JP2005327052A - 印字制御方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】 プリンタ側に、発行情報を保存する機能を備えることにより、パソコンが故障した場合でも発行情報をプリンタで確認できるようにした印字発行方法を提供。
【解決手段】 コンピュータ1と、複数のプリンタ2にてチケット5を印字する印字制御方法であって、コンピュータ1は、プリンタ2に送信するチケット情報を生成する第1の生成ステップと、接続されたプリンタ1ごとに、発行情報を記憶する第1の記憶部4と、発行枚数および発行時金額を算出し第1の記憶部4に記憶し、かつ、発行枚数および発行時金額を第1の記憶部4に加算する機能を備えると共に、発行情報をプリンタ2へ送信し、プリンタ2は、チケット情報を生成する第2の生成手段と、発行情報を記憶する第2の記憶部6とチケット5を印字ステップと、発行枚数および発行時金額を算出して第2の記憶部6に記憶すると共に、発行枚数および発行時金額を第2の記憶部6に加算する機能を備えた。
【選択図】 図1

Description

本発明は、特に、チケットや金券などを発行するのに好適な印字制御方法に関する。
従来、ホストコンピュータとプリンタとの間にサーバーを介在し、チケットを販売するようなシステムが知られている(例えば、特許文献1参照)。
このシステムによれば、プリンタからサーバーの第2の記憶手段にプリンタからの印字指令を書き込み、サーバーでこの指令を読み出し、第1の記憶手段に格納されたデータに基づいて印字データを作成しサーバーの第3の記憶手段に書き込み、プリンタは第3の記憶手段に書き込まれた印字データを読み込んで印字を行うものであり、プリンタから制御ファイルに印字制御の指令を書き込むことにより、自動的に印字が行われるようになっている(同文献、段落0005参照)。
しかしながら、この種のシステムにおけるプリンタには、プリンタ側にチケットの発行情報を記憶するようなことが行われていないため、サーバーが障害を起こすとこれまでの発行情報が失われる場合があり、発行情報の復旧に時間が掛かるという問題があった。
特開2000−20268号公報
本発明は上記のような問題点に着目してなされたものであり、プリンタ側に、少なくとも発行枚数、合計金額、合計枚数などの発行情報を保存する機能を備えることにより、パソコンが故障した場合でも発行情報をプリンタで確認できるようにした印字発行方法を提供することを課題とする。
請求項1に係る印字制御方法は、コンピュータと、このコンピュータに接続される複数のプリンタにてチケットを印字する印字制御方法であって、前記コンピュータは、前記プリンタに送信する前記チケット情報を生成する第1の生成ステップと、前記接続されたプリンタごとに、少なくともプリンタID、チケットの発行枚数、発行時金額、合計枚数、合計金額などの発行情報を記憶する第1の記憶部と、前記生成ステップにて生成されたチケット情報に基づき、少なくとも発行枚数および発行時金額を算出し前記第1の記憶部に記憶し、かつ、前記発行枚数および発行時金額を前記第1の記憶部に加算する機能を備えると共に、前記発行情報をプリンタへ送信する機能を備えた第1の制御手段と、を有し、また、前記プリンタは、前記チケット情報を生成する第2の生成手段と、少なくともプリンタID、チケットの発行枚数、発行時金額、合計枚数、合計金額などの発行情報を記憶する第2の記憶部と、前記生成手段により生成されたチケット情報に基づき、チケットを印字・発行する印字ステップと、前記印字・発行した前記チケット情報に基づき、少なくとも発行枚数および発行時金額を算出して前記第2の記憶部に記憶すると共に、前記発行枚数および発行時金額を第2の記憶部に加算する機能を備えた第2の制御手段と、を有したことを特徴とする。
また、プリンタの第2の制御手段は、さらに、プリンタに記憶された発行情報をプリンタより出力する機能を備えるようにできる。
また、プリンタの第2の制御手段は、さらに、コンピュータに対し、所定の時間間隔でチケットの発行情報の送信を要求する機能を備えるようにできる。
本発明によれば、少なくともプリンタID、チケットの発行枚数、発行時金額、合計枚数、合計金額などの発行情報を記憶する第1の記憶部をコンピュータに設け、また、前記第1の記憶部と対応する第2の記憶部をプリンタに設け、コンピュータより送られてきた発行情報に基づきプリンタ側の第2の記憶部に、第1の記憶部と同様の情報を記憶するようにしたので、コンピュータが故障した場合でもプリンタ側の情報を使って早期に復旧ができるという効果がある。
図1は、本発明に係る印字制御方法を使った装置の一実施の形態の構成例を示す図である。同図に示すように、コンピュータ(以下、適宜、単にPCと称す)1と、このPC1にLANやインターネットなどの既知の手段により接続されるプリンタ2と、より構成される。
PC1は、例えば、チケットセンターに設置されたコンピュータであり、入力手段としてのキーボード3が接続されている。また、PC1には、接続されるプリンタ2に対応した第1の記憶部4が設けられている。
前記キーボード3は、プリンタ2にて印字・発行するチケット5の日付や発行枚数などの発行情報を入力する入力手段である。
また、第1の記憶部4は、接続される複数のプリンタ2a、…、2nごとに設けられた複数の記憶部4a、…、4nであり、各々のプリンタID10、発行枚数11、発行時金額12、合計枚数13、合計金額14などのチケットの発行情報の項目が記憶できるように設定されており、RAM(random access memory)などが採用可能である。
また、PC1には、図示省略のCPU(central processing unit)やROM(read only memory)などが設けられており、これらの各部の作動により、チケット情報の生成やチケット情報に基づく発行情報の算出、前記第1の記憶部4への書込み(記憶)、および前記発行情報などの各種情報をプリンタ2との間で送受信するなどの各種の制御(第1の制御手段)が図れるようになっている。
プリンタ2は、前述したようにLANやインターネットなどの既知手段により接続された複数のプリンタ2a、…、2nで構成され、各プリンタ2a、…、2nよりチケット5a、…、5nやサービス券などの金券を発行する「端末」として用いられるものであって、各々のプリンタ2a、…、2nに第2の記憶部6a、…、6nが設けられている。
第2の記憶部6(6a、…、6n)は、PC1の第1の記憶部4と同様、RAM(図示省略)に設けられ、プリンタID15、発行枚数16、発行時金額17、合計枚数18、合計金額19などのチケットの発行情報の項目が記憶できるように設定されている。
なお、7は、プリンタ2に設けられた操作パネルであり、この操作パネル7は、プリンタ2aには、操作パネル7aが、また、プリンタ2nには、操作パネル7nというように、各々設けられており、操作パネル7a、…、7nの操作により、各プリンタ2a、…、2nごとに前記第2の記憶部6a、…、6nの内容が表示できる「内部印字処理モード」が、チケット5の発行とは異なるモードで作動可能なようになっている。
また、各々のプリンタ2a、…、2nには、図示省略のCPUやROMなどが設けてあり、これらの各部の作動により、以下のような各種の制御(第2の制御手段)が実行できるようになっている。
a)PC1より送信されてきたチケット情報を出力形態に生成する。
b)PC1より送信されてきたチケット情報に基づき発行時金額などの発行情報を算定する。
c)発行情報を第2の記憶部6へ書込む(記憶する)。すなわち、PC1にプリンタ2a、…、2nごとに設けられた第1の記憶部4a、…、4nと同じ内容を、プリンタ2の第2の記憶部6a、…、6nに記憶するものである。
d)チケット5の発行。
e)操作パネル7の操作に基づき、以下の「内部印字処理モード」を作動し実行する。
ア)第2の記憶部6の内容を編集して表示する「合計計算結果出力処理」。
イ)「テスト印字処理」。
ウ)所定のチケット情報の「再発行処理」。
次に、図2のフローチャートに基づき、本発明の印字制御方法を用いた装置の使用例につき説明する。
ステップS01にて、「内部印字処理モード」が設定されているか否かを判定する。すなわち、プリンタ2の操作パネル7よりの入力が、プリンタ2の第2の記憶部6の内容を編集して表示する設定(または、テスト印字、あるいは再発行処理の設定)か否かを判定し、「内部印字処理モード」と判定された場合には、ステップS09に行き、一方、「内部印字処理モード」でないと判定された場合は、ステップS02へ行く。
ステップS02では、旧データと新規データを計算する。すなわち、PC1より送信されてきたチケットの発行情報(新規データと称す)に基づき、該当プリンタID15の発行時金額などの発行情報を算出(発行枚数*発行チケットの単価)し、ステップS03にて、プリンタ2の第2の記憶部6に現在記憶されている発行枚数16、発行時金額17、合計枚数18、合計金額19などのチケットの発行情報の項目(旧データと称する)に対し、旧データを加算する。
ステップS04にて、PC1より送信されてきたチケットの発行情報(新規データ)に基づきラベル発行データを編集し、ステップS05にて、所定枚数のラベル(図示省略)を発行する。
ステップS06にて、所定枚数のラベルの発行が完了したか否かを判定し、完了していないと判定された場合は、ステップS05に戻り、図示省略のラベルの発行を繰り返す。
一方、ステップS06にて、所定枚数のラベル発行が完了したと判定された場合は、次ステップ(S07)にて、計算した結果を第2の記憶部6に保存(記憶)するとともに、ステップS08にてPC1よりの受信待ち状態となる。
一方、ステップS01にて、「内部印字処理モード」と判定された場合は、ステップS09にて、操作パネル7よりの入力を判定し、内部データセット、すなわち、プリンタ2の第2の記憶部6に現在記憶されている発行枚数16、発行時金額17、合計枚数18、合計金額19などのチケットの発行情報を図示省略のRAMにセットし、ステップS10にて、プリンタ2に印字出力が可能な形態に編集処理し、ステップS11にて、ラベルに発行する「合計計算結果出力処理」を実行し、ステップS01に戻る。
なお、ステップS09では、操作パネル7よりの入力により、「テスト印字処理」または、「再発行処理」かを判定し、以降のステップS10、S11のセット情報を異なるようにできるが、詳述は省略する。
上述したように、少なくともプリンタID10、チケットの発行枚数11、発行時金額12、合計枚数13、合計金額14などの発行情報などを記憶する第1の記憶部4をPC1に設け、また、前記第1の記憶部4と対応する第2の記憶部6をプリンタ2に設け、PC1より送られてきた発行情報に基づきプリンタ2側の第2の記憶部6に、第1の記憶部4と同様の情報を記憶するようにし、しかも、前記第2の記憶部6の内容をプリンタ2より出力できるようにし、発行情報をプリンタ2にて確認できるため、PC1が故障した場合でもプリンタ2側の情報を使って復旧ができるので、復旧が早いものである。
なお、上記の実施の形態では、プリンタ2の第2の記憶部6の内容は、図示省略のラベルに印字出力する例で説明したが、これに限定されないことは勿論であり、液晶パネルなどの表示部に表示するようにしても構わない。
図3は、本発明に係る印字制御方法を使った装置の他の実施の形態の構成例を示す図である。
なお、先の実施の形態と同様の部分には同一符号を付すに止め、詳説を省略する。
PC1の第1の記憶部20には、各々のプリンタID10、発行枚数11、発行時金額12、合計枚数13、合計金額14などのチケットの情報ほか、発行時間25の項目が記憶できるように設定されている。前記発行時間25には、PC1にて、プリンタ2向けのチケット情報(図示省略)を生成した時点の時間が記憶されるようになっており、従って、最新発行時間が記憶されるものである。
また、PC1には、図示省略のCPUやROMなどが設けられており、これらの各部の作動により、チケット情報の生成やチケット情報に基づく発行情報の算出、前記第1の記憶部20への書込み(記憶)、および前記発行情報などの各種情報をプリンタ2との間で送受信するなどの各種の制御が図れるようになっている。
一方、プリンタ2の第2の記憶部21には、PC1の第1の記憶部20と同様、RAM(図示省略)に設けられ、プリンタID15、発行枚数16、発行時金額17、合計枚数18、合計金額19などのチケットの情報のほか、発行時間30の項目が記憶できるように設定されている。
プリンタ2には、図示省略のCPUやROMなどが設けてあり、これらの各部の作動により、前記制御とは異なる以下のような制御が図れるようになっている。
a)プリンタ2側よりPC1に対し所定の時間間隔で、第1の記憶部20の各項目、すなわち、発行情報である、プリンタID10、発行枚数11、発行時金額12、合計枚数13、合計金額14、および発行時間25の送信を要求でき、この送信要求コマンドに基づきPC1よりプリンタ2に第1の記憶部20の前記各項目の送信を図る(発行情報を引く抜く)ことができる。
b)送信されてきた前記第1の記憶部20の発行時間25と、プリンタ2の第2の記憶部21の発行時間30との比較・判定を行い、第2の記憶部21の発行時間30の方が旧いと判定された場合は、第1の記憶部20の発行時間25が新しいものと見做し第2の記憶部21の各項目を書き換える(第1の記憶部20の項目を第2の記憶部21へコピーする)。
このように、PC1の該当プリンタID10に拘る発行情報の各項目をプリンタ2側より引き抜けるようにしたので、第1の記憶部20と、第2の記憶部21の発行内容が同じになり、PC1が故障した場合でも復旧が短時間で済むものである。
その他の構成、作用、効果については、先の実施の形態とほぼ同様につき、詳説を省略する。
なお、上記実施の形態の構成及び動作は例であって、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で
適宜変更することができることは言うまでもない。
本発明に係る印字制御方法を使った装置の一実施の形態の構成例を示す図である。 本発明の印字制御方法を用いた装置の使用例を示すフローチャートである。 他の実施の形態を示す図1相当の構成例の図である。
符号の説明
1 コンピュータ(PC)
2、2a、…、2n プリンタ
3 キーボード(入力手段)
4、4a、…、4n 第1の記憶部
5、5a、…、5n チケット
6、6a、…、6n 第2の記憶部
10 プリンタID(第1の記憶部)
11 発行枚数(第1の記憶部)
12 発行時金額(第1の記憶部)
13 合計枚数(第1の記憶部)
14 合計金額(第1の記憶部)
15 プリンタID(第2の記憶部)
16 発行枚数(第2の記憶部)
17 発行時金額(第2の記憶部)
18 合計枚数(第2の記憶部)
19 合計金額(第2の記憶部)
20 第1の記憶部
21 第2の記憶部
25 発行時間(第1の記憶部)
30 発行時間(第2の記憶部)

Claims (3)

  1. コンピュータと、このコンピュータに接続される複数のプリンタにてチケットを印字する印字制御方法であって、
    前記コンピュータは、
    前記プリンタに送信する前記チケット情報を生成する第1の生成ステップと、
    前記接続されたプリンタごとに、少なくともプリンタID、チケットの発行枚数、発行時金額、合計枚数、合計金額などの発行情報を記憶する第1の記憶部と、
    前記生成ステップにて生成されたチケット情報に基づき、少なくとも発行枚数および発行時金額を算出し前記第1の記憶部に記憶し、かつ、前記発行枚数および発行時金額を前記第1の記憶部に加算する機能を備えると共に、前記発行情報をプリンタへ送信する機能を備えた第1の制御手段と、を有し、また、
    前記プリンタは、
    前記チケット情報を生成する第2の生成手段と、
    少なくともプリンタID、チケットの発行枚数、発行時金額、合計枚数、合計金額などの発行情報を記憶する第2の記憶部と、
    前記生成手段により生成されたチケット情報に基づき、チケットを印字・発行する印字ステップと、
    前記印字・発行した前記チケット情報に基づき、少なくとも発行枚数および発行時金額を算出して前記第2の記憶部に記憶すると共に、前記発行枚数および発行時金額を第2の記憶部に加算する機能を備えた第2の制御手段と、
    を有したことを特徴とする印字制御方法。
  2. 前記プリンタの第2の制御手段は、さらに、プリンタに記憶された前記発行情報をプリンタより出力する機能を備えたことを特徴とする請求項1に記載の印字制御方法。
  3. 前記プリンタの第2の制御手段は、さらに、コンピュータに対し、所定の時間間隔で前記チケットの発行情報の送信を要求する機能を備えることを特徴とする請求項1ないし2に記載の印字制御方法。

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