。そして、対となる切欠き39及び対とな
る切欠き40の屈曲部41、42は同一方向を向いて、
装着したパイプ43、44の所定位置に直径方向に渡し
て形成されたロッド45が嵌入してロックが掛かるよう
になっている。
【0013】パイプ43、44の端とロッド45との中
間位置には丸孔46、47が設けられて、上下の半割片
11、12に形成された丸孔22、30、23、31と
符合し、例えば、図5(B)に示すように、ボルト4
8、49等によって確実にパイプ連結金具38とパイプ
43、44とが連結できるようになっている。なお、仮
にボルト48、49を使用しない場合でも、ボルト13
を回転することによって、上下の半割片11、12をパ
イプ43、44の内側端部に固定し、更には、パイプ4
3、44にそれぞれ設けられているロッド45が屈曲部
41、42に嵌入掛止することによって、強固にパイプ
43、44とパイプ連結金具38を連結することができ
る。
【0014】
【発明の効果】請求項1〜記載のパイプ連結金具は、
上下に連結した対となる半割片を雄ねじを回すことによ
って、その距離を変えて装着するパイプの内壁を押圧す
るようにしているので、所定の径のパイプを極めて簡単
に連結することができる。この場合、上下の半割片は
み溝とこれに嵌入する内曲がり部によって連結されてい
るので、パイプ連結金具の片側をパイプに連結しても、
他方側が拡がることがなく、結果としてパイプの端部に
対となる上下の半割片を簡便に嵌入させることができ
る。また、前記パイプ連結金具は、プレス加工された上
下の半割片と、雄ねじとによって構成することができる
ので、部品点数が少なく、従来のように外れ易いストッ
パーリングもないので、組立が容易である。そして、
ねじが螺着される半割片とは別の半割片の内側中央部
に、雄ねじの先端部を長手方向から位置決めする対とな
る舌片が設けられているので、雄ねじの先端部をその間
にねじ込んだ場合には、上下の半割片の横移動が規制さ
れ、容易に分解しない一体構造となるので、搬送や保管
が容易である。請求項記載のパイプ連結金具において
は、対となる半割片の両端部には、切欠きが設けられて
いるので、従来型の内部にロッドを有するパイプであっ
てもそのまま使用できる。そして、請求項記載のパイ
プ連結金具においては、更に切欠きが、奥側で直角に曲
がってL字状となっているので、ロッドの付いたパイプ
をパイプ連結金具にロックすることができ、更に上下の
半割片の幅が拡がることもあって、強固なパイプ連結金
具を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態に係るパイプ連結金
具の平面図である。
【図2】同側面図である。
【図3】同底面図である。
【図4】(A)、(B)は同断面図である。
【図5】(A)〜(C)は本発明の第2の実施の形態に
係るパイプ連結金具の説明図であって、それぞれ平面
図、正面図、底面図である。
【図6】従来例に係るパイプ連結金具の説明図である。
【符号の説明】
10 パイプ連結金具 11 半割片 12 半割片 13 ボルト
(雄ねじ) 14 上湾曲部 15 内曲がり
部(突出部) 16 内曲がり部(突出部) 17 パイプ 18 パイプ 19 切欠き 20 切欠き 21 ストッパ
ー 22 丸孔 23 丸孔 24 ナット(雌ねじ) 25 下湾曲部 26 凹み溝(溝部) 27 凹み溝
(溝部) 28 切欠き 29 切欠き 30 丸孔 31 丸孔 32 ストッパー 33 折り曲げ
孔 34 折り曲げ孔 35 舌片 36 舌片 38 パイプ連
結金具 39 切欠き 40 切欠き 41 屈曲部 42 屈曲部 43 パイプ 44 パイプ 45 ロッド 46 丸孔 47 丸孔 48 ボルト 49 ボルト
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平8−13787(JP,A) 特開 平3−163206(JP,A) 特開 平5−1467(JP,A) 実開 昭55−141658(JP,U) 実開 平1−151528(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E04G 7/20 E04B 1/58 503 F16B 7/00 B21D 51/16

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上下に対となる半割片11、12と、該
    上下の半割片11、12の間隔を調整する雄ねじ13
    を有し、連結しようとするパイプ17、18にその両側
    部を嵌入し、前記雄ねじ13を回して前記上下対となる
    半割片11、12の間隔を広げて前記パイプ17、18
    を連結するパイプ連結金具10であって、 一方側の前記半割片12の円周方向両側部に長手方向に
    連続する凹み溝26、27をそれぞれ設けると共に、他
    方側の前記半割片11の円周方向両側部に、前記それぞ
    れの凹み溝26、27に上下方向に隙間を有して遊嵌す
    内曲がり部15、16を設け、該内曲がり部15、1
    6の先端間距離が、前記凹み溝26、27の先端間距離
    より小さくなって前記半割片11が前記半割片12から
    抜けないようにし、更には、前記雄ねじ13をいずれか
    一方側の半割片11の中央部に貫通状態で形成された 雌ねじ24に螺着させて、その先端部が対向する他方側
    の半割片12の内壁に当接して前記上下の半割片11、
    12の間隔を調整可能とし、しかも、前記雄ねじ13が当接する前記他方側の半割片
    12の内側中央部には、前記雄ねじ13の先端部を長手
    方向両側から位置決めする対となる舌片35、36が設
    けられている ことを特徴とするパイプ連結金具。
  2. 【請求項2】 前記対となる半割片11、12の両端部
    には、前記パイプ17、18の内部でその端から一定の
    位置に直径方向に設けられているロッドが嵌入する切欠
    きが設けられている請求項記載のパイプ連結金具。
  3. 【請求項3】 前記切欠きは、奥側で直角に曲がってL
    字状となっている請求項記載のパイプ連結金具。
JP35484696A 1996-12-21 1996-12-21 パイプ連結金具 Expired - Fee Related JP3488353B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP35484696A JP3488353B2 (ja) 1996-12-21 1996-12-21 パイプ連結金具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP35484696A JP3488353B2 (ja) 1996-12-21 1996-12-21 パイプ連結金具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH10183991A JPH10183991A (ja) 1998-07-14
JP3488353B2 true JP3488353B2 (ja) 2004-01-19

Family

ID=18440309

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP35484696A Expired - Fee Related JP3488353B2 (ja) 1996-12-21 1996-12-21 パイプ連結金具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3488353B2 (ja)

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4617006B2 (ja) * 2001-02-02 2011-01-19 ジーオーピー株式会社 脚立
KR100923545B1 (ko) * 2009-03-02 2009-10-27 (주)화인테크 인서트형 강관 연결장치
JP6412408B2 (ja) * 2014-11-02 2018-10-24 有限会社新光工業 連結治具
JP2019024362A (ja) * 2017-07-27 2019-02-21 エスアールジータカミヤ株式会社 簡易型構築物及びその棒状材の下部交換方法
CN107725551A (zh) * 2017-11-02 2018-02-23 李艳青 一种室内装修易拆卸的新型结构连接件

Also Published As

Publication number Publication date
JPH10183991A (ja) 1998-07-14

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20100104356A1 (en) Pipe and tubing connector
EP2112414A1 (en) Housing-shaped pipe joint
JP3488353B2 (ja) パイプ連結金具
JPH08232918A (ja) 固定具
JP2010019055A (ja) クランプ機構
US9926971B2 (en) Omni-directional connection assembly
JP4446814B2 (ja) 支柱金具
US6602017B2 (en) Connector device assembly
GB2187812A (en) Framework connectors
CN212249214U (zh) 施工用紧固件
JPH0796050A (ja) スプリンクラー配管及びスプリンクラー配管の施工方法
KR200354984Y1 (ko) 연결관의 결합구조
JP2019066022A (ja) クランプ金具及びクランプ金具の製造方法
JPH0340986Y2 (ja)
JPH0139320Y2 (ja)
JP2008190298A (ja) メタルフォームに用いる支保工の締付け金具
JPH0665886B2 (ja) ウォームギヤ式ホースクランプ
JP5221225B2 (ja) パイプジョイント
JP2006214566A (ja) アルミ製継手およびこれを用いたアルミ製角パイプの接続方法
JPH0528286Y2 (ja)
CN111219059A (zh) 施工用紧固件
JP2002310351A (ja) 管継手
JPH0139319Y2 (ja)
JPS634789Y2 (ja)
JPH0234534Y2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101031

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101031

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131031

Year of fee payment: 10

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees