JP2005329584A - 印刷物の製造方法及び印刷物 - Google Patents

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Abstract

【課題】 UV硬化型ニスの塗工量が多くても確実に硬化できて耐摩擦性を確保できかつ高い生産性を確保できる印刷物の製造方法を提供する。
【解決手段】 段ボール原紙1の表面に印刷を行う印刷工程と、印刷された段ボール原紙1の表面上に塗工装置2にてUV硬化型ニスを塗工する塗工工程と、塗工直後に塗工装置2にUVの影響を与えない位置でUV硬化型ニス塗工層に第1のUV照射装置3にてUV照射を行う1次照射工程と、その後時間間隔をあけて第2のUV照射装置5にて1又は複数回のUV照射を行う2次照射工程とを有する。
【選択図】 図1

Description

本発明は印刷物の製造方法及び印刷物に関し、特に印刷層の上にUV(紫外線)硬化型ニス層を設けた印刷物の製造方法及び印刷物に関するものである。
従来、光沢のある印刷物を製造する方法として、高平滑と高光沢を有するキャスト塗被紙上に印刷を行った後、UV硬化型樹脂を含有する表面処理液を塗被し、その後UV照射を行って処理液を硬化させ、光沢仕上げする方法は知られている(例えば、特許文献1参照。)。
また、金属、木材、極性プラスチック等に対して優れた付着性を有しかつ耐溶剤性や耐衝撃性及び光沢性に優れた被膜を形成する、セルロース形UV硬化型コーティング組成物も提案され、この組成物を鋼板(Qパネル)に塗布し、水銀ランプを光源とするUV照射装置(DRS−120(フュージョンシステム)にて、所定時間(50rpmで5回パス)UV照射を行った例が知られている(例えば、特許文献2参照。)。
また、表面が滑らかで浸透性の少ない軽包装フィルムにおいて、少量のUVニスを塗工した後、UV照射までに多少時間が経過しても光沢感のある印刷物を作成できることは知られている。
特開平6−336091号公報 特許第3497439号明細書
ところで、上記何れの従来例にも認められるように、従来はUV硬化型ニスを塗工した後、1回のUV照射にてUV硬化型ニスを硬化させているが、段ボール原紙など、表面平滑度が悪く、浸透性のある紙や板紙などにおいては、UV硬化型ニスが紙面内に浸透するため塗工量を増やす必要があるが、オンラインでUV硬化型ニスの塗工量を増やすと、光沢感を増すことはできてもUV照射量が不足するために、耐摩擦性が低下するという問題があった。
その対策としては、UV照射量を増加することが考えられるが、多量のUV硬化型ニスを1回の照射で硬化させることができるような高出力のUV照射装置で、工業的に実用可能なものは存在せず、また別の対策としてはラインスピードを遅くすることが考えられるが、生産性を著しく低下させてしまうという問題がある。
本発明は、上記従来の問題点に鑑み、UV硬化型ニスの塗工量が多くても確実に硬化できて耐摩擦性を確保できかつ高い生産性を確保できる印刷物の製造方法及び印刷物を提供することを課題とする。
本発明の印刷物の製造方法は、紙又は板紙の表面に印刷を行う印刷工程と、印刷された段ボール原紙の表面上に塗工装置にてUV硬化型ニスを塗工する塗工工程と、塗工直後に塗工装置にUVの影響を与えない位置でUV硬化型ニス塗工層に1回目のUV照射を行う1次照射工程と、その後時間間隔をあけて1又は複数回の2回目以降のUV照射を行う2次照射工程とを有するものである。
この構成によれば、紙又は板紙の平滑度が低くかつ浸透性が高いためUV硬化型ニスを塗工量を多くした場合でも、1回目のUV照射によってUV硬化型ニス層の表面が速やかに硬化されて所望の光沢感を確保することができ、かつその後の時間間隔の間に、未硬化のUV硬化型ニスが紙又は板紙の表面近傍部に浸透し、その後2回目以後のUV照射によってこの浸透した未硬化のUV硬化型ニスが完全に硬化されることで耐摩擦性が向上する。また、複数回に分けてUV照射を行うことで、各回のUV照射には各々汎用されている出力の紫外線照射装置を用いることができ、かつラインスピードを低下しなくても上記作用を得ることができる。かくして、紙又は板紙の表面に水性インクで印刷がなされていてもUV硬化型ニス塗工層にて保護され、かつその表面は高い光沢感を有するので高級感を持たせることができ、さらに高い耐摩擦性を確保できるとともに高い生産性を確保することができる。
また、UV硬化型ニスの塗工量は、紙又は板紙の平滑度や浸透性によって適正な量が異なるが、ウェット重量で2〜8g/m2 、好適には3〜7g/m2 、より好適には5〜6g/m2 程度とすると、表面に所定の光沢層を確実に形成するとともに一部が紙又は板紙に浸透した状態で硬化して高い耐摩擦性を得ることができて好適である。
また、UV照射に、無電極タイプの紫外線照射装置を用いると、安定したUV照射が確保されるまでの立ち上がり時間が短いため、高い生産性を確保することができる。
また、段ボール原紙は表面平滑度が悪く、浸透性があるため、従来は水性インクで印刷しニス層で保護した段ボール原紙を製造することが出来なかったが、本発明を適用するとそれが可能となり、印刷されかつ光沢感のある段ボール原紙を用いて段ボール紙を製造することにより、段ボール紙を製造した後に印刷する場合に比して、印刷のある段ボール紙の製造における生産性を格段に向上できるという効果を発揮する。
また、本発明の印刷物は、段ボール原紙の表面に水性インキによる印刷層を設け、その表面上にウェット重量で2〜8g/m2 の塗工量で塗工されかつ時間間隔をあけた2回のUV照射によって硬化されたUV硬化型ニス層を設けたものであり、上記のように段ボール紙やそれを用いた包装容器の製造に多大な効果を発揮する。
本発明によれば、1回目のUV照射によってUV硬化型ニス層の表面が速やかに硬化されて所望の光沢感が得られ、かつその後の時間間隔の間に、未硬化のUV硬化型ニスが紙又は板紙の表面近傍部に浸透し、その後の2回目以後のUV照射によってこの浸透した未硬化のUV硬化型ニスが完全に硬化されることで高い耐摩擦性が得られ、光沢感と耐摩擦性の高い印刷物を得ることができ、更に各回のUV照射には各々汎用されている出力の紫外線照射装置を用いることができ、かつラインスピードを低下しなくても上記作用を得ることができるので、低コストの構成にて高い生産性を確保することができる。
以下、本発明の印刷物の製造方法及び印刷物の一実施形態について、図1を参照して詳細に説明する。
本実施形態は、段ボール原紙の表面に水性インキによる印刷を行い、その後印刷された段ボール原紙の表面上にUV硬化型ニスを塗工した後UV照射を行って硬化させ、光沢感のあるニスの保護層で印刷を保護するとともに耐摩擦性を向上した段ボール原紙を製造するものである。
ロール状態の段ボール原紙が用いられ、そのロールから引き出された段ボール原紙に対してフレキソ印刷機等にて水性インキなどで所望の印刷が行われる印刷工程及び乾燥工程を経た後、図1に示すように印刷済みの段ボール原紙1が、UV硬化型ニスを塗工する塗工装置2に供給される。UV硬化型ニスは、ラジカル重合性不飽和二重結合性を有するモノマーやプレポリマーを主成分とし、適当な増感剤、その他の薬剤が添加されているもので、セルロース系やアクリル系など任意のものを適用することができる。UV硬化型ニスの塗工量は、段ボール原紙1はフィルムや塗被紙に比して表面平滑度が低く、浸透性が高いので、ウェット重量で2〜8g/m2 、好適には3〜7g/m2 、より好適には5〜6g/m2 程度とするのが好適である。また、塗工速度、即ち段ボール原紙1のラインスピードは、塗工性及び後続工程での硬化特性と生産性の兼ね合いから、1.5〜2.5m/sec程度が好適である。
塗工装置2でUV硬化型ニスを塗工された段ボール原紙1は、その直後に無電極型UVランプを用いた第1のUV照射装置3を通過し、UV照射が行われることでUV硬化型ニスの塗工層の表面が硬化される。このUV照射装置3としては、出力密度が150〜300W/mm程度のものが、汎用性があって安価であるため好適に用いられる。また、第1のUV照射装置3は、塗工直後にUV照射するためには塗工装置2の近傍に配置するのが好ましいが、このUV照射装置3のUVが塗工装置2内のUV硬化型ニスに影響を与えることは完全に防止する必要があるため、最小限の隔離距離は必要であり、図示例では1m程度の間隔を設け、塗工後約0.5秒程度の後にUV照射が行われるように構成されている。
また、本実施形態では、第1のUV照射装置3の直後に、UV硬化型ニス以外に、熱硬化性樹脂などの保護塗工層を形成する場合に熱風を吹き付けて塗工層を乾燥・熱硬化させるためのドライヤー4が配設されている。4aはドライヤー4の各熱風吹き付け位置に対応して段ボール原紙1を背面から支持するように配設されたローラ列である。
第1のUV照射装置3からドライヤー4を間に配置して適当な距離をあけて、第1のUV照射装置3と同様の第2のUV照射装置5が配設されている。第1と第2のUV照射装置3、5間には、4m程度の距離が設けられ、第1のUV照射装置3にてUV照射を行った後、2秒程度の時間間隔をあけて第2のUV照射装置5からUV照射が行われるように構成されている。
以上の構成によれば、平滑度が低くかつ浸透性が高い段ボール原紙1に対して2〜8g/m2 程度のUV硬化型ニスを塗工しても、第1のUV照射装置3からの1回目のUV照射によってUV硬化型ニス層の表面が速やかに硬化され、所望の光沢感を確保することができる。その後、第2のUV照射装置5に到達する時間間隔の間に、未硬化のUV硬化型ニスが段ボール原紙1の表面近傍部に浸透し、その後第2のUV照射装置5からのUV照射によってこの浸透した未硬化のUV硬化型ニスも完全に硬化され、その結果段ボール原紙1の表面の耐摩擦性が向上する。
また、このように第1と第2のUV照射装置3、5にてUV照射を複数回に分けることで、各UV照射装置3、5には出力密度が150〜300W/mm程度の汎用されているものを用いることができ、かつ段ボール原紙1を塗工装置2における塗工速度に合わせて高速で走行させても十分に硬化させることができるので、高い生産性を確保することができる。また、UV照射に、無電極タイプのUV照射装置3、5を用いているので、安定したUV照射が確保されるまでの立ち上がり時間が短いため、高い生産性を確保することができる。
かくして、表面に水性インクによる印刷がされ、その表面がUV硬化型ニス塗工層にて保護され、かつその表面が高い光沢感を有して高級感があるとともに高い耐摩擦性を有する段ボール原紙1を生産性良く製造することができる。さらに、この段ボール原紙1を用いて段ボール紙を製造することにより、段ボール紙を製造した後に印刷する場合に比して、印刷のある段ボール紙の製造における生産性を格段に向上できる。
次に、本発明のいくつかの実施例と比較例を説明する。
段ボール原紙として、下層部に赤色水性インキによる印刷がなされた白ライナー(大成製紙製 品名JWCK)を用い、その表面上に塗工装置2にてアクリル系UV硬化型ニス(東洋インキ製 品名YU517)を、実施例1〜4として、塗工量を2g/m2 、4g/m2 、6g/m2 、8g/m2 とし、塗工スピード2m/secで塗工し、出力密度が240W/mmの第1と第2のUV照射装置3、5にてUV照射を行ってUV硬化型ニスを硬化させた。また、比較例1、2として、塗工量を1g/m2 、10g/m2 として同様の処理を行った。また、比較例3、4、5として、塗工量を塗工量を2g/m2 、4g/m2 、8g/m2 とし、第1のUV照射装置3のみでUV照射を行ってUV硬化型ニスを硬化させた。
そして、実施例1〜4、比較例1〜5について光沢度の測定と耐摩擦性についての評価を行った。光沢度は、JIS P8142に従い、75度で測定した。また、耐摩擦性は、酢酸エチルをしみ込ませた綿棒にて印刷面を50往復擦り、綿棒への赤色の転移の有無を目視することで行い、綿棒への転移があったものを×、転移のないものを○とした。その結果を表1に示す。
Figure 2005329584
表1において、実施例1〜4においては、75度光沢度50%以上の十分な光沢度が得られるとともに、耐摩擦性に優れた段ボール原紙が得られた。一方、塗工量の少ない比較例1では、十分な厚さの保護層が形成されず、光沢度に劣り、保護層の厚さが厚過ぎる比較例2では十分に硬化されないために耐摩擦性が悪化した。また、比較例3では1回のUV照射しか行っていないので、塗工量の少ない比較例3では光沢度はある程度得られるがニスの段ボール原紙1への浸透が殆どないため耐摩擦性に劣り、比較例4、5では塗工量が増加するため光沢度は十分に得られ、かつニスが段ボール原紙1へ浸透するが、浸透した部分が十分に硬化しないため、耐摩擦性が著しく悪化した。
以上の実施形態の説明では、段ボール原紙1に印刷を行い、その表面にUV硬化型ニスを塗工し、UV照射して硬化させることで保護層を形成した例を示したが、本発明は段ボール原紙1に限らず、その他の紙や板紙を用いた各種印刷物にも適用することができ、同様の効果を奏することができる。
本発明の塗工紙は、1回目のUV照射によってUV硬化型ニス層の表面が速やかに硬化されて所望の光沢感が得られ、かつその後の時間間隔の間に、未硬化のUV硬化型ニスが表面近傍部に浸透し、その後の2回目以後のUV照射によってこの浸透した未硬化のUV硬化型ニスが完全に硬化されることで高い耐摩擦性が得られ、光沢感と耐摩擦性の高い印刷物を得ることができるので、段ボール原紙、その他表面平滑度が悪く、浸透性のある各種紙や板紙を用いた印刷物の製造に有用である。
本発明の印刷物の製造方法の一実施形態におけるUV硬化型ニスの塗工工程と硬化工程の概略構成図である。
符号の説明
1 段ボール原紙
2 塗工装置
3 第1のUV照射装置
5 第2のUV照射装置

Claims (5)

  1. 紙又は板紙の表面に印刷を行う印刷工程と、印刷された段ボール原紙の表面上に塗工装置にてUV硬化型ニスを塗工する塗工工程と、塗工直後に塗工装置にUVの影響を与えない位置でUV硬化型ニス塗工層に1回目のUV照射を行う1次照射工程と、その後時間間隔をあけて1又は複数回の2回目以降のUV照射を行う2次照射工程とを有することを特徴とする印刷物の製造方法。
  2. UV硬化型ニスの塗工量を、ウェット重量で2〜8g/m2 、好適には3〜7g/m2 、より好適には5〜6g/m2 とすることを特徴とする請求項1記載の印刷物の製造方法。
  3. UV照射には、無電極タイプの紫外線照射装置を用いることを特徴とする請求項1又は2記載の印刷物の製造方法。
  4. 紙又は板紙が段ボール原紙であることを特徴とする請求項1〜3の何れかに記載の印刷物の製造方法。
  5. 段ボール原紙の表面に水性インキによる印刷層を設け、その表面上にウェット重量で2〜8g/m2 の塗工量で塗工されかつ時間間隔をあけた2回のUV照射によって硬化されたUV硬化型ニス層を設けたことを特徴とする印刷物。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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EP1942013A3 (de) * 2007-01-02 2010-09-22 Actega Terra GmbH Druckerzeugnis, Verfahren zu dessen Herstellung sowie Mittel zu dessen Durchführung
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