JP2005328442A - 携帯型電子機器における小型スピーカ実装構造及び該構造を備えた携帯型電子機器 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】一対の小型スピーカ16,16が、部品保持フレーム51によって保持され、小型スピーカ16で発生した音波が、ホーン部53内を通過し、キーシート33の開口33aを通過し、フロントケース26の開口26cから放射されるように構成され、ホーン部53の先端部とキーシート33とは、円環状突起部61がキーシート33の開口33aの裏面側の円環状突起部に食い込んで変形させることによって、また、キーシート33とフロントケース26とは、キーシート33の開口33aの表面側の円環状突起部が、フロントケース26の裏面によって押されて変形することによって、これらの接合部位での密閉性が保たれ、音洩れが防止される。
【選択図】図1
Description
例えば、折畳型の携帯電話機101には、図14に示すように、筐体102の背面側(折畳時には外面側となる側)に、リンガ発生部を構成するスピーカ103が配置されている(例えば、、特許文献1参照。)。着信時には、このスピーカ103が着信音を発生し、ユーザがこれを聞くことによって着信を知り、この後、筐体102を開いて、所定の操作を行うこととなる。
このような携帯電話機101において、例えば、サイトからダウンロードしたプログラムを実行して、ゲーム等を楽しむような場合に、筐体102を開いた状態で、主表示部の画面を見ながら、音声を聞くためには、背面側から音声が放射されると、ボリュームを上げたとしても、静寂な環境でなければ音量が不足してしまう。したがって、操作面側から音声を放射させる必要がある。
このために、筐体102を構成するフロントカバーや、キーボタンが載置されたキーシート、各種電子部品が搭載された基板に開口を設け、内部(キーシートや基板の裏面側)にスピーカが配置されていても、このスピーカで発生した音声を操作面側から放射させて、筐体102を開いた状態でも、操作面側から音声が聞こえるようにする技術が提案されている。
なお、この発明の特許請求の範囲及び明細書で、小型スピーカは、サウンダやブザーを含むものとする。
また、スピーカ収納部の第1の開口部と、キーシートの第3の開口部との間を、遮音壁によって音響的に密に接合し、かつ、キーシートの第3の開口部と、筐体の第2の開口部との間を、遮音壁によって音響的に密に接合することによって、一段と確実に音洩れを防止することができる。
上側ユニット2は、図2及び図3に示すように、折畳可能な扁平な筐体5を構成する上側筐体6に、液晶表示装置からなり例えば機能設定画面や待受画面等が表示される主表示部7と、背面側に配置され液晶表示装置からなり例えば文字メッセージ等が表示される補助表示部8と、受話音声出力用スピーカを有してなる受話部9と、LEDを有し例えば着信時や通話時に発光する発光部11とが実装されて概略構成されている。
また、制御部13、記憶部14及び無線通信部19等を構成する各種電子部品は、主基板24及び補助基板25上に配置され、主基板24及び補助基板25等は、下側筐体12を構成するフロントケース26とリアカバー27とによって、上下方向から押さえられるようにして、下側筐体12内に格納される(図11参照)。
液晶パネルは、例えばTFT(Thin Film Transistor)構造の透過型の液晶表示パネルであり、TFTと透明画素電極とが多数形成されているTFT基板と、TFT基板と数[μm]の間隙を介して対向して固定され、着色層(カラーフィルタ)が形成された対向基板と、上記間隙に封入された液晶層と、TFT基板、対向基板の外側に配設された一対の偏向板とを有している。
補助表示部8は、上側筐体の外側の面の中央部に配設され、例えば透過型の液晶表示パネルを有してなり、現在時刻や着信通知等の表示がなされる。
記憶部14は、ROM、RAM等の半導体メモリからなり、制御部13が実行する操作制御処理プログラムや、通信制御処理プログラム、表示制御処理プログラム、ホームページを閲覧するためのプログラムとしてのブラウザ、電子メールを作成したり送受信するためのプログラムとしてのメーラ等の各種処理プログラム等をが記憶されたプログラム記憶領域と、各機能の設定情報や通信履歴情報、電話帳情報等の各種情報が記憶された情報記憶領域とを有すると共に、この記憶部14には、制御部13がプログラム実行時に用いる各種レジスタやフラグが確保されている。
また、各キーボタン31は、扁平な柱状の本体部38と、本体部38の下部の周縁に設けられ鍔状に突起したフランジ部39とを有し、フランジ部39の上面(表面)は、非押下状態で、フロントケース26の開口26aの縁部の裏面側に形成された接触面(裏面)に接触している。
部品保持フレーム51は、小型スピーカ16を格納するスピーカ格納部52と、スピーカ格納部52の上部(操作面側)に形成され小型スピーカ16から放射された音波を操作面側に通過させるための略円筒形状の中空部材からなるホーン部53とを有している。
なお、部品保持フレーム51は、主基板24と補助基板25とを補強しつつ機械的に接合するための機能も有している。また、部品保持フレーム51には、振動部22を構成するバイブレータも実装される。
また、ホーン部53の先端部(開口の縁部)には、図11及び図12に示すように、断面略三角形の円環状突起部61が形成され、この円環状突起部61がキーシート33に形成された開口33aの縁部に当接し、キーシート33の当接部位を変形させることによって、密閉性が保たれ音洩れが防止される。
また、キーシート33の所定の部位には、小型スピーカ16から通過してきた音波を放射させるための開口33aが形成され、開口33aの裏面側及び表面側の縁部には、それぞれ、円環状突起部33b,33cが形成されている。
また、フロントケース26の開口26cの裏面側には、塵埃や水滴の侵入を防止するための比較的目の細かいメッシュ状部材62が貼り付けられている。
次に、図13(a)に示すように、フロントケース26に、各開口26aからキーボタン31が露出するように、シート部材32の各ボタン載置部41上にキーボタン31が配置されたキーシート33を組み込む。
次に、絶縁性シートの裏面に金属板接点35が設けれられてなるメタルドームシート37を介して、各種電子部品が搭載された主基板24を、キーシート33の裏面側からフロントケース26に組み付ける。
ここで、キーシート33は、主基板24に対して、絶縁性シートを介して、周縁シール部43等を押し当てた状態で配置される。
次に、フロントケース26に、補助基板25を部品保持フレーム51の裏側から、接続端子59,59が対応する接点に接触するように組み付ける。
次に、フロントケース26と、リアカバー27とを嵌合することによって、又は雌ねじや雄ねじ等の固定具による締付けによって、図13(b)に示すように、部品保持フレーム51は、キーシート33側に押され、かつ、補助基板25は、部品保持フレーム51側に押される。
また、各小型スピーカ16の底部に設けられたばね性を有する一対の接続端子59,59が弾性変形した状態で補助基板25上の所定の部位に形成された接点に電気的に接続されて補助基板25上に配置され、確実に電気的接続が図られる。
この着信音は、主基板24の開口24aを貫通するホーン部53内を通過し、キーシート33の開口33aを通過し、フロントケース26の操作面側に形成された開口26cから放射される。
また、例えば、サイトからダウンロードしたプログラムを実行する場合に、筐体を開いた状態で、画像が主表示部7に表示されると共に、小型スピーカ16,16から出力された音声は開口26cから放射される。
また、ばね性を有する接続端子59,59が補助基板25をリアカバー27側に押し付けることによって、補助基板25及び部品保持フレーム51を確実に固定することに寄与することができる。
また、例えば、ホーン部53とキーシート33との間の接合部位での密閉性を高めることによって、塵埃や水滴等の内部への侵入を防止することができる。
また、上記接合部位等で密着状態で接合することによって、振動部22の動作に伴うびりつき音の発生も防止することができる。
例えば、上述した実施例では、密閉用の円環状突起部61を1重設けた場合について述べたが、2重以上設けても良い。また、円環状突起部の断面形状は、三角形に限らず例えば半円形等であっても良い。
また、上述した小型スピーカ16を2個設ける場合に限らず、1個でも3個以上設ける場合にも適用することができる。
また、電子カメラユニットを付加して、撮影機能や、テレビ電話機能を持たせるようにしても良い。この場合、小型スピーカから受話音声の出力も可能なように構成しても良い。
また、小型スピーカから撮影時に擬似シャッタ音を発生させるようにしても良い。また、小型スピーカ16を部品保持フレーム51に取り付ける場合に限らず、例えば主基板24に取り付けるようにしても良い。
また、ホーン部53の先端部をキーシート33の裏面に押し付ける場合について述べたが、ホーン部をキーシートも貫通させ、その先端の円環状突起部をフロントケースの裏面に押し付けるようにしても良い。ここで、円環状突起部の材料としては、例えば合成ゴム等の容易に変形する材料を用いるか、例えば合成ゴム製の円環状部材を介してフロントケースの裏面に押し当てるようにすれば良い。
また、小型スピーカを下側筐体の操作パネルの裏面側の主基板と補助基板との間に配置した保持フレームに保持させる場合について述べたが、主基板や補助基板に保持基体としての機能を兼ねさせて、小型スピーカを主基板や補助基板に取り付けても良い。また、リアカバーと保持基体とを一体的に成形して、小型スピーカを筐体のリアカバーの裏面側に取り付けるようにしても良い。
表示部が、フロントケースの裏面側に液晶パネル、板状又はシート状の光学部材群(バックライト装置を構成するプリズムシート、拡散シート、導光板及び反射シート等)、液晶パネルや光学部材群を保持する表示部材保持フレーム、及び配線基板がこの順に配設されて概略構成されている場合、小型スピーカを保持するスピーカ保持フレームを配線基板の背面側に配設しても良いし、配線基板と表示部材保持フレームとの間に配設しても良いし、表示部材保持フレームの正面側に配設しても良い。
ここで、配線基板としては、表示部専用の基板であっても、他の機能ユニットを構成する電子部品が搭載された基板であっても良い。また、上側筐体のリアカバーと保持基体とを一体的に成形して、小型スピーカをリアカバーの裏面側に直接取り付けるようにしても良い。
また、配線基板が、表示部材保持フレームのリアカバー側(背面側)に設けられた場合に限らず、表示部材保持フレームの液晶パネル側(正面側)に設けられた場合にも適用できる。
また、操作部においては、必ずしも、シート部材上にキーボタンを載置した構成としなくても良く、例えば、弾性変形可能なスカート部と一体化されたキートップが基板上に複数載置されていても良い。
2 上側ユニット
3 下側ユニット
5 筐体
6 上側筐体
12 下側筐体
15 操作部
16 小型スピーカ
17 音声出力部
20 小型スピーカ実装構造
24 主基板(プリント基板)
24a 開口(第4の開口部)
25 補助基板
26 フロントケース(操作パネル板)
26a 開口(嵌合孔)
26c 開口(第2の開口部)
31 キーボタン(機能キー)
33 キーシート
33a 開口(第3の開口部)
51 部品保持フレーム(保持基体)
52 スピーカ格納部
53 ホーン部(中空部材)
55 天井部
55a 開口(第1の開口部)
59 接続端子
61 円環状突起部(環状突起部)
Claims (12)
- 小型スピーカが携帯型電子機器の筐体内に実装された小型スピーカ実装構造であって、
前記小型スピーカが、保持基体に設けられたスピーカ収納部に収納され、該スピーカ収納部には、スピーカ音の出口となる第1の開口部が設けられ、
前記携帯型電子機器の筐体の前記第1の開口部と重なる位置には、前記スピーカ音の出口となる第2の開口部が設けられていることを特徴とする携帯型電子機器における小型スピーカ実装構造。 - 前記スピーカ収納部の前記第1の開口部と、前記筐体の前記第2の開口部との間は、遮音壁によって音響的に密に接合されていることを特徴とする請求項1記載の携帯型電子機器における小型スピーカ実装構造。
- 前記保持基体と、前記筐体の前記第2の開口部が形成された領域との間には、キーシートが介挿され、該キーシートの前記スピーカ収納部の前記第1の開口部と重なる位置には、前記スピーカ音の出口となる第3の開口部が設けられていることを特徴とする請求項1又は2記載の携帯型電子機器における小型スピーカ実装構造。
- 前記第2の開口部は、前記筐体の一部を構成する操作パネル板に設けられ、前記スピーカ収納部の前記第1の開口部と、前記キーシートの前記第3の開口部との間は、遮音壁によって音響的に密に接合されていて、かつ、前記キーシートの前記第3の開口部と、前記操作パネル板の前記第2の開口部との間は、遮音壁によって音響的に密に接合されていることを特徴とする請求項3記載の携帯型電子機器における小型スピーカ実装構造。
- 前記保持基体と前記キーシートとの間にはプリント基板が介挿され、該プリント基板の前記スピーカ収納部の前記第1の開口部と重なる位置には、前記スピーカ音の出口となる第4の開口部が設けられていることを特徴とする請求項3又は4記載の携帯型電子機器における小型スピーカ実装構造。
- 前記スピーカ収納部の上部には、内壁が遮音壁として機能する中空部材が接合されていることを特徴とする請求項2乃至5のいずれか1に記載の携帯型電子機器における小型スピーカ実装構造。
- 前記中空部材の先端面には環状突起部が形成され、前記保持基体と前記キーシートとが互いに押圧されることによって、前記第3の開口部の裏面側の縁部と、前記環状突起部とのうち少なくともいずれか一方が変形し、前記キーシートの前記第3の開口部の裏面側の縁部に前記環状突起部が略密着状態で接合していることを特徴とする請求項6記載の携帯型電子機器における小型スピーカ実装構造。
- 前記中空部材は、前記第4の開口部を貫通していることを特徴とする請求項6又は7記載の携帯型電子機器における小型スピーカ実装構造。
- 前記保持基体の裏面側には補助基板が配置され、前記小型スピーカは底部にばね性を有する接続端子を有し、
前記小型スピーカは、前記接続端子が弾性変形した状態で前記補助基板上の所定の部位に形成された接点に電気的に接続されるように前記補助基板上に配置されていることを特徴とする請求項1乃至8のいずれか1に記載の携帯型電子機器における小型スピーカ実装構造。 - 前記スピーカ収納部は、底面側に前記小型スピーカを着脱するための開口が形成され、上部には前記小型スピーカの上端部が押し当てられると共に前記第1の開口部が設けられた天井部が形成された凹部を有していることを特徴とする請求項1乃至9のいずれか1に記載の携帯型電子機器における小型スピーカ実装構造。
- 前記キーシートには各種の機能キーが取着され、前記操作パネル板には前記キーシートの各種の機能キーが嵌め込まれる各種の嵌合孔が設けられ、前記プリント基板には前記機能キーが押下されることによって開閉が行われるスイッチが設けられていることを特徴とする請求項5乃至10のいずれか1に記載の携帯型電子機器における小型スピーカ実装構造。
- 請求項1乃至11のいずれか1に記載の携帯型電子機器における小型スピーカ実装構造を備えたことを特徴とする携帯型電子機器。
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