JP2005326350A - 測量装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】支障物が存在する構造物の内部空間の中心位置を容易に測量することができる測量装置を提供する。
【解決手段】構造物内において内部空間の中心位置を求める測量装置1である。互いに反対方向へレーザー光を発振する1対のレーザー測距装置60と、レーザー光が発振されるいずれかの方向へ移動自在に設けられ中心位置を表示する目盛表示板50とを備える測量装置1を、構造物の内部空間のほぼ中心位置に設置し、1対のレーザー測距装置60から左右側壁までの距離を測定し、左側のレーザー測距装置60から左側壁までの距離L1と、右側のレーザー測距装置60から右側壁までの距離L2とを求め、中心位置を表示する目盛表示板(スライドスケール50)を、変位量δ=(L1−L2)/2だけ左側壁側へ移動させることで、構造物内において内部空間の中心位置を求めることができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、トンネル等の構造物内において内部空間の中心位置を求める測量装置に関する。
シールド工法によりトンネルを掘進する場合、計画線に沿ってシールドマシンを推進させながらトンネルを掘進する必要がある。シールドマシンが計画線に沿って推進しているかを確認する方法としては、例えば、シールドマシンよりも後方のトンネル内にレーザー光発振装置を設置するとともに、シールドマシンの中心部にレーザー光を受光するターゲットを取り付け、ターゲットにレーザー光を照射し、レーザー光発振装置とターゲットとの距離、及びターゲットのレーザー光が照射される点とターゲットの中心点との距離からシールドマシンの変位を求める方法がある(特許文献1参照)。
シールドマシンの中心部にターゲットを取り付けるには、シールドトンネルの中心位置を正確に求めなくてはならない。従来、シールドトンネルの中心位置を求めるには、以下に説明するセンタースタッフを用いていた。
図4に示すように、センタースタッフ3は、目盛が付された棒状の部材であり、水平気泡管4が設けられている。センタースタッフ3の両端部をシールドトンネル2の両側部のセグメントに当接させるとともに、センタースタッフ3を水平に保ち、センタースタッフ3に付された目盛の中心位置を読み取ってシールドトンネル2の中心位置を求めていた。
特許第2622641号明細書
しかし、大口径のトンネルでは、センタースタッフの両端部を支持するセグメントの勾配が小さいため、設置時におけるセンタースタッフの水平精度の確保が困難である。
また、シールドトンネルの切羽付近の中心位置には、セグメント等を供給する資材運搬装置が下部に存在するため、上記のセンタースタッフを資材運搬装置の上方に水平に配置しなくてはならない。このため、センタースタッフが長尺であることが必要となるが、狭隘なトンネル内では長尺なセンタースタッフは取り扱いが困難である。
本発明の課題は、トンネルなど、支障物が存在する構造物の内部空間の中心位置を容易に測量することができる測量装置を提供することである。
以上の課題を解決するため、請求項1に記載の発明は、構造物内において内部空間の中心位置を求める測量装置1であって、図1〜3に示すように、互いに反対方向へレーザー光を発振する1対のレーザー測距装置60と、前記レーザー光が発振されるいずれかの方向へ移動自在に設けられ中心位置を表示する目盛表示板(スライドスケール50)とを備えることを特徴とする。
請求項1に記載の発明によれば、互いに反対方向へレーザー光を発振する1対のレーザー測距装置60と、前記レーザー光が発振されるいずれかの方向へ移動自在に設けられ中心位置を表示する目盛表示板(スライドスケール50)とを備える測量装置1を、構造物の内部空間のほぼ中心位置に設置し、1対のレーザー測距装置60から左右側壁までの距離を測定し、左側のレーザー測距装置60から左側壁までの距離L1と、右側のレーザー測距装置60から右側壁までの距離L2とを求め、中心位置を表示する目盛表示板(スライドスケール50)を、変位量δ=(L1−L2)/2だけ左側壁側へ移動させることで、構造物内において内部空間の中心位置を求めることができる。また、測量装置1をレーザー測距装置60及び目盛表示板(スライドスケール50)の長さに小型化することができるため、構造物内に支障物があっても、容易に設置して測量することができる。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の測量装置1であって、前記レーザー測距装置60を装置が配置される位置から所定の高さ位置に配置する支持脚10を備えることを特徴とする。
ここで、所定の高さとは、例えばトンネル内における資材運搬装置等、レーザー測距装置60による測距の妨げとなる支障物がある場合には、その高さよりも高い高さである。
請求項2に記載の発明によれば、レーザー測距装置60を装置が配置される位置から所定の高さ位置に配置する支持脚10を備えるので、レーザー測距装置60による測距の妨げとなる支障物がある構造物内においても、支障物よりも上部の空間を用いて内部空間の中心位置を求めることができる。
請求項3に記載の発明は、請求項1または2に記載の測量装置1であって、前記レーザー測距装置60及び前記目盛表示板(スライドスケール50)を水平に支持する水平台20を備えることを特徴とする。
請求項3に記載の発明によれば、レーザー測距装置60及び目盛表示板(スライドスケール50)を水平に支持する水平台20を備えるので、装置を設置する箇所に曲率がある構造物内においても、設置箇所の曲率に影響を受けずにレーザー測距装置60及び目盛表示板(スライドスケール50)を水平に配置し、内部空間の中心位置を求めることができる。
請求項4に記載の発明は、請求項1〜3のいずれか一項に記載の測量装置1であって、前記レーザー測距装置60及び前記目盛表示板(スライドスケール50)を水平方向に回動自在に支持する回転台30を備えることを特徴とする。
請求項4に記載の発明によれば、レーザー測距装置60及び目盛表示板(スライドスケール50)を水平方向に回動自在に支持する回転台30を備えるので、構造物の内部空間の形状に合わせてレーザー光を発振する方角及び目盛表示板(スライドスケール50)を移動する方角を任意に変更することができる。
本発明によれば、互いに反対方向へレーザー光を発振する1対のレーザー測距装置と、前記レーザー光が発振されるいずれかの方向へ移動自在に設けられ中心位置を表示する目盛表示板とを備える測量装置を、構造物の内部空間のほぼ中心位置に設置し、1対のレーザー測距装置から左右側壁までの距離を測定し、左側のレーザー測距装置から左側壁までの距離L1と、右側のレーザー測距装置から右側壁までの距離L2とを求め、中心位置を表示する目盛表示板を、変位量δ=(L1−L2)/2だけ左側壁側へ移動させることで、構造物内において内部空間の中心位置を求めることができる。また、測量装置をレーザー測距装置及び目盛表示板の長さに小型化することができるため、構造物内に支障物があっても、容易に設置して測量することができる。
また、レーザー測距装置を装置が配置される位置から所定の高さ位置に配置する支持脚を備えるので、レーザー測距装置による測距の妨げとなる支障物がある構造物内においても、支障物よりも上部の空間を用いて内部空間の中心位置を求めることができる。
さらに、レーザー測距装置及び目盛表示板を水平に支持する水平台を備えるので、装置を設置する箇所に曲率がある構造物内においても、設置箇所の曲率に影響を受けずにレーザー測距装置及び目盛表示板を水平に配置し、内部空間の中心位置を求めることができる。
また、レーザー測距装置及び目盛表示板を水平方向に回動自在に支持する回転台を備えるので、構造物の内部空間の形状に合わせてレーザー光を発振する方角及び目盛表示板を移動する方角を任意に変更することができる。
以下、本発明の実施の形態について詳細に説明する。本発明の測量装置1は、図1〜図3に示すように、支持脚10と、支持脚10の上部に支持される水平台20と、水平台20の上部に支持される回転台30と、回転台30の上部に支持される本体部40とからなる。
支持脚10は、図1に示すように、基部11と、基部11から下方に伸びる3本の脚部12とからなる。基部11の上部には水平台20が支持されており、脚部12によって支持脚10の下端から所定の高さに水平台20を配置している。ここで、所定の高さとは、トンネル2内における資材運搬装置等、測量の妨げとなる支障物の高さよりも高い高さである。3本の脚部12により、下部に不陸がある場所でも安定して水平台20、回転台30及び本体部40を支持することができる。
基部11の上部には、3つの調節ネジ13が設けられている。調節ネジ13は図2に示すように、水平台20を3点で支持しており、調節ネジ13を調節することにより水平台20の傾きを調節することができる。
水平台20の上部には、図示しない円形気泡管が設けられており、水平台20の傾きを水平に調節するのに用いることができる。水平台20は、回転台30及び本体部40を水平に支持する。支持脚10及び水平台20としては、例えば脚部12を伸縮自在な三脚等を用いることができる。
回転台30は、図3に示すように、水平台20と一体に設けられる内側円板31と、本体部40を支持する外側円筒32とからなる。内側円板31は、水平台20の上面に水平に固定されている。外側円筒32は内側円板31よりも径が大きく、下部に内側円板31と同じ内径かつ内側円板31の厚さと同じ深さの凹部33が設けられている。この凹部33に内側円板31が嵌合しており、外側円筒32は内側円板31に対して周方向に回動自在である。また、外側円筒32には、凹部33の外周部に固定ネジ34が設けられる。固定ネジ34は、外側円筒32を内側円板31に固定する。
本体部40は、図2に示すように、固定板41と、基台42と、スライドスケール50と、1対のレーザー測距装置60とからなる。固定板41の下面には、外側円筒32がネジ等で固定される。固定板41の上面には、基台42が固定される。
基台42は、長方形状の水平板部43と、水平板部43の短手方向の両端部から上方へ鉛直に突出する1対の鉛直板部44a、44bとからなる。水平板部43は、固定板41の上部に固定される。1対の鉛直板部44a、44bはその高さが異なる。高い方の鉛直板部44aの外側面には、スライドスケール50が取り付けられる。
スライドスケール50は、図2に示すように、下側固定部51と、上側固定部52と、スライド部53とからなる。下側固定部51及び上側固定部52は、高い方の鉛直板部44aの外側面に、上下に間隔を空けて固定される。
下側固定部51及び上側固定部52は、高い方の鉛直板部44aよりも高さが低い帯板である。下側固定部51の上端には、高い方の鉛直板部44aに沿って溝51aが形成されている。また、上側固定部52の下端にも、高い方の鉛直板部44aに沿って溝52bが形成されている。
スライド部53は、下側固定部51と上側固定部52との間に設けられる。スライド部53は、下側固定部51及び上側固定部52と同様の帯板で形成されている。スライド部53の上端及び下端には、下側固定部51の溝51aと係合する突起部53a及び上側固定部52の溝52bと係合する突起部53bが設けられている。スライド部53は、下側固定部51及び上側固定部52に沿って水平方向に移動させることができる。
スライド部53には、トンネル2の中心位置を定める中心部刻み54が設けられている。また、上側固定部52には、必要に応じて、スライド部53の上側固定部52に対する変位を示す目盛が設けられる。
水平板部43の上面から低い方の鉛直板部44bの上端までの高さは、レーザー測距装置60の高さにほぼ等しい。また、1対の鉛直板部44a、44bの間隔は、レーザー測距装置60の短手方向の幅にほぼ等しい。レーザー測距装置60は、水平板部43の上部かつ1対の鉛直板部44a、44bの間に固定される。
レーザー測距装置60は、直方体の形状をしており、上面に操作パネル61が設けられている。また、レーザー測距装置60の長手方向端部の側面には、レーザー発振部62が設けられている。レーザー測距装置60は、レーザー発振部62が設けられた面が鉛直板部44a、44bと垂直となり、かつ外方向に向かってレーザー光が発振されるようにレーザー発振部62を反対方向に向けて配置される。レーザー測距装置60は、レーザー光を側方に向かって発振するとともに、側壁に当たって反射したレーザー光を受信し、光が往復する時間を正確に測定することによって距離を正確に測定する。
また、スライドスケール50及びレーザー測距装置60が水平に配置されているかを確認するために、固定板41の上面には、低い方の鉛直板部44bよりも外側の部分に、水平気泡管45が設けられる。
次に、この測量装置1を用いて、トンネル2の中心位置を確定する方法について説明する。まず、図1に示すように、トンネル2のほぼ中心位置に測量装置1を立てる。このとき、レーザー光の発振部の高さが、資材運搬装置等の支障物よりも高くなるように、支持脚10の高さを調整する。
次いで、水平台20を水平に調整するとともに、回転台30を回転させ、スライドスケール50をトンネル2の進行方向に対して後ろ側に向けるとともに、レーザー光がトンネル2の進行方向と垂直な左右方向に発振されるように調整し、固定ネジ34で固定する。最後に、水平気泡管45により、スライドスケール50及びレーザー測距装置60が水平に配置されているかを確認する。このとき、スライドスケール50のスライド部53の中心部刻み54と、上側固定部52の目盛とを中心部で一致させておく。
以上のようにして測量装置1の設置が完了したら、測定を開始する。まず、2つのレーザー測距装置60からトンネル2の左右側方に向かってレーザーを発振し、レーザー測距装置60と左右両側壁との距離を測定する。次いで、スライドスケール50のスライド部53を左右に動かしてトンネル2の中心位置を確定する。
このとき、スライド部53の変位量δは、左側のレーザー測距装置60からトンネル2の左側壁までの距離をL1、右側のレーザー測距装置60からトンネル2の右側壁までの距離をL2とすると、δ=(L1−L2)/2となる。L1>L2の場合はスライド部53を左側に、L1<L2の場合はスライド部53を右側に移動させる。移動後のスライド部53の中心部刻み54により、トンネル2の中心位置を確定することができる。
なお、スライド部53は手動で動かしてもよいが、スライド部53にモーター等の駆動機構を設けてもよい。それとともに、レーザー測距装置60によって測定された左右側壁までの距離L1、L2からスライド部53の変位量δを求め、それに応じて駆動機構を駆動する演算装置を設けてもよい。また、その他具体的な細部構造についても適宜変更可能であることはもちろんである。
構造物の内部空間に配置された本発明の測量装置を示す立面図である。 図1の測量装置の要部を示す図であり、(a)は平面図、(b)は背面図、(c)は正面図、(d)は側面図である。 (a)は図1の測量装置に用いられる回転台を示す平面図であり、(b)は図1の測量装置に用いられる回転台を示す鉛直断面図である。 構造物の内部空間の中心位置を求める従来の測量装置を示す立面図である。
符号の説明
1 測量装置
10 支持脚
20 水平台
30 回転台
50 スライドスケール
60 レーザー測距装置

Claims (4)

  1. 構造物内において内部空間の中心位置を求める測量装置であって、互いに反対方向へレーザー光を発振する1対のレーザー測距装置と、前記レーザー光が発振されるいずれかの方向へ移動自在に設けられ中心位置を表示する目盛表示板とを備えることを特徴とする測量装置。
  2. 前記レーザー測距装置を装置が配置される位置から所定の高さ位置に配置する支持脚を備えることを特徴とする請求項1に記載の測量装置。
  3. 前記レーザー測距装置及び前記目盛表示板を水平に支持する水平台を備えることを特徴とする請求項1または2に記載の測量装置。
  4. 前記レーザー測距装置及び前記目盛表示板を水平方向に回動自在に支持する回転台を備えることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載の測量装置。
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