JP2005329840A5 - - Google Patents

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ステアリングコラム装置
本発明はステアリングコラム装置、特に、運転者の体格や運転姿勢に応じて、ステアリングコラムの傾斜角度や軸方向位置を調整できる、チルト式、又はチルト・テレスコピック式のステアリングコラム装置に関し、摩擦板を使用して任意のチルト調整位置にステアリングコラムをクランプするようにしたステアリングコラム装置に関する。
近年ステアリングコラムの短縮化が進み、ステアリングコラムのチルト支点からチルト締付部までの距離が短くなったため、チルトクランンプ力が低下するという問題が生じている。このチルトクランンプ力が低下する問題を、チルト操作レバーの操作力を増加させることなく達成するための手段として、特許文献1に示すように、複数の摩擦板を追加して、チルト締付け位置の締付け面を増やすようにしたステアリングコラム装置がある。
図8は、従来のチルト締付け部における摩擦板とスライドプレートの位置関係を示す説明図であり、ステアリングコラムのチルト中間位置を示す。スライドプレート91は、ステアリングコラムの所望のチルト調整位置で、摩擦板92を締付けるためのものであるが、このスライドプレート91は、ステアリングコラムのチルト位置の調整操作に応じて、摩擦板92のチルト用長溝93、及び、側板94のチルト用長溝941に沿って移動することが必要である。
また、摩擦板92は、車体取付けブラケットの側板94に固定部95A、95Bによって固定されているが、スライドプレート91は、この固定部95A、95Bに干渉しない形状にする必要がある。従って、スライドプレート91は、図8に点線で円盤状の形状として示すように、摩擦板92よりも小さい形状にならざるを得ない。
また、チルト用長溝93及び941に嵌入して回り止めされる締付けロッド96、及び、クランプ用カム(図示せず)には、矩形断面の回り止め部が形成されているが、スライドプレート91には、この回り止め部を挿通させるための矩形孔97が明けられている。
このスライドプレート91を、摩擦板92、締付けロッド96及びクランプ用カムに組付けるには、スライドプレート91が摩擦板92よりも小さいため、スライドプレート91を指で支持しながら組付けることができない。従って、組付け中にスライドプレート91が動いてしまい、締付けロッド96及びクランプ用カムの回り止め部に、スライドプレート91の矩形孔97を取付けにくくなってしまう。
スライドプレート91の矩形孔97が回り止め部から一度外れてしまうと、スライドプレート91は、摩擦板92よりも小さいため、指でスライドプレート91の位置を調整することが難しく、スライドプレート91の矩形孔97を、締付けロッド96及びクランプ用カムの回り止め部に再度挿通することに手間がかかるため、組付け作業性が著しく悪化する不具合があった。
特開平10−35511号公報
本発明は、組付け作業が容易なスライドプレートを有するステアリングコラム装置を提供することを課題とする。
上記課題は以下の手段によって解決される。すなわち、第1番目の発明は、車体に取付け可能な車体取付けブラケット、上記車体取付けブラケットにチルト中心軸を支点としてチルト調整可能に支持され、ステアリングホイールを装着したステアリングシャフトを回動可能に軸支したステアリングコラム、上記ステアリングコラムに固定されたディスタンスブラケット、上記車体取付けブラケットに固定された摩擦板、上記摩擦板を締付けて上記ディスタンスブラケットを所望のチルト調整位置で上記車体取付けブラケットにクランプする締付けロッド、上記車体取付けブラケットと摩擦板との間に挿入され、上記ステアリングコラムのチルト調整操作に応じて移動可能で、上記摩擦板よりも小さいスライドプレート、上記スライドプレートに設けられ、上記摩擦板の外周から突出する突起を形成したことを特徴とするステアリングコラム装置である。
第2番目の発明は、第1番目の発明のステアリングコラム装置において、上記スライドプレートは略円盤状の外径部を有し、上記外径部から半径方向外側に上記突起が突出して形成されていることを特徴とするステアリングコラム装置である。
第3番目の発明は、第1番目または第2番目のいずれかの発明のステアリングコラム装置において、上記車体取付けブラケットには複数のピンが突出して形成され、上記摩擦板に形成された複数の孔が上記ピンに係合することによって、上記車体取付けブラケットに摩擦板が固定されることを特徴とするステアリングコラム装置である。
第4番目の発明は、第1番目から第3番目までのいずれかの発明のステアリングコラム装置において、上記スライドプレートは、上記突起を指で支持しながら組付けることが可能にされていることを特徴とするステアリングコラム装置である。
本発明のステアリングコラム装置では、摩擦板の外周から突出する突起をスライドプレートに形成したので、この突起を指で支持しながらスライドプレートを組付けできるため、組付け中にスライドプレートの位置がづれることがなく、また、万一スライドプレートの位置がづれても、突起を指で支持してその位置を調整できるため、スライドプレートの組付け作業を円滑に行うことが可能となる。
以下、図面に基づいて本発明の実施形態を説明する。図1は、本発明の実施形態のステアリングコラム装置の一部断面を含む側面図である。図2は図1のA−A線で断面した分解図である。図3から図5は、図2のB−B断面であって、チルト締付け部における摩擦板とスライドプレートの位置関係を示す動作説明図であり、図3がチルト最下端位置、図4がチルト中間位置、図5がチルト最上端位置を示す。図6は図3のC−C断面であって、車体取付けブラケットに対する摩擦板の取付け構造を示す。図7は、本発明の実施形態のスライドプレート単品を示す正面図である。
図1に示すように、ステアリングコラム1には、車体後方側(図1の右側)にステアリングホイール(図示せず)を装着したステアリングシャフト3が、軸受11によって回転可能に軸支されている。ステアリングシャフト3の車体前方側(図1の左側)には、上自在継手31を介して、伸縮自在な中間シャフト32が連結されている。
中間シャフト32の下端には、図示しない下自在継手を介して、ラック・ピニオン式等のステアリングギヤが連結され、ステアリングギヤには、タイロッド及び車輪が連結されて、ステアリングホイールを手で操作すると、車輪を操舵することができる。
車体取付けブラケット2は、前側車体取付け部22及び後側車体取付け部23によって、図示しない車体に固定される。車体取付けブラケット2には、ピボットピン21を支点として、上記ステアリングコラム1の車体前方側がチルト位置調整可能に軸支されている。
図1及び図2に示すように、車体取付けブラケット2は、上板24と、この上板24から下方に延びる側板25、26を有している。上記ステアリングコラム1には、ステアリングコラム1の下方に、ディスタンスブラケット4が溶接によって固定されている。
ディスタンスブラケット4は、ステアリングコラム1の下方に延びる側板41、42と、この側板41、42を繋ぐ横板43で構成されている。側板41、42は、車体取付けブラケット2の側板25、26の内側に配置され、側板41、42の外側面411、421は、側板25、26の内側面251、261に摺動可能に接している。
車体取付けブラケット2の側板25、26には、チルト用長溝252、262が形成されている。チルト用長溝252、262は、上記したピボットピン21を中心とする円弧状に形成されている。ディスタンスブラケット4の側板41、42には、円形の貫通穴412、422が形成されている。
丸棒状の締付けロッド5が、上記チルト用長溝252、262及び貫通穴412、422を通して、図2の右側から挿入されている。締付けロッド5の右端には円筒状の頭部51が形成され、頭部51の左側外径部には、チルト用長溝262の溝幅よりも若干幅の狭い矩形断面の回り止め部52が形成されている。回り止め部52はチルト用長溝262に嵌入して、締付けロッド5を車体取付けブラケット2に対して回り止めするとともに、ステアリングコラム1のチルト位置調整時に、チルト用長溝262に沿って、締付けロッド5を摺動させる。
車体取付けブラケット2の側板25、26の外側面253、263には、エンボス加工された円柱状の2本のピン254、255、264、265が、各々突出成形されている。また、矩形薄板状の摩擦板61、62には、バーリング加工された2個の孔613、614、623、624が各々突出成形されており、突出の高さは、スライドプレートの板厚よりも若干低く設定されている。ピン254、255、264、265に孔613、614、623、624を挿入することによって、摩擦板61、62を側板25、26に固定することができる。
図6に示すように、摩擦板61、62の内側面611、621と、側板25、26の外側面253、263との間には隙間dがあり、この隙間dに、円盤状のスライドプレート7、7が挟み込まれている。ちなみに、隙間dは、スライドプレート7の板厚よりも若干狭く設定されている。
摩擦板61、62には、上記チルト用長溝252、262と同一形状のチルト用長溝612、622が形成されている。締付けロッド5の左端外周には、その左側から、固定カム81、可動カム82、スラスト軸受83、ナット84が、この順で外嵌され、ナット84の内径部に形成された雌ねじ841が、締付けロッド5の左端に形成された雄ねじ53にねじ込まれている。
固定カム81の右側外径部には、チルト用長溝252、612の溝幅よりも若干幅の狭い矩形断面の回り止め部811(図2に点線で表示)が形成されている。回り止め部811はチルト用長溝252、612に嵌入して、固定カム81を車体取付けブラケット2に対して回り止めするとともに、ステアリングコラム1のチルト位置調整時に、チルト用長溝252、612に沿って、固定カム81を摺動させる。
図7に示すように、スライドプレート7、7の中心部には、固定カム81の回り止め部811、及び、締付けロッド5の回り止め部52が嵌入する矩形孔71、71が形成されている。また、スライドプレート7、7には、円盤状の外径部72から半径方向外側に突出する突起73が形成されている。突起73は、ピン254、255、264、265に干渉しない位置に、複数形成してもよい。
突起73は、図4に示すチルト中間位置、図5に示すチルト最上端位置で、摩擦板61、62、及び、側板25、26の後端面から突出するように形成されている。従って、スライドプレート7、7、摩擦板61、62、固定カム81、締付けロッド5等を車体取付けブラケット2に組付ける場合に、ステアリングコラム1の傾斜角度をチルト中間位置からチルト最上端位置の間に保持した状態で組付ける。それによって、摩擦板61、62の後端面から突出した状態の突起73を指で支持しながら、スライドプレート7、7を組付けることができる。
従って、スライドプレート7、7の矩形孔71、71と、固定カム81の回り止め部811、及び、締付けロッド5の回り止め部52との位相関係を保持した状態で組付けることができる。また、締付けロッド5の回り止め部52、及び、固定カム81の回り止め部811が、スライドプレート7、7の矩形孔71、71に完全に挿入されるまで、スライドプレート7、7を指で支持していることができるため、組付け中にスライドプレート7、7が脱落することが無く、組付け作業を能率的に行うことができる。
固定カム81と可動カム82の対向する端面には、相補的な傾斜カム面812、822が形成され、互いに噛み合っている。可動カム82の左側外径部には操作レバー85が固定され、操作レバー85を手で操作すると、可動カム82が固定カム81に対して回動する。
操作レバー85をチルトクランプ方向に回動すると、固定カム81の傾斜カム面812の山に可動カム82の傾斜カム面822の山が乗り上げ、締付けロッド5を図2の左側に引っ張ると同時に、固定カム81を図2の右側に押す。
右側の摩擦板62は締付けロッド5の頭部51の左端面54によって左側に押され、スライドプレート7を介して側板26を内側に変形させ、側板26の内側面261をディスタンスブラケット4の側板42の外側面421に強く押しつける。
同時に、左側の摩擦板61は固定カム81の右端面813によって右側に押され、スライドプレート7を介して側板25を内側に変形させ、側板25の内側面251をディスタンスブラケット4の側板41の外側面411に強く押しつける。
このようにして、摩擦板61、62の両側面を使用して、ディスタンスブラケット4を車体取付けブラケット2に強固に締付けることができる。
上記実施形態では、チルト式のステアリングコラム装置に本発明を適用した実施例を説明したが、チルト・テレスコ式のステアリングコラム装置に本発明を適用してもよい。
本発明の実施形態のステアリングコラム装置の一部断面を含む側面図である。 図1のA−A線で断面した分解図である。 図2のB−B断面であり、チルト最下端位置におけるチルト締付け部の摩擦板とスライドプレートの位置関係を示す動作説明図である。 図2のB−B断面であり、チルト中間位置におけるチルト締付け部の摩擦板とスライドプレートの位置関係を示す動作説明図である。 図2のB−B断面であり、チルト最上端位置におけるチルト締付け部の摩擦板とスライドプレートの位置関係を示す動作説明図である。 図3のC−C断面であって、車体取付けブラケットに対する摩擦板の取付け構造を示す。 本発明のスライドプレート単品を示す正面図である。 従来のスライドプレートを示し、チルト中間位置におけるチルト締付け部の摩擦板とスライドプレートの位置関係を示し、図2のB−B断面相当の説明図である。
符号の説明
1 ステアリングコラム
11 軸受
2 車体取付けブラケット
21 ピボットピン
22 前側車体取付け部
23 後側車体取付け部
24 上板
25、26 側板
251、261 内側面
252、262 チルト用長溝
253、263 外側面
254、255、264、265 ピン
3 ステアリングシャフト
31 上自在継手
32 中間シャフト
4 ディスタンスブラケット
41、42 側板
411、421 外側面
412、422 貫通孔
43 横板
5 締付けロッド
51 頭部
52 回り止め部
53 雄ねじ
54 左端面
61、62 摩擦板
611、621 内側面
612、622 チルト用長溝
613、614、623、624 孔
7 スライドプレート
71 矩形孔
72 外径部
73 突起
81 固定カム
811 回り止め部
812 傾斜カム面
813 右端面
82 可動カム
822 傾斜カム面
83 スラスト軸受
84 ナット
841 雌ねじ
85 操作レバー
91 スライドプレート
92 摩擦板
93 チルト用長溝
94 側板
941 チルト用長溝
95A、95B 固定部
96 締付けロッド
97 矩形孔

Claims (4)

  1. 車体に取付け可能な車体取付けブラケット、
    上記車体取付けブラケットにチルト中心軸を支点としてチルト調整可能に支持され、ステアリングホイールを装着したステアリングシャフトを回動可能に軸支したステアリングコラム、
    上記ステアリングコラムに固定されたディスタンスブラケット、
    上記車体取付けブラケットに固定された摩擦板、
    上記摩擦板を締付けて上記ディスタンスブラケットを所望のチルト調整位置で上記車体取付けブラケットにクランプする締付けロッド、
    上記車体取付けブラケットと摩擦板との間に挿入され、上記ステアリングコラムのチルト調整操作に応じて移動可能で、上記摩擦板よりも小さいスライドプレート、
    上記スライドプレートに設けられ、上記摩擦板の外周から突出する突起を形成したこと
    を特徴とするステアリングコラム装置。
  2. 請求項1に記載されたステアリングコラム装置において、
    上記スライドプレートは略円盤状の外径部を有し、
    上記外径部から半径方向外側に上記突起が突出して形成されていること
    を特徴とするステアリングコラム装置。
  3. 請求項1または請求項2のいずれかに記載されたステアリングコラム装置において、
    上記車体取付けブラケットには複数のピンが突出して形成され、
    上記摩擦板に形成された複数の孔が上記ピンに係合することによって、上記車体取付けブラケットに摩擦板が固定されること
    を特徴とするステアリングコラム装置。
  4. 請求項1から請求項3までのいずれかに記載されたステアリングコラム装置において、
    上記スライドプレートは、上記突起を指で支持しながら組付けることが可能にされていること
    を特徴とするステアリングコラム装置。
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